佐々木勇気と藤井聡太どこで差がついた?
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棋戦優勝は藤井が多くて竜王戦の組は佐々木が上
七段でC1なのは同じ
これってまったく差がないんじゃね 藤井聡太 2002年7月19日生
6級2012年 9月 22日(小4)10歳2か月
5級2012年11月10日(小4)10歳4か月
4級2013年 5月 5日(小5)10歳10か月
3級2013年 6月 3日(小5)10歳11か月
2級2013年 9月15日(小5)11歳2か月
1級2014年 3月17日(小5)11歳8か月
初段2014年 6月21日(小6)11歳11か月
ニ段2015年 2月28日(小6)12歳7か月
三段2015年10月18日(中1)13歳3か月
四段2016年10月 1日(中2)14歳2か月
C12018年2月1日(中3)15歳7か月
佐々木勇気 1994年8月5日生
6級2004年9月(小4)10歳1か月(−1か月)◎
5級2005年1月(小4)10歳5か月(+1か月)◎
4級2005年7月(小5)10歳11か月(+1か月)◎
3級2005年9月(小5)11歳1か月(+2か月)◎
2級2005年11月(小5)11歳3か月(+1か月)◎
1級2006年10月(小6)12歳2か月(+6か月)〇
初段2007年4月(中1)12歳8か月(+9か月)△
二段2007年6月(中1)12歳10か月(+3か月)◎
三段2008年4月(中2)13歳8か月(+5か月)〇
四段2010年10月(高1)16歳1か月(+1年11か月)▲
C12014年3月11日(大1)19歳7か月(+4年)▲▲ 奨励会6級入会から2級昇級までは同じと言っていいペースで昇進、素晴らしい
1級昇級と初段昇段までにやや躓き差が付けられるが、初段は最速で駆け抜け二段昇段で大幅に差を縮める
その後は差がつき続ける
佐々木勇気と藤井聡太に差がついたのは「三段時」と言えるだろう loserの将棋ブログ読み聞かせボイスきちゃあああああ 佐々木勇気は早熟だっただけ
ピークはとうの昔に過ぎた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています