藤井七段が昇段したことを受け、名古屋の河村市長は、会館を市内に設置するよう連盟側と協議していることを明かした。
「卒業後、東京へ行ってしまうといけない」と拠点を設けたい考えを示した。具体的な交渉は「びっくりするようないいところを交渉中。お城の近くがいいじゃないか」と述べるにとどめた。