>>56
kopは基本詰将棋 新5手7手詰めパラダイスと振り飛車関係の棋書やってたけど
振り飛車勉強するのにちょっと焦りを感じたから
今は居飛車の棋書 相がかり 角換わり 矢倉 を 適当に読んでる
でパソコンの前にあった羽生の三手詰を二日間で一冊読んだ
で今は 居飛車の棋書と羽生の五手詰と新5手7手詰めパラダイスをやってる
定跡の棋書より易しい詰将棋のほうが一問ずつ解くだけで達成感があるから
読みやすいんだよね でも 一日に1問以上は解くけどね

でさ 羽生の三手詰のなかで羽生さんが書いてたことで
「アマチュア四段クラスの実力者が平易な九手詰を解けないということはよくあります」
始めと以下割愛 (^O^)
− 解けないというのは問題を見て即答できないということでs化?
「いや、10〜30分考えても解けないということです。解けなくても四段クラスにはなれるんですよ。
実戦で長手数の詰みが洗え現れることは多くありません。
だいたい必死かけて終わりますから(笑)。最後の詰みは一手三手がわかればいいんです。
もちろん詰ますに越したことはありませんが、詰み以外のところでも実力は挙げられますからね。」