▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ140冊目▽
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雁木の使い手といえば増田か深浦だから
稲葉の雁木本ってとこから期待は微妙だったわ 稲葉本はすごく期待してたけど
目次見た時点で薄いの確定して失望した
流石にスルーですわ でも瞬殺で増刷が決まったようだぞ
結局ネームバリューは大事だね
amazonレビューでは評価イマイチだけど マジかよ
雁木本に飢えててとりあえず飛びついた人が結構いたのかね >>856
類書がほとんどなく、トップ棋士が書いたらそりゃみんな飛びつくでしょ 雁木とか最新戦法はもう自分で指してみて、
解らないところをソフト先生に聞くのが一番早くて、
金もかからないと思う。
あまり内容の薄い本を出されると、もう買わなくていいやってなるね。
最近は内容の濃い本もあまり出てないし。 24で2400以上の人はもう新しい棋書を買う必要はないかもな 正直最新型を追うだけならLIVE中継に課金したほうがかなり効率良いしな
出版するの遅くなっても良いから質の高い本を出してほしいわ 10代や20代ならいいけど今どきガラケーの人たちもぼちぼちいるし
無駄な棋書買って勉強してマイナビに搾取され続けていくと悲しいね それを言ったら最新戦法じゃなくても必要な定跡書が無くなってしまうような気も。
まぁ強い人ならもう無いのかもしれないが。 棋書はR1200くらいの人が参考にしているイメージ
高段でも買う人はいるけど、さらっと内容を確認する程度だろうな 機関紙の将棋世界も最近は、存在価値がほぼないと思う。
タイトル戦の棋譜や解説はネット中継見れば解るし、
ほかの載ってる棋譜も正直言って少ない。
将棋世界を買うならネット中継に、課金したほうがいいレベルになってるんじゃないかな。 まぁ俺もそう思うよ
将棋世界に載ってる棋譜を追って並べるより、スマホのボタンをタップしてる方が視覚的にもわかりやすいし楽なんだよね 本音は寂しいんだけどね
もっと頑張って欲しいとは思っている >>865
低段がすっぽり抜けてるんだが…
終盤はともかく最近の定跡書は級位〜アマ低段レベル向けのがほとんどだもんねえ 浅川なんて特にその傾向が顕著だな
でもそれが実際は売れるんだよねぇ 主にこんな感じかな
マイナビの若手本 →高段でも参考になるガチ系
マイナビの中堅〜ベテラン本 →級位者〜低段
浅川の戦法書 →級位から低段まで
創元社の戦法書 →主に級位者
正直一番役に立つのは戦法独特の手筋満載の創元社の本だと思う 戦法の幹となる部分の考え方を言語化してくれればいいんだけどな。
なんか確かに最近買いたいと思うような棋書がなくなってるんだよな。
青野流と勇気流の本はいつ出るんだか。
ソフトにかけると定跡書の手順に悪手混ざってるのはよくある。 現代将棋の基本手筋432が気になる
基本手筋コレクションと比べて何が削られるんだろうか
発売したら両方もってるよって人はちょっと比較のレビューが欲しい 力戦色強いし
角頭棒銀系、右四間▲45歩突っかけ、右玉、対矢倉、対雁木、極限早繰り銀模様系
幅広すぎる
プロでも試行錯誤中で定跡もクソもないでしょ
体系化より勝又教授×浅川さんのマンスリー戦法解説くらいでいいんだがな 稲葉さんの雁木本は定石書というより
雁木で戦うときの心構えという感じだった
だから半分を自戦記で埋めてエッセンスを感じて貰おうとしている
雁木はそれだけバリエーションがあって
一手一手を解説し辛いんだとろう(膨大になって本に収まらないから)
深浦さんも雁木本を書いているという噂があった気がするが
本当だとしたらそちらに期待したい
深浦さんは結構雁木を良く指しているイメージがあるし >>813
谷川全集では94飛で詰みと書いてある
巻末の参考文献に谷川全集あがってるのに
参考にしてないな https://i.imgur.com/bABUkvx.png
棋力がウォーズ3級〜初段向けの棋書ばかりになるのも頷ける
戦法解説や問題集ばかりでなく、彼らが知りたいことや
彼らに欠けていることを補う本を積極的に出版するのは一つのトレンドになり得る https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=92396
しまろう先生の角換わり腰掛け銀研究がオンデマンドで復刊するようだね
難易度が初級〜中級になってるけど流石にそれはないと思うw 将棋の公式って本買ったけど大型公式、中型公式の定義がわからん
小型公式はわかるけど 中飛車名局集買ったよ
マイナビで1200円jだった 稲葉本を見るとやっぱ羽生の変わりゆく現代将棋って凄かったんだなぁって思う
ほとんど力戦みたいな戦型を序盤から一手ずつ事細かに分析していくんだもんね
そんなん普通の棋士にはやっぱ無理なんやなぁ >>886
まずあれをやろうという気になった、本気でやり始めた羽生がすごいと思うわ
まー結論が出ないのは致し方ない。 後手急戦矢倉はある程度定跡化されてたと思う
手順も実戦例ベースが多かったし
稲葉の雁木本とは比較対象にはならないような気がする 勝つための将棋 作戦編 2018/9/15
片上 大輔 (監修), 東京大学将棋部 (その他) 理論社 A5版 95ページ ¥2,484
東大将棋部の本って良さげな感じだけど、
このページ数と値段って本当に期待して良いのだろうか・・・ しかもA5版って地雷臭すさまじい
立ち読みで完了しやすいのがメリットといえばメリットだが >>892
なるほどねえ
写真やカラーページメインなんだろうね >>890
入門編と作戦編、2冊で約5千円って、ボッタクリ感が強く、良心的とは言えないな。
ふりがなふってあるみたいだけど、子供向けは大判の方が見やすいはず。 2500円もする入門書買うなんてセレブだけだろ
安い入門書と簡単な詰将棋本買ったほうが総額も安くて有益 そこは「東大」ブランドをありがたがる人が買うんだろ 歴代棋書販売数ランキングとかねーの?
一番売れてんのってみるみるシリーズとか3手詰めハンドブックかな 四間飛車を指しこなす本とか羽生の頭脳は売れてるんじゃない こういうのは
大山の詰将棋とか中原将棋入門みたいな、選択肢がなかった頃の本が強そう
(いい本だけど) >>902
巻末の「第◯刷」である程度わかるかも。
昭和の大山、中原本は100刷越えだった気がする。 定跡書は意味無いとかあるけど
急戦形は受け方知りたいから、やっぱ需要あるよ
極限とか嬉野は相手にしたくない・・・ ハンドブックはBOOKOFFで見かけたことないんだよな
羽生の頭脳は、オール108円で揃えるのに何年もかかったけどそれなりに見かける 何が言いたいかよくわからないけどハンドブックを売る人は限りなく少ないんじゃない?いくら強くなっても使い道がある特殊な棋書だから うむ、ボロボロになって売るに売れなくなるタイプの本。 これは完全に余談だけど100円だろうと中古本で買うのに抵抗がある人も多そう
全集系はめくって読めればいいけど、繰り返し使い潰す本だし 部数だけだと「羽生の頭脳」「将棋大観」「将棋は歩から」などの大部な名著は惨敗
3手詰ハンドブックなどの詰将棋本でしょ 羽生の頭脳は10万部突破とかで話題になってたな
シリーズ全部通してってことなんだろうけど、
棋書で、発行部数が話題になったのは、羽生の頭脳と
あとは四間指しこなす本も何万部とか言われたことあった気がする 誰か指定局面バトル買った人いませんかー?
2五玉が次にいきなり2七玉に移動したり、8七玉が9五にいたり変なところあるんですが >>919
マイナビで買って棋譜ファイルもらった方が安心だなw どこで買おうが特典は得られるようにしてほしいもんだが… 手持ちの本だと松田茂役の詰将棋本が1993年の時点で改訂第80版だった >>922
それ凄いよな
二桁半分以上を占める本がそんなに売れるなんて昔の人は 手持ちの本で調べたら、
「中原の将棋定跡」 昭和60年6月20日 134版
1985年なので、もう少し伸びていそう。
棒銀の受け方(▽5四角打〜▲3八角)とか、木村定跡とか、懐かしい。
同じシリーズで、「中原の将棋教室」とかも多そう。 現代将棋の基本手筋432買ってきた
ちょっと頑張るか 前の手筋のやつは持ってる
ラクラク次の一手の合本のやつ いや初っ端の相掛かりの飛車先受けずに垂れ歩だとか
ゴキゲン中飛車の急戦定跡の一手だとか
どっかで見たような問題があるから頻出する形で作ってるんじゃないかなぁ 今日からアンリミに追加されたよ
「超攻撃的振り飛車 新生・角頭歩戦法」(西川和宏)
「3手詰から始める 棋力アップ詰将棋200」(伊藤果) Sawadaさん
科学するコンピュータ将棋
販売再開してくれないかな
買い忘れてた 久保のさばく振り飛車教室アマレビューズタボロだな
浅川本でこんだけ評判悪いのは珍しい 著者の久保にまだムカついてる層がいるからな
本の内容の良し悪しをレビューで判断するのは厳しそうだ 最近出た藤井先生の本と同じコンセプトと見せかけて
こっちは広く浅くのカタログ本みたいですね
違う編集者なのかな?
酷い話 第1章 振り飛車の基本──駒組みの基本とさばきの考え方
第2章 四間飛車の基本──積極的な指し方と勝つまでの流れ
第3章 三間飛車の基本──変身する技術と一手の違い
第4章 中飛車の基本──強い守備力と技ありの攻め
第5章 向かい飛車の基本──選択肢が増える楽しさ
第6章 舟囲いを攻める──知っておきたい攻め手筋
第7章 美濃囲いで守る──美濃囲いを生かす戦い方
第8章 振り飛車らしい寄せ──久保式勝てる終盤術
第9章 相振り飛車の基本──相手が振ったら自分も振る
第10章 拡がる振り飛車ワールド──こんな指し方はいかが
なるほど、これじゃあなあ。まさに内容が無いよう状態 楽しみにしてたけど立ち読みしてみてがっかり
結局買う気になれなかった 藤井本と同じようなコンセプトとなんてまったく見せかけてないように思う 相振り飛車は振り飛車党ならマスターすべき項目なのでそれが載ってる点はプラス評価
そこ以外は個人的には目新しさもなかった
まあ一度立ち読みしてみては?短時間で目を通せると思うよこの内容ならね >>939
藤井本は定跡や変化というよりも対抗形に対する藤井九段の考え方を理屈で説明するような本で、当たり前の変化でもなるほどと思える、目からウロコが落ちまくる本だった >>941
初級者向けといえるほど易しくはない
というより初級者向けならもっと範囲を絞って中飛車なら中飛車
三間飛車なら三間をできるかぎりの簡単な言葉で解説すべきだったのかなと
まあそうするとすでに結構な数出ている振り飛車入門書のような中身になるので差別化という点で微妙か
せっかく久保が手掛ける振り飛車本なのだからなんとも勿体無い 前書きくらい読めよ
「自分の過去の本やよく出る振り飛車本は上級や有段以上向けの本が多いから、初心者〜初級向けのものを書きたかった」とあるんだからこのスレに常駐してるような強者達はターゲットじゃないんだよ 初級者向けの本を有段者が論評するときには初級者向けとしてどうか、を考えないとな ネットに限らんけど、変な評価が付いてるのもあるからなー
こういう本は、自分に必要な物をある程度判断できるようになるまでが大変だ そんなに大変か?
試し読みなり立ち読みなりして必要だと思った本買えばいいだけやん >>936
今のかりんが読むのにちょうどいいカンジ ガチ高段向けの研究書から
級位者向けの本までオールラウンドにこなす
四間飛車のおっさんの方がおかしいんだゾ >>945
明らかに級位者向けの棋書を「アマ三段の私には学ぶべきものはなかった」とか
評価して、レビューというより棋力自慢したいだけの人とかいるわな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。