棋戦情報総合スレッド その204
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連盟プロ棋戦情報 http://www.shogi.or.jp/match/
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棋士記録のページ http://www.shogi.or.jp/game/record/
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棋戦情報総合スレッド その203
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1540525263/ 藤井七段や紀平選手も…「今年の期待びな」展示
今年活躍が期待される人たちを題材にした「今年の期待びな」の展示が23日、
東京都台東区の人形店「久月」で始まった。
「輝け!次世代」がテーマの今年は、5月1日に新天皇に即位される皇太子さまと、
皇后となられる雅子さまの人形を展示。高さ約60センチ、重さ約2キロで、皇太子
さまは、即位の礼で着用される見通しの「黄櫨染御袍こうろぜんのごほう」の束帯姿。
雅子さまは桃色の十二ひとえをまとっている。
このほか、フィギュアスケート女子の紀平梨花選手と、将棋の藤井聡太七段の人形
も飾られた。いずれも非売品。展示は25日まで。
https://i.imgur.com/gVwQ0EV.jpg あす(1/24)の将棋
上村 亘vs長谷部浩平 王位戦予選・1組抜け決
山崎隆之vs千田翔太 王位戦予選・7組抜け決 関西将棋会館
渡辺 明vs佐藤康光 朝日杯・決勝トーナメント1回戦
広瀬章人vs深浦康市 朝日杯・決勝トーナメント1回戦
マリオン行き決定戦 朝日杯・ベスト8 銀河戦って見れないんだが、アマがプロに5連勝ってまじか。
やっぱりソフトでさらに差が縮まってるんかね。早指しだから? 棋聖戦 ●永瀬―及川〇
叡王戦は永瀬勝利
棋聖戦は及川勝利
両者はこのあと棋王戦でもう1局予定
勝率ランキング
1位 藤井聡太七段 35-6(.854)
2位 千田翔太六段 29-7(.806)
3位 及川拓馬六段 27-7(.794)
3位 渡辺明棋王 26-7(.788)
及川踏みとどまる >>508 訂正
勝率ランキング
1位 藤井聡太七段 35-6(.854)
2位 千田翔太六段 29-7(.806)
3位 及川拓馬六段 27-7(.794)
4位 渡辺明棋王 26-7(.788) >>504
山ちゃん対チダンザとか、なにがどうなるか分からない同門対決 モバイル見たら千田28日朝日杯29日棋聖戦になってるけど2日連続対局ってあるのか >>511
千田は今日も王位戦あるし、月曜が朝日杯、火曜が棋聖戦の連闘みたい
山崎、羽生、大地と相手も強烈 アタシでも痴漢にあうのよ、という女しか、被害届を出さない >>511
37 1月24日 千田翔太ー山崎隆之 B1 1組 第60期王位戦 予選 決勝 対戦
38 1月28日 千田善翔太ー羽生善治 A級 1組 第12回朝日杯 本戦 1回戦 対戦
39 1月29日 千田翔太ー佐々木大地 C2 6組 第90期棋聖戦 二次予選 2回戦 対戦 将棋板も痴漢加害者が多そうだな。
まさか女流イベントで痴漢した人がここにも書き込んでないよな? 152 名無し名人 (ワイエディ MM56-1Yce)[] 2019/01/24(木) 11:20:12.84 ID:h7TvbhpFM
>>140
千田翔太とも2勝2敗の五分。
去年ニコ生の叡王戦解説時に千田が言ってた「観戦記者にも強い人が多い、例えば玉響さんとか」
ってのはアゲアゲさんのこと。棋譜中継にも偶に現れる「玉響(たまゆら)記者」=折田。
知らなかった あす(1/25)の将棋
佐藤天彦vs阿久津主税 王位戦予選・4組抜け決 >>517
折田が観戦記者やってるのは知ってたが
たまひびきって呼んでたわ... 自分もたまひびきって読んでたわ
あれ折田アマなの? 確かに玉響さんが出てきた時期と退会の時期は合致するが…… >>519
>>520
165 名無し名人 (ワッチョイ e9e6-uJAn)[sage] 2019/01/24(木) 16:14:17.24 ID:1XZQi13i0
玉響記者はアゲアゲじゃなくて菅野倫太郎アマでしょ
アゲアゲは3月退会だよ
折田アマのスレで違うという指摘があったようだ >>522
あれー?
どっかで観戦記者やってるって見た気がしたけど違ったか。所詮わたしのソースは2ch
たまひびきさんは関東所属っぽいからどうだろなって感じだったが 天彦名人って、名人就位以降、他タイトルに挑戦すらしてないんだな。 >>524
挑決まで行ったのは何回かあったような気がする ニュースでも連盟サイトでも中原の年度最高勝率記録は、
1967年度の47勝8敗で0.8545となっているが、
レーティングサイトでは48勝7敗で0.873となっている。
どっちが正しいの?
あと、その年に「第0期共同 臨時」という変な棋戦名があるけど、
これは何? >>526
8月11日の王将戦二次予選対二上戦が間違っている(二上勝ちが正しい)と思う。
中原さんは王将リーグを指してないけど二上さんがリーグを指しているから。
第0期共同ってのは何だろう? 前年にもあるんだよね。
桜井さんに負けてて、その桜井さんが決勝を勝っているところをみると、古豪新鋭戦なのかもしれrない。 もう一度ざらっと見てみたけど、古豪新鋭戦でもないか…(桜井さんに負けて、というのは前年の第0期共同臨時のこと)
なんの棋戦かわからなかった対局をとりあえず仮置きしてる表記なのかしら… >>527
勝敗の件はなるほど納得。
ありがとう。
調べてみたら、1965年度のデータが全体的におかしくなってるようだ。
他に、「第0期十段戦」「第0期棋聖戦」「第0期王座戦」があった。
あと、「共同」という棋戦は将棋棋士成績DBサイトにもあって、
中原のは「新鋭特別対局」という補足説明があった。
今のAbemaの非公式棋戦みたいなのが、共同通信社主催であって、
その時は公式対局として記録されてたのかな? ◎あす(1/26)〜1/28までの将棋
あす 久保利明vs渡辺 明 王将戦・第2局 大阪府高槻市で27日まで
1/27 里見香奈vs伊藤沙恵 女名決定・第2局 島根県出雲市
1/27 広瀬章人vs佐藤天彦 NHK杯・3回戦ラスト
1/28 郷田真隆vs永瀬拓矢 叡王戦・準決勝
1/28 羽生善治vs千田翔太 朝日杯・決勝トーナメント1回戦
1/28 中村太地vs渡辺大夢 朝日杯・決勝トーナメント1回戦
1/28 マリオン行き決定戦 朝日杯・ベスト8
1/28 清水市代vs長沢千和子 女位リーグ・白3回戦
○王将戦は渡辺明が先勝して舞台は大阪へ
○NHK杯は名人竜王対決でベスト8が出揃う
○女名タイトルマッチは里見香の先勝で舞台は出雲へ
○叡王戦は決勝進出目指しての戦い開始
○朝日杯はベスト4が出揃う
○女位リーグは第3ラウンド開始 藤井七段が、地元の瀬戸市で開かれた「藤井七段を応援する会」に出席した。市民ら約300人を前に「大きな結果につなげることができたのは、みなさんのおかげ。今年は、さらに楽しんでもらえるような将棋をお見せしたい」とあいさつした。 A級順位戦で全く勝った事無いのと比べればどうって事無いな 三浦は羽生に2回勝ってるよ
羽生のA級連勝を15で止めた殊勲の星もある まぁ正確には知らないけど
羽生のA級順位戦での勝率自体が通算で尋常じゃないから
勝った事ない棋士もいるだろうし、大幅負け越しの人ばっかでしょ。 >>537
中原も一二三もA級で羽生に勝ってるんだよな ○広瀬章人vs佐藤天彦● NHK杯・3回戦ラスト
ベスト8最後のイスは広瀬が獲得、それではベスト8の組み合わせ
豊島将之vs羽生善治
久保利明vs丸山忠久
森内俊之vs三枚堂達也
広瀬章人vs郷田真隆
以上ベスト4目指してこの4ゲームが行われる 羽生にA級順位戦で2勝以上した事のある棋士一覧
4勝:谷川
3勝:康光、丸山、森下、森内
2勝:稲葉、深浦、三浦、郷田、島、中原 天彦は序盤の勢いはどうなったんだろうな
去年の豊島か、ってくらい後半崩れてる >>542
前会長ってA級に長く居たのに意外と羽生に勝ってないんだね 森内もそうだが名人戦でやってて順位戦はあまり対局にならない >>548
>>533が大間違いだった事について何か言う事は無いの? 今日のNHK杯は名人対竜王の対局だったんだね。
たぶん対局時はまだ名人対八段だったんだろうけど。 ○里見香奈vs伊藤沙恵● 女名決定・第2局
里見香が伊藤沙に相撲を取らせず快勝 X10へ王手 ・プロ棋戦
棋聖戦 5局フルセット決着
王位戦 7局フルセット決着
王座戦 5局フルセット決着
竜王戦 7局フルセット決着
・女流棋戦
女流王将戦 2-0ストレート決着
女流王座戦 3-0ストレート決着
倉敷藤花戦 2-0ストレート決着
女流名人戦 2-0でストレート決着リーチ
始まったと思ったら終わる女流棋戦 レーティングサイトの説明
もう人に連盟公式サイトの管理人させちゃえよ。。
◆おしらせ(19/01/25)
西川慶八段の休場に関連して複数の問合せがありましたので、こちらでもお知らせします。
連盟の一貫したやり方ですが、不戦勝・不戦敗は休場発表時に確定するのではありません。
不戦勝・不戦敗であっても対局日は設定され、その翌日に各種記録が連動して更新されます。
これは、不戦敗した棋士よりもむしろ不戦勝した棋士の方に影響が大きく、勝星昇段、通算での
勝数に関する連盟表彰、年度単位の勝数・対局数・勝率・連勝についての連盟表彰、NHK杯の成績
優秀者の選定など広範囲にわたって対局日付を基準とするものがあるためと思われます。
当サイトでも連盟の各種記録との齟齬を防ぐため、不戦勝・不戦敗については公式サイトと
タイミングを合わせています。(サイト開設以来十年以上同じやり方です。)
唯一の例外はリーグ戦のシミュレーションで、順位戦だと10局以上にわたって影響がでるため、
途中から方針を変えこの部分だけは不戦勝・不戦敗を先取りした形になっています。
なお、不戦勝・不戦敗の公式サイトのデータが抜けてしまうことが多々あります。実は現時点でも、
竜王戦の西川慶八段対小林健九段戦の不戦勝・不戦敗のデータが通算記録等に反映されていません。
ただ、こういう場合も最後には帳尻が合う形でデータ修正が行われ整合性が保たれています。 >>552
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|\ ( 釣れたよ〜・・・)
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し \
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ノ) 久保王将に渡辺棋王が挑む第2局が指し継がれ、渡辺が126手で連勝した。自陣の銀取りを放置して強く金取りに踏み込む桂打ちから勝利へ加速。連勝を自己最長15に更新し、2冠へまた前進。第3局は大田原市で指される。 朝日杯、渡辺五段が中村七段に勝ち。終盤、双方が攻防の技を繰り出す大熱戦。 あす(1/29)の将棋
渡辺 明vs菅井竜也 叡王戦・準決勝
藤井奈々vs山口絵美菜 来期女名戦予選2回戦ラスト・3組 関西将棋会館
○叡王戦はあす決勝を戦う顔ぶれ決定 朝日杯ベスト4の棋士勝率高杉ワロタ
藤井聡 36−6 .857
千田 32−7 .820
渡辺明 29−7 . 806 .
行方 18−14 .562 もっと絞って見れば決して場違いなんかじゃない
行方 8−1 .889(朝日杯と銀河戦のみ) >>569
4人中3人がカンニング
カンニングしないと羽生止まりとか言われて
藤井も千田からカンニング法を教えてもらった 早指しは行方の終盤力が生きるんだねぇ
斎藤よりも早く解ける詰将棋力は裏切らないね 羽生九段、朝日杯で敗退・・・一般棋戦の最多優勝も持ち越しへ 「羽生善治×AI」宝島社、1月28日発売、強さの秘密からソフトとの共存まで「羽生の右腕」と呼ばれる長岡五段が素顔を綴ります! 叡王戦、永瀬七段が挑決三番勝負へ進出
14時30分より、渡辺棋王vs菅井七段の対局を生放送。対戦成績は渡辺6勝、菅井2勝。
解説、中村七段 聞き手、中村女流初段 あす(1/30)の将棋
屋敷伸之vs丸山忠久 竜王戦ランキング戦・1組1回戦
香川愛生vs加藤桃子奨励初段 女子オープン・準決勝
来期女将戦予選ラスト10組・3ゲーム 関西将棋会館
○女子オープンは決勝進出目指しての戦い開始
○来期女将戦はあすベスト16決定 叡王戦 挑戦者決定戦 三番勝負 マニア垂涎のカード
将棋に関してはサイコパスの菅井 vs サイコパスが棋士になった永瀬
2012年、将棋世界、永瀬-菅井戦の記事より。
だが、永瀬は攻めない。なにしろ大山の再来である。
▲8五桂は受けの手。△1五歩が急所の攻めだが、永瀬はやはり▲5八銀の受けだ。
途端に菅井が「なんやーっ!」と叫び、自分の頭をゴンゴンと叩く。そしてネクタイを外し、座布団の後ろにすっ飛ばした。
隣の戸部は「昭和のタイトル戦を見ているみたいだった」と言う。
(中略)
盤上にある菅井の攻め駒は2枚だけ。いわゆる全駒態勢。これは夢ではないのか?そんな投了図である。
終局後、菅井は叫んだ。
「1万回勝ち逃した!」「10秒将棋みたいな寄せやった!」
「これを負けちゃいかん!」「こっちのが、隣より先に終わらせるつもりだったのに!」
鈴木大介八段、豊島七段、戸辺六段らが顔を揃えた感想戦では誰もが度肝を抜かれた顔でその投了図を眺めていた。
静かに笑っていたのは勝った永瀬だけだった。
別エントリ
双方振り飛車党で、メールを通じて情報交換をしている間柄というのを以前聞いたことがある。
イベント的要素の強い棋戦ということもあってか、
「今回の勝負に勝ったほうが格上になる」(永瀬)
「強敵は他にもたくさんいるので彼(永瀬)一人を意識することはない」(菅井)
と、お互いかなり強気の発言も目立つ。勝負は先手永瀬の石田流に対し、後手菅井が相振り飛車ではなく居飛車へ。
ダイヤモンド美濃vs銀冠穴熊の闘いに流れ込むが、永瀬が手を間違え、あわや敗勢というところまで追い込まれてしまう。
しかし菅井がノータイム指し連発で詰み筋を逃し、永瀬の粘りを許す形に。菅井も好手の連発で食らいつくが、
最後は菅井のほうに敗着が出て、永瀬に受け切られてしまった。 公式戦で20勝9敗という驚異の戦績を誇った教室の先生がいる。元三段の甲斐さんは昨年9月、年齢制限を迎えて退会した。
夢をかなえることは出来なかったが、御徒町に「甲斐日向将棋教室」を開設。新しい夢は、生徒たちに強くなる喜びを知ってもらうこと。人生の第2局を指し始めている。
「プロになれなかった人」
ツイッターアカウントには、あまりに切ない自己紹介文が刻まれている。「でも、一目で分かりますよね。元奨励会では伝わらないってことを退会してから知ったんです。何でも発見があるのは楽しいですね」と笑顔で言った。
「公式戦では同じくらい力があったと言えるかもしれないですけど、棋士になれなかったわけですから。技術以外の力がなかったから、三段リーグでは指せなかった」
藤井新四段が誕生した16年度前期は、最終日に2連勝していれば天才少年との同時昇段だった。
「ずっともがいていました。半年築き上げたものが崩れていくのはヤバイくらい苦しいです。勝っても負けても眠れなかった。お酒に逃げたこともありますけど、意味ないってすぐ気付きました」
「退会が決まった日は、ただ泣き続けました。2時間くらい歩き続けて、座り込んで、ずっと涙が止まらなかった」。
が、将棋を恨んだりはしなかった。「誰かのせいで負けることはあり得ないので。自分が頑張ればいいという世界で生きることができたのは素晴らしいことでした」
奨励会で14年を過ごした。中学卒業後は進学せず、棋士になることだけを夢見た。「将棋はボードゲームですけど、僕にとっては人生を懸けた本当の勝負でした」
全く違う世界で生きようと思っていたが、宿命に導かれた。退会から2日後、小学生の頃から通う「御徒町将棋センター」にあいさつに赴くと、人柄を知る席主から誘われた。
「ちょうどスペースを作ったところなんだけど、やらない?」
高見叡王「1つ上の先輩で、千駄ケ谷のシェアハウスで朝まで何度も指しました。退会後に感謝してますと言ってくれましたけど、吸収させてもらったのは自分の方です。教室にお邪魔した時も、生徒の皆さんと早速良い関係を築いていることが分かりましたよ」 棋界の行方を左右するかもしれない大勝負が、明日の関西将棋会館で指される。A級順位戦の8回戦。挑戦の可能性を残す3棋士のうち、羽生九段と豊島二冠とが直接対決する。
ここで挑戦者が決まることはないものの、3月1日に静岡で一斉に指される最終戦に向け、重要な意味を持つ一局なのは間違いない。
午後6時から終局まで、関西将棋会館で大盤解説会を予定している。登場するのは、福崎九段、安用寺六段、西川六段、室田女流二段。
連盟は「終了時刻は終電を過ぎると思われますので、お帰りの方法などをご考慮の上、来場ください」としている。 羽生・豊島の意図を理解できそうにない解説者の面々だけど大丈夫か?
それとも端からお笑いに振っているのか あす(1/31)の将棋
順位戦A・ラス前対局 東西将棋会館で5ゲーム
飯島栄治vs中村太地 順位戦B2・8回戦延期分
○順位戦Aはあすラス前対局、1敗の3人(羽生・広瀬・豊島)の戦いぶりに注目 >>526
レーティングサイトの掲示板にその件に関する管理人さんの説明がある
まず、当サイトでは信頼に足る一次情報や二次情報を保持していないため、公式サイトや他のサイトの情報に基いてデータを得て、
それを加工しています。今回のご指摘は正しいものなのかと思いますが、それを正しいかどうかを「責任をもって判断する方法」を
持ち合わせていません。
そのため、従来からそれぞれのデータ元に連絡していただき、そちらが調査し修正したデータを当サイトが反映するというやり方を
とってきました。とはいえ、2000年度以前のデータの提供元が現在サポートをされていないので、その分は宙にうく状態に
なっているため困っているのも事実です。
結局は、連盟が過去の記録を精査・整理し、データベース化して公開するまでは手の打ちようがありません。
なお、データなどの管理に関しては非常に保守的な立場をとっています。これは時間がたつと当時の事情がわからなくなり、
ネット上の情報が混乱することがよくあるためです。たとえば、この掲示板でも触れましたが「順位戦の差し分け残留規定」
などもその一つです。また、(このサイトでも時期がきたら注釈をいれるつもりですが)前々期の竜王戦も20〜30年たってから
見たら三浦九段が挑決で勝っているのに挑戦者ではないのは誤りと思われても仕方がないです。一次情報と照合し確認してからでないと
データの修正を行うのは危険です。
もっとも、連盟公式サイトもミスや抜けが散見されるので、さらに困りますが。 >>589
将棋年鑑が刊行される1968年以降は大丈夫なのかな?
それまでのデータは絶対視できない感じだな。 初期の大山の対局の記録なんかも
大山が個人的に書いておいたものが根拠になってたりするからな A級残留争い、深浦と三浦に絞られる。最終戦で深浦は敗れると降級、深浦勝ち三浦負けのみ残留。 ◎あす(2/2)〜2/4までの将棋
あす 渡辺 明vs広瀬章人 棋王戦・第1局 石川県金沢市
2/3 森内俊之vs三枚堂達也 NHK杯・ベスト8
2/4 佐藤康光vs山崎隆之 竜王戦ランキング戦・1組1回戦
2/4 里見香奈vs甲斐智美 女位リーグ・紅3回戦 関西将棋会館
2/4 清水市代vs頼本奈菜 来期女名戦予選・2組準決勝
2/4※島井咲緒里vs山根ことみ 来期女名戦予選・2組準決勝
○棋王戦が石川で開幕、現在将棋界で一番強い男はどっちだ?
○NHK杯はベスト4目指しての戦い開始
○来期女名戦予選は抜け決進出目指しての戦い開始 100期は名人じゃなくて別のタイトルで迎えることになりそうだな
そのタイトルの主催社からすればおいしいのかもしれないけど 順位戦C2前半戦
主な対局結果
25及川(9-0)○-●27中田功(2-7) 及川昇級決定
37長岡(2-7)○-●02石井(7-2) 石井3位後退、昇級持ち越し
26桐山(0-9)●-○14佐藤和(8-1) 佐藤和2位浮上、桐山24連敗
01長沼(3-6)●-○06佐々木大(7-2) 大地4位、キャンセル待ち 勝率も五割程度になってきたし、そもそも挑戦にこぎつけるのが難しそう
どんどん衰えると思うし、逆に全盛期連中はソフト研究にも順応して差が開いていきそう
今季無理なら無理と予測してるけど、その中でまず名人が無理そうになったのは厳しいな
あとはシードで残ってる所で頑張るしかないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています