>>164
69手という短手数で負けたことはどうでも良いことで、
内容が銀捨てからの角打ちという、打たれた時点で相手に詰めろでもかけれない限り一直線な簡単な美濃崩しで負けたんだよな
そこに至るまでに振り飛車の菅井七段に対し、わざわざ自分から捌きに行って、いつもなら慎重に玉を固めてから攻める処を
どう見ても無理筋の攻め合いに行って、何か手があるのかと思ったら何もなく、プロ対アマ初段みたいな内容でアッサリ寄せられた

まあ、途中でやる気をなくしたんだろうとは思うけどな