それに指導棋士だって三段以上がタテマエだけど
初段もないようなおばちゃんとか普通にいる。
26日のパーティーは昇段祝賀会と同じ
ルールで防衛するにはそのぐらいきっちりしないと
人がむらがってとんでもないことになる。
地元で見知った人とは言うけど、そんなのはほんの一部で
後は商店街の人たちや普通の便乗ファンばかり。
藤井君に話の出来る中山さんとかそういう人たちが
ちゃんと仕切らないとかえって心配なところはある。
文本さんたちは本当に良い人で
ビジネス目当ての人たちが寄ってくると
うまく断ったり対応できるかは心配だわな。