この観戦記、あえて書きなぐったまま、あまり修正しないで出してるようすだね
4譜の「金井の歯軋り〜」から続く「金井は全く〜」「金井は銀の〜」「金井が離席〜」「金井が放っていた〜」のあたりで、もしかしてと思っていたけど・・
>>595の言うように読むと少し疲れる感じに繋がるのは、白鳥さんが現場で感じた緊張感をそのまま吐き出した文を、そのまま直してないからだろうね
この人の小説・・というかラノベ自体をそんなに読んだことないけど、ラノベ作家さんならもっと読みやすい文章にすぐ直せるものでしょう
文学作品として読もうとするとアレだけど「ラノベ作家が感覚のままに真っ直ぐ書いた記録」みたいにとらえると面白く読める