観戦記者の書く観戦記としては、力も入ってて内容もいい出来だ
でも文才ってのとはは違うと思うぞ・・
この「ちょっと色をつけてみた程度の普通の観戦記」が、後半へ向けての起承かもしれない
そう思うと、もしかしたら後半には小説家や漫画家なんてぶっ飛ばすようなとんでもない文才を発揮してくれるのかもしれない
期待しよう