▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ142冊目▽
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ttps://www.asakawashobo.co.jp/contact/index.php
みなさんこちらから浅川書房さんに「現代矢倉を指しこなす本」の出版を要望する書き込みを行ってください。 www.amazon.co.jp/dp/483996839X 森信雄の詰ます将棋的な詰将棋本が
作者違いであと2冊くらいリリースされる予定だったっぽいけど、発売予定から消えている
発売中止になったのか? >>7
タカミチの「この局面は詰みがあります どう詰むかな?」と
本間さんの「妙手に俗手、駒余りもあり! 実戦詰め筋事典」じゃないのかな?
本間さんの本も昨日出たから両方買えるよw 棒銀の本についてお尋ねします
当方、小中の頃、そこそこ指せたんですが(一応ペーパー初段でした(免状取得代は厨房には無理でしたが))。
ですが高校以降〜40後半までずっと将棋から離れていました。
ちなみに年代は羽生世代です。
ふと思い立って1年程前から将棋を指したくなって、いつの間にか強くなってたソフト(アプリ)相手に指してみたらボロボロで
愕然としました。歳のせいか(汗)、うっかりも多い。
将棋から離れていた時も、詰将棋などは見かければパズル感覚でよく解いていました3手5手くらいならそこそこ解けます。9手11手くらいも簡単なのなら解けるときがあります(時間はかかりますが)
また子供の頃の知識は残っているので、プロの解説は理解できるので観戦も楽しめます。新聞の観戦記もわりと読んでました
ただ、指し将棋はまったくの我流の力戦ばかりで、囲いはてきとうにして攻めている感じで、攻め込まれて狼狽えます
現在、ぴよ将棋相手に3級4級あたりで辛勝する感じです。
そういえば昔、棒銀をやったことがあるなぁと思いだし、棋書を探していたら下記の2冊がヒットしました。
・井上慶太の居飛車は棒銀で戦え
・最強棒銀戦法(飯塚祐紀)
レビューではどちらも良書のようですね。
前者が初級向け、後者が中級から上級向けのようです
私のような場合、最初の一冊にはどちらが適してるでしょうか?
懸念しているのでは、仮に「最強棒銀戦法」が難しすぎても後々棋力が追いついたときに読めばいいと割り切れるのですが
「井上慶太の居飛車は棒銀で戦え」が簡単すぎて、”必要なかった”という事態はできれば避けたいのです。(その分、別の棋書にまわしたい)
長文失礼しました
よろしくご教授ください 暇だったら立ち読みしてくれば
井上の方はそのへんの本屋にもよく置いてある気がするし なんなら図書館でも
もっともブランクあってぴよ3級あたりであるなら、井上本から学べることは多いと思いますよ >>9
似たような環境でブランク30年ほど近く経て復帰したものだけど
終盤力はあまり衰えてないけど定跡は完全に飛んでるし
うっかり系のポカは1年くらいは避けられない
開き王手の見落としとか多くて玉を駒台に乗せられて愕然としたりする
戦術書は当時の棋力レベル+α程度のものでいいと思う、理解はできるから
ちなみに復帰第一号の棋書は藤井の角交換振り飛車の本で理解そのものは余裕だったし
その後買った初級者でもわかる木村の受けの基本は無駄だった(知ってることばかりだから)
実戦の勘がもどるまではしばらく辛抱だね >>9
どちらかなら飯塚本でいいんじゃないかな
5〜9手詰が解けて、飯塚本が難しいってことはないと思う
ブランクあるってことで、井上本も一読めはフンフンなるほど〜って思えるかもしれないが、
何度も読み込んで理解するってほど味わえる感じにはならない気がする 大山全集はどういう復刊の仕方なのかな
棋譜だけザッピングする今はやりの方式なのか、それとも対談や自選記なども含めて
完全な状態で復刊してくれるのか
少し前に出た羽生の全棋譜集も棋譜だけザッピングで、一部削除されてたからな >>9
ていうか読んでみないとわからないでしょ
実力も曖昧な状態で無駄なくは無理 ありがとうございます
>>10-11
近所の書店環境が貧弱なので両方とも見当たらないんです
なるほど。図書館にはあるかもですね
たしかに初級向けの本でも、今の自分のへっぽこ将棋なら学ぶことはたくさんありそうです
>>12
似たような人いて嬉しいです
再開当初は、すぐに王手飛車くらったり大駒す抜かれたり散々でした。
手拍子で指してたのもよくなかった
棋書選びについても参考になります
>>9
なるほど
井上さんの本、NHKのですし敢えて易しめに落として書かれてたりするかなぁと思ったり
>>16
まったくおっしゃる通りなんですが
なかなかほいほいとは買えなくて
図書館当ってみます レス番間違えましたスマン
3番目の回答は>>14宛です 俺もブランクがあるけど入門レベルの本を買って読んでる。わかりやしので気持ちいい。 大山全集PBだけはやめてくれ
最高なのは当時と同じ仕様で再販
無理でもせめて米長の将棋みたいな再編集で頼む 大山全集長い間売れ残ってた本だけど刷っても掃けるのだろうか 康光名局集
自戦記11個だけ
しかも再編集で新規なし
どんだけやる気ないんだ 大山全集は中古で1セット12万円とかだよな
プロ棋士でもゲットできてない人間が居そうだ 今は3万が相場だ
10万越えてた時期なんてあるのか?
8万くらいしてたときはあった気がするけど マイナビは誤植も多いし、アルバイトを雇ったほうがいい >>27
自戦記11,飯塚解説89の合計100局
一冊の収録数が11局だけだと勘違いさせたならごめんw
大山升田、米長中原のライバルシリーズは故人もいるから仕方ないとは思ったけど
今回のは流石にもうちょっと頑張ってほしい 注釈康光戦記や将棋世界連載の内容と同じなの?
それならガッカリだね
飯塚さんの解説とマイナビ出版浅井さんの編集能力で買うかどうかが決まるな ▲7六歩 △3四歩 ▲2二角成 △同 銀 ▲8八銀 △4二飛
で始まる後手番視点の定跡本ってあります? 本間先生の実戦詰め将棋、、、購入。想像以上の良本。未購入の方にレビューするとしたら、「寄せの手筋200」の中でも一部、詰みがある問題がありますが、そんな問題を集めた本。 >>34
ありがとう。中身見てから買いたかったけど本屋になかった >>36
すまない、振り飛車側から角交換する本だったようだ >>37
よくよく考えたら先手番角交換四間飛車の本で良さそうですね。ご丁寧にありがとうございました。 大山全集4万とかこの値段で売るならちゃんと印刷しないとPB知らない人は皆がっかりするぞ・・・ 昔、升田幸三の対局データと書籍セットが講談社からでて
確か5000円くらいで買ったけど
どうせゴーストライター書いたに決まってるもんが
三万じゃちと高すぎるわ
価値のない棋譜が半分はあるだろうし あ、四万か
こりゃまた
内藤先生の天野宗歩集でも並べてるわ >>46
あの本は秀逸だが日本将棋大系の中原本も素晴らしいよ 将棋初めて半年のウォーズ一級だけど、定跡書のたぐいは全然勉強にならなかった。
なんつーか頭に入ってこない。
一番いいのが次の一手とかの手筋の問題。頭に入ってくるし面白い 半年でウォーズ一級ってなんの勉強も出来てないじゃん 将棋始めて半年でウォーズ1級ってめちゃくちゃ上達早くね?
棋神使いまくりなら別だが 始めてってのがルールくらいしか知らんレベルならすごい 将棋ウォーズの最初の級を選択できるやつは、最高何級から選択出来たっけ? 羽生善治×AI 単行本 – 2019/1/28
長岡 裕也 (著)
10年間に及ぶ「2人だけの研究会」で何が行われ、羽生は何を目指したのか。研究パートナーであり「羽生の右腕」として知られる棋士・長岡裕也が、「誰も知らない羽生」をここに明かす。
この本は宝島社なのか 定跡は相手が違う手をうってくることあるから頭に入りにくいんだろうな。
アプリとかで自分で並べたほうがいいかも。
そういう自分もまだ定跡本一周目だけど。 「先崎学&中村太地 この名局を見よ!」
これ、20世紀編と、 21世紀編の2冊出てるんだね。 表紙が似ているので気づきにくい。 ウォーズの1級ならめちゃくちゃ上達早いというほどでもないでしょ 上達早いとか年齢制限ある奨励会目指す子供以外は意味ないでしょ 将棋始めて半年で1級は結構早い方だと思う
それより何よりマウンティングの為に将棋人口を減らすような言動は慎んでほしいわ 俺はこの手の本は大好きだけど買わないで図書館で借りるかな
内容には期待する >>65
ウォーズでギリギリ二段(20%以下)の自分では
★4、★5の問題はかなり苦しむ
逆に★1、★2は楽。
★1〜5でかなり難易度に差がある。
よく見かけるような形ばっかなので、
全問自力で解くというのでなければ級位者にもすごくおすすめ
難しい問題でも答え見るだけで勉強になるよ 詰将棋本は挫折する事がほとんどなんで買ってみよかな 棋譜ファイル付き、活用してる人いる?
右玉と向かい飛車の本のときそれだったけどなんか結局全然使わなかった 便利だなあと思ったけどマイナビPDFはPCだと編集制限で
しおりブックマークできないのがわかってから
kindleに戻った。まあ脳内将棋盤で動かせる人は不要なんじゃない?
そのへんのソフトで盤面編集すれば済むし。 最近の角換わり(48金29飛型)勉強するのは
デカコバ先生の本がいいの? >>72
明日発売の長岡本見てから決めてもいいかもね 今日本屋行ったら長岡本も康光集も置いてあったよ
でかいとこなら多分置いてる >>42
大山康晴全集 プレミアムブックス版
発売日:2019-03-18 か
確かに 棋譜付きがそそられる でも高い
MyBonaの棋譜検索で2187局あった 我慢 >>72
細かい変化も載っている分、
途中冗長と感じる部分もありましたが、
二度目に読んだ際に一度目で読み落としていた部分など
自分には新たな発見もあり良かったです。
角換わり腰掛け銀をこれから勉強しようとする人より
一通り角換わりを指した経験がある人向けと思います。 32局の△86歩に同歩か同銀かって話っぽいね
どうなんだろ 棋力が低いってどれくらい?プロが出してるならそこらへんの素人よりは
ずっと信用できるでしょ。理屈に基づいて解説しないといけないから
まず大丈夫だと思うけど。 アマでも高段者になるとそれ以上の強さより研究とか説明のうまさが重要だろう 渡辺明がプロは子供の頃、ただ対局を重ねただけで有段者になるから、
その辺(級位→低段)の指導論みたいのはよく分からない、あてにならないことが多いと言ってた マイナビ 平成最後の年末年始感謝祭 電子書籍20%から50%引き
2018年12月20日(水)〜2019年1月14日(月・祝)
https://book.mynavi.jp/shogi/list/?topics_keyword=【2018年末年始】 >>82
現役のプロの棋力は一般のアマチュアより圧倒的に高いから、その中での多少の優劣など全く関係ないと思っていい
むしろその本が対象とする棋力が自分と合っているかを気にするべき >>81
32局目でした。失礼しました
投了図の玉の位置も違うので、そのままDB2を取り込むか書き直して保存するか迷ってるんです >>90
ありがとう!
あとkindleで「ボナンザVS勝負脳 ――最強将棋ソフトは人間を超えるか」(保木 邦仁/渡辺 明)が72%オフの228円でおすすめ >92
出版社か連盟に問い合わせてみたらどうだろう? ウォーズ初段です
対矢倉はあまり出会わないから勉強してこなかったんですが、勝率低いから勉強しようと思います
左美濃か雁木の本を買おうと思うのですがどちらがいいでしょうか?
相矢倉は定跡が膨大なイメージなので避けようと思ってます 近年の新型雁木の本って
期待外れと専らの評判の稲葉本くらいじゃね? 相手の攻めをいなしたり右玉みたいな指し方も好きなM寄りのタイプは雁木
クシャクシャに攻め潰すのが好きなら左美濃って感じだな
だが良書は左美濃の方にしかない。言うまでないだろうが斉藤慎太郎の左美濃急戦ね
雁木は今風の戦型を紹介してるのは将棋世界のバックナンバーか、西尾のコンピュータ将棋本にちょろっと
あるいは稲葉の例のアレを買うという疑問手もまぁ興味があるなら指してもいいだろうという感じ >>79
>>92
この将棋は、「米長の将棋5棒銀・腰掛銀」で米長邦雄自身が解説しているので、これが正解とみるべきでしょう。因みに、この本の文庫のための解説を名局集の編者の谷川九段が書いています。
米長の将棋完全版2に入っていて、入手可能ですし、図書館でも借りれると思います。 今更だが佐藤康光の実戦で使える囲いの急所(囲いの急所二冊目)は初版に誤植があったらしくて、手持ちの本で確認したけど訂正されてた
これからネット通販で買う人は注意 長岡さんの「神速!角換わり2五歩型」
第1章ではまず、後手の早繰り銀(△7三歩)に対して
▲4六歩から▲4五桂と跳ねる急戦形を解説。
次に6四歩に対する▲3五歩△同歩▲4五桂を説明しています。
第2章では、第1章の攻め筋を踏まえて、
相腰掛け銀▲4八金・2九飛からどう動くかを解説。
3三(7七)の銀目掛けて右桂を4五(6五)に跳ねる攻めが強力なので
手損してまで待機策を取る、それに対してどう隙を突いていくか、という
現代角換わりの最前線がよく分かる構成になっています。
ただ、前書きで「高段者向け」と書かれてあるように、
これにて優勢・勝勢となっている結果図は、初級〜低段の方にとっては
実戦的にはまだまだ難しい局面かもしれません。
とはいえ現代角換わりの攻め筋を知っておくことは大事ですので、
角換わりを指すのであればとりあえず読んでおくと良いかもです。
逆に言えば(他の戦型にも言えることですが)、全く角換わりを知らない方が
この一冊だけで角換わりを学ぶのは厳しいと思いますので、
そういう意味ではある程度角換わりのことを知っている・指している人向けかと思います。 おっと、正しくは
「神速!角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」でした。
お詫びして訂正いたします。 金曜から売ってるよ
アマゾンでは一ヶ月待ちとかになってたから電子書籍で買っちゃった >>102
「角換わりにおいて、早めに▲2五歩を決め、▲7八金の一手を保留して
いち早く▲3六歩▲3七桂の攻撃型を作るのが最新の形です。」amazon
特殊な戦法は変遷が早い。出版した時には1年前終わってるような
読んでないけど、この2つの棋譜をソフトで調べるか。詳しく知りたければ買い
2017-01-23_NHK杯佐藤_天彦_名人_vs_永瀬_拓矢_六段
2018-01-19_順位戦長岡裕也_五段_vs_大平武洋_六段
現在流行の48金62金の普通の角換り本を出して欲しいな。オーソドックスは小林本で我慢するか あれ、もう長岡本売ってるんだ
27日かと
買いに行こうかな
去年は藤井本、今年は長岡本と充実したクリスマスだなあ(白目) 尼で羽生善治のみるみるシリーズの評価高いですけど
将棋童貞はとりあえずこれ買っておけば大丈夫ですか? >将棋童貞はとりあえずこれ買っておけば大丈夫ですか?
「将棋を始めたいとこの女子高校生にお勧めですか?」の方がいいな 入門書は始めた頃に図書館で借りた康光の本と羽生のみるみるも読んだけど
最初に読んだ康光の本の方が記憶に残ってるから
よっぽど酷い誤植だらけのやつじゃなきゃあんまり変わらないんじゃあないかな
みるみる自体はオススメです >>110
みるみるよんでハム将棋にかてるようになったらネット対戦スタートできる 角換わり初段の常識
kindle unlimitedにきたぞー >>117
903 2 名前:名無し名人 (ワッチョイ b381-4dDy) Mail:sage 投稿日:2018/12/01(土) 09:54:03.76 ID:B5j/Rrkn0
今日から色々kindle unlimitedに追加されましたよ
角換わり 初段の常識(塚田泰明)
振り飛車の核心 ”さばき”の基本手筋(藤倉勇樹)
「次の一手」で覚える 中飛車定跡コレクション404(所司和晴)
詰将棋の鉄人(勝浦修)
奇襲きんとうん戦法(島本亮)
すぐに使える!端の絶対手筋(北島忠男)
1冊で全てわかる向かい飛車 その狙いと対策(安用寺孝功) もうあったのねごめんなさい
ただkindle unlimited 将棋のカテゴリで検索しても検索結果に出ないのはなんでだろう
おかげで新着かと勘違いしました 将棋情報局編集部 @mynavi_shogi
発表します!今年売れた将棋の本ベスト10
「史上最速の攻撃戦法 極限早繰り銀」
「1手詰ハンドブック」
「将棋基本手筋コレクション432」
「藤井聡太推薦! 将棋が強くなる実践1手詰」
「新型雁木のすべて」
「対中飛車 角道不突き左美濃」
「現代右玉のすべて」
「コンピュータ発!現代将棋新定跡」
「 詰将棋実戦形パラダイス」
「天才棋士降臨・藤井聡太」 >>120
1手詰が2冊ランクインするって異例だよね
藤井聡太ブームで将棋を始めた人が多いってことか 青野流の本が出るな
気持ちいいくらい先手良しの変化ばかりだろうなぁ ただでさえ少ない横歩取り党を絶滅させる本となりそうだ 藤森が書いた本なら好著間違いなしかな
やったぜ▲58玉 1手詰めって将棋始めたばかりの人へのプレゼントに最適だろうな
俺もプレゼント用に買おうかな 戦術書で売れるのは、即戦力本、流行形解説、とかだな
あとは、有力棋士や若手棋士が書いたのは売れやすい アマチュアは振り飛車なんてたまに聞いてたけど居飛車本のが売れるんだなぁ… >>128
その辺も藤井ブームの影響かもね。彼は完全な居飛車党だから。 と...とうとう勇気流は発売されなかったのね ま、今頃出ても買わんしw そもそも勇気は後手番で横歩取りやってるし
さっぱり勝てないけど 八代本の一章分ですら読み切るのに時間がかかったが
それでも藤森本も買ってしまうんだろう 藤森は、くだけた感じの文章書くから読みやすいと思うよ と言っても藤森は大橋に青野流で挑んで虐殺されてたような 小倉先生の三間飛車本は残念ながらつまらなかった
自戦記を格言ごとに章立てした感じ 三間飛車本は戸辺誠本押さえとけばそれでいいかなーって
カズトシのシステム本もなんかしっくり来なかったよ
藤森の藤森流急戦矢倉は好著だが矢倉を皆避けるようになってしまった
この時代に生まれ落ちてしまったことが惜しまれる >>126
なるほどな、時代は変わったようだ
女に声かけるのに「僕と角交換しよう」ではなく「一緒に1手詰めやろう」ということか 部屋片づけてたらカズトシ三間本出てきた
やばい記憶がない おれも人のこといえない。
四間飛車本は6冊あってそのうち本格的に読んでいるのは1冊だけ。
そのほかにも買ってもほとんど手に着けていない本も多数。
さすがに買った記憶はあるが。 郷田の矢倉勝局集が春に出るみたい@将棋世界情報
郷田ファンなんで買うと思うけど
それより今矢倉がなぜ指されないのか知りたいんだけど >>142
単純に先手が勝ちづらい手順があるから嫌なんだろ 先手で使うには後手に居角やら雁木やらで攻めこまれて面白くないんでしょ今の矢倉は 手数の掛かる矢倉は居角左美濃急戦でボロクソにやられるからなあ >>120
極限早繰り銀ってこんなに増刷かかってたんだな
そりゃ1位になるわ
将棋情報局編集部 @mynavi_shogi
売上好調につき増刷決定!これで5刷目!!「史上最速の攻撃戦法 極限早繰り銀」【特典動画付き】とにかく早く攻めて勝ちたいあなたに贈る、単純明快にして破壊力抜群の戦法です。
|将棋情報局 #将棋情報局
19:01 - 2018年10月16日 >>150
ですねえ
76歩84歩66歩の矢倉は64歩から65歩で死滅
76歩68銀34歩77銀の77銀矢倉は74歩から73銀
48銀省略の79角で何とかだったが
73銀に変え73桂から64歩が出て、65桂狙われ66歩と突かなきゃいけなさそう(現在プロ実験中) >>153
76歩84歩66歩の矢倉は→76歩84歩68銀34歩66歩の矢倉は 青野流の本は買うわ。
しかしつい数年前まで横歩は後手に選択の余地が多くて先手大変と言われてたのに状況変わったなあ。
33角には青野流、45角とか相横歩はメインストリームを外した筋に持ち込むことでかなりいい勝率が叩きだせるわ。 三間飛車藤井システムは難しくてよくわからない
後手で分かりやすく指す戦法が欲しい そういえば3間システム本買ってなかったわ...
居飛車側持ってても買う価値あるかな 実際今から矢倉を学ぼうとしても棋書がないしな
最近出た矢倉の基本も矢倉中飛車以外5手目66歩だから買ってもお金をドブに捨てるだけだし
そもそも初心者に5手目77銀から教えるというのが無理筋なのかも
初心者が今から矢倉を学ぼうとすると、まず対66歩のしょっぱい急戦対策(実戦では1億万パーセントでない)
を勉強して、相矢倉を勉強して、
あとから「でも今は5手目66歩には矢倉左美濃しかされましぇぇーーーん。ちなみに、矢倉左美濃に対する先手の有望な対応策は、ありません(震え声)
ちなみに、5手目77銀からも相矢倉には、なりません(膝から崩れ落ちる)」
となる
これで勉強しようと思う人間は、まぁ、いないわな
角換わりは従来の同型が終わっても先手が先攻できるから棋書での勉強が無駄になりにくいし
そもそも極限早繰り銀だのがこれだけ売れている時代、そもそも初手76歩にこだわる居飛車党がどれだけ生まれるかという話
藤井七段も初手26歩だしね
これからの世代は、プロはともかくアマはもう戦型としての矢倉が終わっているかどうか以前に、
そもそも「矢倉に触れる機会が全くない」世代に突入するのかも >>160
現状でも矢倉の先手勝率は相掛かりを越えているし、
「矢倉が終わった」の状況はもう既に終わっている
問題なのは矢倉が「スペシャリストしか指せない」戦型になったということ
昔の棋譜や昔の定跡は当然のように頭に入っていて、でも一切使わない
そういう人間しか矢倉では勝てないということ
この状況は今後何年経過しても変わらないし、むしろこの知識差はますます拡大していく
そもそも矢倉のメリットである「いつでも組める」「じっくり指せる」が復活することはもう二度とないしね
初手26歩や、25歩早決めで余程都合の悪い変化が出てこない限り
今後アマで矢倉が復権することはないかと いっていることは分かるけど、それでも普通に復権されると思うよ
まぁ数年後をみてみよう はぁ?
言ってる意味がわかるなら、俺の言ってることが正しいんだから、復権するわけねぇだろ?
こいつガイジかw? いってることは分かるがそのとおりになるとは思っていない、てだけさ
理解はするが賛同はしてないってこと アマって言ったって初心、級位者、低段、高段、奨励会クラスまでいるからね
自分はネット将棋三段だけど六段や七段の人相手だと5手目66歩から矢倉指してくれる事も多い
飛車振らない右四間で気持ちよく攻められるから平手の手合い違いでちょうどいい感じ >>165
ただの舐めプじゃねえか
舐めプで復権wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>167
俺は復権なんて言ってないだろ
舐めプくらいの差があるって言ってんだよ >>166
いまは一人のキチガイが暴れてるだけって感じだけどね 理解はするが賛同しないって、論理になってないだろw
賛同しないなら、反論を提出しろよwwwww
後知恵でマウント取りたいだけの姑息な精神性が透け透けで笑うwwwwwwwwwwwww 佐藤康光勝局集が欲しい
三周くらい並べたら少しは会長の流儀が身に付くのだろうか プロでは消えかかってるけど、24やウォーズでは普通に相矢倉指され続けてるけどね
そもそもアマでは、無理矢理矢倉ですらいまだに根強いのに 矢倉側は5手目77銀、で2筋早めに突いて後手の銀上がらせることで左美濃阻止出来るけど、これについては左美濃側の対策は出てきたんだっけ 詳しくないけどそれには米長流急戦したり銀引き直し作戦するんじゃないの 自分から矢倉やるのは受けが大好きなドMじゃないと無理
プロもアマも急戦ばっかりだからな つか相矢倉とか、無理矢理矢倉とか、今日び低級でも指さないぞ
対矢倉左美濃に自信のある高段と、
矢倉左美濃勉強する時間がないが矢倉の経験値は豊富な高段での戦いくらいでしか
相矢倉は見られない
今は低級でも背伸びして斎藤本だからな
通じるか通じないかはともかくとして、
「これしか覚えなくていい」には人気が集まるからどの棋力帯でも矢倉左美濃を避けるのは無理
左美濃でなくても級位はみんなラクしたがりだから後手ではまず急戦だし
そもそも先手矢倉でも急戦が現代の風潮だし
矢倉を指す最大の理由である「入城してじっくり指せる」にはならない
てか、角換わりや、下手すら横歩の方がまだ落ち着いた展開になるw
矢倉、指す意味、無しw!!!!!! ま、76歩84歩68銀のオープニングは2020年には消えるだろう
断言しようかな
自信あるし
俺は、誰かさんみたいに、理解はできるけど賛同しないみたいな
意味不明な逃げ口上は、使う気がないしw 吸いません、今マイナビで電子書籍セールしてるみたいですが、これわkindleでも後追いセール来ますか❓ ウォーズ3段(弱)で76歩84歩に68銀で先手矢倉志向するけど、左美濃なんてほとんど見ないぞ。
多いのは、右四間、雁木、その他の急戦で、それぞれ同じくらいの割合かな。 >>180
そりゃその棋力帯なら5手目77銀に左美濃にはしないからな
でも級位は5手目66歩だから(5手目66歩での対棒銀・対右四間・相矢倉をまず教わるため)
勉強してない矢倉左美濃にちんちんされる
5手目77銀から勉強しても無理矢理左美濃、64銀急戦、矢倉中飛車はおろか
普通に受けられる急戦も基礎を勉強していないため受けられずぼこぼこにされる
そして矢倉がいやになる 四間対急戦定跡は級位帯ではエースだから勉強しがいがある
しっかり勉強するから基礎が固まる
5手目66歩矢倉の急戦、相矢倉定跡は誰も指してこないから勉強しても無意味
というか、矢倉左美濃から勉強しないとぼこぼこにされるけど
そもそも矢倉左美濃の受け方が存在しない上(5手目66歩矢倉対矢倉左美濃は、後手必勝で結論が出ている)
対策が居玉ばかりなので、「矢倉を指す意味ないじゃん…」とモチベが削り取られる
だから「5手目77銀でいいやんけ」「いきなり左美濃本読んだろ」となり
一番大切な急戦の受け方、間合いの計り方が何も身に付かないため力戦に異常に弱くなり
伸び代のない最新系暗記マンが量産される
矢倉を勉強するのは、初心者にとって、
百害あって一利なし >>183
級位者だと四間飛車やっても大抵、右四間飛車か原始棒銀か持久戦か謎の形でしょ
そもそも急戦基本図になる事なんて10回に1回もないレベル >>186
原始棒銀や右四間も含めての急戦定跡だしな
原始棒銀対65ポンなんて、覚えてすぐ使えるドル箱定跡の代表だし
角道開けない棒銀も、左辺を急戦定跡どおり組むだけで面白いくらい受かって優勢
右四間なんていわずもがな
本と同じ局面にしかならないw
どんなド低脳も本丸暗記すれば右四間舟囲いには100回やって100回優勢が取れる
矢倉にはそういう面白さというものが存在しないからな
対原始棒銀みたいに、居玉でも短手数で大優勢というわけでもなく、
対矢倉左美濃は、居玉でせこせこやってやっと互角
そもそも原始棒銀みたいなB級戦法ではなく、
5手目66歩の時点で後手必勝なので、相手のミスを祈るだけの将棋
やってらんねーw! 対左美濃急戦対策として5手目77銀が主流だけど結局真ん中薄くなるよね 将棋の後手番の戦法の棋書は未だに並べててちょっとこんがらがるんだけど俺みたいな奴居る? >>188
46角と73の銀を牽制すると 64銀から55歩狙われる
64銀から55歩はちょっと嫌だな、5筋に飛も振れる
66銀の銀対抗なら飛先交換か 将棋世界の高野講座読んでみるか 11月号だっけ矢倉は >>191
そっか 12月号でした
矢倉好きの高野にとってはやや暗い講座やね
ソフトの評価値見たら 66歩矢倉も指せんことはない。やや後手の互角
67金右とせず79角から24歩交換で46角と戻せば。振り飛車ほど評価値悪くない 新年早々棋書を読む情熱があるならそのうちマスター出来るさ 長岡本って最新の角換わりの本?
あいついい本ばっかり書きやがるから読むの大変だわ おまえら新年おめでとう
早速なんだが、将棋24で8~5級になりたい、そして本は5冊程度に絞りたい(多くても10冊まで
今手元にあるのが寄せの手筋200とひと目の端攻めだけでこれを強制的に加えると残り枠が3冊になるんだが何が良いだろうか?
横歩以外なら居飛車楽しいし対抗系ならまあどっちもってもいいかな程度の僅かな知識はある
ひと目の手筋だけは以前読んだことアリ。
一杯本買いました全然読みませんまたは身につきませんが嫌なので集中投資してある程度の成果を挙げたい アフィリエイトの達人
クリック数激増の理由
最先端広告収入研究
かな >>197
居飛車は相居飛車だけで5冊いるんで居飛車党は無理だな
振り党になって、相振り飛車は向かい飛車と後手三間を中心に戦うしかないと思われ
よって必要な棋書は、
必勝四間飛車 急戦編・持久戦編(実戦譜としても優れているがこれ2冊で四間対対抗系定跡のほぼ全てを学ぶことができる)
相振り飛車を指しこなす本1
の3冊
初手は必ず76歩 対し84歩ならワイウキウキでワロタ
34歩なら66歩で角道を止める。勉強範囲がせまいから駆け引きはしない
後手番
76歩には34歩 22角成が来たら、投了
66歩なら35歩 68銀が来たら、投了
3冊では勉強できないから仕方ない でも来ないから大丈夫
26歩には34歩。アマ初段くらいまでは大抵25歩決めるから、33角でワイウキウキでワロタ
3冊に絞るのであれば、これが最適な選択であると思われます >>199
そういうアドバイスはやめろ
中級の連中がどんどん振り飛車になってつまらん >>200
でも3冊ではこれが限界と思われる
欲をいえばゴキ中対策も欲しいけれど、
ゴキ中は居飛車党として迎え撃つより振り飛車党として迎え撃つ方がラクなので
居飛車党になれば欲を言えばではなく、先手ゴキ中対策は「必須」となるので、その分の本も必要となる
また、現代居飛車党の戦型選択は「横歩取りは先手必勝」を前提に作られているため
横歩がさせない人間は居飛車党になっても仕方がない
26歩84歩25歩85歩、76歩34歩に22角成とかするトンチキは生きていても仕方がないわけだな
逆を言えば、現代居飛車党には「後手横歩だけは絶対に指せない」という課題もある
後手相掛かりを受けるには角換わりを指せなくてはダメな上、非常にしんどい
居飛車党は引き出しの多さこそがpowerなので
多くて10冊とか横歩が指せないとか言っている人間に指しこなすことは、絶対にムリ
振り党が増えるのはつまらないとか言われても
居飛車党になることが不可能な以上、振り党になるほかない >>197
早朝にすまんな
前にレスしてるやつはただの基地外だからNGしたほうがいいと思う。
アドバイスするとすれば勉強量を減らすならとにかく対抗形党になることに限る。
ただし先手番では相手の戦型が見極めづらいので相居飛車か相振り飛車のどちらかは甘受する必要があるかもしれない。
だけど一般的にはアマチュア下位で、しかも後手番で横歩をしようという居飛車党はほとんどいないはずなので、7六歩に3四歩とする居飛車党は少数派のはず、よって2六歩と突きやすいと思う。
本をしっかり読むことに慣れてない人には指しこなす本形式の本が読みやすいと思うし、内容も良いので四間飛車を指しこなす本を読むといいと思う。居飛車側もそこそこわかるし、実戦で四間側持って負けた時の知識とかも蓄積される。
三間や向かいに振られた時も応用が利くので、一番勉強量を減らせると思う。対中飛車と早石田はそれだけではカバーしきれないのでこれ以上勉強量を増やすのが不満なら一旦は諦めてもいいような気もする。
限りなく労力を減らしてそれらをカバーするなら相振り飛車を勉強して、先述の7六歩3四歩のオープニングでも角道を止める人になるのが一番かな。ただし早石田に角道とめる相振りすると一手遅れてる分不利になりやすいので注意
こんな感じかな
参考になれば >>197
戦型の選択としては、
・横歩をしっかり勉強する
・振り飛車党になる
この2つを基本にして、考えた方がいい
1番ダメなのが、「横歩を指さない居飛車党になる」
横歩嫌いな人って結構いるけど、自分の経験上、この手の人は伸びない人が多い
結局、自分も嫌いなように、中上級レベルだと相手もそこまで横歩みっちりやってる人は少ないから、
ちょっとかじっただけでも、ドル箱戦法にできる
ただ、対抗形はどちらもイケる、横歩はつまらんなら、振り飛車が無難かな 振り飛車やるならよく言われてるように中飛車が一番なのかな?
四間と三間は待ちの姿勢になるから初級者には難しくて良くないと聞くけど 「初心者が初段になるための将棋学習法」
2019/2/1 佐藤 友康(将Give) (著) 四間は振り飛車の基礎つまってるからやらないのは損だと思う 戦法選びで悩む時間が一番無駄だから全部に手つけたらいいよ >>207
単純だけど確かにそれが一番良い気がするな
その戦法の簡単な定跡書をサラッと読んでから実際に指して、しっくり来たのを深めて行けば良いと思う 先手中飛車には「先手なら絶対指せる」というオンリーワンな利点があるからな
ただ後手でノマ振りを持たないのは無謀なのでそれとの兼ね合いをどうするか
どうせノマ振り磨く必要があるなら先手でもノマ振り持った方がお得じゃんと思うか
先手ノマ振りなんか持ってられんし相振りは先手後手で違うんだから先手は先手で磨くわと思うか
今はノマ3ブームだしノマ3本と石田本となんでも三間だけで指してしまうという生き方もあるのかも。
対抗系党はあれはあれで大変なので
ラクをしたいなら「振り党」に徹底してしまう方がいい
居飛車は将棋に適当な人間に指せるものではないので。 俺も四間飛車極めるわ!とか言って始めたはずなのに三間も中飛車もやって結局居飛車やってるし初心者のうちから決め打ちする必要も無いと思う >>209
今は八代本だな。
青野流の章から読むといい。コンパクトでわかりやすい
その後、藤森本か >>210
>>213
ありがとうございます!(>_<)
藤森本は買おうと思っていましたが、後横歩取り本買ったほうがいい本はありますか?
45角、相横歩の対策もしておいた方が良いでしょうか?(>_<) >>197だけど参考になるレス沢山感謝
必勝四間飛車は知らない本だけど図書館で借りてみるよ
先後共に横歩を指さない居飛車党ってそんなダメかな?24初段とかならそらダメなのかもだけどさあ
青野流ってのはこんな感じかふーん再現性あるし攻めの思想がはっきりしてていいね→45角や飛車角両方交換定跡で終了が多くてわりと困ってた
相振りと横歩後手急戦はマジ勘弁な!だったんだけどどっちかは受け入れないといけないのね
角換わり面白いなあ雁木矢倉もいいねえ相掛かりは全然見ないなあ藤井本チラ見したけど四間もいいねえ自分が居飛車持ってもいいだと10冊以上は覚悟しないといけないのかぁ
わりと本屋の将棋コーナーで立ちすくんでる不審者状態だから3冊5冊と言わず10~15冊まで拡張する覚悟がいるのね本格的に将棋やろうとすると
とりあえず今まで買ったkindle将棋世界付録を再読しつつ実戦に挑むよ。 恥ずかしながら、横歩取りになりそうになると先後ともに避けてる
相掛りも角換わりも大歓迎だから、最悪一手損角換わりでもいいやと
たまに横歩取りに誘導されても100%後手超級戦強要されて、知識不足でダメだ >>216
それでも高段にはなれるから問題ない
アマなら何も恥じる必要はない 青野流にできればいいけど超急戦は嫌だな
最善じゃない変化の先をソフトで検討されてたりしてハマる 45角戦法も実戦では11角成のときに87銀と打ってくるのが一番多い
勝率は悪くないけど相手の土俵で戦うのは緊張する 俺は中飛車しかやらない。二段だが低段なら得意戦法一本でいける。 必勝四間飛車っていまでは購入困難。四間飛車名局集でも代用できる? 定跡棋書の棋譜をアプリに入れて持ち歩いてるんですが
分岐がどこだったか迷うことが多々あります
分岐含めて全体の流れが俯瞰できるよう、ツリーダイアグラム(樹形図)を印刷(PDF)したいんですが
何かいい方法ありませんか? >>221
棋譜並べ用の教材としてならまあ代用可能
ただ必勝!四間飛車の最大の特徴は戦型ごとに実例として棋譜がきちんと分類されてる所で
その観点だと四間飛車名局集は今一つ 名局集はシステム中心だしラスト10局くらいはほぼ角交換四間だしだから
四間についてある程度知ってる人が並べるようだな
必勝は戦型ごとに基本的な定跡の解説もついてるし、
アマに人気な対急戦とか熊せて勝つ系の棋譜に手厚い
一応ミレニアムもあるしね
ただまぁ必勝は並べる気の失せる仕様(対局情報無し、後手でも符号が先手視点)なので
定跡書持ってて、自分で棋譜拾える人が無理に買うものではないけど 名局集って解説する棋士側はそれぞれの対局に戦型別に分類してるのに編集側が索引とかつけてないんだよな
マイナビの怠慢で微妙な出来に仕上がってんのもったいないわ >>197
「羽生の頭脳」だけで十分です
あとはモバイルに入ってプロの棋譜を毎日鑑賞すること >>222
棋書ミシュランってとこのサイトにレビューがあれば、分岐チャート作ってくれてるよ
なかったら参考して自分で作ればいい >>222
PCソフトだがShogi GUIに樹形図機能があるよ
ttps://sites.google.com/site/shogigui/manual/infowindows/treediagram >>228
使用していますが印刷(PDF)できますでしょうか?
使用している限りはできなさそうで アプリに入れてるって、Shogidoroidかな?
だったら指し手を矢印表示させたらいいよ。
普段は一手づつ送って、矢印が2個出たら自分で選択して指す。
多分、私も同じことやってます。 >>231
iPhoneなのでそのアプリは使えず将棋ノートというアプリを使っています。
分岐点の表示は似たようなものと思いますが、その場その場の選択を知りたいと言うより、全体の流れを把握したいのが趣旨で、
なのでShogiGUIの樹形図が丸々一枚で見られるというのがベストなんです。
印刷はできなさそうなので、スクロールしながらスクショ撮って貼り合わせて自作するしかないかなぁ・・・ 柿木は分岐が16通りまでだけど、もっと多くできる方法はありませんか? もう誰もまともに買ってないからね
本家のエロゲスレのほうがまともに購入検討してる 棋書を乱発し過ぎでまともに買う人が減った
高段を中心として棋書離れの加速化
だろうね
俺も別に本読む必要性を感じなくなってきたし というか、戦法の流行り廃りが早すぎて棋書書く余裕がなくなってるような
今だと角換りの本とか読んでみたいけど、書ける人も限定されてるだろうな
それなら角換り得意な棋士が数名集まって座談会形式でメジャーな形を語っていくスタイルでも良いけどね
タニー、広瀬、豊島、渡辺、この辺のメンツで 「こうしたらどうなるの?」
みたいな変化が多すぎる
長岡の本にしても後手が△3三銀と上がらなかった場合の変化を完全スルーしてるし
本では細かい分岐をカバーできないのよ
誰かが言ってたけど棋書はもはやコスパも悪くなってきている 昨年の雁木ブーム
時期を逸した棋書発売
そして著者稲葉が雁木でボロ負けしたのは記憶に新しい 水増ししすぎ
字デカくして後半中途半端な実戦の棋譜
2002年発行の島ノートは478Pで1800円
現在200P超える程度で1540円 どんな本でも買うやつがいるってのわかっちゃったのかな >>242
そもそも出版社が講談社とマイナビ出版で違うし >>239
2016-2018年に戦法が激変して棋書に間に合ってない
新刊出たころは下火。でも、なぜ消えたか過程の説明本も欲しいね
前よく出てたテーマ図を2人でトークのような本が欲しいけどな
今の出版社に期待できないから、自分で2016-2018年の棋譜を分類して
テーマ図を作りテーマ図の棋譜ソフトにかけてる >>246
正直そこまで自分でできる熱意のある人にはもう棋書は不要だよ >>240
変化の網羅性がしょぼいのは同意だけど33銀上がらないやつなんかほぼいないしいたとしても飛車先交換できた時点で先手満足じゃん
それとも1手損咎めるような速攻でもあるのか
銀上がりにしたってそれで先手が悪くなると思えんし載せる方がおかしいだろ アマだとこんな変化あんまりおこらんだろっていうの長々説明するのもうざい 要はもう紙という媒体で解説するのがオワコンなんだよ
そもそも局面によって解説する文章量なんて変わるのが普通なのに画一フォーマットで著者は執筆しないといけないし 長岡本まだ読んでないけど45桂速攻と新型腰掛け銀の本で33銀あがらない変化とか説明されても困るわな
そんなもんも分からないなら腰掛け銀なんか指すなとしか
アタマがおかしいとしか思えん 本に載ってる形じゃないと何すればいいかわかんないんだろう 狙いを明確にするために悪手をわざと指させたらココセ本とよばれ、突っ込んだ変化まで解説すると難しすぎ・細かすぎと非難されるのが現状 24やウォーズの棋譜をデータベース化して各段級のアマによく生じる形を優先に解説とかできんかね
もうしてそうだが >>251
長岡本の骨子は▲7八金保留だから△2二銀型ぢと▲2四飛の時に△3三角〜△8六歩▲同歩△8八歩の反撃筋があるだろ
頭おかしいのはお前の方だ デカコバの角換わり本もそうだけど指定局面までの説明が雑だよね 将棋 平成新手白書 居飛車編
片上大輔(著者) 発売日:2019-02-1 ハッキリ言って、本としてつまらないんだよ
最近本を粗製乱造してる20代〜30代の連中は、棋士としても半端だが
何より著者としての能力がなさ過ぎ
乗ってる変化も、今時の読者を舐めとんかってレベルにくそほど浅く網羅性も全くない
こんなもんに1800円も払うぐらいならAWSで1時間回した方がよっぽど勉強なるレベル
マイナビにも企画力のある編集者がいないんだろうな 一部で絶賛されてた西尾のコンピュータ将棋本も実際何に役に立ったかと言われれば正直よくわからない
読み物としてはまぁまぁだったけど 大石の角交換四間飛車本買ったけどいいねえ〜
藤井本には載ってない変化が乗ってる
660円やで?マイナビで買った
おススメ
また強くなるな俺w AI時代になって将棋の戦法戦術の流行り廃りがこれだけ早くなると書籍で出版するのは馴染まないね
プロ棋士の誰かが最新定跡や直近の注目棋譜を解説するサイトをサブスクモデルでやり始めたら棋書よりニーズありそう >>261
電子出版で小出しにするならなんとかなるだろうけれど、
書籍丸一冊分のボリュームになるまでネタをまとめてから印刷出版してたら間に合わんよね 最新定跡をアマチュアが指しこなせるかどうかは別として、やっぱ流行りの形って指してみたくなるもんな
流行型がコロコロ変わる現状だと出版社側も頭が痛いだろうよ 電子書籍なら将棋世界付録のボリュームで500円くらいの小特集できるだろうけどなぁ
エルモ囲いや土居矢倉みたいな流行はそのくらいでいいわw 『美濃囲いを極める77の手筋』 増刷決定(第5刷)
『将棋「初段になれるかな」会議』 重版決定 >>266
美濃崩しとどう違うんだろな77は
およそ何部くらいで重版決定するんだろうか
そして何よりその情報をどこから仕入れた?? マイナビの100円500円セール開催中
前回とほとんど対象商品変わらないけど マイナビで大平の早指し本買ったけど、1冊のサイズが2.5MBとかで、クソみたいな画質で唖然としたわ
全部こんななのか? >>272
マイナビのpdf版はタイトルによって一冊30〜50MBのと3MB未満のが混在してるようだね
手持ち分(100円セール対象品がメイン)を確認したら8:2くらいの比率だった
自分の環境(無印kindle)だと後者でも大半は全く問題なく読めてるけど
なぜか詰将棋の1冊だけは表示が狂って使い物にならないわ
まぁ元が100円だから腹も立たないけど 神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイドについてのお詫び
2018年12月に発売しました「神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」において、千田翔太六段が作成した定跡(「C-book_2017」など)の手順と同一の部分がありました。その他にも手順の引用が多く、差別化が行われておらず、誠に申し訳ございませんでした。
同一部分は以下のとおりです。
「神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」
第2章 腰掛け銀
第1節 先手▲4八金・▲2九飛型
p.183〜187の本手順 C-bookに書かれてる手順はすべて千田に権利があるのか?
C-bookだって誰かの棋譜から採用したりしてるもんなんじゃないのか、青野流の手順とか 棋譜は著作権無いのに定跡には有るとかこれ如何に?w
もう全ての棋書に「指し手は全て研究会でのものです」って注釈付けるしかないだろ 角換わりは完全に研究ありきな将棋になってしまってるから
これからもこういうこともあるやろ C-book は 大半floodgate の棋譜がベース
逆に千田さんが著作権料をソフト開発者に払うべき >>281
千田さんに利益が発生してないので
千田さんに完全なる著作権は無し
に訂正ね 詰め将棋の本はジャパネット浦野の「3手詰ハンドブック」と「5手詰ハンドブック」がいいという通説は間違い。
みんなあの本の装丁の良さと浦野の口達者ぶりに騙されている。
むしろ浦野の詰め将棋はパズル的で難易度も比較的高い。
初心者にはもっと実戦的で難易度も易しい詰め将棋のほうが良い。
あと見開き4問というのも凝り過ぎで普通に1ページ2問のほうが見やすい。 5手はともかく3手ハンドは全く難しくないし詰め手筋の宝庫だから
3手ハンドが30分以内に解けなくて級位帯を抜けられるやつはいないと断言していい位の好著だと思うぞ
5手ハンドは確かに3手と比べて難易度跳ね上がっているけど、
結局あれも解けなきゃ上にはいけないし3手がラクな分飴と鞭になっていいと思うがね
やる気があれば解ける絶妙な難易度だし、やる気のない奴は何やっても無駄だから
3手がやっと解けるくらいの人が背伸びして手を伸ばすから難しいわけで
3手が30分で解けて、5手が挫折する程難しいって考えにくいし
やる気もないのに背伸びしたがる人は、何やっても伸びないし、極端な話生きていても仕方ないから
勿論世の中に完璧はないから、ハンド以上の好著はないと断言はできないけど
だったら代替案を提案してくれないとねぇ
そりゃ、まだ誰も見たことのないぼくの考えたさいきょうの詰め将棋本には劣るでしょうけど
われわれは現実の中で生きていくしかないので(笑) >>285のおかげで>>284の簡潔明瞭っぷりが際立ってる 攻撃する必要性はともかく、代替案なき批判は無意味、てのは同意 本間博って人の実戦詰め筋事典という本が最近出た本でも結構評価高いみたいだけど読んだ人居ますか? 詰将棋の本なぁ
浦野のは7手詰しか知らないけど良本とは思わなかったなぁ
理由は持ち駒が重複している問題が目立つから
意図的に難易度下げてるのよね
浦野のは良本だと評判はよく聞くが3手詰だと難易度云々より
手筋がわかりやすく網羅されているのが良本だと思うんだが
そういう視点でのレビューはあまり聞かないな
ちなみにお世話になった佐瀬の本は(絶版だろうが)
回答毎に〇〇の手筋みたいに記載されてた記憶がある ハンドブックは解説を読んで勉強するというよりもトレーニングに最適な本なんだと思う
ハンドブックを薦めるサイトを覗くと大抵タイムアタックについても併記してあるし
そういう視点で見ると>>283、>>285、>>291 は部分的に整合性が取れてるんだよね 1ページ1問100題。昔はそういう本多かった
佐瀬本も読んだが3手5手は手筋もの、あとは普通のやや、やさしめの個人作品集だった
浦野本の凄いところは、あの看寿賞を取った作者が個人の作品集としてではなく
アマのためにトレーニング用に特化して作成している。しかも200題
繰り返し解けば詰め将棋を嫌いな人間でも終盤に詰めが勝手に見えてくるようになる
まさに実用書ですね。それがベストセラーに理由かな
見開き4題だからきついかも。初心者は1ページ1問のものから入った方がいいかもしれませんね ハンドブック出るまで、○手詰だけで200題なんて本は無かったことの偉大さよ
以降、そういう詰将棋本が当たり前のように出てくるようになったことからも、
目の付け所が良かった
まあ自分が知らないだけかもしれんが 詰将棋くらいインターネッツにいくらでも落ちてるのになんでお金射精すの❓ 指し将棋が強くなるという目的の詰将棋だったら
将棋3手詰入門ドリル 椎名龍一
3手詰 ハンド 浦野
5手詰将棋 高橋
この3つを上からだな。これで詰手筋は有段者に必要なレベルになる >>290
まだ読んでないが
将棋世界付録で出したホンマにやさしい詰将棋、3手5手の導入に良さそうなほんとに簡単な難易度であった
簡単なとこから詰みに慣らしてくれる作者なんじゃないか? と期待はできる 必至問題ほど難しくはないけど
一直線の詰みのやつはちょっと手数長いのもあるよ
21手が一番長かったかな 羽生善治 (学習まんがスペシャル 小学館版) 単行本 ? 2019/1/11
金田 達也 (イラスト), 三条 和都 (Writer), 羽生 善治 (監修)
永世七冠。最強プロ棋士が学習まんがに!
藤井聡太七段の躍進もあり、現在は空前の将棋ブームとなっています。将棋に興味を持つ人たちが爆発的に増加中。老若男女、将棋を指す指さないを問わず、話題満載の将棋界。その将棋界に君臨するのが、史上最強のプロ棋士こと、羽生善治。
2017年の12月、「永世七冠」を達成し、2018年には将棋界初の国民栄誉賞を受賞! 大好評をいただいている「学習まんが人物館」シリーズの64巻目として、羽生善治永世七冠の半生を描いた偉人伝がついに誕生しました。
日本の伝統文化である将棋の頂点に立つ羽生善治永世七冠を、現代に生きる「偉人」として、詳しく、面白く、ドラマチックに描きます。
羽生永世七冠の軌跡や業績はもとより、その驚異的な強さの秘密や日々のたゆまぬ努力を綿密に描きました。お子様の成長に役立ち、現代社会を生き抜くための知恵をふんだんに盛り込んだ学習まんがです。もちろん大人も楽しめる本格的な内容です。
巻末には羽生永世七冠のロングインタビューも収録。撮り下ろし写真も満載!
【編集担当からのおすすめ情報】
羽生先生と何度もお会いし丁寧な作品作りを目指してまいりましたが、羽生先生の優しさや、精神的強さ、純粋な心、謙虚な姿勢、天才性に圧倒された濃密で感動的な編集体験をさせていただきました。
まんがはもとより、特に読んでいただきたいのは羽生先生への超ロングインタビュー。現代を生き抜くお子さまたちの、勇気や力、元気の源になる名言が盛りだくさんです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4092701322 >>301
すげえじゃんw
そのシリーズながめてみたら、漫画化されてるのは面白い人選だな >>297
立った千円前後だすことにそんなに必死に言うあなたにご同情申し上げますわ。
(ま〜、インターネットとやら使うのに無駄にカネ落としてるかもしれんけどw) つか定職ついてりゃ超勤単価1,000円割るなんてありえないわけで
ネットで詰め将棋拾って手数・難度別に分類して〜なんて割に合わなさ過ぎてやってられんわな
そもそも餅は餅屋で、プロ棋士が選定した方がよっぽど出来のいいものになるに決まっているし
ただより高いものはない。
time is money. そもそもネットにいくらでも転がってる詰将棋ってなんだ
詰パラか ネットで見れるので面白いのは「森信雄の日々詰将棋」だな 3手ハンド
高橋5手
ひと目の手筋
寄せが見える本
佐藤寄せの急所囲いの急所
最近将棋復活したんだけど、この5冊ってまだ一線で使える?
それとも定番がもう他のに変わってる? Zの法則が新時代っぽいかな?
俺には難しくて手に負えなかったが 文庫版もあったけど、なぜかハードカバーの米長の将棋買っちまった、全6巻600円
買ってきて思うけど、最近幾つも出てる全局集はハードカバーの方がいいんじゃねえか?
さすがに表紙カバーは古くなるけど、中身はガッチリ頑丈綺麗なままだった装丁が変わってハードカバーが少なくなったのは売れないから、ってわけじゃないんだろ? 金かかるからじゃないの?
帯すら無くして表紙と一体化させる会社だし… 本が高くなるのはわかるが、名局集みたいなものは少し豪華にしてもいいと思ったんだ
もしかして2割3割高くなるのかな ネットに棋譜が転がってる現在、名局集みたいのが一番売れなくなってるんじゃないかな
重厚な解説を付記するなど工夫してやれば買う層も多いかもしれないけど
重厚なハードカバーにする案は俺も賛成だけど、世の中金持ちばかりじゃないからね
数百円やすいんならペラペラカバーの方が良い、という意見も多いんじゃろう 昔将棋を熱心にしていたらしい伯父に自分も最近将棋を始めたと言ったら「変わり行く現代将棋」という本をくれました。羽生さんの本らしいのですがなんだかよくわかりません。これは役に立つ本なのでしょうか? 変わりゆく現代将棋は矢倉戦法がある限り価値がある本、当然ながら役に立つけど内容が難しい
最初に読むなら他の本がいいのでは? >>322
変わりゆく現代将棋は棋書全体の中でも最難関レベル
トッププロの考え方を見て将棋って奥深いんだなと思ってもらえれば伯父さんも満足
軽く読み飛ばして簡単な本読めばいいと思うよw >>320
確かに曲がらないし多少お金も高くなってると思うし俺もハードカバーは嫌い >>321
変わりゆく現代将棋渡すとかなかなかセンスある伯父殿やな
これを理解出来るまで頑張れという伯父殿の熱い心意気を感じる
日々精進を重ねてこの本の中身が分かるようになれば君もトップアマだ
ちなみに俺はこの本の内容よく分かんない やっぱり長岡の角換わり本の前提間違ってるわ
長岡本の趣旨は▲7八金保留には後手は△5二金と妥協せざるを得ない→先手は作戦勝ちになる
だけど
そもそもの△5二金で妥協するしかないが間違っている
じゃあなんで今のプロはあそこで△5二金と上がらないの?
同型に進むよね? プロが指さない形を解説指してるからいわゆるアマ向けの本 >>328
読んでないけどそこが細かく書いてあるんじゃないの? >>330
確かに細かく書いてあるけど、厳密には先手-50くらいの変化も多い
藤井聡太七段はあそこで▲3五歩△同歩▲4五桂の仕掛けはせずに▲7八金と上がる
斎藤王座もそう
まぁアマチュアレベルだと後手が正確に受けきれないと思うからそれも解説した本という立ち位置ならあり
ただ俺はあの本の趣旨が将棋の最善だとは思わない 誰かガチで角換わり腰掛け銀の本書くべきだよな
小林本はもはや化石レベルに古いし >>331
たしかにその意見はすごく説得力があるね
ああいう書き方するなら△5二金が将棋の最善でないとおかしい 過疎ってます
新刊紹介とレビューが少ないんでしゃあない。でamazon見てみた
実戦詰め筋事典
アマゾンでレビューが8で★5つよい評価 初段以上向けの名著か
神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド
アマゾンでレビューが1か
この本は買ってもあまり読まれてないんだろう
ガチの角換り本希望ですが
プロも今の角換りを本当はよくわかってないのと棋士仲間も読むからあまり書きたくないんだろうね 神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイドについてのお詫び
2018年12月に発売しました「神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」において、千田翔太六段が作成した定跡(「C-book_2017」など)の手順と同一の部分がありました。その他にも手順の引用が多く、差別化が行われておらず、誠に申し訳ございませんでした。
同一部分は以下のとおりです。
「神速! 角換わり▲2五歩型 必勝ガイド」
第2章 腰掛け銀
第1節 先手▲4八金・▲2九飛型
p.183〜187の本手順 たしかに▲25歩本は自分がやってる対策がスルーされていることに安堵して読んでないな
本間の問題集はなかなか良い買ってよかった 一問一答で身につく 現代将棋の基本手筋432
まあ悪くない問題集 24で初段です。
7手詰ハンドブックの1か2のどちらかを買いたいと思うのですが
どちらを買ったらよいのか教えて下さい。
よろしくお願いします。 24で初段です。
7手詰ハンドブックの1か2のどちらかを買いたいと思うのですが
どちらを買ったらよいのか教えて下さい。
よろしくお願いします。 35歩同歩45桂で先手評価値-50とかほざいているバカがいるけれど
いわゆる62金81飛同型角換わりは、先手大勝の局面でも評価値的には200,300後手に触れている
つまり、62金81飛同型は後手必勝ということ
言い換えれば先手必敗だから、
アルファゼロのように角換わりを捨てるのが最善手なわけだけど
35歩同歩45桂を見せて52金を強制させるなら、角換わりにもまだ未来がある
35歩同歩45桂も厳密には先手が悪いのだろうが、
ソフト的には同型よりかは分が悪いと判断しているのもまた事実
長岡本はプロとかいう糞雑魚集団の流行りに流されずに真理を正確に捉えた名著であるのだよな
あの内容に文句をつけているやつは、死んだ方がいい
なぜなら生きていても仕方がないから。 >>343
興味あるならどっちもやれば?その棋力なら楽勝でしょ
てか、7手詰わざわざやる意味がわからない >>346
レスありがとうございます
1か2、一冊に絞るならどちらがいいのかと?。
3、5手詰みハンドブックがとけるようになったので
7手詰みに挑戦しようと思いました。 夢に藤井てんてーと番長が出てきた。自分は振り飛車党なのに角換わりの棋書を買う夢を見た。不思議だ 勝率2割の人の棋書をありがたがるすれはここでつか? 一番簡単な対策は64歩や74歩と指さず52金
後で62金と寄る
手損に見えるが今流行りの72金から62金としたのとまったく同じ形に還元できる
一手損しても54銀型のまま待機できるので先手の仕掛けが無くなるな はい、今日の稲葉も▲7八金と上がりましたよ
長岡本はオワコン本ですね。 >>352
プロとかいう糞雑魚集団が指さないからオワコンっていうのは無理矢理過ぎだと思う
てか負けてるし
ソフト評価値的には35歩同歩45桂>>>>>.同型62金81飛なわけで
むしろ流行に流されず将棋の「最善」を捉えた名著であるのだよな
そもそもアマはプロ以上に35歩同歩45桂とかやらないし
あの本がアマレベルのココセ本とかほざいてるのは、正直脳障害を疑ってしまう… 相掛かりの本の話題は少し前にあったけど決定的な良書ってないと思う
相掛かりの専門書はやたらとマニアックに高度なものがずらりで
入門用として相掛かりを取り上げてるものはまるごと一冊相掛かりでもなく
一部のページで相掛かりもありますよといった感じの内容で そうですか…
いきなり飛車先を突いてくる人がネット将棋やっててかなり増えたようなので相掛かり勉強してみようと思ってたのですが… 確かに
今の新相掛りは棒銀や早繰り銀の対策で38銀72銀(端交換有無)とし飛先交換を遅らせ
以下24歩や68玉、58玉、36歩と多彩で
しかも先手の棒銀、早繰り銀、腰掛銀、38銀37桂、36歩取らせ、再度24歩、35歩、ひねり飛車
これらの後手の対策を網羅した本は残念ながら無いですね 1月28日発売予定「羽生善治×AI」
公式ページで、目次と冒頭まで立ち読みできる
https://tkj.jp/book/?cd=TD291660 中飛車の本っていちいちここで5筋の歩をつくとどうか→うまくいかないがのってて鬱陶しいな 24で14級を脱するためにみるみる強くなるシリーズ読みますわ www.amazon.co.jp/dp/4839968802
矢倉を諦めない 矢倉の新常識 (マイナビ将棋BOOKS)
2019/3/13
真田圭一
これが矢倉の未来だ!
「将棋の純文学」と言われ、基本戦法として古今にわたって親しまれてきた矢倉。
プロ間でもタイトル戦の重要局で数多くの名勝負を生み出してきたこの戦法が絶滅の危機に瀕しています。
まず、王道中の王道といわれた▲4六銀・3七桂型が△4五歩の復活によって消滅。追い打ちをかけるように左美濃急戦が登場して▲6六歩型の矢倉は減少の一途をたどりました。
先手の妥協案としての5手目▲7七銀には矢倉中飛車をはじめとする従来の急戦策が有効で、▲2六歩と先手が飛先不突き矢倉を放棄する形に対しても後手は十分戦えます。
先手は脇システムや矢倉藤井システムを持って対抗しますが、なんと▲7七銀型に対しても速攻で潰そうという新手法が登場しました。早めの△7四歩から△7三銀や△7三桂で、序盤早々先手陣に襲い掛かる戦法です。
かつては先手の利を最も発揮しやすい戦法と言われた矢倉ですが、これだけ後手に有力な作戦が生み出されては、もはや先手で矢倉を指す意味はなくなってしまったのでしょうか?
否。矢倉は終わっていません。
これまで定跡中の定跡とされてきた▲5六歩に代えて▲2六歩と先攻する形が出てきたのです。矢倉超急戦、新時代の幕開けです。
本書はこれらの歴史的な流れを概観しつつ、最新の矢倉の攻防にギリギリまで迫った真田圭一八段渾身の一冊。いま、先手の矢倉は何を目指して指せばいいのか?何が最も有力な構えなのか、本書を読めばわかります。
矢倉を諦めない。
本書が発するメーッセージをぜひ受け取ってください。 >>368
お前程度の棋力ならどんなプロが書いた本でも参考になるから安心しな 買うかどうか悩むなぁ
歴史的な流れなんて旧著に任せればいいのに 超急戦ってのは魅力だな
先攻できるなら試してみたい 面白そう。
プロの最新の矢倉対策について書かれてるっぽいし ジュンク堂行ったら戸辺のゴキ中本もう売ってた
読みかけの棋書があるんで買わなかったけど良さそうだった 戸辺の中飛車本は俺も立ち読みに行く予定
よさげだったらそのままレジ
藤森の青野流と真田の矢倉も良さそうだな 長岡棋士の羽生本 既に書店に出回っている?
楽天で注文していたら本日届くようだが。 >>376
Twitterで買ったって人見かけたな 羽生善治×AT
読んでがっかりするほどではないが
まあ宝島社の本だったな。
立ち読みで十分だろう。 >>670
矢倉の本は左美濃急戦台頭後も「こんなの指したら負けますよ」っていうゴミみたいな本しかなかったからな
例)矢倉の基本
取りあえず77銀にしてれば矢倉中飛車に損になるくらいで潰されはしないんだぁ〜くらいの認識のトンチキも多いし
むしろその辺を概観してくれるというだけでも買いだろ
現状斎藤の矢倉左美濃本が唯一の矢倉左美濃対策本であるといっていいくらい棋書が不毛になってるところだし
そもそも5手目66歩が廃れた理由も、個人的にいまいちはっきりしてないし >>367
@90年代後期に73銀急戦が流行
A77銀矢倉衰退→66歩矢倉
B66歩矢倉は左美濃急戦で衰退
C66歩矢倉衰退→77銀矢倉(仕方なく)
D77銀の後、一直線に26歩25歩と突く作戦が登場
E5筋突かないので73銀急戦の成果があまりあがらなくなったので
25歩に33銀とする相矢倉が増加中←今ここか
※Dが中心の本かな ちょっと楽しみ >>379
矢倉の基本読んでるけどすごく読みやすくていい本だと思うよ
求めてるもののレベルが違ってるだけでは?
初心者や低級者が矢倉を学ぶのにこれ以上いい本はないと思う 先手では角換わりやるので後手で76歩84歩68銀とされたときの対策を一つもちたいのですが、
おススメの棋書を教えてください。24R1500程度です >>382
あの本読んでも相矢倉は浅すぎて指せないし
(45歩反発があまりにも適当。森下システムにいたってはスズメ指しの記述すらない。
そもそも相矢倉は米長からの同桂矢倉とかおいときゃ46銀37桂対45歩反発か、
脇システム、藤井早囲いの選択肢が先手にあるんだから、自分が使うものを突き詰めた方が早い)
じゃあ急戦が受かるかっていうと
矢倉中飛車以外は5手目66歩推奨。ただし矢倉左美濃対策は、なしw!
あっさwwwwww
すまん現代矢倉の基本思想でよくねw?
著者が急戦矢倉大好きだから「この適当な手順を覚えて矢倉左美濃に潰されてくれ〜」と言ってるようにしか見えんわ
あまりに誠実さに欠ける作り
読むのは時間の無駄どころか、害悪。 >>383
その地点では相手の選択肢が角換わり、横歩、相掛かり
以外ほぼ全部なので、対策1つでは難しいと思います。
まずは34歩、77銀(66歩)、62銀として
そこで先手が何をしてくるかで対策(戦法)が変わってくると思います。 >>387
初心者向けだから
矢倉左美濃は初心者には指しこなせないから?
じゃあ、米長流急戦矢倉も載せんなよ
構造は矢倉左美濃とほぼ同じ、玉は薄い、対策も充実してる
こんなもん指す級位者いるのw? なんで載せるのw?
藤井早囲いもいらんわな 早囲いや脇システムの性質も
わからん初心者が早囲い+脇システム覚えても仕方ないだろ
37銀戦法の成功例だけ載せればよくねw
初心者向けなら。
別に矢倉左美濃対策を載せるのは難しくないしな
まず基本図からの成功例載せて
代表的46角に相手は62飛と回ります(大嘘)とでもしておけばいいだけ
他の急戦も解説はこんなレベルだし、
実際初心者は右四間飛車左美濃という響きが大好きだからなぜか右四間にしてくる
46角VS右四間は矢倉左美濃戦では珍しく先手がやれる変化が多いんだから
例を一つあげて「これからの勝負」とでもしておけばいいだけ
他の急戦も「後手優勢」「後手優勢」「後手有利」「互角(これからの勝負)」なノリなんだから
(どんだけ急戦好きやねんw)
左美濃急戦対策を載せられないわけがないんだよな
でも載せなかった。なぜか
矢倉左美濃急戦に潰されてほしいからとしか思えんわな
著者は矢倉左美濃急戦信者だから、互角の変化とかないし、存在してはならないという思想なんだろう
最低の男だよホントに 何故そんなに憎んでるのか?親でも殺されたのか…
矢倉左美濃がどうしようもなく好きでしょうがないんだろうけど
別にその対策が載ってないからって悪い本って訳じゃないだろうに >>383
「青嶋の右玉」でその出だしから34歩とした形を50ページくらい使って解説してるよ
王道の対策じゃないだろうけど、角換わりの出だしからの風車右玉と矢倉右玉についても解説してるから面白く読めるはず
右玉指すのも指されるのも嫌いって人ならごめん >>389
載ってなきゃ悪い本に決まってんだろ
初心者向けゴキ中本に超速対策が載ってないようなものだぞ
あれだって玉が薄い、初心者には指しこなせない、初心者はやめた方がいいと言われてるけど
どんな初心者向けの本でも「初心者向けだから、超速は、スルーw」みたいなことはしない
戸辺のDVD本みたいなマジモンの初心者本でさえ扱っている
なぜか。
それだけ超速は優秀だから、知らないと潰されてしまうから
中飛車を扱う上で超速を扱わないのは、真摯な姿勢とは程遠いから
では矢倉左美濃は超速程の脅威ではないのか
このありあまるバイタリティで2017年(当時)の世を駆ける我々を脅かすような戦法ではないのか?
んなわけはない
新時代の最強戦法、それが矢倉左美濃だ
現代矢倉は矢倉左美濃との攻防なくしては語れない
この時代に矢倉の棋書を出して、矢倉左美濃に触れない
ありえないだろ
そんな本をありがたがってるのは、おつむがどうかしてしまっているとしか思えない
死んだ方がいいよ
真面目に。 >>391
ありがとうございます。右玉ですか。角交換しない右玉は指されたことがないのでどんな感じなんでしょう。
本読んで有力そうだったら試してみます 矢倉左美濃大好きな奴居るけど最近プロだと左美濃よりは急戦矢倉使われてるイメージだわ 勝ちやすさNo1! 対振りなんでも居飛車穴熊 (マイナビ将棋BOOKS) 単行本(ソフトカバー) ? 2019/3/13 >>394
>>395
おっしゃる通り 77銀矢倉に左美濃は2筋が薄い
2筋交換された後38銀27銀から36銀棒銀で困りそう
▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲7七銀 △6二銀
▲2六歩 △7四歩 ▲2五歩
後手の持駒:なし
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香v桂 ・v金v玉v金v銀v桂v香|一
| ・v飛 ・v銀 ・ ・ ・v角 ・|二
|v歩 ・ ・v歩v歩v歩 ・v歩v歩|三
| ・v歩v歩 ・ ・ ・v歩 ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 歩 ・|五
| ・ ・ 歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| 歩 歩 銀 歩 歩 歩 歩 ・ 歩|七
| ・ 角 ・ ・ ・ ・ ・ 飛 ・|八
| 香 桂 ・ 金 玉 金 銀 桂 香|九
+---------------------------+
先手の持駒:なし
後手番
手数=9 ▲2五歩 まで
以下左美濃
△3二銀 ▲2四歩 △同 歩
▲同 飛 △2三歩 ▲2八飛 △7三銀 ▲3八銀 トマホークやら3間藤井システムやら振り飛車側の穴熊対策が充実してきたところに穴熊本か >>344 >>392
あの内容に文句をつけているやつは、死んだ方がいい
なぜなら生きていても仕方がないから。
死んだ方がいいよ
真面目に。 死んだ方がいいさんは精神の病気をお持ちなのか?
そんなことは置いておいて、面白そうな本がきたぞ!
大介とか里見がよくやる初手から三間飛車に振る「初手▲7八飛戦法」
https://pbs.twimg.com/media/Dx_IT9BUYAA7H2L.jpg
メリット
@角道を開けたまま戦える
A相振り飛車で主導権
B絶対に早石田ができる
特にBに期待だわ
三間飛車党なら買っておくべきだよな 78飛戦法の本出るんだな
結構前から存在してたのに誰も本書かなかったのはなんでだろ >>403
そうか?
自分はよく初手▲7八飛には
2手目△7四歩としてるよ
そうすると大体74歩戦法に持ち込むことができるから 78飛車やられたら未だにどうすればいいかわかってねえわ
居飛車側の対策ちゃんと載ってねえかな >>408
一番頭使わないのは32飛か72飛だとおもってるw 石田流と同じで端歩ついて受けたら相振り受けなきゃ詰めて十分 初手7八飛本出たのか ワロタ
タイトル戦で久保さんが採用してたな
あれに気をよくしたのかも
割と序盤から手が広いから悪くはないと思うけどね >>404
将棋世界の付録で確かちょろっとだけカドック自身が書いてたな
まだまだ手付かずの戦法だから書かなかったんだろう
角交換振り飛車と同じで元々ある戦法だけどちょっと奇襲っぽいからちゃんとした戦法として確率させて定跡本書くのは難しいだろう 石田流、78飛戦法、先手KK4には14歩突いて受けたら相振り
受けなかったら突き越して居飛車持久戦にして十分 順位戦で竜王にも通用するA級戦法
それが矢倉だ
矢倉の基本とかいう本に載ってるのは矢倉左美濃に潰されるためだけに存在する矢倉もどき(通称くそ矢倉)
なので、真に受けないように
あの本の通りにさしたら、潰れます
今日深浦A級が指したのが、正しい「矢倉」です 初手7八飛だの三間藤井システムだの三間飛車側に肩入れした本がですぎ
居飛車側に肩入れした本は最近のでは畠山の本くらい
振り飛車の方が人気があるせいかもしれないが、それを考慮してもバランスが悪い気がする 実際有力なのだから仕方ないだろ
そのうちelmo急戦単体で誰かが書くだろうし 居飛車党なのに、振り飛車側の本ばかり出している大平が、
質問箱だかで居飛車の本も書いて欲しいみたいに言われて、
主に営業上の理由でその予定はないですみたいに答えてたな 需要があまりないとはいえ雁木や相掛かりにまともな本が無いのはどうなんだろうねと
あ、相掛かりはプロでは今結構流行ってるのかな >>424
稲葉の雁木本は評判散々な上に稲葉が雁木使ってボロ負けしたからしょうがない 相がかりは手が広すぎてなんとも
中座本みたいに網羅するしかない感じ kindleで棋譜を詳しく解説してる本探してるけど戦型別名局集がベストかな?
藤井聡太全局集みたいな一部だけ詳しく解説してる本ではなく。 加藤一二三名局集が熱量高いよ
加藤一二三名局集 https://www.amazon.co.jp/dp/B017QYE4PY/ref=cm_sw_r_cp_api_i_ChgvCbHW8ASQQ
すごい勉強になるし、升田幸三から大山、谷川、羽生、そして藤井聡太まで繋げることが出来た唯一の棋士
これでよい、いや、これがよい >>428
棒銀一直線みたいな内容なのかな
まあ中盤の腕力はいまでも参考になりそうだけど >>380
5手目7七銀矢倉に今一番後手で指されてるのって普通に相矢倉なの?そうなると6三銀型?
最近後手番限定で三間飛車指してるから気になるな >>432
個人ブログだから直リンは貼らないけど、あらきっぺって人のブログによると
1月の先手矢倉は9局、うち相矢倉は2局で後手は急戦が主流だそうだ
対急戦は73銀型と73桂型の2種類があって、どっちも先手が苦しいらしい >>433
はぇ〜、7三桂は結構後手もやりにくそうで8四歩突くのやめたからいろいろ調べてみるか
急戦策死んだらまた脇システムとか復活してきて古い矢倉対策もやり直しになってめちゃくちゃめんどくさそうだわ 脇システムは後手有利だよ
ソフトの推奨の▲6四角に△同歩があるから
正直高見のやってる土居矢倉しか道がないけどアマチュアで指しこなせる人はほぼいない 荒木三段ブログのプロ棋界解説は将棋世界に載っててもおかしくないクオリティ >>437
読んでみたけど、9筋攻めに対して批判的なのは理解できるが
1筋攻めに対してはどうなんだろうね。
先崎の本にも、1筋攻めと9筋攻めの指される頻度は同じぐらいだが
下手の勝率は1筋のほうが圧倒的に高いと書いてある。 「次の一手」で覚える 三間飛車定跡コレクション414
所司和晴 2019-03-22 マイナビ出版 最近やたらと三間飛車の本の発売が目につくな
ブームなのかな 三間飛車には定番が急戦と居飛車アナグマでしたが
そうでもなくなくなってきた模様
(トマホークとか三間飛車藤井システムとソフトの裏付け)
でプロでノーマル三間飛車がたまに指されるようになったようです
居飛車アナグマと急戦の対策をマスターすれば三間飛車もけっこういけるかもしんないな >>445
この前の女流名人戦か
中飛車から八間へ >>446
そんな舐めたことして怒られないのかよ。。 棒銀をゼロから覚えたいので基礎から載っているような本が有れば教えて下さい。
駒は動かせて中継を見て真似したりしてもウォーズ3級から上がれず、でも初段になりたい。
持ってる本は村山ジメイ先生の序盤の本だけです。これも内容はうろ覚えだけだけど。
あと浦野先生の詰め将棋も5手くらいまでは買った方が良いですか?7手は解けそうにない。 >>450
井上慶太の棒銀か飯塚の最強棒銀でOK
井上のほうがより基礎的だけどどっちも良書なので見てみて合う方でいいかと
村山本もかなりの良書なので合わせてやれば有段レベルまで結構対応可能
詰将棋は高道の5手が実戦向きなので指し将棋が強くなるという意味ではいい
3手はハンドでも高道でもどちらでもいいかな 詰将棋の本は何冊あってもマイナスにはならんよ
俺は全部買った ネットの評判は芳しくないけど俺は稲葉本は内容的には普通だと思った
A級棋士だからそりゃ売れるわ あの雁木本が4刷かかるのか
棋士の知名度が大事なんだなあ… >>455
内容に関してネットで話題にしてる人は少ないよね あくまで個人の意見だが中途半端だったなと思う
最新系についてがっつり踏み込んでいるわけでもなく
かといって初歩の初歩から一つずつ解説しているほど敷居が低いわけでもない
読んで理解するにはアマ高段程度の棋力が欲しいが
そのくらいの人が読むと欲しいものは少ない
成り立ちと現段階の手探りとそれに伴う現状を書いてみた経過報告みたいな本だったから。
一年前は雁木も一つの流行戦型だったから本を出そうって流れになったんだろうけど
斉藤慎太郎の左美濃本は凄かったんだなとつくづく感じさせられた 斎藤本は2冊に分けて+実戦編は一切なかったからな
1冊目は珠玉の出来 5手ハンド持ってるけどタカミチ本も評判いいよね。
一回読んでみよう。 先手雁木は相雁木の千日手
4手目4四歩雁木は振り飛車との両天秤ならあり
角換わり拒否雁木は有力だけど2五歩早突きで拒否されてる
こんな感じだった気がする >>450
ウォーズ3級で足踏みしてるならまず井上本がいいと思う
これ完全理解すれば初段いける
飯塚本はそれより明確にレベル高い内容なので、井上本学んで実践して、足りなくなってさらに棒銀を補強したいときで遅くないと思う
どちらも居飛車指すなら知っておきたい筋がたくさん載ってる本なので
結果両方買うことになっても損にはならないと思う 井上本を完全に理解して実践できる級位者は案外いないし
というより出来たらアマ初段になる実力は持ちあわせてるから自信を持っていい 稲葉の雁木本はこんなもの誰が買うの?感しかなくて最高だったけどな
ああいう本が売れる内は将棋界も安泰だ 稲葉の雁木本が売れてるのは、A級だからとかじゃなくて
類書が無いからでしょ A級棋士が相掛かり本出したらバカ売れ間違いなしだな >>468
野月とかE島とか塚田(元A級、王座)は結構出してるんだけどね。
中座も出してたっけ?
A級の相掛り本となると「羽生の頭脳」ですか・・・ >>451
>>462
ありがとうございます。まず井上本を買ってみます。
攻められるとだいたい負けるので、とにかく速く仕掛けて攻め潰したい。 マイナビから大山康晴全集の払込票が届いた。
ありがたいんだけどなかなかに高価だし
今の棋力じゃ宝の持ち腐れになるな。買えない。
スペースも大変だし。せめて電子書籍に…容量的に無理か。 四間飛車しか指せないウォーズ1級なんですが、相振り中飛車に困っています
対策が載っている本があればおすすめ教えてください >>474
四間飛車から向飛車に振り直して戦いましょう とりあえず相振り飛車を指しこなす本全部買っとけばいいんじゃないの
中飛車・三間・角交換四間なら相振り本あるけど四間オンリーは知らない >>474
コバケンの右玉本
多少駒組の順を変えればそこにでている糸谷流右玉に組める
66歩(44歩)から先にやれば相手が居飛車できたら四間にすることもできる 爽快!3手詰トレーニングをやってます
第75問について
「@▲3四金は△3二玉で失敗。」とありますが、▲3一竜で詰んでません? >>479
失礼しました。
確かに詰んでいると思います。
製作者の見落としでしょうか。 >>482
ありがとうございます
やっぱり詰んでいるんですね >>475
その方法が載っている本を教えてください
>>476
相振りの指しこな本は1は持ってますが向かい飛車対三間なので対中飛車の相振り飛車の指し方が知りたいんです
>>478
それは「相振り飛車で左玉戦法 居飛車で右玉戦法」という本のことですか? >>484
コバケンの右玉本は相振り飛車で左玉戦法 居飛車で右玉戦法であっている
中飛車に有力な糸谷流右玉は先手中飛車対策としてでているわけではないけど駒組を工夫すれば問題なく使えるのでお勧め
もしやるならネット動画にある将棋大技典の糸谷流で戦い方を補完するといい >>484
昔このスレで同じような質問をしたら、
戸部の石田流を指しこなす本の相振り飛車編を勧められて即購入した。 青野流絶対引かない横歩取り発売までもう少しかあ。
続編は絶対媚びない横歩取りと絶対省みない横歩取りだな。 >>488
結局横歩取り勇気流の本は出ないまま終わりか >>488
その連作シリーズ、青野流じゃなくて良いから、てんてーが出したらバカ売れしたかもな 古い本だけど
森内の矢倉3七銀分析(上)を古本屋で2,000円で購入。
かなり専門的だけど、整理されていて何とか読めそう。
Amazonで意外と値下がりしているので
興味ある人はそちらで購入してみては。 >>488
開始局面の飛車と角の位置が入れ違ってそうだな >>491
そんな一生出現しない戦型の本勝ってどうすんだよ
ガイジかw?
25歩決めない相矢倉はもう二度と現れないんだから旧来の棋書で勉強しても意味ねえだろ
脇システムも薄すぎるし
それ以前に端歩の突き合いが入っている場合相手は同銀と取ってこないから
(端歩を入れてると26銀と進出するしかないが
同歩26銀以下後手必勝で結論が出ている)
この本で勉強すると負ける 2019/2/21 「次の一手」で覚える 将棋 序・中盤の手筋436 レベルアップ編
2019/3/22 「次の一手」で覚える 三間飛車定跡コレクション414
2019/3/22 詰将棋パラダイス 3手詰傑作選
「次の一手」で覚える 将棋 序・中盤の手筋436 レベルアップ編って
以前に出版されていた「次の一手」で覚える 将棋 序・中盤の手筋436 の再販物なのか
それとも難易度の違うものなのか良く分からん(´・ω・`) 2019/3/13 教養としての将棋 (講談社現代新書)
2019/3/28 弟子・藤井聰太の学び方(仮) (PHP文庫) 序盤完全ガイド〜編って、定跡書としては使えないんだっけ?知識本何だっけか? >>495
以前のは「週刊将棋」1984年3月7日号〜90年12月12日号からで、今度のは第344回〜第736回からと書いてある
週刊将棋は1984年創刊らしいからおそらく前回の続きもの >>385とか>>494とか何様のつもりか知らんがなんでこんな偉そうなん? ワッチョイ前半末尾7dくんは口汚いしプロより強いって勘違いしてる気違いだけど言ってることはそんなに間違ってないんだよなぁ
実際西尾の矢倉の基本読んだところでネット将棋ではボコられるだけだし
一昔前ならいい本って呼べたんだろうけど 1冊じゃイメージつかむくらいの効果しかないのは
やむなしだよ。当時は画期的だった「四間飛車を
指すこなす本1〜3」でも相振りは別シリーズだし
有力な居飛車の作戦の右四間など載ってない頻出
戦法もいくつかあったしね。
先手で矢倉指すなら5手目に応じた急戦対策系の本と
後手が追従して組み合った場合の自分の作戦用の本と
2系統は絶対必要だしな。1冊で両方抑えるのはボリューム的に
まず無理。 いや、一冊じゃ無理とかそういう次元の話ではないのよね
西尾本に紹介されてる先手の形って全部左美濃急戦に潰される形だから、今時矢倉を指したいって人間には得るものがない
旧来の知識をよくまとめたいい本だとは思うけどあくまで「矢倉のお勉強」ができるだけの本って感じだな
初心者でも背伸びして斎藤慎太郎の本を買った方がいいかもね 持ってないから目次見たけど
これは入門書だから広く浅く
イメージを掴む程度の本だね。
全く矢倉の駒組みを知らない人が
こういう戦い方になるんだーというのを
知るための本だ。基本というより「矢倉入門」だな。
藤井ブームでイチからはじめる人もいるから
こういう本があってもいいんじゃない?1冊で概観できるし。 俺も矢倉の基本は良い本と思う
上の方で名前が出てる例えば
斉藤慎太郎の矢倉左美濃急戦は間違いなく良書だが
初心者が読んで理解できるような内容じゃない
レベルに合った棋書を読みましょうってこと >>500
マイナビやアマゾンで説明書きみても良く分からなかったんだけど、
レベルアップ編は別物でしたか!
これは終盤の手筋436レベルアップ編も絶対出版するでしょうねw 大山康晴プレミアムブックス版、第三巻だけ買わせてくれよー てか大山全集4万ってぼったくりだよな
将棋年鑑5000円ということ考えたら2万くらいが適正だろ 出版関係は将棋本に限らず、
売れない→単価高くするしかない→売れない・・・の、
悪循環の一途だね。
将棋本も一冊、2000円位になりそうだな。 >>493
藤森は米長流の本で「お前は既に死んでいる」とかふざけたこと書いてどうかと思ったが、内容は良書だったな。
おかげで米長流が得意戦法になったわ。
ウォーズでの勝率が8割超えてるわ。まあ早囲い対策によく使うからなんだが。 医療とかも専門書は全然売れないらしいね
売れるのはよく似たような自己啓発本とかビジネス書とか一般的な健康の本とか人間関係の本 矢倉左美濃が難しかったら急戦矢倉の大半はもっと難しいのだが
玉が薄い分米長流のがよっぽど難しいだろ
そもそも矢倉左美濃の本質は「居角」でも「急戦」でもなく
先手飛車先不突き相矢倉を滅したという部分にある
つまり矢倉という戦法の根幹を揺るがす戦法なんだよ
塚田の角換わり初段の常識は初段の常識と銘打ちながらも48金型や45桂速攻、25歩早決めへの
言及を避けることはできなかった
当たり前
戦法の根幹が変わってるんだから、誠実なつくりにしようとすればどんなに低棋力を対象としていようと避けることなどできるはずがない
この時代に矢倉の棋書を出して矢倉左美濃に触れないというのは、まともな脳みそをしていたらありえないこと。 今日森内が5手目66歩型の矢倉で勝ったね
負けた千葉は恥ずかしいだろうな 終わった戦法使うと即潰されると思い込んでるヘボなら恥ずかしいと思うかもしれんが
序盤の作戦選択ごときでそこまでの影響などないと思ってるプロなら恥ずかしくはない気はするなあ 勝率的に一手損筋違い角とか鬼殺し向かい飛車、77飛戦法に負けるようなものだし
それなりには恥ずかしいのでは 確率的に勝っても負けても何らおかしくないと思う
プロ同士の角落ちですら上手が勝つこともあるのが将棋だしまして平手
痛い目見て経験も積んだし元々が矢倉の大家というのもあるな 木村と先崎が交互に角落として10秒で10番やって木村が下手で5戦5勝、上手で5戦2勝、合わせて10戦7勝で木村勝ち 78飛戦法本には我々有段者が気になる14歩と突かれた場合の指し方は載ってるのかな?
もし載ってなかったらココセ本っぽい
戸辺や菅井は石田流に14歩と突かれた場合の指し方もちゃんと書いてた >>520
飛車先不突き矢倉の大家だった森内でさえこの対局は25歩早めに決めてたね
これやらないとなにもできずに急戦で潰されるから当たり前なんだけど、最近の矢倉の本でもしれっとシカトされることがあるのが気になるわ >>521
先手番から観て3ー14の形から負けたんだしそれなりに忸怩たる思いはあるはず
https://i.imgur.com/7D4irhG.jpg >>527
玉を漫然と囲えない世知辛い時代ですからね
本局も森内玉は48に移動してますし、矢倉と呼ぶのは一寸違和感があります どーもせんだろ
先手矢倉に光明が見いだされるまでは苦戦が続くだけ
今度出るらしい真田の矢倉本はその辺りに焦点を当ててるらしいから期待してる 77銀と上がったら左美濃だめなんだっけ?
斎藤の左美濃本、基礎編は買ったけど、(77銀のってる)応用編は買ってないんだよね。
実戦で5手目に上がったら左美濃にはほとんど遭遇しない。 定跡化が進む居飛車の中にあって、矢倉は力戦志向が好む戦型だから書籍化しづらいよな 矢倉が力戦志向?ちょっと前まで定跡将棋の最たるものだっただろ
最近はちょっと違うけど まぁ5手目66歩自体はそんなに損な手とも思わんがね
プロの勝率はともかく、左美濃キラーとして指すならありな手だ
66突くなら高美濃経由して矢倉に組む道もあるし(フリクラくらいしかやってないけど)
ただ5手目66歩の場合絶対に旧来の相矢倉や急戦矢倉の展開にはならないので
矢倉の解説と称して5手目66歩を紹介するのはありえない
相手は100%左美濃で来るのに、それ以外の終わった形を紹介しても意味がない
矢倉左美濃は新しいだけで難しい形ではないのだから、定跡が更新されたのにそれを紹介しないなどということはありえない
「56歩型は攻め味が強いが難しい形なので紹介しない。級位者には46歩から腰掛け銀をお勧めする」
という棋書が出版されれば「はぁ?」なのはどんなバカでもわかる
なのに矢倉の基本が糞本であることを理解できないトンチキが大勢いる
なぜなのか。 羽生さんには「変わりゆく現代将棋」vol.2を書いてほしいわ >>533
応用編を読めばわかるが
左美濃の本だけど
六歩突かない場合は左美濃にしない方が多い どんだけこじらせてるんだ
というかレスの内容が中身見てる人のそれじゃないし 飛車や角がなった後、どうやって詰みや必至がかかる形に持っていくかが分からないのですが解説している本ってありますか?
羽生善治の終盤術(1)はイメージしているものにぴったりなんですが、難しいという評判で躊躇しています… >>542
寄せの手筋200
一目の必死
詰めろ将棋 >>532
▲7七銀の後は7手目▲2六歩ね
3二銀なら▲2五歩
5筋の歩をすぐ突かない早繰り銀で左美濃急戦破り
矢倉総合スレに早繰り銀の手順例があったね >>542
寄せが見える本基礎編
解説が丁寧なのでオススメ >>541
どの辺がそう感じた?
具体的に。
俺が気付いていないだけで矢倉左美濃に対する対抗策も載っていたのかな?
級位者向けだから、解説が丁寧だから載っていなくてもいいなんて擁護は通用しないよ
矢倉左美濃が難しいならスズメ刺しや37銀も初心者には教えちゃダメだろ
男は黙って、大山流
そもそも矢倉は難しいから初心者に教えるなら雁木では…?
古い形の方がより簡単で級位者向けであるならば
矢倉37銀とか難解の極み過ぎて有段向けすぎるだろ… 読んでるけど
人が具体的にどこがどういう理由でダメだってさんざん言ってるのに
そっちが具体的にどういう理由で読んでないと感じるかを全く述べないのはなぜなのか
失礼だと思わないのかね?
まぁ人間性が終わっているからあんな棋書をありがたがれるんだろうけど 矢倉といえば質問なんやけど昔森内の後手が矢倉で森内の銀が3七、の銀が打って確か名人戦か思い出せないけど森内の銀が飛車押さえ込んで森内がつよかった思い出 >542
ミシュランで調べ
本屋で立ち読みしたら
大平とか >>543
>>544
>>547
>>557
すいません、必至の形を知りたいのではなく、優勢のときに詰や必至に持ち込むためにどういう流れで指すべきかが分からないんです
天彦流中盤戦術はそれに当てはまるでしょうか >>559
羽生善治の終盤術は有段者になってからでいい。
天彦流は寄せの局面の解説はない。
寄せの手筋200が一番良いと思うけどな。 >>559
そういうのは棋譜並べがいいんじゃない?
○○名局集とか自分が指す戦型で
居飛車党なら羽生とか藤井集とかでも >>559
その手筋が載ってる本が勧められてんだよ そもそもそういう流れは形を覚えて逆算で指すものだし
仮に自力で逆算して指せないにしてもそもそも形を知らなきゃ話にならねえだろ
必至の形がわからないのに「これで必至なのでこう指しましょう」という棋書を読んで何の勉強になるの?
頭がおかしいとしか思えないわな
永瀬流負けない将棋でも読んでろ >>565
言い方厳しいけど的確なアドバイスで笑うわ 詰めろ掛けて受けが無いなら必至なんだから形がわからないとかイミフ
彼はどうやったら確実に寄せて行けるのかを聞いてるんだろ だから初心者向けは森雞二の寄せの手筋(基本編)一択だろ
そこからお好みに合わせて色々手を出していけばいい。
初心者のくせに中盤で優勢になるなんてすげえじゃん、俺なんかだいたい飛車銀損くらいから終盤だわ こっち居飛車で相手が振り飛車の時にお互い大駒成り込めて桂香拾えて…
そこからどうやって囲い崩す?ってなったときに結構攻めかた戸惑うんだよな(´・ω・`) 囲い崩しの本
将棋は歩から
将棋 端攻め全集
速攻性があるのはこの辺かな 森けいの寄せが見える本はほんとおすすめ
寄せの手筋200よりも絶対こっちが先
>>568
本の名前が混ざっててわろた >>568
>>571
大平が最近出した、
将棋・勝利の方程式 必至の極意
もお勧めできる。
寄せが見える本とどっちがいいかは微妙だけど。
いずれにせよそのどちらかの後に、寄せの手筋200でいいと思う。 詰めろや必死の手前の段階での迫り方、つまり三手スキや四手スキでの迫り方を知りたいってことだろ?
「光速の寄せ」など囲い崩しの手筋を知るのがいいよ
例えば端歩詰めた片美濃相手に一段飛車に金銀持ってる時に金頭に金打てば二手スキだって知ってれば
飛下ろす手が三手スキだなとか3手スキで迫るには○○が必要だから○○の質を取った手が4手スキだなとか分かるから 及川の「全戦型対応! 囲いの破り方」
図書館にあったから借りたけどまあまあ良かった 中盤から終盤の差し掛かりは手筋の引き出しが何よりも大事だけど、とにかく正しい間違ってるかは別にしても常に形勢判断をしないとダメよ
このまま早く寄せにいっていいか、さらに手厚くしてからじっくり指すのか、紛れを求めて駒が足りないのに怪しい突き捨てからの垂れ歩をしてみるかとか、今の形勢が分からなきゃその後の方針が立てられない
ネットで三,四段レベルと指してても、それ以上駒を渡したら詰めろがかかっちゃうような局面でも、形とばかりに本に載ってるような寄せを仕掛けてきたりすることめちゃくちゃあるからビックリするわ まぁアマ3〜4段クラスだと定跡での虐殺で決着つく場合がほとんどだからな
特にアマは振り飛車党ばっかりだし
対振り持久戦は基本的に自玉の安全度は一目だからね
寄せを真面目に考えられるならアマ四段レベルでくすぶるわけがない
居飛車党なら尚更
アマ3〜4段なんて、はっきり言って雑魚
いや、雑魚以下かw? 下をいくら見下しても、意味ないのにな
将棋以外の取り柄ないのかな 美濃・穴熊の崩し本は美濃崩し200と穴熊戦の絶対手筋105があるけど、矢倉囲いの崩し本でおすすめある? >>578
自分はすごいんだっていう妄想に取り憑かれっちゃってるんだよ >>579
「全戦型対応!囲いの破り方」
「光速の寄せ 矢倉編」
「羽生善治の終盤術(3)堅さをくずす本」
「佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所」
「佐藤康光の実戦で使える囲いの急所」 >>528
その14人っておじいちゃん棋士ばかりなんじゃないの? 寄せが見える本で気になるところは詰めろや必至といった専門用語の解説がないこと
寄せの本初めて読んだ人に向けての本であれば不親切だと思う。 >>581
「全戦型対応!囲いの破り方」⇒持ってる。
「光速の寄せ 矢倉編」 ⇒持ってる。
「羽生善治の終盤術(3)堅さをくずす本」⇒持ってる。
「佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所」⇒持ってない。
「佐藤康光の実戦で使える囲いの急所」⇒持ってる。 >>581
光速の寄せは難しそうだな…
調べたら矢倉囲いを極める77の手筋ってのがあったから買ってみるかな >>585
手筋のところは易しい。
即詰みのところも易しめ〜標準。
実戦編は順を追って読めば面白いが
形が古いからその辺は気にするかしないかだな…。
値段が同じくらいなら「77の手筋」のほうがいいかも。 >>585
すまんな。
その本は読んだことないから敢えて外した。 将棋・勝利の方程式 必至の極意
これがいいんじゃなかろうか
本屋に行けば確実に並んでるし内容も良い >>582
森内とかモテとか、昔気質の腕力自慢がほとんどだろうね >>559
中盤から寄せの構図を描く
2筋の歩の突き捨て 将来の23歩垂らしや22歩同金で壁金にしとく
端歩の突き捨て 13歩から12歩垂らし、歩切れの解消
などで中盤で寄せの手筋を部分発動
また形勢については有利なら安全勝ち 傷を消して思考を単純化できるように
不利なら嫌味をつける 相手の思考を複雑化させるように
大駒 飛を攻めに使うか飛の横効きで受けに使うか 角が働いてなければ相手の急所の駒と交換とか
遊び駒があったら攻めずにじっと玉に寄せるとか
あとは自分の好きな戦型の棋譜並べ 寄せ手筋の中盤での部分発動と形勢による着手が学べる ttps://pbs.twimg.com/media/Dzq_dvAUYAIzWDM.jpg >>593
不勉強でエルモ囲いってソフトが編み出したくらいの理解なんだが
本になるくらい優秀なのか ネット将棋でエルモ囲いやると相手が警戒して時間使ってくれる事が多いから面白い 今度はエルモの本出るのかwww
すげえな、もう話題になったら手当たり次第やのう >>594
聡太が後手で対振りに使ってたような
今までは対振りだと穴熊にしてたイメージだけど
勘違いだったらゴメン >>593
こういうのって、初めて指した人間に出版する優先権があるのかな
村田アッキー、、ちょっと微妙だが >>599
書く時間と暇がある人に依頼いくだろうしな >>594
大橋も採用率が高い棋士の一人だね
エルモ囲い自体固いけど、第二次駒組みになった時はミレニアム囲いみたいに柔軟に
変形することも可能
従来の舟囲いに比べたら機能性が高いと思う 将棋を始めようと思って将棋本を探してみたけど
難しくてどの本を読んでも分からなそうなものばかりだった。
何で素人に分かるような将棋本は何もないのだろう。
駒の動かし方が分かってからの本ぐらいなんで誰も書かないのだろう。
全く腹が立つ。 >>603
みんなそうだよ
自分よりちょっとだけ強い好敵手を見つけて実戦を多く指す
その上で、感想戦やるのが効果的
本だけだとなかなか脳に染み込まないからな >>603
羽生の子供向け入門書の序盤中盤終盤の3冊オススメ ルール覚えてすぐのときにひと目の手筋を読んだときはちょっと感動したなー
定跡書:井上慶太の居飛車は棒銀で戦えor戸辺流振り飛車で攻め勝つ(こっちの方が簡単)
手筋本:ひと目の手筋
詰将棋本:3手詰ハンドブック
個人的にはこのセットを推したい >>604
>>606
>>607
>>608
僕みたいな素人向けの本もそのようにあるのですね。
分かりました
探してみます
ありがとうございます 初心者なら
角換わり→右四間→相掛かりの順に勉強することをお勧めするかな
理由1
先手なら25歩早決めと先手一手損で取りあえず角換わり型には誘導できる
級位帯はまず横歩に誘導してこない(というよりゴキ中KKS牽制が多い)、最悪一手損がある
ので戦型のコスパがすこぶるいい
この世でもっとも大切なものは「コスパ」なので、(「コスパ」がイデアで、現実はその影)
居飛車党になるなら角換わり初段の常識と名局集をひたすら並べるべし
理由2
相手が居飛車党かつ角換わり型を避ける
これは基本的にドドドヘボ、一般的には悪手とされているので
それを狩るために右四間飛車を覚える
基本的に右四間飛車さえあれば級位の角道止める居飛車党マンとは互角に渡り合える
理由3
上に行くと横歩誘導されないということはほとんどありえなくなるので
26歩には84歩が絶対手となる
先手角換わりも終わりつつあるので、これからの本格居飛車党は相掛かりを抑えておくことが必須となる
(先手一手損がそこまで損じゃないので、優先度は相掛かり>横歩)
相掛かりの勉強を以って初めて、居飛車党は級位を卒業できる 入門書すら見つけられない人に長文のアドバイスとか馬の耳に念仏もいいとこ 雁木は別に勉強しなくてもいいからな
優先度は横歩より下(横歩は後手必勝のため)
雁木は相手が変な戦法(矢倉や先手雁木など)をしてきた時の返し技として有力なだけなので
雁木やるくらいなら振り飛車対策に力を入れた方がいいと思う まだそういうレベルにない人にそんな本薦めてどうしたいんだ >>614
初心者にこそ角換わり初段の常識みたいな「本物の名著」を読んで欲しい
将棋っておもしREEEEEEEってなるからな
角換わり名局集も本当にいい本だ
こんな時代に居飛車入門できる人達は幸せだと思う
初心者向けの棒銀本とか、読んだって仕方ないから
だって使わないし
矢倉棒銀とか通してくれるような人は、そもそも居飛車指しません
心差しの高い居飛車党なら受け方も潰し方も知ってるし、低かったらなんでも左美濃とか、米長流とか、
「矢倉にはこれしとけばいいんだろ?」って戦法しか使わないから
死んだ戦法教えても仕方がない
やっぱり将棋の本質っていうのはいちに角換わりなんだよ
2に相掛かりかな
角換わりが得意な一発屋の一発はデカいだろ
矢倉が得意な一発屋の実績のしょぼさを見てみろよ
矢倉だけ得意な人間なんていうのは、将棋においては邪道なんだよ
将棋のことなんもわかってない バカ。
相矢倉っていうのが、余程のことがないかぎり強い方が絶対勝つ戦型だから
強者が矢倉で勝ち星稼ぎまくることはあるけど、
たまたま矢倉に対する適正のみが高かったやつっていうのは、将棋においてはバカ。
だから実績もしょぼい
なぜなら本質でないから
本質でないものを覚えても意味がない そもそも角道止める居飛車党で右四間対策しとかない奴って居るの?(´・_・`)
居飛車に左美濃使ってた時あったけど右四間挑まれるのかなり多いよ 右四間は指しても指されても、なんかツマンナイよな・・・
何なんだろあれ・・・ ワッチョイ 477d-PnjAって自己顕示欲強すぎるだけで将棋弱そう
いかにも最先端のプロの結論だけを見て将棋を語る観る将臭い 最新形大好きな人なのに▲48金△62金型がほとんど載ってない角換わり名局集を推すのは謎 >>616
右四間のいいところは対策されても防ぎようがないところだからな
矢倉、雁木、高美濃持久戦全部右四間でなんとかなる
組み方一歩ミスったら桂馬を跳ねるまでもない破壊力
それは、痛快
対振り右四間は指す気も失せるくらい終わってるけど
逆に対居飛車右四間は受ける気も失せるくらい強力
矢倉左美濃も合わさればもはや、手がつけれない >>618
言ってることが完全にあれだからな
俺が全部正しいんだって心の底から思ってんだろ
自分が弱いのは本のせいじゃないってことに気づけないんだよ >>618
ほんとこれ。これだから最新型信者ソフト厨は嫌われる >>609
動かし方がわかったけどそこから? って時期、凄いとっつきにくいよね。経験者はだいたい「定跡を覚えろ」って言うんだけど理屈がわかってないし
藤井猛さんの「攻めの基本戦略」は
そもそも将棋の考え方から教えてくれてわかりやすかったよ。
この本で戦いの基本が何となくわかってから
木村一基さんの「受けの基本」で陣形とか、守備の意味も分かった。
書店でちょっとみてみて 将棋に限った話じゃないけど、初心者に教えるのは大変だよな。
特に面と向かって教えるわけじゃなく、どの本がいいですか?というのは難しい。
俺が将棋を覚えた頃(30年くらい前)と違って、
そういう人向けの良書が増えているのは間違いないけど、
それでも今から始めよう、という人にはなかなか大変だと思う。
最近は将棋の森やねこまどみたいな初心者向けの教室も増えたけど、
地方に住んでるとそれらに参加するのも難しいからな。
俺は羽生のみるみるシリーズや1手詰ハンドブック辺りをお勧めしておくけど、
本は合う合わないもあるから、絶対これだとは言えない。
ただ、>>609さんのようにく将棋に興味を持ってくれた人たちが、これからも将棋を続けてくれると嬉しい。 >>603
あなたのようなタイプこそ『最初の戦法』としては
「角道を止める四間飛車」がいい。「最初」は。
『最初に』覚えることは四つしかない。
1、初手は角道を開ける(▲76歩か△34歩)。
2、2手目は角道を止める(▲66歩か△44歩)。
3、相手の飛車先は角で受ける(▲77角か△33角)。
4、飛車を四間に振ったら玉を美濃囲いに囲う。
あとは実戦+本+ネット情報で戦い方を少しずつ覚えれば
初心者なりの将棋が指せる。『最初』の戦法としては
もっとも敷居が低いもののひとつ。ただし、後手の時に
相手から角を交換された時のみこの戦法にならないのは
ご容赦。これ以外は先手でも後手でもこれだけで済む。
先後の違いもざっくり言えばほとんどない。 >>613
(横歩は後手必勝のため) について詳しく。
俺の認識では今の横歩は青野流&勇気流が強力で
後手が苦しいから激減してると思うんだけど。 >>603
こういうのもあるよ
「初心者が初段になるための将棋学習法」 佐藤友康 著 >>627
横から口を出す格好になった失礼だけど
その本は本屋で読んだが酷かったよ
駒の動かし方やらを載せてる本と大差なく(つまりもうちょっと下のレベルの本)
こんなもので初段目指せるとは到底思えない内容
それを読むなら少し前に高野が出した初段になれるかな?のほうが良書だね
ただしガチガチの初心者に薦めるようなものではなく行き詰った級位者向けの本ではある
(当然のように振り飛車・居飛車など予備知識を把握している前提で話が進んでくため) 初心者が最初に指すなら中飛車しかないと思うけどな
上手く捌いてようやく互角程度、そこから第2ラウンドが始まる四間飛車は棋力養成ギプスみたいなもん
根気があるなら居飛車から入ってもいいとは思うけど相手がどんな形で来ても自分のスタイルで指せるのは振り飛車の強み
『羽生善治の将棋入門 ジュニア版』を読んでから『将棋DVD 攻めて強くなる戸辺流中飛車』に入るのが良いと思う しかし実際に取り組んでみるとしてみると中飛車をやると相手も中飛車にして相中飛車になり手の作り方が初心者には難しい
他の振り飛車も相振りになり結局、一方的に自分の型では戦えない
わかりやすい本はほぼ対抗型を前提に書かれている 中飛車なら戸辺のDVDつきの本あったろ
あれが一番いいと思う
棋書だと盤面分からないけどなんとなくそのまま読み進むようなそんな人、そんな初心者
映像で一々確認できるから打って付け >>628
貴重な情報ありがとうございました <m(__)m> まぁ相振りに関しては難しいところなんだけど、中飛車には『相振り中飛車で攻めつぶす本 』っていう次の一手形式でわかりやすい本もあるからね
四間飛車専門の相振り本は無いからこれは大きい いきなり▲25歩突いてくるタイプには別に角道止めても割りと勝てるんだけどな(´・_・`) 初心者は3手詰めハンドブックくらいで後は実戦だろ。
寄せが見える本基礎編も初心者には難しい。
初段になる方法なんて本は不要。 悪気はないのかもしれないが、自分が級位者だった時のことを忘れてしまう人がいるんだ。
初心者向け本がないと嘆く人に「初段の〜」とタイトルからして合わないものを進めてしまうのも悪気はないんだろう。
ただ相手の事を全く考えてないだけなのだ >>637
kopのことならタイトルだけ見て判断しないでほしいね
kopは「初心者が初段になるための将棋学習法」 佐藤友康 著 を本屋で買って
自分で読んだよ
自分が初心者だったらこういうやり方もあったんだと思わせる個所もあった >>638
誤解を与えてすまない
初心者に「角換わり初段の常識」を薦めた人に言ったつもり
初心者が初段になるための将棋学習法には文句はないです >>639
kopこそ すいませんでした <m(__)m>
ちゃんと 「初段の・・・」とおっしゃってますよね
失礼しました 初段の常識はレベル的には初段に(なるための)常識だし
ひと目の角換わりと違ってこんなもの誰が指すの?な戦型を極力省いている非常に真摯な作りだぞ
よくわかる角換わりの変化で、その後ダメと結論が出た形も補完されている
一手損角換わりがないのも、良し悪しではあるけど、相手に最善を指されないことを祈るだけの戦法は教えたくないという
誠実さの表れといえるだろう
矢倉の基本()とかいう失笑本とは雲泥の差
というか同じ「棋書」という括りで分類するのが失礼ですらあr
これと比べれば矢倉の基本は便所紙だ
ハムにも勝てない人間には読めないだろうが、
アマ低級クラスなら十分有用だし、逆を言えばこの本が参考にならないレベル帯なら3手ハンドを死ぬまで周回した方が効率がいい
棋書を買いたい、と思うレベルの人間には迷わず勧められる名著だ >>643
文脈読めば「先手必勝」と書き間違えたことくらいわかるだろ >>644
お前のこれまでのレスを読んだ上で本気で勘違いしてそうだなって思ったんだよ >>644
どこまで自分本位なの?
頭おかしいんじゃない?
死んだ方がいいよ?まじで >>644
先手が押してるのは確かだけど、先手必勝は言い過ぎ。
お前は後手横歩に100%勝てるのか? 駒の動かしかたならアプリで覚えるのもアリ。
有料だとi羽生将棋やみんなの将棋教室。
無料のアプリでも覚えられる。
本なら前出のみるみるシリーズ。
NHKの将棋の本もわかりやすい。(天彦名人の本など一部除く) 青野流藤森本もう売ってたな
ちら読みして良さげだったけど戸辺中飛車本まだ読んでないんでスルーした 棋書が80冊超えてから「購入する棋書もう絞ろう読み切れないし・・・」と思って棋書買うのやめてたんだが、
一年半ぶりくらいに棋書買ったわ。
青野流の棋書はずっと待ってたし、藤森は言葉遣いはともかく内容信頼してるしな。
ざっと読んだ感じ良書だな。
がんがんいこうぜ 月にかわっておしおき みんながんばれ ダイブ 秘孔突きまくり
考えるな感じろ 逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ 倍プッシュ
相変わらずだな。コラムは真面目。 前に出版された「次の一手」で覚える 将棋 序・中盤の手筋436 も積んであるというのに、
「次の一手」で覚える 将棋 序・中盤の手筋436 レベルアップ編買っちまった(´・ω・`)
2冊とも初歩クラス問題は絶対潰してやるです・・・ >>646
>上に行くと横歩誘導されないということはほとんどありえなくなるので
>26歩には84歩が絶対手となる
この文読んでそう思ったなら頭がおかしいから精神科を受診した方がいいよ
というか読んでないでしょ
なんだろう
嘘つくのやめて貰っていいですか つか級位帯って
76歩34歩、石田!
26歩34歩、25歩!の世界なんだからゴキ中だけで大丈夫とは思えないんだから
別に両者ゴキでやれないこともないけど
たまにこうなるってならともかく、むしろ級位で素直に横歩誘導してくる方が稀なレベルなんだから
ゴキ中でやるのは非常に非効率的だと思うのだが
まだしもノマ振りとか、後手石田では… グーグルで原文→英語→日本語と2回翻訳してみた。
級位あたりの人は、76歩→34歩の進行なら石田流に、26歩→34歩の進行なら25歩と指す人ばかりなので
ゴキゲン中飛車だけでやれるとは思わない。
頑張ればゴキゲン中飛車だけでやれないこともないけど、たまに上記の進行になるならともかく
級位で横歩に誘導してくるケースは少ないから、ゴキゲン中飛車でやるのは非効率的だと思う。
それよりはノーマル四間飛車か、後手石田流が良いのでは? >>654
マイコミサイトでpdf100円セール品になると予想
前作はそれで買った 級位者で先手石田流が多いことや
先手居飛車党なら飛車先を決める人が多いことは
同意するが、その事実とゴキゲン中飛車(先手も含めて)を
主戦法にする非効率性とは論理的に結びつかないと思うが。
自分は初心当時ノーマル四間から入ったが、
後手なら石田流対策は別途必要であることに変わりないし
(vs居飛車の作戦は全て使えないという意味)、
飛車先決められた場合はダイレクトに向かい飛車に振るのは
先手でも選択肢として使える中飛車とは相性のいい戦法で、
相手の出方に応じて飛車の位置を変えるのは振り飛車の
共通戦術だからこれだけをことさら例外視する必要もない。
以上より級位者でも中飛車主力で問題ない。
後手の場合に石田流対策(相振りの勉強)と
飛車先決められた場合の向かい飛車とは
中飛車とセットでやる分には他戦法と比しても特別に
過度の負担とはいえないから。 対振り右四間は棋力が同程度なら勝率2%くらいだからお勧めしない
そもそも居飛車党なら四間の出だしで飛車先不突きになることがないし 先手必勝とか98%とかキチガイかよ
低級どころか自力で将棋指したことないのチョンバレやん 居飛車が後手で2手目に34歩と指す人なら
76歩34歩66歩で62銀はある手だから
飛車先ひとつも突かない右四間はありうる。
だからって有利になるわけではないけど1局でしょ。 いつぞやの黒木黒木連呼してた奴レベルのキチガイだなこいつは ワッチョイが代わって今度はワッチョイ 257d-iTOIが危険人物 級位者ですが藤森流急戦矢倉は読みやすいでしょうか?
矢倉の基本は持っています >>675
読みやすく良い本
ここ数年出版された急戦矢倉本の中ではピカ一かなと推薦できる
急戦矢倉ならではの薄さ、背水の陣で指す激しい変化が多いが
激しさを恐れずに踏み込もうと棋書が励ましてくれる マジか、矢倉は羽生の頭脳と森下の矢倉しかわからんのだけど、俺でも大丈夫か? 良い本だけど玉の薄さが付き纏うから級位者向けではないとも付け加えておく
段位者で相応の終盤力も備えてないと
景気よく駒を渡して攻め込んで逆襲されて終わりになりかねんw >>679
どうせオレの玉の囲いは58か68、69のどれか一手で完成してるし、意外に合うかも >>676
>>677
ありがとう
横歩の本も気になるが急戦矢倉もほしくなってきた 藤森流の本ななめ読みしたけど、ウォーズでの米長流の勝率は82.5%あるわ。
青野流の本は発売日に買った。
ただ、米長流は早囲いに無茶苦茶強いけど、それ以外は弱い。
体感だと早囲いへの勝率が90%以上で、普通の矢倉相手だと勝率7割切る。
早囲い相手に米長流仕掛けて負けると俺は自信喪失で寝込みたくなる。 級位者こそ囲い後回しで攻めてくるからむしろ狙い知るために読むべき なんとなくふと思ったけど初心者が読むなら藤森、中川(大)、鈴木(大)
ここらが書いた本がいいかもね
文章がとっつきやすいのは正義 ちょっとスレの趣旨からハズレるかもしれないけど……
Q1
豊川孝弘七段のオヤジギャグの本、これは「文中にオヤジギャグを交じえた棋書」なの?
それとも全ページオヤジギャグのみで構成?
元とれる面白さなの?(しんどい時に読むと元気でるとか)
Q2
竹俣紅『紅本』、多少は将棋に触れてる?思い出の1局みたいな。
それとも全ページ写真集?
Q2-2
できれば下着姿、悪くても水着で、
四つんばいになってお尻突き出してるポーズのショットはありますか?ぜひ見てみたいです。 最強将棋レクチャーシリーズは四間飛車上達法しか持ってないのですが、
このシリーズは他の本も色のついた盤と駒のイラストなのでしょうか?
個人的にそれが見づらくて金子タカシとか森ケイ二の本を買うのを躊躇してます。 金子タカシの3部作と森ケイ二の2冊は普通です。
浅川書房のサイトで、レクチャーブックス9冊とも、数頁立ち読みできるので確認されてはどうでしょうか。 1つならひと目の手筋200
3つならそれに加えて
・寄せの手筋200
・NHK佐藤康光の囲いの急所
を推す >>685
Q1
詰将棋もついてるけどオヤジギャグ解説本
文字にしちゃうと勢いがないからちょっと厳しいところもある
Q2-1
基本的に写真付きエッセイ集
Q2-2
まったくありません >>691
回答ありがとうございます。
> 文字にしちゃうと勢いがないからちょっと厳しいところもある
なるほど。これは納得です。
竹俣女流は、棋界離れた後はどんどん露出増やして欲しいです
最近グラビアでよく見掛ける「永尾まりや」なみの活躍を期待します。 >>693
まあまあいい本だとは思うけど小見出しが・・・
本人が10年後読み返してウワァーーーーってなりそう
藤森さんの本って初めて買ったけどいつもこうなの? >>694
このセンスについていけないとは
お前はもう死んでいる 私は>>653で藤森本の感想と言葉の使い方について警告してたんだが・・・
絶対引かない横歩取りの元ネタはどう見てもナント法王県の人なんだが。 10何年か前の田村の自戦記もひどかった記憶があるが
今の田村が反省してるとは思えない 藤森急戦矢倉本って5手目77銀型には使えないの?(´・_・`) 5手目77銀でもそのあと66歩ついてくれば使える。 やっぱり対居飛車には右四間が決定版だな
ひさびさに角道を止めて高美濃に組んでみたががっぷり4つで組み合っても右四間側が終始微差で有利
早指しだからまくれたけどソフトVSソフトならまず右四間側が勝つだろう
経験値で格下相手に優位を取りたい卑怯者として生きるならありかもしれないが、
しっかり勉強している相手には通じないし、居飛車で角道止めるのはやはり「ない手」
角道を止めた居飛車相手で右四間にしない方がいいのは居角左急戦の場合のみ
しかもこれも右四間が悪いわけではなく、2筋に飛車が居た方がより強力というだけ
右四間飛車はなぜこんなにも最強なのか… >>672
76歩に34歩と指す人のことを普通は居飛車党とは言わないからな
76歩34歩に26歩と指されたら普通は振り飛車にするし、
もし横歩を受けるなら「後手横歩党」
一手損にするなら「一手損党」
変な戦法にこだわる人間はその戦法の党派になる
あらゆる変な戦法を拒否し、合理性を追求し続けるもののみが名乗ることができるのが「居飛車党」だから
76歩に34歩と突く居飛車党とかいう概念は存在しない
それはただの、「変な人」 むしろ棋力が低い場合は右四間が不利だと思う
角交換後の楽しみは美濃や矢倉側の方が多いし
ただ、右四間で駒がぶつかった局面が「つぶれ」だから
その楽しみが実現することがないだけで フジモリ横歩本売れてるぽいな
本屋行ったのに久しぶりにスカ食らった
第二候補の畠山三間本はちょっと物足りなさを感じて買わなかった
第三候補の果4x4も買わず買う予定のなかった勝浦の詰将棋本買って帰ってきた 対右四間は金銀4枚でスクラム組んで56金で思考停止する奴がやたら多い。特にウォーズ初段あたりで。
一番嫌なのは55歩からの急戦、阿久津流だっけ。これ苦手。
米長流は自分が使うから対策も多少できるけど。 横歩取り名局集って誰が解説書いてるんだろう
三間飛車名局集はためになることとか面白いことたくさん書いてあるけど、横歩取りは淡々としすぎてるし、そもそも定跡に影響与えたわけでも参考になる指し回しがあるわけでもないただ有名人が指しただけの局が選ばれてるの謎すぎる とりあえず先手番の横歩の対応一通り学べるって棋書ってある?(´・_・`) 青野流の本注文した
他のも色々一緒に注文したから遅くなるかもだしけど、到着楽しみ 吉田の横歩本かな。
でも1冊でやろうとするより複数冊のほうがいいと思うぞ。
今回の藤森青野流の本
飯島超急戦のすべて
飯島相横歩本
これでほとんど網羅か?まー俺は飯島超急戦の代わりに数冊横歩本使ってるけど。 指したいというより指されたときに最善で対応したいってことでしょ
俺は先手一手損角換わりでいいやってスタンスだけど気持ちは分かる 横歩取りも結局先手の形に付き合わなきゃダメだから、
つまんなくなったな。
85飛とかの時代は、後手からも攻めれたのに。 >>716
>708の要望に応えるためのの先手横歩で購入する棋書をできるだけ少なくするためのセレクションだから。
自分の持っている横歩棋書は
藤森青野流 飯島相横歩 東大45角 羽生の頭脳文庫5巻
よくわかる横歩 中座横歩本 長岡ノート居飛車編
だけど先手だけでやるなら一昔前のメイン定跡の流れになると勝ちにくいんだよね
持久戦なら飛車引かない、そもそも45角打たせないとかで後手の知らない形に持っていく方がいい。 自分の持ってる本だと飯島超急戦の全てに書いてある33角戦法と44角戦法が対処できないようにも見えるけど、
実際は33角戦法→そもそも会わない
44角戦法→イメ読み持ってるので少し対応できる。
イメ読みで羽生が「44角が定跡?全然知りませんでした。初めて知りました。」とか言ってるし、ハメ手だよね、これ。 角換わり 初段の常識に相当する
相掛かりの名著って何でしょうか? 寄せの手筋200って必死だけじゃなくて即詰みもあるのか
キレイに引っかかった 相掛かりに名著なし
ってか、相掛かりは本で勉強すると負けるからw
級位ならホントに級位向けの相掛かり棒銀とかが載ってる本の方がいいし、
それ以上ならプロの棋譜並べとソフトポチポチで最新型を追っていかないと速攻で作戦負けする
有段向けの相掛かりの名著は、ない 分岐が広すぎて書きにくい分野
山崎と野月の共著のやつも今じゃ全然使えないんだろうな 相掛かりはもはや、地道に棋譜並べして経験を積むしかないと思う。 >>713
横歩指したいというよりはやっぱり横歩の出だしにされてこちらから角交換するのがあんまり好きじゃないというのがある
>>717
情報ありがとう!(>_<) 今日び横歩も指せない身障者は居飛車指す意味ないからな
というか横歩拒否して先手一手損やるくらいなら、66歩で角道止める方がまだしもだと思う
先手一手損は棋理的にはともかく実戦的な負けやすさは横歩の比ではないし
横歩拒否してる時点で棋理には興味がないマンなんだから、
雁木、左美濃、相手がしょぼそうなら無理矢理矢倉で力戦に持ち込んだ方が勝ちやすい 自分のやりたいようにやればいいと思うけどね
俺わ酔っ払ってエロゲやりながら好き勝手挿す将棋が一番楽しいは >>727
彼は完全にスルーされてるから寂しくて暴れだしたんだ
そっとしておいてやってくれ 1歩得のために後手の土俵で危ない橋を渡らなきゃいけない横歩は実戦的にどうなのって話 >>730
横歩はやっぱ負けて覚える将棋だと思うけどね。
後、後手の土俵にはまらない方法はいろいろある。
上で書いたけど、33角戦法に対する青野流とか45角戦法に対する28歩手抜きとかは先手のほうに選択肢多いと思う。 居飛車の中で相掛かりが、指し手て一番面白いわ。
将棋のストリートファイトって感じ。 わかる
でも棋書スレ民だから序盤で確実にリードとれないと勝率は低い 45角に28手抜きで77角打つのもいいらしいな。
俺は35飛の裏定跡ばっかだけど
それも研究してみっかなソフトで 横歩は「覚えれば勝てる」の割合がもっとも高い戦型なんだから棋書スレ民的にはドル箱のはずだが
極端な話、終盤のセンス0でも覚えさえすれば勝ちやすい形にもっていけるのに、なぜさぼりたがるのかが分からない
クロノの得意戦法だけ青野流と矢倉左美濃だろ
これらは馬鹿でも勝てる凡才の救世主なの
青野流だけ、みたいな手の抜き方してると「青野流だけは絶対受けてやるぜぜはーぜはーぜはー」
な駒組みされた時に咎められないんだから、覚えられるものは覚えておく
当たり前だよ
俺が矢倉を馬鹿にしているのは、矢倉、特に5手目66歩矢倉だけは
どう頑張っても棋書で勉強した形にならないし、
参考になる手筋が一つもないからだ
角換わりや横歩は古い形が死んだわけでなく、「そんなことしなくても勝てる」くらいの理由でプロ感ではなりを潜めているだけなんだから
古い形も覚えておかないと応用が利かないし、そこをサボる意味がわからない 横歩取りて言うほど後手の土俵かね
誘導できる戦法は多いけど
実戦的に有力なのは相横歩45角3三桂くらいで
これらも一定の棋力以上だとまず正確に対応してくるし
実質的に3三角型以外だと勝ちにくいから結局3三角に落ち着いて
先手に青野流か勇気流か3六飛型に選択権がある >ってか、相掛かりは本で勉強すると負けるからw
勉強して不利になることなど有り得ん
同格相手ならばな そもそも相掛かりはいまや矢倉以上にネチネチした純文学戦型だし
ファイトクラブみたいな爽快感はないと思うがな
角換わりが後手必勝になっちゃったから仕方なく指してるけど、正直楽しみのある戦型とは思わない
乱戦ヒャッハー将棋って横歩くらいしかない気がする >>739
>角換わりが後手必勝になっちゃったから
ねーよ 頑なに「一人説」を信じ込む人って
どんな分野にもいるんだよね。
ある種の発達障害なんだろうけど。
世間一般の定説や用語の定義を
勝手に変えた自分一人だけの説を
正しいと信じ込んでる人。 大して知らんくせに何度も長文でダラダラとデタラメ書くのって辛くないのかな 国語力を鍛えるために棋書をたくさん読んでいるのだろう どうでもいいけど、水色のスーツ着てるって手品とかやってそう 内容自体はすっごい気になるけど、この名前は流行らないだろなあw >>746
78銀型のひねり飛車とか誰が指してるんだよw 耀龍で検索しても変なのしか出ない。どうも原始鳥類の中国名らしいが多分元ネタではないだろう。
輝けるドラゴンのような戦法ということか? これは買おうか迷うなぁ
確かに▲7八銀で大駒交換になれば気持ちいいけど、100%拒否されて、だから何?手詰まり?って感じになりそう むかし青野九段が指してたな
78銀からひねり飛車にするの まあ後手持って▲7八銀とされて「は?舐めてんの?」と、対局中に考え込むよりも、
狙いを知っていた方がいいかもな。 これ先手番でやるならまだ他に有力なのあるよなって思ってしまうんだが(´・_・`) 青野先生が新人王取ったときの戦法だね
>>753 絶対に交換拒否されるのが実はポイント
そこから67銀〜58金左と指した場合に通常ひねりとの差が出る
通常形は78金〜68金〜58金左と3手かかるのにこの形は1手で済む
あと後手が84歩と交換拒否した場合
自陣の低さを活かして
65歩同歩85歩同歩同桂と強引に捌きを求める筋が
通常形に比べて決まり易い
等々、無事78銀から捻れたら気楽に指せるんで
後手が早く74突く捻り拒否に成り易く
その場合に65桂から捌く将棋にしたり
77桂〜25飛で85の歩狙って行って
86歩突かせるとか73桂跳ねさせるとかで
攻め方変えてったり色んな含みがあるんだよ
よく一冊にまとまったな〜 ひねり飛車かー
近年ひねり飛車の棋書はほとんど出ていなかったように思う
悪く言えば古臭い戦法扱いされてたので洗練して一冊にしてくれるなら期待大だね 大橋先生ちゃうねん
青野新人王リアルタイム世代のジジイで
当時ショック受けてあれから何年も個人で研究してきてただけ〜
85歩と合わせる攻め方のほうは
当時はノーマークが多く
面白いように決まったもんだ 大橋の本、妙に気になる
彼は時折変態な指し回しで圧勝するからな 大橋ちょっと調べたけど振り飛車も結構指すのね(´・_・`) 大橋四段って相当な記録を打ち立ててるのに藤井聡太の影響か全然話題に上らないってテレビでみたな
応援したいから買いたいけど、自分の棋力じゃ難しそうな気がする… 大橋は横歩からの派生でひねり飛車っぽいの指してるのは見たことあるけどこの棋書のとは別だよね
最近この形のひねり飛車って指されてんの? 最近の棋書には疎かったけど、入玉の極意みたいな面白そうな本も出てるんだな。
この本はどんな感じ? >>768
浦野が数年前2局指してるが村山、コバケンに負けてる
それ以外、ここ10年指されてないな
桐山が6局指して1勝5敗だしな
対策は34歩とすぐ突かずに(36飛33金が嫌なので)94歩か42銀な アマチュアがひねり飛車の局面に誘導できる確率は1%くらいだろ >>771 ありがとう。やっぱりほぼ採用されてないか
マイナーでも「きんとうん戦法」みたいにプロが指して一度でも結果残してたりすると箔がつくんだけどな
興味あるから買うが 大橋初の棋書だし売れ行きが良ければNHK杯かなんかで指してくれるかもしれない
目立つの好きそうだし 確かに横歩も取れない男はなんか情けない気がする。気合いが悪い。 そもそもアマだと相掛かりにしたくても乗ってくれる後手が1割もいない
アマは7割以上は振り飛車党だし居飛車党でも相掛かりに乗る方が少ない 自分の棋力帯だと居飛車48%振り飛車52%という感じだけどな。 棋力が上がれば上がるほど振り飛車党は減る印象があるな うん。対振りの6割くらいは穴熊でやってるけど、結局、玉の薄い将棋が大半なんで、自分のやってる将棋の7割は穴熊じゃないんだよね。
穴熊は玉の捌きが学べないからダメとか、「穴熊ばっかりで面白いのか」とかいう批判は当たらないなあと思う。
ノーマル四間で銀が32から上がってこない相手(このタイプが一番多い)に穴熊使ってるわ。 >>781
高段者か、羨ましい。
24中級の俺の周りは振り飛車ばっかり 居飛車に転向したほうが
長期的には強くなると思うけど
それまでの長い間
一時的に弱くなるのに耐えるメンタルがない・・・
そんなに長い時間を勉強にあてられないし
ってことを定期的に思うループ 相掛かりは一番難解な将棋と思う
故米長会長は矢倉のことをネチネチ駒が動く様相から純文学なんて呼んだけど
今はむしろ相掛かりのほうが純文学じゃないかな >>787
玉をしっかり囲えなくて一手バッタリが矢倉よりもはるかにあるから純文学とは呼べないのでは? 相がかりは後手不満ないけど実際のところは経験値がある方が有利 相掛かりは先手に選択権があるのに先手勝率が良くないから
先手が選んでくれないイメージ
2手目8四歩には角換わりばっか 角換わり腰掛け銀は研究が活きるけど相がかりは事前研究通りになかなかいかないからね 棋士の本棚フェア 第1回:戸辺誠七段(インタビュー前編)
ttps://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=102765 佐藤慎一五段極限早繰り銀の続刊書いてるのね
続刊書くと言った直後に大橋四段に後手極限早繰り銀潰されてから音沙汰なかったから書くのやめたのかと思ってた
対雁木が多くなりそうだから楽しみ
最近極限早繰り銀殆ど指されてないけど有力な受け方あるの? >>793
https://www.youtube.com/watch?v=L66-oE0PTWg
この動画の4分くらいから見るとわかりやすいけど、75歩から95角が厳しい
実際にネット将棋四段くらいで試してみても対策知ってる人いるからね
本を出すなら最低でもその辺は修正してるだろうから楽しみ >>795
言葉足らずだった
先手なら68玉入ってて35歩は大丈夫だから後手番みたいに終わってはいない
それ以外に対策があるから先手極限も殆ど指されてないんだと思うけどその対策が分からない
佐藤慎一五段は連盟のアプリに殆ど棋譜載らないし、その他の戦型で探しづらいから知りたい
https://i.imgur.com/ku3jWcm.jpg 今月発売の将棋400年史には一切の参考文献が無いらしいが大丈夫なのか? 広瀬佐々木戦面白かったな
やっぱ相掛かりは駒組み合戦が楽しいわ
ネットじゃだいたい駒組み不十分のまま仕掛けてくる人も多いからもはや自分の中では相手の無理攻めを咎めるゲームになってるけど Amazonでkindleの棋書半額くらいで売ることあるけど、普通の本安売りする事ってある?
積んでる本あるから当分買わないけど対矢倉左美濃本欲しい YouTubeでショーダンって人がが居飛車高美濃の動画出してたからそれ参考にすればええんやないの >>799
新刊書の安売りは、本の流通上したくても出来ない >>801
あの高美濃は居角でない(飛車先を角で受ける)高美濃だし
むしろ居角左美濃対策の戦法だぞ
戦法の狙いの一つに居角左美濃を牽制しつつ矢倉に組むことがあるから、
狙い筋も居角左美濃急戦よりも相矢倉に近い
まぁ対矢倉左美濃作戦の系譜という意味でルーツが全く違う戦法ではないが
基本的にこっちから角道止める戦法だし、矢倉左美濃が知りたい人の参考にはならないかと。 >>800
>>802
ありがとう
少なくとも1ヶ月は買えないからどっちで買うかゆっくり考えます
>>801
とばしとばし見たけど5手目77銀みたいな露骨な矢倉の対策知りたいからちょっと違いそう >>803
すまん今ふつうに流行ってる対66歩型矢倉左美濃のことね、勘違いしてたわ
でもそれならYouTubeで変化簡単に説明してた動画あった気がする 斎藤王座の左美濃本2冊とも持ってるけど対66歩型だけでもかなり変化多いから読むの結構大変かも >>799
Amazonのマーケットプレイスをこまめにチェックすること 斎藤王座の左美濃本は読みこなすの大変だ
読んだとしても変化を記憶して実践できるかどうか
66歩が嫌で咎めたいなら中川大輔の右四間飛車本で良いのでは思う 「藤森式青野流 絶対退かない横歩取り」のミシュランの評価 A
45桂の前に32金にどう紐をどうつけるかの分類でわかりやすい
これと45角と相横歩で足りる。なにより昔の85飛戦法の知識が不要なのはうれしい
知ってれば相手が横歩に来なくても精神的に優位に立てる
実際にこられたら時、寄せで困らないよう
各章それぞれ1局は棋譜並べは必要 相横歩は直線定跡(▲64角)がソフトだと最善なんだけど、実際は勝ちづらい。
先手の上手いやり方が書いてある棋書ないかな。 >>811
▲4六角
以下の2棋譜以降には指されてないようです
(先手が勝ちやすいという結論)
△5五角に
・▲7二銀の変化
2002-08-20 順位戦 宮田敦史 堀口弘治 先手の勝ち
△3七角成 ▲4八金 △3九飛 ▲4九桂 △4八馬 ▲同玉 △3六桂 ▲5九玉 △4九飛成 ▲6八玉
・▲6三馬の変化
2005-02-25 朝日オープン 深浦康市 三浦弘行 先手の勝ち
△5二銀 ▲7四馬 △7三歩 ▲9六馬 △7四桂▲7五銀 △3七角成 ▲4八銀
なので
「乱戦!相横歩取り」 北島忠雄 2011発行
「研究で勝つ! 相横歩取りのすべて」 飯島栄治 2015発行
最終の棋譜以降に発行されたこの2冊いずれかですね(内容はほぼ同じ) 角道閉じてくる居飛車相手には右四間勉強した方がいいかな? >>812
アドバイス有難うございます。検討します。 歩の玉手箱はミシュランお気に入りみたいだけど、
上手くまとまってるのは確かだが、他の歩の手筋本(羽生の法則)等で充分代用できるかと
歩の手筋をみっちり勉強したいなら、やはり『将棋は歩から』の右に出る本は無い >>817
まあ名作ではあるよ
全手筋を実戦例から優しい手筋を解説してるところがね
著者があの月曜から夜ふかしの桐谷さんだと後から気づいた時は本当にビックリした >>817
プレミア付いてるし入手性考えるとコバケンの歩の徹底活用術でもいいよ
Kindleで540円だし安い
徹底的に勉強したいなら将棋は歩から以外無いかと 歩だけじゃないけど新しい手筋本出るよ
将棋の基本 駒別手筋事典 【数量限定でサイン本発送&棋譜ファイル付き】
大平武洋
発売日:2019-04-15
ttps://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=102836 大平本は売れるのかな
もはや将棋本の大家じゃないか 1人が本を出しすぎるのも良し悪しがあると思うよ
「◯◯さんはこの本だね」
という核がなくなってしまうから ホントに本人が書いてるの?
自分のための研究はしてるの? >>827
内容的にプロなら余裕でかけるテーマでしょ
かなり独自性があるわけでもないし プライド高いと難しい変化を書いてしまうらしいが
大平ならそんなプライドは捨てているからわかりやすいってことか 四間飛車を指しこなす本も四間飛車の急所も未だに四間飛車党のバイブルになった藤井猛は凄い kindle unlimitedに追加きたよ
振り飛車最前線 石田流VS△1四歩型(村田 顕弘)
現代将棋の核心に迫る!将棋指定局面バトル 居飛車編(所司和晴、 近藤誠也、石田直裕、石井 健太郎)
未加入の人は2ヶ月読み放題で199円キャンペーンもやっています
3月3日(日) 23:59分までなので興味があればお早めに(アフィはついていません)
https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/promoLanding/?campaignId=80c41b0b-cdde-4181-8efe-13dd84958a44&promoCode=80c41b0b-cdde-4181-8efe-13dd84958a44 >>818-821
ありがとう、『将棋は歩から』って知らなかったわ『歩の玉手箱』絶版でプレミアついてるからそっちにしようかな。桐谷さんビックリだよなw
個人的になんだが全ての駒の手筋を一冊にまとめてる本って網羅性低そうに思ってるのだが実際どうなんです?
歩の手筋は『将棋は歩から』にしようかなって考えてるので歩以外の駒の手筋本でおすすめあったら教えてください 歩の玉手箱アマゾンで5000円超えてるのか。
なら将棋は歩から3冊一択かな。買う前にパラパラ見とかないといけないが。癖がある本だから。 手筋ならそれこそアンリミで充分じゃない?
「手筋の力 初級編」「将棋 絶対手筋180」あと将棋世界の付録が沢山あるよ >>833
入手しやすいので言ったら羽生の法則シリーズでいいんじゃない?
あとは初段最短コース(文庫版)の後半部分とかも詳しい
まあ駒別の本ってあんまりいい本ないな、持ってるので言ったら小駒の必勝テクニックとかあるけどあれももう入手できないでしょ
あと、正直駒別の手筋本を探してるレベルの時にいきなり将棋は歩から読むのは絶対にオーバーワークだからやめておくべき
羽生の法則とかで基本的な駒の使い方をなんとなく頭に入れたら、今なら432シリーズとかでガンガン次の一手解いていくのがいいと思う
将棋は歩からは最低でも初段になってから読んでも遅くない >>836
将棋は歩からってそんなレベル高いんか、おっけサンクス。先に基本レベルやるわ >>837
将棋は歩からで検索かけるとGoogle booksみたいなので何ページかサンプル見れたはず
ちなみに俺はそれ見て挫折しそうだから買うのやめた 僕は定跡以前のまずは戦い方が分かるような本を探しています。
手筋本というかまずは全般的にどういうふうに駒を進めて戦えばいいか
とういのがかかれている本があればほしいです 羽生善治がアマチュアの棋譜を解説した本あったろ
あれが良い >>840
初級者将棋上達の方程式シリーズがいいよ >>840
>全般的にどういうふうに駒を進めて戦えばいいか
これ棋力がわからないとなあ。
真っ先に思いつくのはレクチャーブックス特に羽生の「上達のヒント(>>843が挙げているもの)」なんだが・・・
あれも初心者初級者ではきつい。24で12級とかウォーズで2級以上なら「上達のヒント」 でもいいと思う。 >>840
定跡によって戦い方が違ってくるので定跡書を読んで下さい >>840
ここでいう定跡は
定跡書の詳しい最先端の定跡ではなく
76歩か26歩 それに対して34歩か84歩
のように先っぽの駒の進め方の書いた本という意味と思う
それならこれ
出だし4手で知る石橋幸緒の将棋レシピ
https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4860954580/ あとは
羽生善治のこども将棋 序盤の指し方 入門-1手目からの指し方と戦法を覚えよう! (池田書店)
羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門 (池田書店)
かな 後手居飛車で対抗形を勉強するのにいい本ありますか?
特に対四間飛車だと、居飛車はほとんど先手側を持っている本ばかりのようで。
少々古くても構いません。棋力はウォーズ1級です。 あ、急戦を勉強したいので急戦が詳しくのった本がいいです。
いびあなはのーさんきゅうです。よろしくお願いします。 先手四間飛車側の銀が78にあるときに急戦の形を決めるとその時点で居飛車不利だと思うんだよね。 >>851
後手でも互角に四間飛車に急戦したいなら棒銀しかないよ
6五歩も通用する説唱える人いるけど、昔急戦ばっか仕掛けてた俺からすると仕掛けの後に玉頭に殺到されて固さで負けやすいからオススメしない
斜め棒銀は論外、鷺宮はワンチャンあるけどマスターするまでがクッソ難しいから戦法探してるレベルの人にはオススメしない
後手用の本はほぼほぼ存在しないから、先手で四間飛車の待ち方によって仕掛け方が変わることを「四間飛車破り急戦編」とか「四間飛車の急所」シリーズから、あと一手四間飛車側に待ちの手が加わった時を想像するしかないよ
個人的に後手で急戦するならエルモ囲い急戦しかないと思う >>853
詳しくどうもです。
結局後手番の居飛車党は皆さんいびあなに流れてしまうってことですかね?
勝ちやすい戦法探しよりも、仕組みというかカラクリというか、
>>852さんの形を決めると不利になるのはなぜか、あるいは斜め棒銀が論外なのはなぜか、
そういった仕組みを解説してあるものがあればありがたいのですが。
後は手番逆でもいくつか読んでみることが大事ですかね。 私は先手の銀が67にあるんだったら65歩早仕掛けでやれないことはないと思うし、今でも指すことはある。左金は41で。
後手棒銀だと銀が上がった時に65歩ポンされて苦しくなることが多かったよ。しかもソフトで調べたら65歩ポンで先手有利だった。 >>850
四間飛車上達法
名前は四間飛車だけど対抗系の考え方について書かれた名著 >>854
855の書き込みは854読んでません。
>形を決めると不利になるのはなぜか
上にも書いたけど67に上がれば65歩早仕掛けで戦えないこともないと思うから。
78のままだと、居飛車は棒銀か鷺ノ宮くらいだけど、棒銀は自分の経験上苦しいと思ってる。
鷺宮はそもそも先手でも辛いような気がする。 急戦は本当に微妙な損得を争う将棋になるから
有利不利を理屈で説明するのは難しい
駒の損得、玉の固さ、捌け具合、手番
これらは同じ指標で語れないから、有利不利はどうしても実戦による感覚で語るしかない
駒の損得はよくある点数で語れるけど、
たとえばそれぞれの囲いは何点であり、居飛車振り飛車の囲いの点差は○点
銀桂交換の駒損は何点差のため、この場合囲いの差がより大きく振り飛車有利
なんて語り方をしても、詭弁にしか聞こえないだろうし、実際意味もないんだな
何より急戦でもっとも大切になるのは、指定局面で「手があるか」
これはもっと点数評価するのは難しいから(たとえば角打ちの隙は何点のマイナス評価なのか
玉頭のキズは何点のマイナス評価なのか、なんて評価はできない)
結局指定局面はどのくらい勝ちやすそうか、なぜその指定局面に辿りつきそうかを自分なりに理解するしかない
これは定跡、実戦、棋譜並べを地道に積み重ねることによって培われる能力だから、特効薬は存在しない
急戦党はみんなそういう努力を積み重ねている
それがいやなら、居飛車穴やミレニアムを指せばいい >>858
どうもです。
あくまで級位者がちょっと勉強してみるかっていうくらいの軽いアレなんで
なんか恐縮してしまいます。
>>856
参考にします。 急戦では
ななめ棒銀は論外どころか有力だぞ
あと普通の棒銀も良い。
早仕掛け、5筋位取りは論外。 >>861
後手斜め棒銀は香車上がられたり左金うまく使う手を一手入れるだけで仕掛けの筋が一気に減るから勝ち切るの難しいぞ、少なくとも居飛車振り飛車両方指す俺は斜めで負けた記憶一回もない
そもそも急戦は全種類マスターして相手の陣形見てどれで行くか決めないといけないから、「これ一本」ってのは無理 対四間は増田六段の銀冠穴熊しか知らないけどいいぞ
角道開けっぱなしで戦えるぞ
5割くらいは銀冠穴熊まで囲えずに銀冠とか美濃で開戦するから居飛車穴熊嫌いなあなたにぴったり 9八香と5六歩が両方入ってると斜め棒銀はキツイ
つまり後手番ではやる気しない
青野の鷺宮定跡の本にも詳しく書いてある
アマなら先手振り飛車の癖に千日手狙ってくる奴多いから後手急戦にこだわるのは危険
居飛車穴熊は、最近になって四間飛車の端攻めの技術が上がったから互角どころか実戦的に四間飛車の方が指しやすいまである
ミレニアムと左美濃からの銀冠穴熊は有力
角道通ったままなのと、こっちから端や玉頭にも手をつけられるってのがとにかくいい
ちょっと不利になっても泥沼流で玉頭にアヤをつけておけば逆転の確率も高い 最近プロで銀冠穴熊見ないのはなんで?
ミレニアム強いから?
地下鉄に弱いから? >>865
もともと銀冠穴熊はそこまで指し手が多いわけじゃないしそもそも四間飛車が月に10局〜多くて20局、最悪5局以下とかの時もあるからなあ
3二銀待機型から千日手含みで待たれると結局穴熊まで行けないし仕掛けも難しい気がする
アマなら盤面全体で戦えば居飛車の方が全然指しやすいと思うけど >>865
角交換されて組めないだけ
あと途中で角交換されても実はそんなに面白くない
結局は最後までノーマル四間にこだわらないと出てこない 丁寧にありがとう
ノーマル四間は昨日もなかったし久保九段も王将戦で指さなかったし厳しいのか
角交換されるのはどうしようもないけど一局なるから十分かな
こっちから角道閉じて銀冠か端玉銀冠で戦う選択肢も持てたら面白いだろうけどよく分からない
千日手は今の実力じゃまだ困ってないから後回しで アマの振り党はなぜか急戦殺しの陣形にしてくる方が多いから
素直に居飛車穴熊おぼえといて損はないぞ
歩をうまく使って飛車がさばけたら気持ちいい 急戦勉強しても45歩ポンが異常に多かった。
で私は45(65)早仕掛けが出来る局面以外は穴熊を使うことにした。
そして勝率は上がった。 840です。
いろいろとのせていただいた方々、どうもありがとうございました。
自分はまず戦いの基本というものを覚えたいと思っています。
いろいろと参考にさせていただきます。 >>871
電子書籍なら太平先生の序・中盤のコツとかNHK 将棋講座 2018 5月とかオススメ。
kindle利用してるならサンプル落として検討するのもアリ。
ネットで棒銀調べて覚えるだけでもだいぶ勉強になると思う。 先手四間に急戦を仕掛ける定跡本で思いついたもの
東大将棋の続編の定跡道場で先手四間VS早仕掛け、先手四間VS左64銀の2冊がある
でもあの本、これ読んだら勝てるって物ではないし、推奨棋力も結構な段持ち向けだし… >>873
今でもkindleで読めるよ
ただ最善の応酬で結局難解な中終盤に突入するし、対四間飛車だけにあそこまで労力費やすのは辛いところがあるよな、んで結局得られるのが難解な形勢
今なら自分でガンガン急戦仕掛けて負けまくって棋譜をソフトにぶち込んだ方が早い 850です、いろいろどうもです。
急戦語る人はすごい熟練者って感じがしますね。
ちょっと自分のレベルとは違うかなと感じます。
>>873
東大将棋はさすがに敷居が高い感じがしますが、参考にします。
自分で調べた分では、「四間飛車を指しこなす本1」と、「羽生の頭脳」で一章分
後手居飛車急戦が取り上げられているようです。どちらも読んでみようと思います。
しかしなんで先手四間飛車vs後手居飛車の急戦を解説した本て少ないんですかね。 >>875
四間飛車は後手番で手が間に合うかどうかというテーマが多いから。後手で使えるということは先手でも有効というのが自動的に確定するので。 ▲7六歩△3四歩▲6六歩の出だしを指してみたい
やっぱり懸念されるのは相振りで藤井先生の相振り指しこなシリーズと
菅井流対策の載ってる杉本の相振りの教科書は持ってる
西川のこれからの相振り飛車は持ってないけど角道を止めるなら必須?
現代では西川流を知らないと作戦負けするなら買いたいと思います 大山中原全局集とか居飛車急戦の時代で
中原が勝ちまくってるから参考になるんじゃ? 大山のは32金型だからな
現代は対急戦に32金しなくても受かるどころかむしろ損まであるから参考にはならないと思う
早仕掛けみたいに狙いそのものが潰されるものはともかく、
32金に通じれば52金にはもっといいというようなものでもないし… a級最終戦の久保豊島戦でも、豊島が32金に強制させてたからなあ。 急戦ってやってる人はわかるけど、振り飛車が悪手を指さない限り結局仕掛けた後の第二次の攻めの用意が必要になる
そこから先の指し手を決めるのは形勢判断力だからな
形勢によっては、玉側の桂馬を跳ねたり3筋の歩を伸ばす手や垂れ歩からと金が間に合うかどうかを計算したりとか、先に自陣に手を入れておくとか、とにかくきめ細かく判断しなきゃならなくなる
上達にはすごくオススメだけど、簡単には勝てないから、負けまくってでも強くなる覚悟が一番大事よ
俺は多分いろんな戦型での急戦合わせたら初めて24二段になった頃だけでも300敗くらいはしたと思う >>882
なんだそのどうでもいい長文は、内容無さすぎる
わざわざ棋書スレに書くなよ ポンポン桂マジおすすめ
五段でもちゃんと対応してくる人あまりいない >>887
そんな楽なことやってるだけでよく勝てるな 独学じゃ大変だぞ。実戦だけでは成果を得るのに時間がかかる。
その実戦で得られるものの一部を手早く得られるのが棋書だろう。
棋書を読んだら実戦で実践して感覚をつかむ。
実戦も詰将棋も棋書も全部大切だ。 Kisho-Michelin/package/joseki-collection-furi.htm 俺は物覚えが良くないから棋書は買うようにしてるなぁ。
図書館で借りても頭に入り切る前に貸出期限が来てしまう。 1500円の棋書が1000円ならもっと買うんだけどな アプリのみんなの詰将棋っていいな
800問くらいのってるし、外出するとき詰将棋本一冊もたなくてすむわ 紙の本じゃないと全く読む気が起こらない
色々試したけど、どうやっても無理 >>875
>>873は先手四間飛車67銀に対して後手は船囲い53銀左が基本型、次に56歩なら早仕掛け、46歩なら斜め棒銀で41金のまま仕掛ける方針
手持ちの棋書を参考にしながら、方針だけ拝借して実戦で試すというのはどうか
四間飛車78銀には棒銀か鷺ノ宮になるのかな、羽生の頭脳ではどうなっていたか覚えが無いが 角交換相振り飛車で特に向かい飛車の本ってありますか? 角交換相振り飛車は三間対四間で四間側から角交換してお互い向かい飛車に振り直すくらいしかないんじゃないかな
将棋世界の内容もそれだったし
そもそも角道を互いに開けたままで向かい飛車に振ると4五角6五角問題が生じるし これからの居飛車党は面倒な古い定跡覚えなくてもええねん
「対振り飛車の大革命 エルモ囲い急戦」
4月に出るこの本だけ読んどけ
「エルモ囲い」は対振り飛車の囲いで、居飛車はこの囲いから急戦を仕掛けます。
舟囲いは美濃囲いに比べてどうしても薄くなるため、
居飛車からの急戦は振り飛車には通じない、というのがこれまでの常識でしたが、
それを覆す戦法が現れたのです。
四間飛車にも三間飛車にも使え、なおかつ先手でも後手でも使える戦法。
それが「エルモ囲い急戦」です。 ・・・・・・・
まあ居飛車党の選択肢が増えることは良いことだ。 でも基本の流れは知っておきたいな。基本教えてくれる本探してるけど
なかなか無いんだよね。特に相掛かり。
紙の定跡本もあるけど電子書籍も持っておきたい。 「大山康晴全集 プレミアムブックス版」を予約してみた。
…さて、支払う金を工面せねば...。
マイナビブックスの方、ここ見てたら、
後からで構わんから、購入者宛てに電子書籍版の配布を検討して欲しいわ。
もちろん、無料で。 >>917
むしろ潰される
本以上に研究する必要がある 相居飛車は本が出る頃にはもう情報が古いことが多くないか
定跡書買うくらいなら将棋連盟liveに課金して知りたい戦型を愚直に並べていったり、自分がわからない変化をソフトにぶち込んだ方が遥かに効率いいじゃん
まあ棋書マニアは将棋指さないもんな 相掛かりは棒銀をなんとかしないと話にならないのに
棒銀大成功本と棒銀なんかどうせ決まらないから本で分断されてるんだよな
しかも棒銀に限った話でなく
先手が狙い筋を成功させる本と
先手の最善を後手が最善でいなす本だけで
後手をもって受ける上で一番欲しい先手の無理攻めを咎める本があまりに少ない
矢倉や角換わりと比べても相掛かりの棋書はスタートがあまりに易しすぎるかハイレベルすぎるか極端なんだよな そういうのは棋譜並べしたり実戦で負けたりして少しずつ修正していくもんだろ
初めから全部棋書で知識完璧に〜なんて夢見てる場合じゃない 相掛かり棒銀は最新棒銀戦法あたりがうまく書いてるような
後手目線で読むと、適当に指すと潰されるから、まずしっかり守ろうねって
最近定跡書は出さないが、創元社好きだわ 創元社の本いいよね。
と言うかアマチュアだったら、これくらいの棋力の人向けで十分だろう。
今はソフトあるし気になるところあれば、自分ですぐ調べられるし。 相がかりに関しては本は使えそうな手筋を集めるものと割り切ってる 今はプロだと相掛かり結構多くなってるんだよね
相居飛車では一番なりにくい戦型ってことになってたのに
結局他の角換わりや矢倉が厳しくなったから消去法で相掛かり選ぶようになったって感じなのかな 今はソフト追従の流れで、先手矢倉と後手横歩が厳しくなって、
角換わりが親の顔より見る状態になってるけど、
アルファゼロが先手角換わりを見限ったらしく、相掛かりを指向していて、
他の公開ソフト等で角換わりを見限った経緯が明らかになれば、相掛かりブーム来るかも >>917
>>919
52金でいいんじゃね
あとで62金と寄っとけば72金のルートと合流する
そのあとは将棋世界の先月号の72金手損のイメ読みの解説を参照すればいい アルファゼロが先手角換わりを見限ったらしくはどこ情報なのか詳細を >>930
elmoとの棋譜じゃないの?
アルファゼロ先手のときはほぼ初手26歩で相掛かりに誘導してた
横歩の青野流はちらほら見たような。 http://live.nicovideo.jp/gate/lv316751884
928じゃないけど、叡王戦パラダイス12月号で千田六段がそういった話をしていたな 棋士の本棚フェア 第1回:戸辺誠七段(インタビュー後編)
ttps://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=102909 定跡書、先手やや不利の変化までしか覚えな。これだと全体の1割くらいの勉強量ですむ。負けるけど /⌒ヽ
く/・゜ ⌒ヽ
| 3 (∪ ̄]
く、・。 (∩ ̄]
やってはいけないこと読みやすかったから買ってみた。
https://i.imgur.com/gxSqv1Z.jpg >>934
昨日のC1順位戦 森下 卓_九段 vs 青野照市_九段戦で
森下の5手目77銀矢倉の26歩25歩に
青野が74歩73桂の急戦を挑んだが不発
5手目77銀矢倉に定跡の74歩急戦は最近うまくいってない印象
矢倉の新常識は買いか もはや死角なし! 進化版 極限早繰り銀 (マイナビ将棋BOOKS) 文庫 ? 2019/4/23 後手極限は大橋に潰されたの知ってるけど先手極限はまだイケるんじゃなかったっけ >>938
四六判だから文庫版じゃないね
前著と同じ 極限てよく指す気になるな
絶対指しこなせる気がしない 極限早繰り銀は、シンプルゆえか、小学生に大人気だぞ
小学生の将棋大会で、対局前に読んでる子が多い 極限早繰り銀
知らない無防備な相手に襲いかかって潰すのはいいけど自玉も薄いから終盤力勝負
あと今はあの出だしをそうそう目にしないのもある
ところで振り飛車対策に広く使える一冊ってないかね
専門的に細かく追求する一冊じゃなくてとりあえずこれ見て事前知識があれば
何やっていいかわからなくなることはないだろう的な本がいい >>944
古いけど渡辺の講座の本
ごきは定石かされてるから古いかもだけど
34向かいに対する基本は今でも参考になるよ >>945
渡辺本は角交換系の振り飛車についても書かれてたっけ? >>946
その時代はまだ流行ってなかったからないかな もうひたすら攻めるって戦法は、なんかすぐ飽きちゃうんだよな〜。 >>944
「対振りなんでも居飛車穴熊」 (北島忠雄 著)が1冊で網羅していそう。
3月13日発売 ある古本屋で
現代矢倉の思想300円
永世竜王への軌跡560円
美本なのに売れてないんだな・・・ 指しつ刺されつ
芹沢さんのエッセイ集。酒呑みながら読むと佳い。
棋士の一分
ハッシーの【正論】。真面目本だけど読みやすい。 思想とか2500から5000くらいで取引されてた時期もあったのにな >>954
将棋の内容もずっと良くないし、むしろ本を書くくらいしか道がない 大平あとひとつ勝てば最長連勝で決勝トーナメント進出決定だな 最近は相掛かりが流行ってるのかな
相掛かりでの良書を教えてくれ!頼む!(>_<) このスレを相掛かりで検索してくれ
少し上でも話題になったからざっと流し読みすればいい 居飛車はお互いの同意が無いと得意戦法にできないのは大変だのう 最近の相掛かりは矢倉や角換わりやりたくないからだろうな
過去レスとか面倒だから読まないよ そうだな、相掛かりについて知りたいならまずはctrl + Fで相掛かり 相掛かりは矢倉模様にも横歩取り模様にも
角換わり模様にも変化できるから最近流行してる
ってプロの誰かが言ってた 最近の矢倉も相掛かりも、米長が残した序盤の思想が根底に眠ってる(米長流急戦矢倉、相掛かり3七桂戦法)から米長の棋譜並べまくって強くなった自分としてはすごく嬉しい 矢倉といえばあと数日で真田の矢倉本出るね
さてどんな仕上がりか 真田の現代将棋の基本手筋432読んだ人いますか?全然ブログとかでも取り上げられてない様子。 5手目7七銀矢倉に居玉のまま桂馬でちょっかい出してから隙見て玉固める作戦強すぎない?
こんなん絶対先手持って矢倉なんか指したくなくなるわ 次 (文字数制限でスレ立てできなかったので一部改変しました)
[将棋本] 棋書購入検討・感想スレ 143冊目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1552162784/ 藤森さんの矢倉の本今でも通用するかな?
使えれば買って勉強したいけど... >>976
余裕で通用すると思う
がっちり組み合う矢倉じゃないから誘導もしやすいし
決定的な対策がでてオワコン化したわけでもない 矢倉ってならなくね?
相手がやってきたらほぼ潰せるんだが 最近やってた矢倉特集だか急戦矢倉特集で
藤森さんが熱く語ってた気がする 通用するかどうか以前に、今の矢倉戦の駒組みだと後手米長流は先手に先攻されて受け身の展開になるし、先手米長流も後手に先攻されるから使う機会がスゲー少ない
作戦は優秀だけど、米長流が使える状態になるまでの変化を勉強する方が膨大な量になるというジレンマ 米長流愛用してるけど、ウォーズでの米長流の勝率99勝21敗(勝率0.825段位3.18段)だわ。
かなり汎用性のある戦法ではある。 まあ、避けられたときの対応策も藤森本には書いてあるけどな。 先手米長流やってみたいんだけど、藤森本は先手米長流扱ってる?
確か及川本で扱ってるんだっけ
後手番ではそれらしい戦法たまに指す >>987
扱ってないけど、後手が角道先に止めれば先手でも余裕で米長流できるよ。
>>988
▲4六歩で避けられたときの同型矢倉の記載がある。 藤森流の唯一の難点は土居矢倉が無いことだな
当時は土居矢倉なんて全く無かった 今の後手米長流って、先手も急戦狙いの6七歩保留したり、早繰り銀速攻見せながら相掛かり調に駒組みしてきたらどうすんの?
今は2五歩早決めが主流だから後手米長流は先手急戦に対して間に合わないはずだけど つか米長流で潰せる相手なら矢倉左美濃でも潰せるだろうし
後手米長流に何の魅力も感じないんだが
矢倉左美濃があまりに美しすぎてわざわざ米長流を採用する必然性を感じない
はっきり知能の低い戦法だと思う 何十年も前から米長流の中身を知らない居飛車党のオレ、低みの見物 まあこのスレ戦法スレじゃないし、興味ない奴を説得するつもりもないので私も見物するわ。 >>994
いや、自分から「汎用性ある戦法」って押し売りしといてそれはない
現代の矢倉の駒組みには旧来の米長流(藤森流出版時点あたり)に組む前に戦いが始まる手順が沢山あるからそれにどう対応するのか気になる
まあそもそも水面下では先手から米長流の仕掛けがあることが前提で駒組みが進むから、まともに居飛車指してて米長流の勉強してないのは正直あり得ないレベルだけど
7七銀矢倉に対しては後手の米長流より先手急戦の方が早いから、土居矢倉とかいう奇形とか居玉ポンポン桂とか角頭ノーガード早繰り銀とかが流行ってるわけで 後手が土井矢倉に組んでる棋譜なんてほとんど見ないけどな
適当言い過ぎ ここは「棋書購入検討・感想」スレですよね。
屁理屈をつけて、自分勝手なスレチの議論を続けるのは他の人に迷惑です。
どうしてもやりたいなら、別にスレを立てて、別の場所で勝手にやっててください。
自分のしたい話をどこまでも続けたいという欲望で頭が一杯になり、他人の迷惑がわからなくなるのは、人間としてあまりにも幼稚ですよ。 「後手が組みに行く」なんて一言も書いてないけどな
適当言いすぎ
棋書の購入検討と戦法の推移は密接に関わってるだろ
勝手にルール作って取り仕切るなよ > 7七銀矢倉に対しては後手の米長流より先手急戦の方が早いから、土居矢倉とかいう奇形とか居玉ポンポン桂とか角頭ノーガード早繰り銀とかが流行ってるわけで
この文見たら後手が土居矢倉志向してるって受け取られるのが自然だろ?
7七銀矢倉には後手米長流は先手急戦の方が早くうまくいかない→だから土居矢倉が流行ってるって論理展開してるのはお前じゃん
これで先手での土居矢倉が流行ってるなんて解釈する人間はいねーよ、将棋の勉強する前に日本語学んで来い はいはいやめやめ
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