『羽生善治×AI 』 1/28発売 長岡五段がみた羽生
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内容紹介
将棋史に残る激闘となった2008年の「竜王戦」。
7番勝負でまさかの「3連勝4連敗」を喫し、
渡辺明に敗れた羽生善治は人知れず「研究会」をスタートさせていた。
10年間に及ぶ「2人だけの研究会」で何が行われ、羽生は何を目指したのか。
研究パートナーであり「羽生の右腕」として知られる棋士・長岡裕也が、
「誰も知らない羽生」をここに明かす 偉業達成直後に出す予定だったのがまさかの九段堕ちだからな
売上悲惨なことになりそう 10年間常にソフトを比較し、そのときどきに最良の研究マシンを
羽生のためにセットアップしてきた裏方さんの半生録? AIって文字があれば売上が微妙にあがる
AIまんじゅうとか 長岡「タイトルは『羽生善治×長岡裕也』ですかねぇ〜(フフフ)」
編集「『羽生善治×AI』で」
長岡「えっ僕ってAIだったんですか」 興味あるんだよな
ほとんど語られたことがないだけに 2005年 四段
2010年 五段
2019年 五段
通算 190勝231敗 0.451
羽生からレッスンを受けてるのにwhy? 100期達成後に出るんならねぇ、、逆に無冠だからね。トホホ >>24
今のうちにやっておかないともう売れなくなるからな
ギリギリだ >>23
100期達成記念に出版する予定だったんでしょうねw >>22
才能に見切りをつけて羽生のサポートに全力をつくすことにしたんだろう
長岡は捨て駒 長岡さんの解説は面白い、というか切れ味鋭い
なぜ勝てないのか分からない
勝又の後輩のような存在 あんま将棋に詳しくない人が本の表紙見たら
「右の人は羽生善治さんでしょ。これは見たことある」
「左は誰よ。AIって芸名の人なんだろうけど」
「羽生善治さんとAIさんの対談を棋士の長岡って人がまとめた本かな」
ってなりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています