[疑問] なぜ棋士は駒を頻繁にチョンチョンするの?
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1 指したAの駒をチョンチョンする
2 その駒と隣接したBの駒をチョンチョンする←ここまでなら分かる
3 またAの駒をチョンチョンする
この手順の3を行う棋士がいるけど
さっき1で整えたばかりのAの駒をまた触る動作は必要か?と思う
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 対局中は家みたいにチンコいじることができないから代わりに駒いじって気持ちを紛らわしてる説 >>1
1で整いきってなかったんだろ
それよりも駒の奥に駒を置くとき、手前の駒の先端をゴリッとする方がよっぽど意味分からんわ。 >>4
> それよりも駒の奥に駒を置くとき、手前の駒の先端をゴリッとする方がよっぽど意味分からんわ。
同意。あれは美しくない。 将棋史上最も人気のない勘違い眼鏡ハゲのスレはここですか(´・ω・`)? 将棋史上最も人気のない勘違い眼鏡ハゲのスレはここですか(´・ω・`)? 着手以外で駒をいじりまくるのは傍から見て見苦しいし、
そういう障害か?と思っちゃうよね あれ、駒を整えるのもあるけど、記録係に「指しましたよーここですよ、ここ」アピールかなと思ってた、それが癖になってるのかなって プロは盛上駒を使うから、着手の際に盤の上で少し回る(曲がる)ことがある
それを直してるんじゃないかな
彫り埋め1字駒を使うテレビ棋戦ではチョンチョンの動作が少ないように思う 着手した瞬間に相手の手番になるからチョンチョンしてる間は相手の時間が減るの? 頻繁に駒を触る、頻繁に離席する、頻繁に扇子を鳴らす、頻繁にぼやく
棋士って落ち着きがないね
誰とは言わないが 既に整ってる駒をしきりに触る動作は無駄でしかなく不愉快 >>25
棋士は大部分が社会人経験がないから察してやれよ 振り飛車最強の戦法が三間飛車だと判明
世界コンピュータ将棋選手権で8位に入賞した唯一のソフト振り飛車党HoneyWaffleは三間飛車や初手78飛戦法を多用
https://www.thirdfilerook.jp/entry/2018/05/09/221908
(HoneyWaffleの序盤エンジンを搭載したHefeweizenが将棋倶楽部24で対局しているので棋譜を見たい方はそちらから)
どの戦型が一番勝ちやすいのかをソフト同士で自己対局させた結果振り飛車1位は石田流に
http://blog.livedoor.jp/akane_shogi/archives/8858834.html
プロ間でも三間飛車が流行中
これらを踏まえた結果振り飛車最強戦法は三間飛車という結論に達した ちょんちょんやってる間はまだ着手完了ではないから、そこから待っ太をしてもよい 解説時、メールコーナーのトーク中、大盤の駒をちょこちょこと
いじってる棋士もたまに居ますね。
手持ち無沙汰で、扇子だの駒だのをいじりたくなるのかね? >>31
長時間の会議でもやることなかったらペンいじったり机指で触ったりするだろう
対局中だってテレビ見れたり雑誌読めたりゲームできたりしたらそういう手遊びみたいなの減ると思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています