>>486
丁寧な説明ありがとうございます

機械的(例えば50手目の局面からとか70手目の局面からとか)に終盤用の探索手法や評価関数に切り替えるやり方では強くならないですかね
いずれにしてもリソースがあるから読みの抜け落ちを減らす=最強ソフトの開発と一概に言えないのは理解しています
評価関数が精緻になれば枝切りの失敗も今より減らすことができるわけだから最強ソフトの開発に期待するしかないですね