将棋の駒になりきって語るスレッド
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いまから我が部隊は敵陣の真っ只中に降下する。
生きて帰ることは望めないだろう。
だが、我々の犠牲は敵陣を乱し、時間を稼ぎ、
今後予定されている総攻撃の足がかりとなるであろう。
では、いくぞ! 全ては無駄であった
あらゆる叩きもあらゆるダンスも無駄だった
果てしなく続いた突き捨ても垂らしも無駄だった
しかも我々が死の不安に襲われながらなお義務を果たしたあの時も無駄だった
その時取られた2枚の死も無駄だった
王様を信じてかつて前進して行った幾枚の仲間達
こんな事の為に我々は死んでいったのであろうか
こんな事の為に1七のと金は相手の駒台に埋もれたのだろうか
その後数局にして私は自己の運命を自覚するに至った
私は王将になろうと決意した
【歩兵/我が闘争 より】(♪パリは燃えているか) 左香「相手の角に取られるためにある駒と思っってる奴ら、全員刺し殺す。
香落ちは相手角に9九に成られたときに取られる駒がなくていいと言うやつも同罪ヽ(`Д´)ノプンスカ」 角「いくぞ、飛っちゃん」
飛車「おうよ、角さん!」
角&飛車「開きダブル王手ーっ!」
敵玉「ぬわーーっっ!!」 なんかね、最近臭いんすよ。
え?何の臭いかって?
いやあそれはちょっとねえ
言えないよ。だって彼は大棋士だもん
タイトル戦もすっかりご無沙汰になってしまって
寂しいよ
これも時代の流れかねえ
だからツーンとアンモニア臭が漂ってくるとなんかね
涙が出てくるんすよ 桂馬「おいおい、グレーのズボン履くんじゃねえよ。目立つだろうが。シミが笑」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています