2018年升田賞・名局賞
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2018年の升田賞・名局賞を予想・論評するスレです。
応募期間は3月30日23時59分まで。
投票はこちらから。
https://www.shogi.or.jp/news/2018/02/2412.html
なかったので立てました。 最優秀賞スレの最後に書き込んだが、こっちのがよっぽど楽しみだ 升田賞は、増田の雁木か、勇気流なんでしょ
名局賞は20連勝目の藤井−澤田戦? 升田は勇気流だろう
横歩の流れを変えた意味は大きい 王座1も師匠が憑いたかってな面白い将棋だったが
自分もいまのところは竜王戦4かな
でも明日の棋王5を見るまでは投票保留 一方の快勝譜は年度の名局にふさわしくないと思う
例えば48との対局は、羽生の名局だけど豊島の名局ではないので、名局賞にはふさわしくない
そう思わんかね?
なのでワシは棋聖1を推す 別業界みたいにカムバック賞があれば三浦にあげるのになぁ 例の事件があるから青野には入れたくないってのはおいて
青野は前にもらったときには鷺宮定跡か
勇気流に升田賞来るついでに青野に青野流で升田賞特別賞ってのは論理としては明快
(時間がたちすぎてると升田賞にはしづらい) >>16
他部門の話は別スレたててやってください
ここは升田賞と名局賞のスレなんで 勇気流は本人以外の勝率が悪いからな 増田の雁木でいいんじゃね >>13
自分も昔はそう思ってたけど、ソフト解析が進むと結局どっちかが間違えないと
均衡は崩れないんだよな、だからそこは昔ほどにはこだわらなくなった
ソフト使わなくても間違いの連続がわかるようなのは論外だけど >>19
つーても竜王戦の決勝Tの羽生が2度勝利、アマ彦も名人戦かどっかで勝ってたはずだし
印象は強いんだよね 勇気流が誕生したおかげで青野流や36飛がより機能している
33角に対する先手側の選択肢が2つか3つかの差は非常に大きい
後手の横歩誘導率を激減させたのは棋界への確かな爪痕
創造主本人としてはあんまりおもしろく結果だろうけど >>17
青野じゃなくて退会した弟子から拝借した戦法と言うのが好きじゃない 勇気流肉豆腐餅追加、幸男流チキンカツ定食、高見流じょい豆腐定食のどれか 叡王戦藤井深浦は貰ってもおかしくないような将棋だったけどトナメの下の方すぎるか ポカで逆転したようなのは名局らしくないと思うけど
ポカの絡まない逆転なんてないもんな
今はソフトで全部赤裸々だから >>30
時間の短い将棋にはあんまりあげたくないよね 升田賞が雁木の場合、個人として受賞するのは増田?
それもおかしいような・・・ 名局賞ってのを別の表現をすると
「間違っているけどあまりに美しすぎる対局」 ウン年前に鈴木大介が雁木推してた時は見向きもされなかったな POで羽生さんが連続で採用した玉形
遠山くらいしか言及してないからないか ツノ銀雁木(増田康宏)か横歩取り勇気流(佐々木勇気)のどちらかなのは間違いない どちらかというと雁木かなあ
いまさら雁木が脚光を浴びるというインパクトはやっぱりすごい 竜王戦第四局は文句なし
升田賞は迷った末に勇気流に1票 順位戦PO羽生豊島は竜王4と比べても豊島が一方的に土俵を割った感 ソフトで悪手の判断が対局中にわかりやすくなるとどうしても昔の基準で名局は選びにくくなるな
勝った側だけじゃなく負けた側も強えなあと感じさせられたのはNHK杯稲葉藤井 >>46
ないと思うけど、そうなると消去法で菅井かねえ? 飛先交換保留相掛かりは
プロでは佐藤紳哉が指し始めたらしいな 井上対藤井
ニート桂馬が司法試験合格
ハリケーンミキサー完成
藤井得意の金駒連続捨てからの詰み
名局中の名局 升田幸三賞歴代受賞者・対象 編集
※印を付した戦法は、受賞年よりかなり以前から知られていたものである。
第22回 内藤國雄 「横歩取り空中戦法」※
第23回 中原誠 「中原流横歩取り・中原囲い」※
第24回 藤井猛 「藤井システム」
第25回 青野照市 「鷺宮定跡」※
第26回 中座真 「横歩取り△8五飛」戦法
第27回 米長邦雄 「米長玉」※
第28回 三浦弘行 「ミレニアム囲い」
第29回 近藤正和 「ゴキゲン中飛車」
第30回 児玉孝一 「カニカニ銀」※
第31回 谷川浩司 「A級順位戦、対島朗戦(2003年12月19日)での54手目△7七銀成」
升田幸三賞特別賞 立石勝巳 「立石流四間飛車」※
第32回 鈴木大介 「新・石田流」(7手目▲7四歩)
第33回 淡路仁茂 「後手番一手損角換わり」
升田幸三賞特別賞 森下卓 「森下システム」※
第34回 佐藤康光 ダイレクト向かい飛車等の数々の意欲的な序盤戦術や新手を追い求める姿勢
第35回 今泉健司 「2手目△3二飛」
升田幸三賞特別賞 真部一男 対豊島将之戦(2007年10月30日)の「幻の△4二角」
第36回 久保利明 「第34期棋王戦第2局、対佐藤康光戦(2009年2月28日)の11手目▲7五飛」
第37回 飯島栄治 「飯島流引き角戦法」
第38回 星野良生 対ゴキゲン中飛車 「超速▲3七銀」戦法
第39回 佐藤康光 「第61期王将戦第1局、対久保利明戦(2012年1月8、9日)の25手目▲5七玉」
升田幸三賞特別賞 山崎隆之 「横歩取り新山崎流」
第40回 藤井猛 「角交換四間飛車」
第41回 松尾歩 「横歩取り△5二玉型」
第42回 菅井竜也 中飛車左穴熊やゴキゲン中飛車、早石田など数々の戦法における新工夫に対して
升田幸三賞特別賞 塚田泰明 「塚田スペシャル」※
第43回 富岡英作 「角換わり腰掛け銀富岡流」※
第44回 千田翔太 「対矢倉左美濃急戦」「角換わり腰掛け銀4二玉・6二金・8一飛型」
升田幸三賞特別賞 加藤一二三 「棒銀をはじめとする数々の新工夫」※ 雁木は忘れてると思うけど、昔既にあった手だからなあ
それを掘り起こしたから厳密には、升田賞とは違うんだよねえ ほんとに玉石混交だな
富岡流なんてもっと前にやっておけばよかったのに
それこそ谷川の77銀成のかわりに富岡流でよかった >>56
ただツノ銀雁木としてしまうと狭すぎる
新人王1とかが入らなくなっちゃう 勇気流はもうちょい後でもいいと思う
今は本人の指してるのと他の人のはなんだか別物に感じるくらいで、まだ時代が追いついてない気がする >>50
やっぱりこのインパクトだよな
戦後将棋全否定みたいなとこあるし
勇気流の意義はあるけど、そこまでのインパクトはない、あくまでも横歩33角対応という狭い話 >>60
別に増田が体系化した訳でもないしなあ
発言のインパクトが強いだけで >>62
ぐぐったら増田式ってしてるのもあったからそうしといたわ
いい名称かどうかは争わない
賞もらえるならそのときによき名が付くでしょう 勇気流は餅追加するだけじゃダメなんだよね
肉多め、ご飯大盛りにした上に、さらに餅追加じゃないと本物の勇気流にならないんだよね。だから他の人が指すと違う感じになる。 名局賞はどーーーせ竜王戦からだろ。
第4局か第5局のはず。多分4かね >>69
いい勝負で手に汗握って最後までわからなかったね
しかし名対局て意味では竜王戦タイトル戦の4局のが名対局だったと思うな
王座戦第1局もすごく好きだが名局にはならないと思う
長手数の420手も何かもらえないかな?
中尾五段の記念すべき記録だと思う
牧野は前にも三段だった都成との対局でもらってるな 竜王戦第四局を名局にするかどうかは、価値観が問われるとこで非常に難しいな
対局、解説、ネットでの盛り上がり、色んなものを含めて個人的には賛成する >>52
昭和のころ、朝日の棋戦で、千円札が内藤にやって負けた
内藤は酷評していたが >>70
印象度だと王座戦第一局は断トツではあるんだけど、名局って言われると確かに違うんだよね 升田賞は竜王戦第5局の羽生37手目▲46銀はどうなのかな
定説への挑戦という意味でも 王座1は泥仕合って感じだったしな
A級豊島三浦もソフト先生にいわせれば馬鹿試合だが控室含めて人間の目からはねじり合いで名勝負
両者伯仲してってんならこちらのほうがよかったかもしれないが自分は竜王4で投票した
やっぱりあの寄せ方が忘れられなくてね >>75
ひところそういうの多かったけど二度と指されるかどうかわからないものに
升田賞出すのは個人的にはちょっといやだな けど名局賞って毎回泥仕合の将棋に入る印象があるんだよなぁ
2013かな?あの時の羽生中村の王座戦の4局目とか >>54
ピンキリあるとはいえ、「新しく生まれたもの」であることを鑑みると、雁木は基準外のような気もするな。 泥仕合といえば久保康光とかな どう考えても王将戦のトリプルルッツのほうが名局だったわ
羽生渡辺の最初の竜王戦も内容だけなら1>4>7だと思ってる ツノ銀雁木は昔からあった形なのかね
泥仕合かねじりあいかってのも、ソフト先生の前ではもう程度問題なのかもしれないなあ
なので最近は割りきって、自分が一番感動した将棋にそれぞれ投票でいいんじゃないかという気もしてきてるよ 名局勝はお互いにすごかった対局に与えるのであって片方がやばかっただけなのは違うからな それを言い出すと正直竜王戦にも疑問符がついてしまうからなんとも
今年はまあ羽生にご祝儀あげるんでいいと思うが 竜王戦は羽生さんが強すぎただけとしか思わないから実際違うと思うし そうか?
渡辺が不調すぎて今までに比べると名局賞としてはどうかなと思っちゃうな
まあ永世七冠に花添える意味込みなら全然賛成だけどね 戦型・戦法に再評価の光を当てて見直させたというのは、十分に新しいことと言っていいと思うけどなぁ。 そういえば中原玉は金先生に教わった江戸時代の相掛かりの形を横歩取りにやってみた、
というのを以前中原がエッセイに書いていた
あれが升田賞なら雁木も升田賞でいいんじゃね >>89
あの頃、「日本将棋大系」のシリーズで、天野宗歩の解説を書いてるから、その時見たんだろうね。
米長九段も対局した時に、「あれ(中原囲い)がどれぐらい固いのか分からない」と初めてみたような言い方をしてたから、
看寿の詰め将棋はやっても、江戸時代の棋譜は並べてなかったみたいだね。 >>91
実戦で試そうという気になった、という意味ね。
中原名人は、振り飛車を知らないから指さなかったわけじゃないんだから。 今の雁木って該当者は増田でいいのかな
若手棋士が一斉に研究を始めたため該当者が分からないと何処かで見たんだが >>94
「ネタ振り」&「位打ち」の意味を込めて升田で良いんじゃないかな?
あのコメントあっての注目と普及だと思うし。
で、来年度が勇気流のようなきがする。この後に本も出るらしいし。 >>94
増田でしょ
将棋世界でも解説したし、増田が中心になって発信したのは事実だし 村)名局賞の結果です(肩書は当時)。
名局賞=竜王戦第4局・渡辺明竜王―羽生善治棋聖 名局賞特別賞=朝日杯決勝・藤井聡太五段―広瀬章人八段、竜王戦6組・牧野光則五段―中尾敏之五段戦(持将棋局) 村)将棋大賞、他の各賞の結果です。
優秀棋士賞=菅井竜也王位 敢闘賞=豊島将之八段 最優秀女流棋士賞=里見香奈女流五冠 優秀女流棋士賞=伊藤沙恵女流二段 升田幸三賞=青野照市九段、佐々木勇気六段(横歩取り青野流、勇気流) 升田幸三賞特別賞=故大内延介九段(振り飛車穴熊戦法の確立) >>96
乙
勇気おめ
青野は正直癪だが、勇気流にいくなら青野にもあるかも、という予想が当たったのは少しうれしかったり
こんだけ時間がたってから升田賞って久しぶりかね? >>99
何が乙なんだ?
雁木が受賞するとしたら増田か?って疑問に対して増田だよって言ってるのであって
雁木が受賞するとは言ってないぞ
文盲か? ↓千田のツイート
升田幸三賞がソフト由来の一手を先に公式戦で出すだけのものになりかねないだけに、ソフトの着手と受賞者の貢献についての定義や取り扱いのようなものが決まったのか気になる。前にも言ってた気が。
(※体系化したわけでもなく、広めたわけでもない人が受賞する可能性がある)
なんか癪にさわる書き方だなと感じた >>102
これは千田さんが昨年度の受賞者であって、自虐的に言っているのだと思うよ 雁木の流行はソフトでの流行を整備した感があって増田はどうなんかなぁとは思う 名局賞、特別賞はだいたい大方の予想通りにおまけの朝日杯かい
牧野ってひょっとして特別賞狙ってるのか 短時間棋戦の名局賞ははじめてじゃないかい
これ相当投票がきたんだろうな 升田はまあまあ妥当だと思うけど、名局賞はえっ?て感じ 澤田藤井の初対決は鳥肌だったな
将棋で鳥肌はあれのみ 退会した弟子の戦法をパクって升田賞かよ。
恥を知るなら辞退する そうだよね
青野自身が「私が考えた手ではない」と言っている
千田の主張もなんか的外れ 青野さんの意見取り入れて弟子の名前にしてあげて欲しいな
三段時代の今泉さんが升田賞とってるから将来会員ならありだよね 升田賞は、いつ「パクリ賞」になったのか
去年もソフトの手をパクって升田賞だったよな 戦法の善し悪しについてとかはよくわからない初心者だけど、「勇気流」ってなんか名前的に好き
なんかかわいい感じする 勇気流は全体の勝率だと先手が5割少し切るってくらいなのに、本家が使うと9割超えるってのが伝家の宝刀感あって好き そもそもパクりとか言い出すのがおかしい
将棋の戦法なんて有限だろうが 今年の升田賞が2人授賞だったのは、ノーベル賞みたいに複数人授賞可(3人までだけど)の方向で嬉しいな。
今年の升田幸三賞特別賞=故大内延介九段(振り飛車穴熊戦法の確立)もあるし、これで、
イビアナで特別賞を大木和博さんと田中寅彦九段に授賞したらいいと思う。
これで、振り穴→イビアナ→藤井システムが、升田賞でつながる。
ノーベル賞は授賞で科学の歴史を語れるって役目もあるけど、升田賞で戦法の歴史が語れる >>116
イビアナは升田幸三自身が昔名人戦で大山相手に指してたってのも凄いよな
タナトラもこの対局について、定跡もまだないのに進行が現代調で二人の凄さが分かるって言ってた >>112
ソフト自体もとは人間の棋譜をパクって強くなったのでおあいこ 【将棋 次の1手問題あり】 数学が得意な人は、将棋強い? 関連性に注目した教室が人気! [128043854]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1522671714/
次の1手問題
http://imgur.com/WtxGoJG.jpg
(ヒント)
▲2五歩打△同飛とした局面です。
ここで、先手に絶好の手があります。 千田の言うことはもっともだ
過去の升田賞の価値も下げかねないしな。基準をはっきりさせて欲しい。 >>121
証文の出し遅れ的なところはあるがよいと思うよ
ある意味来年に雁木にやるための布石的なところもあるかも
穴熊はアマチュアの手だとプロ棋界で蔑まれてたところタイトル戦でも出る立派な戦法と
認知させてく長い歴史があったわけでね 千田は自虐なの?
それとも青野への牽制なの?
どうみても勇気流への文句はないはずなのだが、こんな書き方されるとイヤらしい感じがするんだよなあ ↓千田のツイート
升田幸三賞、至極妥当な結論だろう。一安心。
今年に関しては問題ないという認識では 勇気流も青野流も独自の構想だから問題ないけど去年の自分みたいにソフトの構想取り入れたのを升田賞にすると
ソフト発の新手を誰が先に披露するかで決まるようになって本来の趣旨と違くね?大丈夫?ってことだろう 千田にはナベ久保と一緒というアタマがあって厳しくなってしまう
みんな忘れてるかもしれないがあの時三浦にソフトの使い方を教えたらしいと三枚堂が責められて弁明に追われたんだよな >>107
竜王戦4は納得だろうけど、特別賞はねーよだなあ
特に広瀬藤井とかどこが名局なのかとw
藤井君ならもっと良い局あっただろうに 三浦があわてて声明だしてかばったりな
ああいうごたごたがあっても三枚堂が棋戦優勝して強いところをみせられたのはよかったよ >>116
上の方の書き込みで出てるけど勇気流のおかげで、青野流も復活したんだよ
特に先手49金、78銀、36歩の形は短手数で攻守バランスとれてるから 元々ソフト発の構想を最初に公式戦で指した棋士の名前取って〇〇流はどうなんだと言ったり
升田幸三賞の賞金をソフトの手で取ったからとコンピュータ将棋選手権に全額寄付したり
ソフトで流行る以前から雁木指してた棋士の将棋についてあれはソフトの影響じゃないと補足してみたり
棋士独自の創案とソフトの趣向を採用した例は分けるべきという考えを持っているようだ >>132
78銀じゃねえ38銀や、なんでまちがった まあもともと年度のはじめは名局賞、不利なんだけどね >>133
一行目は阿部健が、名前は公式戦ではじめて指した人の名前でいいけど
升田賞となったら考えた人にいくべきといってた
下世話ないいかえすれば、渡辺羽生の竜王戦第7局の渡辺新手はそれでいいけど
万が一升田賞となったらそれはぼくにくださいよねと 勇気流は今とってよかったな
今後は少しずつ採用減りそうだし 逆升田幸三賞
裏升田幸三賞
2016 挑戦者交代させてタイトルを防衛
2017
記録係と振り駒に細工して、先手番で最終局勝利
のB級に陥落したハゲの人 名局賞の読者投票は年2回やればいい
年度後半が不利になるから上半期と下半期で投票
それを踏まえて選考委員が最終的に決定 完璧すぎて棋譜でしか触れられず実戦でみたことない富岡流
横歩取り52玉普通に定着しすぎて忘れられてしまった松尾
この辺好き 第70期A級順位戦渡辺明-郷田真隆
郷田「定跡ですか・・・」 あれはその場で考えて指して敗ける側とはいえ定跡通りに指す郷田がすごいんじゃね? あの郷田の対局、詰まないって悟るタイミングもいいよね 来年以降この形がはやったらとるカモ
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