タイトル1期>タイトル0期の有象無象
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タイトル獲得数=偉さの世界だから森下と木村は高見に敬語使うべき 数あるタイトルでも名人だけは別格だから名人1期でも獲得したらガチで尊敬される
加藤一二三みたいに 七大タイトルならともかく、エイオウはその他のタイトルだからその必要はない 難易度は別だがな
塚田や南より森下のが勝ちまくってたがあと一歩のとこで運悪く勝てなかった
挑戦5回と1期獲得だと前者の方が大変 そうそう、だから何を言おうと後世の人からみたら森下や木村よりもタナトラや菅井の方が格上なんだよ。
前二者は記憶すらされない。 >>8
未来の無冠の帝王との比較に掘り起こされそうだが 論より証拠なんだ
要は結果(タイトル獲得)を出したもんが勝者だ 高見はC2抜けないと後世の評価下がるぞ
順位戦のクラスは大事な評価要素だ 永王とかいうチャラい似非タイトルにはC2棋士がお似合い 可能性はあると思う
7局のうち4局が持ち時間3時間以下だからな 20年以内にタイトル獲れなかった棋士は強制引退させればいいんだよ。どうせゴミじゃん タイトル0期なんてアマチュアと同じ。偉そうにするな氏ね タイトル1期とタイトル0期の間には大きな差があるが
タイトル1期とタイトル2期の差もこれまたデカイんだよなぁ
タイトル獲得数が5以上になると大棋士 そうかね? 1期と2期はあんまり差がない気が
現役でいえば
2期:広瀬、豊島、中村修、福崎文吾
1期:斎藤、高見、中村太一、菅井、糸谷、三浦、島、田中寅、塚田 1〜2期くらいなら同格でしょ。防衛戦で3勝か4勝すれば+1期になるんだから
奪取量が重要だよ。森内とか渡辺とか天彦みたいに1タイトルを専守してるタイプは偽者だわ 本当の王者なら羽生のようにタイトル防衛しつつ他タイトルも獲っていく
ボクシング王者が1回陥落したら復活できないように防衛形式のチャンピオンは偽物が多い タイトル1期も2期も一緒なんて広瀬が聞いたら怒るで タイトルなしで終わってしまった強豪というと森下と木村が浮かぶが,
その前の世代では大野・丸田・灘というところか。 現在8タイトル中6タイトルをA級棋士が所持
過去にタイトルを獲得しながらA級経験がない棋士は将棋の歴史において以下の6名のみ。
さすがに福崎文吾九段や中村修九段はこれからの昇格は難しいがそれでも最高位はB1
斎藤慎太郎王座、菅井竜也七段(今期は苦戦中だが)、中村太地七段はこれからの昇格に大いに期待が持てる。
B1 斎藤慎太郎王座・菅井竜也七段・福崎文吾九段(最高位)・中村修九段(最高位)
B2 中村太地七段
C1
C2 高見泰地叡王
一人だけ場違いな棋士が。。
解説で出演した際によくタイトルホルダーとして・・・と発言しているが
高見泰地叡王の今期最大のミッションはC2から脱出すること。
叡王の防衛がどうあれ一度でもタイトルを獲った棋士の責務として、将来的にもC級にとどまることは
棋界にとって前代未聞となることを肝に銘じて昇格して欲しい。 森下はもう完全に力が落ちたけど木村はまだうまく行けばタイトル挑戦あるかも…ぐらいの力はあるかもしれないと最近思えてきた >>28
いつまでもC2棋士なら前代未聞の汚点だな。 でも一期だけなら、5年もしたら印象薄れるよね。
(糸谷頑張れ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています