千円台で、プラ駒か椿駒。
1万円だと、本ツゲで天童楷書、プラ駒の次がこれになるだろう。
3万円なら、機械彫りで好きな書体が選べるようになる。。
5万円なら、好きな駒師の「板目交じり生地の彫り駒」が手に入る、
「将棋を指す」という道具としてはここまでで、ここからは「彫り埋め」「盛上げ」「駒木地」と「好み」になるね。

>>80
変な事をしなければ、20年経ったら「透明感のある飴色」になるだろうね。
根杢に色が付いてくると、杢がそろった虎斑が欲しくなる。
10年後位かな、心の準備をしておいてね。