天彦豊島広瀬は南芳一(通算7期)を超えられるか
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南芳一
タイトル7期 挑戦9回 登場16回 棋戦優勝6回
(棋聖2期 棋王2期 王将3期)
天彦
タイトル3期 挑戦3回 登場5回 棋戦優勝4回
(名人3期)
豊島
タイトル2期 挑戦6回 登場6回 棋戦優勝1回
(王位1期 棋聖1期)
広瀬
タイトル2期 挑戦4回 登場5回 棋戦優勝1回
(竜王1期 王位1期) 南先生の時代はまだ情報収集の点で関西不利の時代だから実績を5割増しさせる必要がある 佐藤天彦は名人連続6期獲得したのちに藤井に禅譲する 豊島が1級に上がった頃はタイトル100期を期待されていたのに
なんでこんな悲惨な状態まで落ちぶれたんだ 豊島将之(笑)90年生 藤井聡太2002年生
6級 1999/09(小3) 2012/09(小4)
5級 2000/02(小3) 2012/11(小4)
4級 2000/05(小4) 2013/05(小5)
3級 2001/01(小4) 2013/06(小5)
2級 2001/05(小5) 2013/09(小5)
1級 2001/09(小5) 2014/03(小5)
初段 2003/02(小6) 2014/06(小6)
二段 2003/09(中1) 2015/02(小6)
三段 2004/04(中2) 2015/10(中1)
四段 2007/04(高2) 2016/10(中2) >>7
・藤井聡太はもとより遅咲きと言われた久保や深浦ですら若い頃既に豊島とは比べ物にならない潜在的な爆発力があった
・年間ベースで一度も特筆すべき勝率・勝利数・連勝数をあげた経験がない
・森下や木村と同格のつもりらしかったが実は全棋士参加棋戦優勝の経験すらない
・新人時代から目立った高勝率をあげられず、10年経過してA級に上がっても実力は開花せずやはり勝率上位リストに入れない
・レーティングが最後の拠り所だが自己ベストより大幅に低下しており自己ベストですらナベや天彦や広瀬のそれに及ばない
・挙げ句の果てにはまだ20代のうちに30代後半の木村一基と通算勝率が全く同じ
・無意味に仏滅の勝率だけ異常なまでに高い 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳★
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994★ 年度勝率ランキング
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
※ 藤井聡太 0.8462 33 06 2018
3 大山康晴 0.8438 27 05 1941
4 羽生善治 0.8364 46 09 1995
5 藤井聡太 0.8356 61 12 2017
5 木村一基 0.8356 61 12 2001
7 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
8 近藤正和 0.8222 37 08 2004
9 中原 誠 0.8205 32 07 1966
10 羽生善治 0.8197 50 11 1987
11 大内延介 0.8182 27 06 1966
12 久保利明 0.8095 34 08 1994
13 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
※ 及川拓馬 0.8065 25 06 2018
14 深浦康市 0.8000 44 11 1994
14 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 森内俊之 0.7975 63 16 1991
17 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
18 木村一基 0.7966 47 12 1999
19 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
20 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
※ 千田翔太 0.7941 27 07 2018
21 大山康晴 0.7941 27 07 1961
22 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
23 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
23 森安秀光 0.7925 42 11 1977
25 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005 天彦、広瀬に関してはもう南芳一を超えてるだろ
名人、竜王は別格 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 0.8600 43 07 2016.10-2017.9
1 菅井竜也 0.7619 32 10 2010
2 郷田真隆 0.7547 40 13 1990
3 片上大輔 0.7500 24 08 2004
3 森内俊之 0.7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 0.7500 27 09 2012
3 佐藤康光 0.7500 36 12 1987
7 真田圭一 0.7381 31 11 1992
7 藤井 猛 0.7381 31 11 1991
9 千田翔太 0.7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 0.7209 31 12 2006
次 丸山忠久 0.7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 0.7174 33 13 1984(当時の1位) 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 A級までに要した年数
【名人】
中原 誠(4)
加藤一二(4)
谷川浩司(5)
米長邦雄(8)
羽生善治(7)
佐藤康光(9)
丸山忠久(8)
森内俊之(7)
佐藤天彦(8)
【その他】
渡辺 明(10)
豊島将之(10) C1→B2若年昇級
16 加藤一二三
17 谷川浩司
19 南 芳一
19 羽生善治
20 二見敬三
20 中原 誠
20 中村 修
20 塚田泰明 13連勝以上回数
10羽生善治
5丸山忠久
4森内俊之
3大内延介、南芳一、佐藤康光、郷田真隆、山崎隆之、永瀬拓矢、佐藤天彦
2有吉道夫、内藤國雄、青野照市、森下卓、中田宏樹、屋敷伸之、鈴木大介、近藤正和、木村一基、佐々木慎、藤井聡太
1大山康晴、山田道美、升田幸三、高島一岐代、田中魁秀、佐藤義則、二上達也、芹沢博文、米長邦雄、西村一義
中原誠、石田和雄、森安秀光、谷川浩司、塚田泰明、神谷広志、日浦市郎、富岡英作、所司和晴、堀口一史座、久保利明、鈴木大介
松尾歩、阿久津主税、橋本崇載、村田智弘、横山泰明、佐藤和俊、糸谷哲郎、中村太地、伊藤真吾、澤田真吾、斎藤慎太郎 若い頃はリトル大山とまで言われた南が突然失速したのは、羽生に魂を抜かれたのか、それともTVゲームにハマり過ぎたのか… >>10
久保の19歳8割は素晴らしい
これくらいの潜在能力があれば40代になっても戦えるのか >>7
大山中原羽生レベルの
史上最強棋士になる予定だった男が
29歳で
タイトルたったの2期
全棋士参加棋戦優勝ゼロ 満29歳の時点でタイトル2期(笑)なら菅井斎藤高見も十二分に可能性ある 公式戦獲得タイトル数
1 羽生 善治 143
2 大山 康晴 124
3 中原 誠 92
4 谷川 浩司 49
5 米長 邦雄 35
6 加藤一二三 31
7 渡辺 明 29
8 森内 俊之 25
9 佐藤 康光 25
10 内藤 國雄 17 大山康晴(28)タイトル獲得2期
豊島将之(28)タイトル獲得2期
大山ザッコwww 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している
羽生99期(通算1419勝585敗)0.7081
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく通算勝率が高ければ高いほど必然的にタイトル獲得数も多くなる 年齢(学年)と勝率
シンプルにこの2点だけをきっちりとチェックしておけば
未来の予想を見誤る事はない 大相撲の幕内優勝一回は将棋のタイトル3期に相当する まさしくその通り
相撲
最年少優勝(貴花田)19歳→最年長優勝(旭天鵬)37歳
18年×6場所=108
将棋
最年少タイトル(屋敷)18歳→最年長タイトル(大山)59歳
41年×8タイトル=328 >>27
むしろ名人しかないとかもあったし戦争も行ってたから28歳からタイトル78期は異常なのでは?
あきらかにタイトル少なかった時代なのに28歳からの羽生よりタイトルとってる 豊島は大病とかよほどのことがなきゃ越えるだろ。
天彦は防衛戦に強いのは大きいが、今のままの感じだと届かなさそう
流行戦法によるフィーバータイムが30代前半の内に再び来れば二桁狙える
広瀬は竜王が防衛できるか否かだな
どこかで猛連覇しないと7期はかなり大変 天彦にはぜひ通算タイトル名人5期のみという偉業を達成してもらいたい よほどの事があったから史上最年少1級棋士が>>9のような恥辱にまみれた人生を送っているわけだ >>31
魁皇は将棋に例えたらタイトル15期レベル 年6場所制で優勝6回以上は全員横綱
現代将棋で通算タイトル18期に到達したら一定の評価をして差し上げても宜しいかと 0611 待った名無しさん 2016/10/11 21:27:05
最強の大関ランキング
1魁 皇 優勝5 同点2 在位65
2小 錦 優勝3 同点2 在位39
3千代大 優勝3 同点1 在位65
4栃 東 優勝3 同点0 在位30
5貴ノ浪 優勝2 同点2 在位37
6北天佑 優勝2 同点0 在位44
7若島津 優勝2 同点0 在位28
8琴 風 優勝2 同点0 在位22
9朝 潮 優勝1 同点3 在位36
10琴欧洲 優勝1 同点1 在位47
11霧 島 優勝1 同点1 在位16
12照富士 優勝1 同点1 在位8
13琴奨菊 優勝1 同点0 在位30
14武双山 優勝1 同点0 在位27
15琴光喜 優勝1 同点0 在位17
16把瑠都 優勝1 同点0 在位15
17豪栄道 優勝1 同点0 在位13
18出 島 優勝1 同点0 在位12
19雅 山 優勝0 同点1 在位8
20稀勢里 優勝0 同点0 在位29
俺がリアルタイムできちんと見た事がある最高位が大関の力士 佐藤天彦は楽しみ
5期連続名人獲得で20世永世名人
翌年陥落、ズルズルA級落ちフリークラス
森内の記録を更新してほしい >>29
大山のタイトル数が80なのは当時タイトル戦が少なかったからだぞ
通算成績は関係ない >>39
20人の平均優勝回数が1.6回
将棋に例えたらタイトル5期で並の大関
わかりやすくていいじゃないの 大山のタイトル数が80なのは当時の棋士数が少なかったからですたい 順位戦参加人数
1期 58人
20期 69人
30期 80人
40期 100人
50期 124人 58人参加で1946年にスタートした順位戦
60人到達 1947年
70人到達 1956年
80人到達 1975年
90人到達 1977年
100人到達 1981年
110人到達 1984年
120人到達 1987年
130人到達 2014年 プロ入り
加藤1954年(順位戦60人時代)
中原1965年(順位戦70人時代)
谷川1976年(順位戦80人時代) 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している
羽生99期(通算1419勝585敗)0.7081
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく通算勝率が高ければ高いほど必然的にタイトル獲得数も多くなる
年齢(学年)と勝率
シンプルにこの2点だけをきっちりとチェックしておけば
未来の予想を見誤る事はない ・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 22−03(0.880)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 22−3(0.880)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 33−6(0.846) >>21
年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 藤井が名人になるのは最短でもまだまだ先
2018年度 C1(現在)
2019年度 B2
2020年度 B1
2021年度 A級
2022年度 名人
竜王もまだまだ射程距離とは言えない
2019年度 4組(現在)
2020年度 3組
2021年度 2組
2022年度 1組 ID:8BtXkVnrとかみてると
藤カスは本当に勝率しか語ることがないのが良くわかる 今の棋力で南を超えてるとか当たり前なのでそんなのどうでもよい。
棋士してのトータル実績で超えるかどうかなのだから。
棋力で言えば数10年後は
「佐藤天名人www 広瀬竜王www この時代レベル低すぎて糞笑うwww」
とか言われてる可能性も結構あるんだし。 数十年後から見たら天彦・広瀬は平成の大巨人羽生から最後に名人・竜王を奪って時代を終わらせた棋士ってことで
そんな悪い扱いになることはないやろ 平成の大巨人羽生から先に永世名人・竜王を取った
森内渡辺が結構悪い扱いされてると思うがw ID:8BtXkVnr 頭悪すぎ
大山はデビュー時の対局数が少なくて50代の対局数が半数を占めてるから、勝率が下がって当たり前だろ 羽生がいない時代が来たら…が丁度今だからな
今暗記しまくってタイトル稼いだやつが羽生時代、大山時代のタイトル1期と同等にみられるすごくお得な時代
暗記タイトルホルダー量産ばんざーーーいwww 大山の勝率
50〜59歳 403勝235敗.632
なので50歳代でもそんなに勝率下げてない 大山康晴の50歳代
タイトル戦登場20回獲得11回
403勝235敗(.632)
佐藤康光の30歳代
356勝225敗(.613)
タイトル戦登場24回獲得9回
森内俊之の30歳代
タイトル戦登場16回獲得8回
299勝200敗(.599)
なので大山の50歳代は佐藤森内の全盛期より上 豊島は平均レート高いからね
一時の確変で1900超えした奴はすぐに落ちる てか、ID:8BtXkVnrは関係なかった
すまん それで南タイトル初獲得の時
同学年で三段にすらなってなかった
平藤より先にC2落ちちゃうんだから
わからんもんだな リトル大山とか言われてたのにどうして伸び悩んだんだろうな 通算7期くらいだと誰からも敬われず老害扱いされる苦しい50代が待っているのじゃ >>70
普通に竜王、名人は別格だと思うが
序列を知らないニワカさんかな? >>7
英才教育の貯蓄を使い果たすのがはやかったんじゃね? 大山康晴(28)タイトル獲得2期
豊島将之(28)タイトル獲得2期
8タイトル時代だし豊島なら100期いけるだろ 大山の勝率
17-39 502勝202敗(0.7210)
40-49 303勝146敗(0.6748)
50-59 403勝235敗(0.6348)
60-69 203勝200敗(0.5037) >>22
全棋士参加一般棋戦優勝はゼロでも、
タイトル戦はそもそも全棋士参加だからなあ。 羽生の勝率
15-19 223-066(0.7716)
20-29 397-148(0.6844)
30-39 493-210(0.7013)
40-48 306-161(0.6552)
15-29 620-214(0.7434)
15-39 1113-424(0.7241)
15-48 1419-585(0.7081) >>80
大山の20代勝率30代勝率については正確な数字を算出出来ないのが残念だな >>83
羽生がこれから50歳の誕生日までに40勝40敗と仮定すると
通算 1459勝625敗 勝率0.7001
40代 346勝201敗 勝率0.6325 中原
18-19 56-12(0.8235)
20-29 392-152(0.7206) 448-164(0.7320)
30-39 387-221(0.6365) 835-385(0.6844)
40-49 280-215(0.5657) 1115-600(0.6501)
50-59 185-169(0.5226) 1299-769(0.6281)
60-61 9-14(0.3913) 1308-783(0.6255) >>86
杉本スレかどこかで1953年以前の大山の詳細についての記述があったな >>2
広瀬や豊島の年齢の頃、南はすでに7期だったんやで >>75
やってることは同じ将棋
数字の話をしてるのに余計なファクターを持ち込むな >>89
大山の勝率
17-19 54勝9敗(0.8571)
20-29 174勝83敗(0.677)
30-39 274勝110敗(0.7135)
40-49 303勝146敗(0.6748)
50-59 403勝235敗(0.6348)
60-69 203勝200敗(0.5037) 羽生の勝率
15-19 223-066(0.7716)
20-29 397-148(0.6844)
30-39 493-210(0.7013)
40-48 306-161(0.6552)
15-29 620-214(0.7434)
15-39 1113-424(0.7241)
15-48 1419-585(0.7081) 中原
18-19 56-12(0.8235)
20-29 392-152(0.7206) 448-164(0.7320)
30-39 387-221(0.6365) 835-385(0.6844)
40-49 280-215(0.5657) 1115-600(0.6501)
50-59 185-169(0.5226) 1299-769(0.6281)
60-61 9-14(0.3913) 1308-783(0.6255) 大山の勝率
17-19 54勝9敗(0.8571)
20-29 174勝83敗(0.677)
30-39 274勝110敗(0.7135)
40-49 303勝146敗(0.6748)
50-59 403勝235敗(0.6348)
60-69 203勝200敗(0.5037)
羽生の勝率
15-19 223-066(0.7716)
20-29 397-148(0.6844)
30-39 493-210(0.7013)
40-48 306-161(0.6552)
15-29 620-214(0.7434)
15-39 1113-424(0.7241)
15-48 1419-585(0.7081)
中原の勝率
18-19 56-12(0.8235)
20-29 392-152(0.7206) 448-164(0.7320)
30-39 387-221(0.6365) 835-385(0.6844)
40-49 280-215(0.5657) 1115-600(0.6501)
50-59 185-169(0.5226) 1299-769(0.6281)
60-61 9-14(0.3913) 1308-783(0.6255) 大山康晴
17-19 54-09(0.8571)
20-29 174-083(0.6770) 228-092(0.7125)
30-39 274-110(0.7135) 502-202(0.7130)
40-49 303-146(0.6748) 805-366(0.6874)
50-59 403-235(0.6348) 1208-601(0.6678)
60-69 203-200(0.5037) 1411-801(0.6379)
羽生善治
15-19 223-066(0.7716)
20-29 397-148(0.6844) 620-214(0.7434)
30-39 493-210(0.7013) 1113-424(0.7241)
40-48 306-161(0.6552) 1419-585(0.7081)
中原誠
18-19 56-12(0.8235)
20-29 392-152(0.7206) 448-164(0.7320)
30-39 387-221(0.6365) 835-385(0.6844)
40-49 280-215(0.5657) 1115-600(0.6501)
50-59 185-169(0.5226) 1299-769(0.6281)
60-61 9-14(0.3913) 1308-783(0.6255) 羽生善治
15-19 223-066(0.7716)
20-29 397-148(0.6844) 620-214(0.7434)
30-39 493-210(0.7013) 1113-424(0.7241)
40-48 306-161(0.6552) 1419-585(0.7081)
大山康晴
17-19 54-09(0.8571)
20-29 174-083(0.6770) 228-092(0.7125)
30-39 274-110(0.7135) 502-202(0.7130)
40-49 303-146(0.6748) 805-366(0.6874)
50-59 403-235(0.6348) 1208-601(0.6678)
60-69 203-200(0.5037) 1411-801(0.6379)
中原誠
18-19 56-12(0.8235)
20-29 392-152(0.7206) 448-164(0.7320)
30-39 387-221(0.6365) 835-385(0.6844)
40-49 280-215(0.5657) 1115-600(0.6501)
50-59 185-169(0.5226) 1299-769(0.6281)
60-61 9-14(0.3913) 1308-783(0.6255) 藤井聡太
14-16 104-18(0.8525)
羽生善治
15-19 223-066(0.7716)
20-29 397-148(0.6844) 620-214(0.7434)
30-39 493-210(0.7013) 1113-424(0.7241)
40-48 306-161(0.6552) 1419-585(0.7081)
大山康晴
17-19 54-09(0.8571)
20-29 174-083(0.6770) 228-092(0.7125)
30-39 274-110(0.7135) 502-202(0.7130)
40-49 303-146(0.6748) 805-366(0.6874)
50-59 403-235(0.6348) 1208-601(0.6678)
60-69 203-200(0.5037) 1411-801(0.6379)
中原誠
18-19 56-12(0.8235)
20-29 392-152(0.7206) 448-164(0.7320)
30-39 387-221(0.6365) 835-385(0.6844)
40-49 280-215(0.5657) 1115-600(0.6501)
50-59 185-169(0.5226) 1299-769(0.6281)
60-61 9-14(0.3913) 1308-783(0.6255) 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 藤井大山中原羽生のデータより
天彦豊島広瀬南のデータだろこのスレは ポスト南の15人
広瀬、天彦、糸谷、稲葉、豊島、菅井、斎藤、高見、近藤、増田、伊藤、上野、岩村、鷹取、山下 藤井よりハイペースな勢いで1級までかけ上がった男が
29歳でタイトル2期とか悲惨そのものだろ 豊島クラスじゃお茶の間の人間に認知される事は一生ない >>106
5年前の藤井(当時2級)の評価
豊島より昇級ペース遅いじゃんまあたいしたことないでしょ
高校生のうちにプロ入り出来るかどうかって感じじゃね? >>110
そして5年後
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 22−03(0.880)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) >>110
それから5ヶ月後藤井が最年少初段になったらみんな一気に手のひら返し
・藤井はタイトル100期は確実だ
・確実に羽生を超える天才
その期待に十二分に応える活躍が4年7ヶ月続いている 世間もそうだがそれにましてねらーは早漏だからな。
棋士の評価なんてのは数十年かけて徐々に固まっていく。 羽生善治(19歳)の順位B2デビュー年度の勝率は0.633(31勝18敗)
藤井聡太(16歳)も来年度B2に上がったとしても非常に厳しい一年になる事が予想される
羽生善治 藤井聡太
08-02(0.800) 10-00(1.000) 順位戦登場前
40-14(0.741) 61-12(0.836) C2デビュー年
53-17(0.757) 33-06(0.846) C1→B2昇級年
31-18(0.633) 00-00(0.000) B2デビュー年
0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら前人未到の新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名) 才能は申し分なくても藤井が大山、中原、羽生のように長期政権を築くのは難しいと思う。AIで格段に底上げされてる時代にタイトル独占とかほぼムリゲー >>111
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 22−03(0.880)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632)
格段に底上げされてる時代にこれだけ勝つとか無理ゲーなのに 底上げはされている
勝率ワースト60位に引退棋士が6名
勝率Best60位に引退棋士は1名 昨日からずっとコピペ貼ってるキチガイなんなの
何が彼の心にヒットしたの >>115
新人王戦が消えて順位戦で二敗した
と仮定したら来年の今頃は25勝8敗
そこから年度末まで行けば
来年の藤井は7割〜7割5分くらいで終わる見込み >>120
今年も新人王で途中やらかして順位戦もひとつくらいこけるだろうと思ってたから
確実に8割には届かない予定だったんだが
AIで格段に底上げされてる時代に 藤井聡太はどんなに将棋の才能あっても
長期タイトル複数保持とかは厳しいな
高見山
や斎藤みたいにゲリラ的にタイトル取るのもいるし
渡辺佐藤天彦みたいに絞って防衛する奴もいる
2つ3つ取ったり取られたり繰り返すよ
永世名人も絞らない方針なら少し遅くなる 羽生は成人式の時点でタイトル1期
藤井も成人式の時点でタイトル1期
で充分でしょう
その間(これから4年)に
渡辺、広瀬、天彦、糸谷、稲葉、豊島、菅井、永瀬、斎藤、高見、千田、近藤、増田
彼らがどんだけ数を積んでこれるか 藤井を抑え込まないと数は伸びない
話題の中心は藤井 豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 21−3(0.875)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 32−6(0.842)
豊島将之(笑)1990.4 藤井聡太2002.7
6級 1999/09(小3) 2012/09(小4)
5級 2000/02(小3) 2012/11(小4)
4級 2000/05(小4) 2013/05(小5)
3級 2001/01(小4) 2013/06(小5)
2級 2001/05(小5) 2013/09(小5)
1級 2001/09(小5) 2014/03(小5)
初段 2003/02(小6) 2014/06(小6)
二段 2003/09(中1) 2015/02(小6)
三段 2004/04(中2) 2015/10(中1)
四段 2007/04(高2) 2016/10(中2) 天彦
タイトル12期 名人12期
豊島
タイトル20期 王位10期 棋聖10期
広瀬
タイトル11期 竜王10期 王位1期
悪くてもこんなもんやろ NHK杯 通算67回
10回 羽生善治
8回 大山康晴
7回 加藤一二三
6回 中原 誠
3回 升田幸三、 丸田祐三、 森内俊之、 佐藤康光
2回 灘蓮照、 山崎隆之
1回 木村義雄、 塚田正夫、原田泰夫、大友昇、 内藤國雄、大内延介、 米長邦雄
有吉道夫、 田中寅彦、 谷川浩司、 前田祐司、 櫛田陽一、先崎学、 鈴木大介
三浦弘行、 久保利明、 丸山忠久、 渡辺明、 郷田真隆、 村山慈明 朝日杯 通算11回
5回 羽生善治
1回 行方尚史
1回 阿久津主税
1回 木村一基
1回 渡辺 明
1回 八代 弥
1回 藤井聡太
朝日オープン2006年度終了 通算6回
4回 羽生善治
1回 堀口一史座
1回 深浦康市
全日本プロ2000年度終了 通算19回
7回 谷川浩司
3回 羽生善治
2回 森内俊之
1回 桐山清澄
1回 大内延介
1回 森下 卓
1回 深浦康市
1回 阿部 隆
1回 屋敷伸之
1回 丸山忠久 銀河戦 通算19期
5回 羽生善治
4回 渡辺 明
3回 佐藤康光
1回 佐藤天彦
1回 谷川浩司
1回 阿久津主税
1回 稲葉 陽
1回 深浦康市
1回 藤井 猛
1回 久保利明 こういう話題で豊島はJTスルーされるよな、全棋士参加の棋戦優勝とか条件つけてさ
あと藤井100期は確実だって本気で言ってるなら藤井のこと好きな自分が好きな奴なんだなーと思うわ、現時点じゃそんな力ないだろ 豊島将之 通算(2018年4月16日時点)
409勝176敗(0.6991)
木村一基 通算(2008年12月12日時点)
409勝176敗(0.6991) >>136
このまま順調に行けば可能性はない事はないが、まずそれまで現役で生きているかどうかも分からないし将棋界もどうなっているか分からない
だから今から100期とか言ってる人はおかしい 九段
竜王位2期獲得 名人位1期獲得 タイトル3期獲得
八段昇段後公式戦250勝
八段
竜王位1期獲得 順位戦A級昇級 タイトル2期獲得
七段昇段後公式戦190勝
七段
竜王挑戦 竜王戦1組昇級
六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級または通算3回優勝
順位戦B級1組昇級 タイトル1期獲得
六段昇段後全棋士参加棋戦優勝
六段昇段後公式戦150勝
六段
竜王戦2組昇級
五段昇段後竜王ランキング戦連続2回昇級または通算3回優勝
順位戦B級2組昇級
五段昇段後タイトル挑戦
五段昇段後全棋士参加棋戦優勝
五段昇段後公式戦120勝
五段
竜王ランキング戦連続2回昇級または通算3回優勝
順位戦C級1組昇級
タイトル挑戦
全棋士参加棋戦優勝
公式戦100勝 日本人の「平均寿命」が過去最高を更新
[2018/7/23 00:00]
男女とも過去最高を更新
厚労省が公開した「平成29年簡易生命表」によれば、日本人の「平均寿命」が過去最高を更新して、男性は「81.09歳」、女性は「87.26歳」となりました。
平均寿命が伸びることに寄与しているのは、「悪性新生物(ガン)」の死亡率が下がったことです。
これと「心疾患」と「脳血管疾患」の死亡率の改善が、平均寿命の伸びの原因となっています。
0歳以外の平均余命も伸びる
0歳の平均余命である「平均寿命」と同様に、他の年齢の平均余命も伸びています。
例えば、「65歳」の時点の平均余命は、男性で19.57歳、女性で24.43歳となりました。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 三年に一人の天才棋士
1985年〜1987年生まれ最強 広瀬章人八段
1988年〜1990年生まれ最強 佐藤天彦名人
1991年〜1993年生まれ最強 菅井竜也七段
1994年〜1996年生まれ最強 千田翔太六段
1997年〜1999年生まれ最強 増田康宏六段
2000年〜2002年生まれ最強 藤井聡太七段
若手棋士
八代 弥 六段 1994年3月3日 24歳
千田 翔太 六段 1994年4月10日 24歳
長谷部浩平 四段 1994年4月15日 24歳
佐々木勇気 六段 1994年8月5日 24歳
阿部 光瑠 六段 1994年10月25日 24歳
青嶋 未来 五段 1995年2月27日 23歳
佐々木大地 四段 1995年5月30日 23歳
梶浦 宏孝 四段 1995年7月6日 23歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 23歳
近藤 誠也 五段 1996年7月25日 22歳
増田 康宏 六段 1997年11月4日 21歳
齋藤明日斗 四段 1998年7月17日 20歳
藤井 聡太 七段 2002年7月19日 16歳 >>130
意味不明
名人と竜王は別格のタイトルだよ 竜王と名人はタイトル2期分の価値
天彦は名人3期なのでタイトル6期相当
南よりは一歩下 天彦の名人の価値は0.5だろ
名人の権威を今も下落させ続けている
タイトルになるまえのao戦をあわせて2期相当とみるのが妥当 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
※ 広瀬章人 0.7755 38 11 2018
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 >>97
大山の勝率が違うやろ
クソみたいなデータ貼るなカス 5年後
名人
藤井
A級
羽生
渡辺
天彦
豊島
広瀬
稲葉
糸谷
永瀬
斎藤
千田 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 2018年度敗北数ランキング
1 羽生善治九段 41 21 20 0.512
2 豊島将之二冠 50 32 18 0.640
2 今泉健司四段 35 17 18 0.486
4 桐山清澄九段 17 0 17 0.000
4 谷川浩司九段 37 20 17 0.541
4 松尾歩八段 35 18 17 0.514
4 菅井竜也七段 33 16 17 0.485
4 斎藤明日斗四段 32 15 17 0.469
4 井出隼平四段 27 10 17 0.370
4 長岡裕也五段 22 5 17 0.227
4 野月浩貴八段 21 4 17 0.190
4 日浦市郎八段 19 2 17 0.105
13 梶浦宏孝四段 36 20 16 0.556
13 杉本和陽四段 35 19 16 0.543
13 佐藤慎一五段 31 15 16 0.484
13 古森悠太四段 30 14 16 0.467
13 安用寺孝功六段 26 10 16 0.385
13 中田功七段 24 8 16 0.333
13 鈴木大介九段 23 7 16 0.304 豊島将之 曜日別勝率(2018年3月26日現在)
七曜別
月曜 0.752
火曜 0.734
水曜 0.695
木曜 0.622
金曜 0.554
土曜 0.876
日曜 0.812
六曜別
大安 0.627
赤口 0.671
先勝 0.750
友引 0.645
先負 0.504
仏滅 0.879 朝青龍が上がって来る前の魁皇千代大海栃東みたいなもんか いいたい事はわかるが
魁皇はタイトル15期クラスで栃東と千代大海はタイトル9期クラス 相撲の優勝一回=将棋のタイトル3期
相撲
最年少優勝(貴花田)19歳→最年長優勝(旭天鵬)37歳
18年×6場所=108
将棋
最年少タイトル(屋敷)18歳→最年長タイトル(大山)59歳
41年×8タイトル=328 >>161
年数換算したら
相撲の4年=24場所
将棋の9年=72期 優勝1=タイトル3は眉唾だわ
白鵬41=123?
大鵬32=96?
千代の富士31=93?
朝青龍25=75?
北の湖24=72?
他8人10以上=30以上?
ちょっと将棋に比べてインフレがはげしすぎる
魁皇も強いがタイトルに届かない
森下木村山崎なんかのイメージ >>162
相撲の40年=将棋の90年
将棋はまだまだ歴史が浅いのじゃよ 勝率換算したら白鵬は羽生とは比較にならない突出度がある ポンコツ化魁皇がちんたら現役やってたり稀勢の里が横綱になっちゃうような時代の優勝など
天彦の名人の価値の1/10ぐらいだろ 単純比較すること自体無意味だわ >>168
将棋は40年タイトル争えて年8場所とか甘すぎるんだな
好角家の目からみたらタイトル2期の豊島(笑)とか大相撲トーナメントと全日本力士選士権をまぐれで一気に勝ったみたいなイメージ
藤井にしても将来の最強棋士になる逸材なのは異論ないが今の藤井は貴乃花の1991年状態 >>163
お前みたいなライト層は将棋を見る目も相撲を見る目もないって事なのよ 芸スポレベルの眉唾おじさんとかどうでもいいから
資料が出揃ったらまとめに入ろう 豊島のタイトル2期にはなんの価値もない
って事でよろしかったでしょうか? 3 :待った名無しさん:2016/11/28(月) 18:09:04.10 ID:Cjn6j9PC
最強の大関ランキング
1魁 皇 優勝5 同点2 在位65
2小 錦 優勝3 同点2 在位39
3千代大 優勝3 同点1 在位65
4栃 東 優勝3 同点0 在位30
5貴ノ浪 優勝2 同点2 在位37
6北天佑 優勝2 同点0 在位44
7若島津 優勝2 同点0 在位28
8琴 風 優勝2 同点0 在位22
9朝 潮 優勝1 同点3 在位36
10琴欧洲 優勝1 同点1 在位47
11霧 島 優勝1 同点1 在位16
12照富士 優勝1 同点1 在位9
13琴奨菊 優勝1 同点0 在位31
14武双山 優勝1 同点0 在位27
15琴光喜 優勝1 同点0 在位17
16把瑠都 優勝1 同点0 在位15
17豪栄道 優勝1 同点0 在位14
18出 島 優勝1 同点0 在位12
19雅 山 優勝0 同点1 在位8
20稀勢里 優勝0 同点0 在位30
俺がリアルタイムで見た事がある最高位が大関の力士
4 :待った名無しさん:2016/11/28(月) 18:11:07.41 ID:SacWCG0ia
>>3
死ね 満30歳時点では康光3期(全13期)、郷田2期(全6期)、森内0期(全12期)、久保0期(全7期)
この辺と比較すると天彦2期、広瀬1期、豊島(28歳)2期なんだから楽勝という気もする
但し、南7期(全7期)、高道5期(全5期)というコースもあるが、
55年組と羽生の年齢差より広瀬達と藤井聡の年齢差は10近く離れてるからそこまで心配いらなさそう 南のタイトル戦
○大山 谷川 米長 屋敷 桐山 島 中村
●羽生3 谷川2 中原 米長 田中 桐山
高橋のタイトル戦
○谷川 米長 加藤 内藤 福崎
●谷川3 中原 加藤 羽生
なんで南はわかるが高橋は羽生の影響少なそう 白鵬だって朝青龍と7番勝負とか日馬富士と7番勝負とかばっかりだったら勝率大きく下がるだろ 名人戦9勝8敗 谷川 森内 天彦 3世代ライバル全員に負け越し
竜王戦7勝8敗 谷川 森内 渡辺 広瀬 3世代ライバル全員に負け越し
これが羽生善治の本質
羽生雑魚ハル(笑)
r‐‐- 、
r‐'⌒, \
/ r''巛 'ヽ
/ i´ ヽ ヽ
l | ゞヾ ミ、 リ
i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |
l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ
'ッ .|.| r "jヽ,__,,r`|i
゙マ.l `"" ~ ′ ij
ヽ. ,r ⌒',ゝ i <あ、一流頂上対決に全て負け越している雑魚ですが、何か?
i,, ~ /
l へ,, イ
(笑) >>106
奨励会有段者にもなるとだいたい成長速度が緩やかになるらしいが
それでも豊島は初段になるまで異様に手間取っている時点でなあ
トップクラスにはなれても大棋士の器ではなかったということ 天彦は来年の6月、あと1年半粘れば永世名人獲得
名人戦2回8勝
もうこれだけにかけてるよ
角換わり横歩取りだけで押し切るだろう 勢いあった羽生に勝つなら分かるけど衰えた羽生に勝った永世名人か
なんかなぁ
いや他の棋戦でも活躍してればいいんだけどなんかね 名人は糞タイトル3期分
竜王は糞タイトル1.5期分
と連盟が定義しているのは興味深い >>189
王将戦の方が難しいし永世王将とかやばいけどな
永世王将って棋界の覇者しか取れないよ >>161と>>189を絡めたシンプルで分かりやすい指標があれば更に面白い見方が出来る 難度は
予選から王将挑戦>Aから名人挑戦>リーグから王将挑戦>王将リーグ残留>A級残留
ここ5年の名人挑戦は(8-1)*3 6-3PO1-0 6-4PO2-0で
平均勝率.796
ここ5年の王将挑戦はリーグからだと(4-2PO1-0)*2 (5-1)*2 5-1PO1-0で
平均勝率.788
若干ではあるが王将の方が楽
7人から一人と10〜11人から一人なので当然っちゃあ当然
王将リーグはA級と比較したとき、挑戦より残留が難しい
また、ノーシードから1期で王将挑戦、王将リーグはありえるが
1期で名人挑戦、A級は現状不可能 棋士の潜在能力考えたら豊島は論外として広瀬と天彦は甲乙付けがたい 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) >>201
好きあらば藤井
ホントいい加減にしろや!藤井オタ >>188
羽生は勢いある頃でも名人そんな取ってないだろ
2日制タイトル苦手みたいだし 羽生が二日制タイトル弱いと言うのは誤解
王将18期は王座の次に多い
森内や天彦なんかが名人戦に強い >>5
名人しかタイトルを持ってないのに永世名人になる可能性があるなぁ。これはまずいんでない? >>194
相撲優勝1回はタイトル4期
ただし竜王は1.5期相当で名人は3期相当 佐藤天彦が名人5期、永世名人の称号を得て
それで失速して終わったらどうするんだろ
現に森内がそうなった >>212
名人5期だけで他のタイトル取れなかったら確かに何だこいつはって感じだけど
森内は名人8期タイトル合計12期で名人竜王にも2度なってる
天彦もそこまで行けば永世名人でもいいんじゃね もう一回くらい全盛期の内に得意戦法が流行するフィーバータイムがあるだろうし、名人だけで終わる可能性は低いやろ
名人だけと言われつつ名人として叡王戦と銀河戦も優勝してるし 2019年佐藤4期目
2020年佐藤5期目
2021年斎藤名人(A級まで8年)
2022年藤井名人(A級まで4年)
なら丸く収まる 永世名人とるならそれ相応の実績ないと
森内は今より強い羽生に勝ってたんだぞ そんなの今の若手中堅全員に言えることじゃん(ナベ以外)
羽生が衰えてようやく牙城が崩れてきた
一足先に羽生からタイトル奪った天彦はまだマシなほうに見える 正に
>>羽生が衰えてようやく牙城が崩れてきた
なんだよな
決して自力で牙城を崩したわけではない。
ていうかかなり前から崩れていたのだが
その崩れた牙城すらずっと攻略できなかったくらい
次世代との差があったとも言えた。 とりあえずは佐藤天彦の名人5連覇なるかどうかだな
そのためにも貴族から豪族になれ 例えば
大伴氏、物部氏、葛城氏、蘇我氏、磯城氏、安曇氏、多治比氏、息長氏、県犬養氏、橘氏、吉備氏、紀氏
巨勢氏、平群氏、多氏、毛野氏、阿部氏、和邇氏、春日氏、十市氏、膳氏、和気氏、越智氏、中臣氏
大中臣氏、守部氏、穂積氏、佐伯氏、宇佐氏、尾張氏、曾禰氏、倭氏、大倭氏、出雲氏、忌部氏、三輪氏
賀茂氏、東漢氏、秦氏、百済氏、土師氏、三枝氏 (その他) 今の将棋界は相撲界に似てるな。
大横綱が衰えた結果、関脇小結が簡単に優勝できるようになってしまってるということで。 >>219
そんなのは大山も中原も同じだよ
永久に衰えない人なんかいない 結局ナベが言うように永世位は特別だよな
獲得ランキング上位8人みんな持ってる >>231
そうなんだが衰えっぷりもNo1なんであって
南を超えるじゃなくて、南みたいになりそうなのが問題・・・ 南は、たまたま偶然のタイミングだろうが嫁さん貰ってからガタガタに弱くなった。 大体みんな高橋〜南くらいで落ち着くと思われ
豊島がひょっとすると2ケタ行くかも じじいどもは本当に相撲がすきだよな
藤井の戦績15で区切ってる奴とかあれ50過ぎだろ
哀れで泣けてる でも南は名人竜王(十段)に挑戦した事すらないからなぁ 広瀬糸谷が郷田久保より格上とは思えないが
てか十段を格上扱いすると福崎が名人経験者の次くらいの格になってしまう。 天彦は谷間のなんちゃって名人三期だけだと劣化丸山クラスだな
あとひとつなんかとってステップアップしないと >>255
天彦はさすがに他のタイトルを取ってくれないと、名人の位格が下がる _____
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(_/ 結局永世5期ってのがまずかったんだよな。
一番安い永世位になってしまった。
名人を最高位としてその地位を高めようとする覇者ならいいが、
羽生のようにスポーツライクにどのタイトルも同一視してしまう
タイプが第一人者になるとこんな無様なことが起こってしまう。
将棋の神様っているの?ってくらい劇的な名人位を巡る数々の
ドラマも羽生(と森内)によって台無しになってしまった。
森内に負けた勝負でなにこれって棋譜多いもんな。 >>193
九段の昇段規定のことだろう
名人1期 竜王2期 誰も丸山を名人なんて思ってないだろ?
7期も取った南を超えるのは無理だろう。戦法依存の輩は。 九段やりすぎなんだよな。名人とらなきゃ、永久に九段になれないくらいでよかった。 名人1期 竜王2期 他タイトル3期
棋戦優勝回数+A級在位年数が10以上
九段はこれくらいの限られた棋士だけでいいんだよな 二上達也
1956年4月1日 八段(順位戦A級昇級)
1959年 九段戦挑戦失敗
1959年 王将戦挑戦失敗
1960年 王将戦挑戦失敗
1961年 九段戦挑戦失敗
1961年 最強者決定戦優勝
1962年 名人戦挑戦失敗
1962年 王将戦挑戦奪取(初タイトル)
1962年 高松宮賞争奪選手権戦優勝
1963年 棋聖戦前期挑戦失敗
1963年 王将戦防衛失敗
1964年 名人戦挑戦失敗
1964年 王位戦挑戦失敗
1965年 十段戦挑戦失敗
1965年 棋聖戦後期挑戦失敗
1966年 棋聖戦前期挑戦奪取(2度目のタイトル)
1966年 十段戦挑戦失敗
1966年 棋聖戦後期防衛失敗
1967年 名人戦挑戦失敗
1967年 十段戦挑戦失敗
1969年 王将戦挑戦失敗
1971年 棋聖戦後期挑戦失敗
1973年11月3日 九段昇段(九段昇格規定30点)
今の規定なら
1962年 名人戦挑戦失敗
1962年 王将戦挑戦奪取(初タイトル)
1964年 名人戦挑戦失敗
この3つで1964年九段昇段 20年後にはほぼ確実に、八代高見勇気アベケンの勝ち星九段が確定していると言う事実 >>261
中原が羽生みたいに小タイトルでタイトル数をカサ増しするタイプだったら
大山が会長権限で永世名人資格を変えたんだろうけど
中原が名人戦に強かったから油断してしまった
まさか自分の死後に永世名人が3人もバタバタと誕生するとは夢にも思ってなかったと思う 永世位を含めて名人位が安くなったのは
競技層が厚くなる前の制度だという点につきるだろう
谷川の才能で絶対王者はおろか覇者にすらなれず群雄にとどまってしまった
将棋における最高の栄誉である以上奪い合いはきびしくなる
微妙名人の先に微妙永世が生まれるのは必然的帰結といえる 森内、羽生、渡辺の3人が戦犯だよ
森内は名人だけ狙った
渡辺は竜王だけ狙った
羽生はその他を狙った
3人が阿吽の呼吸で棲み分けたのが悪い 九段は囲碁界との兼ね合いもあったから、今となってはしゃーない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています