▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ140冊目▽
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https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163908939
先崎先生は名筆をよく書かれていますが
この本は将棋をやる上で何かためになることがありますでしょうか?
買われる方いますか? ttps://www.asakawashobo.co.jp/contact/index.php
みなさんこちらから浅川書房さんに「現代矢倉を指しこなす本」の出版を要望する書き込みを行ってください。 >>3
買うよ
アマゾンで既に爆売れしてる
棋力アップには関係ないと思うw マイナビの新刊、恐ろしいほど話題にものぼらないな
さすがに本を出せばなんでも買ってくれるという人も減ってきている
中身が良くないと買ってくれない >>7
引き角か
さすがにあれは本出し過ぎなのと本人が指してないからなぁ >>8
大平の序、中盤のコツと飯島の引き角final
誰も書かないから俺が簡易レビューするか
まず、大平本
終盤編に続き、序中盤のコツを出版
しかし、本のまとまりとしては終盤編の方が出来が良い
将棋の序盤は最近は特にセオリーに当てはめるのが難しく、大平本の内容も厳しく言うと中途半端で新鮮味のない内容
中盤編はなかなかの出来
アマ初段以下におすすめ
飯島本
引き角の最終章となる本書
先手引き角のみで、対向かい飛車と対三間飛車、そして対香落ちと対飛車香落ち。
この構成だけでも購入する人は限定されそう。
内容と構成はいたって普通の定跡書。
コラムなしの硬派な構成となっている。 >>10
中田とのやつか
プロでもあれだと売れないかもなぁ 引き角とか勉強不足のロートルが指してるだけで一流棋士は見切りつけてるでしょ Amazonだと飯島はそこそこ売れてて、大平のは売れてないな 大平本は小遣い稼ぎに適当に作ってる感があるのがちょっとね >>1
乙!です。
引き角は、雁木だと、▲2五歩に3三角なら、▲2四歩から角交換して、自分だけ飛車先を切れる。
居飛車穴熊なら、対石田流に▲4肋銀で飛車を取れる。
プロの場合はその局面を避けてるから出て来ないだけで、狙い筋としては常にある。
本を買うかどうかは別だけど、引き角の手筋は知っていて損にはならないよ。
トマホークには、▲7九角-▲5七角からの端攻めが△7六銀-△8五銀より早いし、
▲4六角から▲7四歩が入れば、将棋は終わる。
本来、居角で▲5五角と出るのが一番協力だけど、筋違い角を含めアマなら色々ある。
>>16
本を書くより「おいしい仕事」があるんだろうね。 >>19
先崎九段も人気があるからね。
心配してた人は多いし、ニコ生で見て元気そうでホットした人も多いだろう。
B1イカサマ棋士渡辺明も絡んでた時期だから。 飯島本、平手は88pで他は駒落ち
飛車香落ちとかどこまで需要があるかだな
正直このハンデで引き角から端狙われたらどうしようもない気がするけど Kindle50%引で大山名局集買った
対升田戦だけピックアップして並べたが、振り飛車党は何度も並べ甲斐があるな あら、名局集も激安になってたのね
>>23
全部買っちゃいなYO! 今見て横歩取り名局集を急いで買った。
あとは米長、有吉、勝浦をどうするか、安くなってないのはとりあえず無視して ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています