棋力上昇を目的とした場合の詰将棋の現実的な問題点

1:本将棋に詰みの手数は無関係だけど、ほとんどの詰将棋本が詰み手数別になっている
2:駒余り無し、無駄駒無しという追加された縛りルールによって詰みパターンが減っている
3:ほぼ全て部分図なので実戦で解くよりも将棋脳を鍛える効果が少ないかもしれない

1番や2番は最近発売された詰ます将棋みたいな本が増えれば解決するかもしれないな