最後の上達法（上達をあきらめてる方、必見！）
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とっておきの上達法があります。
棋譜の丸暗記。ただし一日2手ずつ。
一つだけ暗記上のポイントがあります。それは盤・駒を使わず
頭の中に思い浮かべて頭の中だけで暗記していくことです。
そして何十回でも何百回でも繰り返す、なぞることが大切です。
早さは遅くとも30手あたり10秒以内で並べられるまで繰り返してください。
一局の手数は平均100〜130手これを毎日2手ずつ2カ月位かかって暗記するうちに
頭の中に盤面が形をとりいれそれと同時にプロの将棋感覚もほんの少しだけ焼きつく。
その結果、「モヤモヤした感じ」というものが本人自身の内部に育ってくる。これが非常に大切なのです。
二上達也（元日本将棋連盟会長） やってみたが最後までいかなかったってっていうのを見た
結構大変なのかも 頭の中に思い浮かべて頭の中だけで暗記
まずこれができない
空の何も駒のない9×9の盤が作れない □□□
□□□
□□□
で□を丸暗記でそれを９コってことか >>1
2手ずつって、
先手1手、後手1手？
先手で2手？
どの棋譜を選ぶかが大事にならない？ 上達法っていっても人それぞれだよな
現在50歳で今から将棋をやろうとしている人なら
この方法じゃ絶対無理だな フィールズ賞の小平はんも証明を書き写すって書いてるしな。 羽生は(5×5)×(2×2)で考えてるらしい。5筋と5段目はラップ ハチワンダイバーでやってた、毎日毎日ぶっ倒れるまでやって夢にまで出てきてから検討ってのは？ 毎日二手でいいなら楽だな
記憶ほうだと二手次の日は最初の二手+今日のノルマ二手
三日目は初日の二手+二日目の二手+三日目の二手みたく覚えていく 一ヶ月半かけてその戦型のその変化だけで外れたら暗記だけでどう対応できるのか？
知らない戦型なら結局自力になるけど >>23
カメラブログとか毎日で観戦記書いたりしてる 忍者が木の苗を植えて
それを毎日飛び越えて
木の成長にしたがってジャンプする高さも上がっていき
気がついたら木は大木に育ってて
自身もものすごい跳躍力が付いてた
とかいうの聞いたことあるけどそんなもんかな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
