「自分の将棋を指せなかった」←これ
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悪手、疑問手、詰み逃し、頓死も含めて自分の将棋なんだよ
自分を過大評価してみっともない言い訳すんな 「本戦への意気込みをお聞かせください」
「自分らしい将棋を指したいです」
「自分らしい将棋とは具体的にどんな将棋ですか」
「…」 >>1
読解力なさすぎだろ
自分がアホですって宣伝してるのか >>9
サッカーも対戦ゲームだから、似たようなフレーズが多いんだろう
戦法なんかも、低い陣形で構えてカウンターを狙うとか
敵陣にスペースを作り出してそこに放り込むとか、どっちでも通用するな 自分らしくやりたいとか、楽しんでやりたいとか、なぜか大抵負けるよな 実力や持ち味を出せないのも実力のうちなのに言い訳はよくない その通り
要は自分の得意な状況でしか実力が発揮できないという人間としてもイマイチなやつ
こじらせると清原みたいに変化球が打てないから、ピッチャーに「金玉ついてんのか!男ならストレートで勝負せんかい!」とかオラつく始末 横歩も取れないような男に負けては御先祖様に申し訳ない じっくりしたのが好きだけど、急戦仕掛けられてそのまま負けてしまうことがよくある 元は力士が自分の相撲云々というのが由良なんだろうか
今はなんにでも使うフレーズやな 一番嫌いなのは、「軽視した」だな。
いやいやw見えてなかっただけだろうがと。
見損じを軽視というなとは思う >>17
自戦記だと「結果は残念だったが自分らしい将棋を指すことはできたと思う」みたいなのたまに見る 俺レベルになるといつも自分の将棋を指せるけどなぁ
そして大体負けるわけだが 妙手を出されて負けたとき、「うっかりした」もなんか嫌だな >>14
実際には清原は、速いストレートやキレのあるストレートは打てなかった
相手を挑発して力ませて投げさせた、棒球が打てるだけ 確かに豪速球には空振りしたり力負けしてたな
相撲界のトップの横綱は、わざと相手の得意な形でも受け入れておいてそれでも勝つからな
横綱相撲を取れてこそ本物だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています