>>327
関西の活性化の立役者といえば・・
厳しくも思いやりのある畠山→山崎の奨励会幹事
そんな2人についていく糸谷、豊島、菅井、稲葉などの若手の「馴れ合わない仲間意識」で生まれた向上心
そして、そんな表立ったところではないところで、それを支えるように村田、岩根はいつも関西将棋会館というホームを守り、若手棋士から将棋を吸収した
村田や岩根が今でも好成績なのや、香川が関西時代にスパッとタイトルを獲ったのは、そういう「戦いつつも支えあう環境」があってこそ、そこを選んで身を置いたこともあるだろう

谷口よ、おまえは何故そんな環境を捨て、東京でなにをしてたんだと言いたい