ライブラリ非使用者の優遇を検討されててライブラリ非使用者を少しでも救済したいっていう意図は分かるのだけど、
ライブラリ使用/非使用の判断って結局本人による申告で判断する事になるのだろうか?
それって結局開発者の性善説に基づいてるからそれはそれで賛否両論ありそうな。

そしてどこまでがライブラリ使用/非使用の境界となるのか。
ソース流用はライブラリ使用になりそうだけど、文献参照とかソースコードを見て真似たとかは
ライブラリ使用の範囲になるのか否か。

結局そういうのって明確な線引き自体が難しいように思えてならないな