佐藤天彦名人が、研究方法の変化を分析
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https://twitter.com/asahi_shogi
佐藤名人の分析です
「以前は上の世代の研究が下に降りてきて、若手はその最強世代の価値観を学んで、
乗り越えなければならなかった」
「今は将棋ソフトの存在で研究の仕方が多様化しています」
今年の棋界、2名人語る 囲碁・張栩、将棋・佐藤天彦:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13843729.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 漠然とソフトは誰でも(一人でも)研究可能な状況を作ったと思っている
それまでの研究は誰と研究するか・できるかで力の差になっている面もあったはず
今のほうが公平なんじゃないかな 同じレベルのソフトを全員が使えるなら公平だけど
特定の棋士をスポンサードする強いソフトが出てきたらどうするか >>5
もうソフトはそんなレベルじゃないから関係ないよ
誰でも手に入るソフトでも人間よりはるか上、それより強いソフトを独占したところで大して変わらん 一瞬、最新ソフト手に入れた人有利の時があった
電王戦に出たとか、別ルートでソフトを手に入れた人が活躍してると言われた
ところがまさに電王戦が終わる頃、全員が棋士より強いソフトを普通に手に入れられる環境に
山崎叡王・天彦叡王は大変気の毒だったが、公平な時代になった 羽生がアルファゼロを手に入れてない保証はないし、その辺も含めての棋力という時代になったのかもしれんね >>6
新戦法や従来の戦法の優劣をつけるには新しくかつハイスペックなソフトの方がいい >>9
floodgateで研究課題局面ぶつければ、養分がハイスペックPC回してくれるよw そのうちプロでも、ソフトの変化が難しすぎて覚えきれない
とか起きるんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています