将棋歴4年のウォーズ初段のおっさんです。
おれも詰将棋が好きなので勉強はほぼ詰将棋のみ。
問題数はまちまちだが、とりあえず毎日かかさず解いてる。

ハンドブックは7手まで、たぶん20周くらいは解いてる。
他にも高橋先生のとか飯尾先生のとか何冊かやった。
今は詰将棋練習帳風の巻をやってる。
3手も5手も簡単なものならひとめ、ふつうレベルならちょっと考えてすぐ解ける。
超難問はどちらもすごく悩むし、解けない問題も稀にある。(3手詰でも)
3手詰と5手詰の差はあまり感じない。
7手はどれもだいたい少考するが、ふつうに解ける。
7手詰の超難問にはまだ手を出してない。
9手詰以上はまともにやったことない。
ハンドブックの3手詰は1冊1時間をちょっと切るくらい。

最近ちょっと詰将棋力の伸び悩みを感じる。(歳のせいかも)
上の方で書いてるように、まずは3手ハンドブック1冊15分目標にしたほうがいいと思う?
それとも7手や9手にもっと慣れたほうがいいとおもう?
長文申し訳ない。アドバイスもらえるとうれしいです。