[ワッチョイ有] 史上最強棋士は果たして誰なのか 3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>890
テニスファンとして言わせてもらえば、
ウィンブルドンはサーブが強いやつが勝つ偏向大会。
レッドクレーの全仏こそ実力が最も必要、と言う世界レベルの選手は多い。
だが1番誰もが欲しいのは全米OP。 羽生善治九段の汚点
・永世名人で同世代に先を越される
・永世竜王で同世代どころか一回り以上年下に先を越される
・木村大山中原と比べて大舞台の勝負に弱すぎる
・大山と比べると明らかに傑出度に欠ける(恐らく木村も羽生以上だと思われる)
・広瀬程度の棋士に止めを刺される←New
結論:羽生は時代に恵まれて価値の低いタイトルをたくさん取れただけのがっかり系王者
大舞台の勝負に弱すぎ この阿呆は羽生のスケジュールの厳しさも理解してない。
ほぼ年中タイトル戦の本戦まで残るので対局が連続するなんて当たり前。
しかも広報としての仕事も常に満杯で時間が空けばテレビ出演。
そんな中でタイトルを維持するのがどれほど至難の業かも理解出来ないアホ。 将棋の強さが現代の棋士と比較して50番目以降の大山が最強なわけないだろう
最強候補にすら挙がらない >>900
大体対策がされるまではそれくらいは掛かってる。
藤井システムだって3年は天下が取れた。 >>901
ほぼ年中タイトル戦の本戦まで残る
シード権があるんからとうぜん 実際これだからなぁ…
名人戦対戦結果
谷川17世名人 1勝0敗 羽生19世名人
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
佐藤20世名人 2勝0敗 羽生19世名人
歴代最弱永世名人は羽生善治 >>903
お前にとって藤井システムはちょっと変わっただけの新手なんだな
それに藤井システムは大山の時代には無かったと思うが 次に指す手も全て研究されてる←次に指す手が研究されるわけないだろ
何言ってんだ 大山康晴最強を裏付ける大記録
最年長69歳・45年連続A級在位
25歳から69歳で死ぬまで順位戦の最高クラスを維持していた
名人戦史上最多 通算25回登場・21回連続登場 ・通算18期獲得・13期連続獲得
九段・十段・竜王戦史上最多 通算22回登場・19回連続登場・通算14期獲得・11期連続獲得
10年連続大二冠・通算12回
タイトル戦50回連続登場 (1956王将戦〜1967戦名人まで当時のタイトル戦に全て登場)
タイトル17期19期連続獲得 (1957九段戦〜1962棋聖戦 1963名人戦〜1966名人戦の期間当時のタイトルを全て獲得) >>901
大山のことを勉強してから出直してこい!
大山のタフさは羽生の比でないぞ
それと、ソフトで研究されるなんて甘ったれたことを理由にするな!
大山は不利飛車でも中盤と終盤の地力で勝ってるぞ 藤井七段には羽生九段のような
名人・竜王戦の大一番でライバルに負けまくるがっかり系王者になって欲しくない 将棋の強さ
羽生>谷川 中原>大山で答えはでている >>907
はぁ?研究は以降の手や変化を研究するものだろ?何いってんだ? >>909
アホ。昔はソフト研究がないから1つの棋譜から
どの手が悪手でどこから形勢が変わったか?など
すべて自力で分析して対処するしかなかった。
そんな時代とソフトで即座に疑問手が分析され、
最善手が導き出される現在では同じレベルに到達する時間が
何万倍も違う。だから藤井聡太みたいな早熟棋士が今後もどんどん出て来る。
手本となるモノが上にあるのと、無いのでは熟達度が桁違いに早くなるんだよ。
これはどんなものでも同じ。一流のコーチが付けばチームが強くなるのと同じだ。 羽生はソフトで研究されているから負けてるんじゃなく
長時間将棋の中終盤のねじり合いで森内や渡辺に競り負けてきただけなんだけどね
羽生オタはそこらへんを都合よくごまかしすぎだ 大山は現代の棋士と比較すると将棋の強さは50番目以降だから、史上最強棋士候補にすらならない >>913
そこが大山と羽生の違いなんだよ
大山は羽生みたいに事前研究で前例の先を研究して優位に立とうなどと姑息なことをやっていない
逆に前例がある将棋は自分が勝った将棋でも自分から手を変えて2度と指さないようにしていたよ
それでも勝てるのが地力の違いだから >>915
「万有引力の法則を知っているから俺はニュートンより賢い」と言っているのと同じだよ。正気なの? お前ここでも吠えてるのか
構ってほしくて似たようなスレ立てまくって
誰かが食いついてくるの待っている >>913
そう。羽生の全盛期にもソフトはまだまだ弱かったから他の棋士は羽生の手の意味が
理解できず、マジックを許してしまっていた。ところが現代ではそんなものは
ソフトによりたちまち解析され、他の棋士もそれを吸収し、羽生マジックなど今の
若手には通用しない。というわけで将棋の強さは
大山<羽生<現代の広瀬、天彦、菅井、斎藤<藤井聡太 なのである。
羽生は史上最強ではない。あんたの言う通りだ。 >>922
その通り
プロ棋士は後の時代の人間ほど強いんだよ
1607年初代名人大橋宗桂の棋譜見たらよくわかるよ >>922
残念だがそれも間違い。
羽生はとっくにソフトの手も検証してる。
それでも若手が追いついているのは単に年齢による衰え。
時間に迫られてミスが非常に増えているからだ。
それでもまだトップにいるのは羽生がもともと次元が違うからだ。
他の棋士が50の力だとして、全盛期の羽生を100とする。
現在の羽生は50まで落ちているので他の棋士と勝ったり負けたりする。それだけだ。 このスレは史上もっとも偉大な棋士は誰かという問いと
時空を越えて、それぞれの時代の名棋士が全盛期の力で対局できたら誰が最強かという問いを混同して
ずっと堂々巡りしている
レーティングおたくは、その辺を解決したレーティングができていると主張し続けているし
過去の大棋士はソフト一致率も高いとか
よほど熱心な人じゃないと確認しようがない事実を根拠にし続けている
最近、斎藤慎太郎が言っている「将棋力」なるものが本当にあるのか、個人的には興味はあるが
最も偉大な棋士は誰かという話なら、大山と羽生は同じくらいで、あとはほぼタイトル獲得数に比例するというだけの簡単な結論だと思うよ >>265-268の通りなんだよ、、、大山派なんてほぼほぼ居ない、居るのは角馬鹿一匹。
勿論、太郎も金介も角馬鹿自演キャラだ、アホクサ
『ここの大山ヲタほほとんどはいつもの角馬鹿自演群。
羽生叩きと大山ageでオナニーしたいだけの66歳の中卒破産チョン生。
またいつものように、九官鳥発狂自演角やデータ捏造角、村山聖中傷角、羽生ヲタがここのスレを立てたぁ角、羽生ヲタ偽装角などがご出演予定。
もうこれを十数年続けててコピペネタを蓄え、似たようなレスを数万回繰り返してる。 』 低レベル時代に無双していた偉大な大山先生をもっともっと崇め奉れ 将棋の技術的な強さなら現在のトップ棋士が常に最強なんだよ
答えを知っていてカンニングしながらテストで100点満点とれるのだから
木村<大山<中原<谷川<羽生<佐藤天彦広瀬豊島渡辺 マラソンでもフィギュアでも体操でも
当時の画期的な記録が塗り替えられるのは当然
将棋も例外ではない ここのスレのお題は、既に羽生が大山を超えたで結論がでている 史上最強棋士は、藤井君も候補であるがまだ決まってはいない Godwhalechild-5.0.5+QQR(depth17)で逆順解析(パーセントは初手から終手までの狭義一致率[前半40手を除外した一致率])
1964年と1966年の中から大山棋譜ベスト10(年月日順)
◇1964-01-16王将戦93%[96%] 24/25
悪手0疑問手0
平均悪手6.64
◇1964-02-07棋聖戦85%[97%] 28/29
悪手0疑問手0
平均悪手11.94
◇1964-04-22名人戦90%[91%] 29/32
悪手0疑問手0
平均悪手10.08
◇1964-06-09名人戦86%[88%] 29/33
悪手0疑問手1
平均悪手21.69
◇1964-07-30棋聖戦87%[94%] 33/35
悪手0疑問手1
平均悪手22.74
◇1964-08-03王位戦83%[88%] 45/51
悪手0疑問手0
平均悪手16.74
◇1964-12-25十段戦82%[87%] 27/31
悪手0疑問手1
平均悪手23.59
◇1966-05-07名人戦89%[92%] 33/36
悪手0疑問手1
平均悪手10.39
◇1966-05-18名人戦88%[90%] 28/31
悪手0疑問手1
平均悪手19.48
◇1966-12-13十段戦87%[92%] 34/37
悪手0疑問手0
平均悪手15.69 羽生の対抗形居飛車の棋譜ベスト10(年月日順)
1995年以降のタイトル戦をGodwhalechild-5.0.5+QQR(depth17)で逆順解析
◇1995-06-28棋聖戦84%[84%] 26/31
悪手0疑問手1
平均悪手18.86
◇1995-09-22王座戦78%[78%] 38/49
悪手0疑問手0
平均悪手18.21
◇1995-10-31竜王戦70%[67%] 18/27
悪手0疑問手0
平均悪手26.37
◇1997-01-20王将戦75%[78%] 32/41
悪手0疑問手0
平均悪手13.44
◇2000-12-14竜王戦64%[67%] 30/45
悪手0疑問手2
平均悪手33.09
◇2001-02-24棋王戦70%[76%] 32/42
悪手0疑問手1
平均悪手21.67
◇2001-09-21王座戦77%[89%] 25/28
悪手0疑問手0
平均悪手19.40
◇2001-11-29竜王戦65%[77%] 27/35
悪手0疑問手1
平均悪手29.35
◇2008-02-19王将戦87%[86%] 32/37
悪手0疑問手0
平均悪手5.55
◇2017-07-25王位戦78%[81%] 25/31
悪手2疑問手0
平均悪手25.18 大山と羽生のベスト10の平均数値
大山 羽生
一致率 : 89% 75%
前半除外: 92% 79%
悪手 : 0.0 0.2
疑問手 : 0.5 0.5
平均悪手: 15.9 21.1
大山は1964年と1966年のタイトル戦48局から選出
羽生は1995年以降のタイトル戦の対抗形居飛車の57局から選出 大山は晩年でも会心の局がある
63歳のプレーオフで名人挑戦を決めた1局もそうだ
こういうときの大山は何歳になっても強い
日時:1986-03-23
棋戦:A級順位戦 名人挑戦者決定戦
先手:大山康晴(63歳)
後手:米長邦雄(42歳)
戦型:先手三間飛車
場所:東京「将棋会館」
持ち時間:6時間
111手で先手大山の勝ち
解析:Godwhalechild-5.0.5 QQR
大山 米長
一致率 :85% 54%
前半除外 :92% 51%
悪手 :0 1
疑問手 :0 2
平均悪手率:13.43 62.93
このときの大山は47手目から99手目までの27手連続完全一致、終局の111手目まで33手中32手が完全一致だった
この指し手のなかに誰もが感嘆したという53手目▲25歩も含まれている 65歳で羽生に快勝した棋譜
日時:1988-05-21
棋戦:王将戦二次予選
先手:羽生(17歳)
後手:大山(65歳)
戦型:大山の中飛車
場所:東京将棋会館→青森県百石町「桃川」
持ち時間:5時間 124手で大山の勝ち
解析:Godwhalechild-5.0.5 QQR
先手羽生 後手大山
一致率 : 59% 79%
前半除外: 87% 92%
悪手 : 0 0
疑問手 : 1 0
平均悪手: 46.6 15.13 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。