藤井猛・九段らが参加した 「ポケカ企業対抗戦」
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https://www.shogi.or.jp/column/2019/01/post_479.html
12月のある寒い日、企業対抗戦に出場するために4人の棋士、女流棋士が新橋の駅前に集いました。
「今日は宜しくお願いします」
「皆でがんばりましょう」
「きっ、緊張する...」
奨励会や育成会に入会してしまうとアマ(将棋)大会へ出場することが禁じられるため、
団体戦に出場するのは久しぶり。皆がニコニコした面持ちです。
えっ、なぜ突然団体戦に出場することができるようになったのかって?
その答えは、ジャンルがポケモンカードだからです。
という事で、藤井猛九段、石田直裕五段、香川愛生女流三段、私・山口恵梨子女流二段の4名で
ポケモンカード企業対抗戦に出場してきました。本大会は株式会社ポケモンが初開催した企業対抗戦です。
各企業2〜4人のチームを作り、
ポケモンカード最強の企業を決めるために目が合ったチームとポイントをかけて対戦していく!という団体戦です。
初心者と上級者を分けるために、受付時に実力申請があり、
モンスターボール(初心者)、スーパーボール(中級者)、ハイパーボール(上級者)のシールを胸に貼ります。
実力に見合った相手と対戦できるので初心者が参加しやすい素敵な配慮ですね!
(以下全文はリンク先参照のこと) でも山口主導じゃん
その時点でクソイベ参加の臭いがする
将棋でやばくなった女流に合わせてるだけだろ
将棋でも結果を残して初めて他イベで応援する 藤井先生つきあいでイベントほいほい出るの控えてほしい
もうそろそろ本格的に衰えがくる年だよ >>3
息子さんとコミュニケーション取りたくて乗った気がする(息子さんは大会で本戦入りとかこのゲームにかなりはまっている模様)
息子さんの話する先生とてもかわゆらしかった 最近の藤井先生は家で息子とポケモンカードか
萌える >>6
珍しいね
最近何だったか忘れたけど中継の解説でその話になって
聞き手の女流さんに「ポケカ面白い」「将棋と似ているところがある」「これからも趣味として続けていきたい」等熱心に話していたけど
いやいやいや本題は「息子と会話が増えた気がする」でしょ
だから楽しいし続けていきたいんでしょって、なんかほっこりした >>7
そういえば二十年くらい前は愛読書きかんしゃトーマスだったわ
息子が好きなものが自分の好きなものになるの全然変わってないんだな 糸谷もMTG強かったからなあ。
将棋は完全情報ゲームなんだけど、人間が最適解を出せないから
不完全情報ゲームっぽいところもある。
一対一の頭脳戦だから通ずるものがあるんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています