高島一岐代九段の1953年度18勝5敗0.7826は特別にランクインさせるべきだと考える
当年度は全ての棋士が下半期しか記録が残ってないので規定対局を半分と考えたら15を超えている
判断は住人に任せる
ちなみに大山はその年度13勝4敗で0.7647の記録が残っている