>>887
囲碁の国内タイトル戦は基本和室で正座なので
椅子の上に正座だと国際棋戦での高尾かも

治勲はタイトル戦を車椅子で戦った際に
対局相手はコバコウで正座したいタイプ
それで治勲の高さにあわせて台を置いてその上に座布団を敷いて正座した
両者納得の姿勢でタイトルを戦った