永世称号の中で永世名人だけ簡単になれる件
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【永世十段・永世竜王】4名…大山康晴、中原誠、渡辺明、羽生善治
【永世王将】2名…大山康晴、羽生善治
【永世王位】3名…大山康晴、中原誠、羽生善治
【永世棋聖】5名…大山康晴、中原誠、米長邦雄、羽生善治、佐藤康光
【永世棋王】2名…羽生善治、渡辺明
【名誉王座】2名…中原誠、羽生善治
【永世名人】7名…木村義雄、大山康晴、中原誠、谷川浩司、森内俊之、羽生善治、佐藤天彦 >>37
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名誉NHK 通算10 羽生
永世十段 通算10 大山 中原
永世棋王 連続5 羽生 渡辺
永世王将 通算10 大山 羽生
永世棋聖 連続5 大山 中原 米長 羽生 佐藤
名誉王座 連続5 通算10 中原 羽生
永世王位 連続5 通算10 大山 中原 羽生
永世竜王 連続5 通算7 渡辺 羽生
永世九段 連続3 塚田 (大山)
永世名人 通算5 木村 大山 中原 谷川 森内 羽生
↓易
連続5通算10のどちらでもOKよりも、片方しかダメの方が難
片方しかダメ同士の場合、獲得者の少ない方が難
獲得者同数の場合、棋戦の歴史の短い方が難 永世棋聖は通算5期だから永世名人より簡単なんじゃね >>16 >>17 >>19 >>23
くだらねえ ファッションモデルじゃあるまいし対局開始時と終局時以外の姿勢なんてどうでもいいわ
(ファッションモデルだって写真撮られる時以外はくつろいでると思うが)
升田幸三なんて大山との対局中に盤の前で寝転がって考えてたんだぞ
ソースは将棋世界7月号掲載の中原誠「我が棋士人生」第一回 突撃は個人的には嫌いではないよ
女流棋士の林葉直子とセックスしまくってただけだろ
林葉直子もヌード写真集出したりしたし
世間的には不快に思う奴がいるからああ書いたけどね 永世棋聖は難易度が低そうだが、永世棋聖は大山、中原、米長、羽生、康光の5人。永世名人は大山、中原、谷川、森内、羽生と同じく5人なんだよ。
(棋聖戦以前の木村義雄除く) 棋聖は前期後期で回数多くしてたから
さらに価値が下がるよな
最短なら2年半で永世を誕生させることも可能だったわけでw >>53
それが、上に書いたとおりでそんなに多いわけではないんだよ。
つまり、取りやすい以前に、永世タイトルを取れるような超一流はわずかしかいないってこと。 永世名人は、なんだかんだで難易度高いほうだろ。
挑戦者はA級棋士限定なんだし。
普通の名人は他にもタイトル取ってたり、他のタイトル戦でも忙しくしてるから、名人を防衛するのはより難しくなる。
今の名人はちょっと例外なだけで。 >>44
こういう奴は飛び抜けたキチガイと思いたいが
ごくごく普通の羽生オタなんだよな 永世名人だけは横綱みたいに審議委員会を作ったほうがいい。
天彦があと2回豊島に勝っただけで、永世名人は萎える。 じゃあ永世名人は通算10期か連続5期ならよかったのかよ??
そしたら中原十六世以来 永世名人不在だけどな >>53
升田幸三さんに何か永世称号を与えたくて緩い規定にしたんだっけ
永世棋王が5連覇だけなのは大山会長が当時4連覇中だった米長棋王に永世棋王を取らせたくなかったからっていうのは本当なのかな
思惑どおり米長棋王は5連覇目の防衛に失敗して永世棋王を取り損ねたという まあ永世名人は、
「木村、大山、中原」
この三人だけでいいわな タイトル数が多すぎなんだよ
名人とせ3つ4つならみんなが全力でぶつかれる
今は8もあるから1点豪華主義やらないと
維持が難しい
谷川、羽生は色々狙いすぎた
森内、渡辺は1点豪華主義
天彦も名人一点突破で永世名人になりそう 順位戦戦わなくて、7局戦って4つかてばいいのだから楽なタイトルだ。 羽生だって7冠は1年未満だしね
平均で4つ5つ
タイトル数が4つ5つなら大山中原と並んだ可能性は高い
逆に森内や渡辺みたいなやり方はできなかったかもしれない
タラレバで過ぎ去ったことだけど 羽生だって名人竜王を狙ったに決まってるだろ。
取れなかったんだよ、安いのしか。 永世名人なんてのは大山羽生クラスだけに与えられるべきもの 谷川が中途半端過ぎるんだよな
竜王4期
王将4期、王位通算6期、棋聖4期とか >>62
色々狙いすぎはないだろw
年間の対局日程見れば一目瞭然
こんなにオイシイ職業はないぞ
「将棋」だけやってりゃいいんだから
公式戦は全部勝ちにいくに決まってる
タイトルによる片寄りはたまたまだろ 一番歴史も古いのにまだ6人しかいないんだろ
A級限定でもあり普通に難易度高い >>66
周囲のレベルがそのままで、大山の時代のタイトル数に変わったら、80期どころか50期超えれるかわからんレベル
大山の時代は27歳の時に九段戦、28歳の時に王将戦、37歳の時に王位戦、39歳の時に棋聖戦 が出来たから、七冠独占どころか五冠独占すらできない
2大タイトル戦だと急激に成績が落ちるから四冠制覇もかなり厳しい > 大山の時代のタイトル数
その頃って対局も少なかったんだろうな
棋士ってなにして過ごしてたんだろう 名人戦は挑戦者が限定されてるから、対策がしやすい。他の棋戦はあらゆる場合を想定しないといけないが、名人戦の場合は最初から9人に絞られてるし、途中でそれもどんどん減る。
だからピンポイントで対策可能。一度取ってしまえば、かなり有利に防衛出来る。 >>76
そう?
それならトーナメントで挑戦者が決まって誰が当たるかわからない小タイトル戦の防衛の方が難関ってことになってしまう
何人なぎ倒したかわからん羽生王座最強だろ 羽生は項羽
森内は劉邦
羽生は能力は上でも勝負に負けた 1997年名人戦谷川に負け谷川は17世永世名人
2003年竜王戦森内に負け初代永世竜王になれず
2004年名人戦森内に負け18世永世名人になれず
2007年名人戦森内に負け森内は18世永世名人
2008年竜王戦渡辺に負け初代永世竜王になれず、渡辺は初代永世竜王
2008年名人戦森内に勝って19世永世名人
2017年竜王戦渡辺に勝って二代目永世竜王
羽生は大勝負に負け過ぎ >>80
谷川 永世称号は名人だけ
森内 同上
渡辺 名人に挑戦すらしたことがない
上記の彼らは(羽生に比べて)大勝負が少なすぎる
羽生 タイトル登場回数合計136回、獲得合計99期
分母が違いすぎるわ >>81
確かにそうなんだよ。羽生は彼らより頭ひとつふたつ突き抜けた力があるのに、先陣争いに破れた。そこが物足りないってこと。本当に大山中原を超えたのか?という疑問符がつくのも当然なんだよ。
平成最強、これは間違いない。でも昭和の大名人たちと並んだと言えるかな? 永世名人や永世竜王の争いに負けるなんて1回でも痛恨だよ
羽生が最強なのは認めるけど負けは負けなんだよ
歴史上は森内や渡辺の下に羽生の名前が刻まれる 一番強い人を決めると序列で定義されている名人・竜王戦であまり勝てなかったってのが全てだよな
2日制(名人・竜王)では全棋士の中でそれなりに強かった人って感じ
谷川・森内・渡辺に先んじられた(佐藤天・広瀬に勝てない)
名人戦・十段戦でも強かった大山・中原とは違う 羽生 王座戦24勝2敗
名人戦9勝8敗 谷川 森内 天彦 3世代ライバル全員に負け越し
竜王戦7勝8敗 谷川 森内 渡辺 広瀬 3世代ライバル全員に負け越し
これが羽生の本質
五回線で擁護しても変わらない 王座19連覇とか凄いと思うんだよ。
でも将棋界は名人戦を中心に回ってるんだから、名人をガッチリ押さえないことには真の頂点ではないんだ。勝率の上がらなかった晩年の森内や名人しか取れない天彦をどうこう言っても、そんな彼らに名人を獲らせてしまうんだから、周りが弱いと言われても仕方ない。 大山康晴(48歳)
タイトル戦登場数86回
タイトル戦勝利数69回
タイトル戦勝利率 0.802
二大タイトル戦登場数 40回
二大タイトル戦勝利数 31回
二大タイトル戦勝利率 0.775
中原誠(46歳)
タイトル戦登場数 91回
タイトル戦勝利数 64回
タイトル戦勝利率 0.701
二大タイトル戦登場数 33回
二大タイトル戦勝利数 26回
二大タイトル戦勝利率 0.787
羽生善治(48歳)
タイトル戦登場数 135回
タイトル戦勝利数 99回
タイトル戦勝利率 0.733
二大タイトル戦登場数 30回
二大タイトル戦勝利数 16回
二大タイトル戦勝利率 0.533 30年間ほぼ複数冠を持ち半分以上のタイトル戦に出場してる棋士が
1つのタイトルを狙い撃ちする棋士に番勝負で負けたからと言って
弱いとかいうことは絶対にない
複数冠維持することは想像以上に大変であるということ 全盛期20年間比較
羽生善治(1993〜2012)
登場可能タイトル戦 142回
タイトル戦登場103回
タイトル獲得 77期
タイトル戦登場率 0.725
タイトル戦勝率 0.748
中原誠(1970〜1989)
登場可能タイトル戦 142回
タイトル戦登場数 79回
タイトル獲得 58期
タイトル戦登場率 0.556
タイトル戦勝率 0.734
大山康晴(1952〜1971)
登場可能タイトル戦 88回
タイトル戦登場 81回
タイトル獲得 67期
タイトル戦登場率 0.920
タイトル戦勝率 0.827 >>88
誰も弱いとは言ってないんだよ
羽生は平成最強だよ
ただ森内に負けた
強いのと勝負の勝ち負けは別なんだよ
今川義元と織田信長なら全員今川義元に賭けるだろ
1回まぐれで桶狭間で勝っても
強さの評価は今川>織田なんだよ
徳川家康が天下取ったからと言って
誰も戦国最強とは言わないだろ
森内と羽生も同じなんだよ 強い上に勝負に勝ったのが木村、大山、中原
谷川、羽生は勝ちきれなかった
森内は桶狭間の信長、一発大当たり 森内は羽生と名人戦で9回戦い5回勝ってるから
実際は一発どころか五発なのがまた痛い 名人戦 森内に4-5
羽生さん一人で森内18世を生み出してしまった
谷川羽生森内なら年齢順で収まりもよかったけど森内に先超されたのがすべて 永世名人はその時代の超一流に限定するべき。
時代にあわせて名人が家元制から実力性に移行したように
永世名人の条件を変更してもいいのでは。
タイトルが名人しかなかった時代から今は八冠
名人たるもの棋界を席捲、複数タイトルの獲得は責務だと思う。
具体的には名人通算5期。タイトル獲得通算50期以上
大山十五世名人・・名人18期、タイトル獲得80期
中原十六世名人・・名人15期、タイトル獲得64期
羽生十九世名人・・名人09期、タイトル獲得99期
木村十四世名人・・名人08期、タイトル獲得08期
谷川十七世名人・・名人05期、タイトル獲得27期
森内十八世名人・・名人08期、タイトル獲得12期 名人5連覇または通算10期でいいよ
囲碁と統一して全ての永世資格をそうしよう
どれも毎年一回獲得チャンスあるんだから差をつける理由はない
10年あれば10回チャンスある 永世名人の獲得規定変えても過去の人間はそのままだろ
あと2回の佐藤天彦にも適応されない
適応されるのは佐藤天彦の次からになる 将棋の渡辺明(34)が1月7日棋戦で勝利し、史上?人目となる公式戦通算600勝を達成した。
渡辺明の将棋は「カンニング不正禿野郎」の異名を持ち、竜王12期(初代不正永世竜王)などタイトル20期、棋戦優勝10回を誇り、来期の順位戦A級復帰を決めている。自らの不正カンニングを隠すために無実の三浦九段を陥れようとした悪党でもある。
黒歴史棋士渡辺明は「ここ2、3年はソフトカンニングをばれずにやる難しさを感じる日々でした。最近は要所でカンニングすれば勝てる技を発揮できるようになりました。908勝という森内俊之の記録に少しでも近づけるよう頑張ります」とコメントした。
通算勝数ランキング (1月7日現在)
(1)大山康晴 1433勝 781敗
(2)羽生善治※ 1419勝 585敗
(3)加藤一二三 1324勝1180敗
(4)中原 誠 1308勝 782敗
(5)谷川浩司※ 1307勝 838敗
* 佐藤康光 1029勝 622敗
* 森内俊之 908勝 562敗
・渡辺明 600勝 313敗 名人戦
中原16世名人 2勝1敗 谷川17世名人
谷川17世名人 1勝0敗 羽生19世名人
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
将棋史の基本な きちんと記憶しよう なれないだろ。
順位戦1位の人を5回も退けないといけない 簡単じゃないだろ
羽生は96年まで3連覇して97年谷川に負け
永世名人は森内にも先を越され
19世名人になったのが2008年
ずいぶん苦労している 名人の獲得期数はそのままでもいいけどその他タイトルを通算15期以上を条件に追加しろ
なんちゃって永世名人森内を駆逐するのだ 永世名人資格保持者は総タイトル獲得15期以上ないと永世名人資格を失う
これを付け加えなさい 佐藤天なんて生涯通算タイトル獲得数5期の永世名人だってありえるぞw 雑魚タイトルとウンコはくれてやれ
藻離嘘血屠死湯鬼 やってほしいな
A級1期で名人挑戦、獲得
5連覇で永世名人獲得
6期の名人戦で負けてA級陥落
A級1期で陥落
あとは引退まで一切タイトルなし
森内みたいにフリークラスならなおいい 微妙な名人の乱立に
木村名人も大山名人も中原名人も
草葉の陰で泣いてるだろうな
○○世名人を名乗れるのは時の第一人者だけなんだよ
こうなったのは大体羽生のせいやで 羽生
谷川17世名人
佐藤康
丸山
森内18世名人
羽生19世名人
佐藤天彦
ざっくりこんな感じだもんな
名人多すぎ >>98
仮に同世代の棋士に名人獲得数負けてて永世名人名乗るとかなったらやっぱ疑問なんだよな
実際2014年度名人戦前の時点で羽生7期森内8期だった >>1
B級1組で連勝を続ける渡辺明のせいでこんな風評被害が流れる
渡辺明でも勝てる=カンニングすればだれでも勝てますよ
順位戦で不正できないようにしないと 羽生のせいっちゃ羽生のせいなんだけど
羽生が時代の覇者だったのは1日制の話であって
2日制対局限定の力だとそこまで圧倒的でもない、というかむしろ渡辺森内のほうが上じゃない?って感じもあるので
そう考えると18世名人や初代永世竜王が羽生ではなかったのは「実力どおり順当」でもあるから、
羽生のせいとも言い切れない
うーむ 名人の年度勝率ワースト10
1 森内俊之 .345 10-19 2011 41歳 ←←
2 佐藤天彦 .480 12-13 2017 30歳
3 升田幸三 .484 15-16 1958 41歳
4 米長邦雄 .486 17-18 1993 50歳
5 中原 誠 .519 27-25 1990 43歳
6 森内俊之 .520 13-12 2012 42歳 ←←
7 森内俊之 .527 29-26 2004 34歳 ←←
8 森内俊之 .533 24-21 2007 37歳 ←←
9 中原 誠 .560 28-22 1992 45歳
10 丸山忠久 .565 26-20 2000 30歳 谷川、森内、羽生に関しては
他を圧倒して名人を独占できなかった3人とも責任がある
佐藤天彦に関しては名人戦で負け続ける羽生が悪い
要するに木村大山中原以降は
飛び抜けて強い棋士がいなくなったんだよ 30代の羽生が名人戦で森内に相性が悪かった
逆に森内は30代で名人戦と羽生に絞って暗躍し黒歴史森内渡辺期間を築いた >>116
丸山とかにも取られたのだよな
丸山の名人二期と藤井の竜王三期は、羽生が永世名人竜王で同年齢や年下に先を超された一因になった >>125
昔の野球の数字見せてご機嫌なお爺ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています