極限早繰り銀を研究するスレ
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自玉の囲いは最小限にとどめ、攻めて攻めて攻めまくる極限早繰り銀を研究しましょう
仕掛けの狙いが分かりやすい上にプロレベルでも通用するので
攻め好きのアマにはもってこいの戦法だと思います 佐藤慎一先生の極限早繰り銀の本買ったけどすごいよかった
でもこれ対振り(特に三間飛車)で通用しないよね
相居飛車でも後手番なら少しキツそうだし
何より大橋四段に佐藤慎一が短手数でぼろ負けしたのがキツイ
先手番で相居飛車なら相当使える 相居飛車はこれだけでなんとかなるって聞いたけどホンマ?
いや完全にこれだけってのは無理あると思うけど、それなりにやれるなら覚えたい 買ったまま放置してたけど、読んでみるか
そんな本が将棋だけで30冊以上残ってるが、優先度あげて。 コレ、▲2六歩△3四歩▲2五歩に△3三角が前提だからなあ
普通は△8四歩とするもんじゃないのかね ▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △8四歩 ▲2四歩 △同 歩
▲同 飛 △8五歩
これで問題無い
▲7八金が普通でそこで△3二金だね
(ウッカリ▲2六飛と引いて受けると△8六歩までw) 君たちみたいな級位者は真面目に棒銀勉強した方がいいと思います 極限早繰り銀は少なくとも級位者向けではない
居飛車の基礎をマスターした人向け 割と良いとこまで攻め繋がるけど結局攻め駒足りなくてギリギリ足りないってパターンになっちゃうんだよね 素人がやっても奇襲戦法にしかならん。
成功しても勝ち確ではないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています