藤井聡太最年少タイトル獲得チャレンジ
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結構厳しいぞ
大丈夫か?
タイトル戦日程 藤井次戦
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2019
・名人戦(04〜06月)■C1順位戦
・叡王戦(04〜06月)●敗退
・棋聖戦(06〜07月)2次予選決勝
・王位戦(07〜09月)●敗退
・王座戦(09〜10月)本選1回戦
・竜王戦(10〜12月)4組ランキング戦
2020
・王将戦(01〜03月)1次予選
・棋王戦(02〜03月)1次予選
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※17歳10か月(5月) 最年少挑戦リミット
・名人戦(04〜06月)■順位戦
・叡王戦(04〜06月)段位予選
・棋聖戦(06〜07月)未定
・王位戦(07〜09月)予選
・王座戦(09〜10月)未定
・竜王戦(10〜12月)ランキング戦
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※18歳6か月(1月) 最年少タイトル獲得リミット 王座か棋聖だろうな
今年挑戦獲得か最低ベスト4でシードGETして来年4連勝+番勝負勝てるかという勝負 もうそろそろ残り一年切るってマジ?
まあ運が良かったらいけるでしょ(後手番.750) 最年少棋聖 屋敷18歳
最年少竜王 羽生19歳
最年少棋王 羽生20歳
最年少名人 谷川21歳
最年少王位 郷田21歳
最年少王座 羽生21歳
最年少王将 中村修23歳
最年少叡王 高見24歳 ・藤井猛と渡辺が4組から竜王を取っている
・羽生、康光、渡辺の初タイトルが竜王
・竜王戦は藤井聡太が毎回本戦に出場できている棋戦
・現竜王の広瀬が年明けから調子悪い 屋敷伸之
第55期(1989年度後期)棋聖戦の予選・本戦トーナメント(1989年4月11日 - 11月27日)で高橋道雄や当時竜王の島朗を破るなどして一番下から連戦連勝し、
中原誠棋聖への挑戦権を得る(タイトル挑戦の最年少記録)。
中原との五番勝負(1989年12月12日 - 1990年2月2日)は、フルセットの2勝3敗で惜敗。
しかし、第56期(1990年度前期)の棋聖戦でも、本戦トーナメント(1990年3月27日 - 5月28日)を勝ち上がり、
中原に2期連続挑戦。五番勝負(1990年6月18日 - 8月1日)では2連敗の後に3連勝して奪取。18歳6か月で初タイトルを獲得(タイトル獲得の最年少記録)。
前年に羽生善治が作ったばかりの史上最年少タイトル獲得(竜王、19歳)の記録を1年足らずで塗り替えた。
また、プロデビューから1年10ヶ月での初タイトル獲得も、歴代最速である。
第57期(1990年度後期)の棋聖戦五番勝負(1990年12月11日 - 1991年1月25日)は、森下卓の挑戦を3-1で退けて防衛(タイトル防衛の最年少記録)。
しかし、続く第58期(1991年度前期)棋聖戦五番勝負(1991年6月18日 - 7月31日)で、南芳一に2-3で敗れる(タイトル失冠の最年少記録)。 羽生のNHK杯最年少優勝18歳も危ないんだよな
18歳で獲得ならあと2回チャンスがあるけど、最年少だと羽生より誕生日が早いから実質来年がラストチャンスということになる
これは赤に近い黄色信号
まぁ一般棋戦は朝日杯をとったからタイトルの最年少をとにかくやってくれればいいけど 前回の王座戦が一番惜しかったね
まず直近で大切なのは棋聖予選か
ここらでそろそろ斎藤に一発入れられれば王座戦へ弾みがつくが、どうなるか
まぁ久保が来るかもしれないけど >>5
知ってると思うけどその二人は旧トーナメントの勝ち抜きだから。
今の地獄トーナメント(左山)では低クラスの挑戦者は出ていない。
3組以上になって右山に入ってからが勝負じゃないかな。糸谷ルート 屋敷の最年少記録更新は無理だよ
屋敷の最年少記録は棋聖戦が半年単位だからできた記録
最年少棋聖戦挑戦失敗
最年少棋聖戦挑戦、棋聖獲得
最年少棋聖防衛
最年少棋聖陥落
全部半年単位で消化できた
屋敷は羽生の19歳竜王の後に全ての最年少記録更新した 半年タイトルがないから最年少で
タイトル防衛
タイトル陥落
この2つはすでに無理
タイトル挑戦失敗
タイトル挑戦獲得も一度に片方しか達成できない
タイトル防衛は獲得からさらに1年後しかできない
狙うならタイトル挑戦獲得のみだろう 棋聖戦は年2回あったから屋敷の記録は参考記録とか言い出す奴出そう トーナメントのあたり緩さとタイトル戦の相手と考えると
深浦に大逆転くらった3期叡王が一番のチャンスだったかなと
たらればですが 史上最年少名人なるには昇進とかの失敗何期の猶予があるの?
1期?2期? 猶予は1回だけだよ
今年C1残留したらあとは名人まで全てストレートでないと間に合わない
しかし谷川は4月生まれなので21歳2ヶ月で名人だが、藤井君の誕生日的に最速なら19歳11ヶ月名人・C1残留なら20歳11ヶ月名人になる
2回残留したら21歳11ヶ月名人なので谷川より遅くなる 最年少記録なんか気にしなきゃ余裕だよ
20歳ぐらいには確実に何か1つ取ってるよ
屋敷の最年少記録は気にしないほうがいい 記念すべき初タイトルには早期になくなりそうな叡王戦を是非とも取ってほしい 最年少記録は屋敷谷川ひふみんのままでいいよ
藤井は羽生中原大山の系譜を目指せ >>24
今は叡王が名人竜王より価値があるからね
もうすぐ幻のタイトルになる
なくなればどんなに強くても叡王にはなれないし、
八冠になる資格もない
八冠狙える高見、菅井か永瀬は幸運 5年後には高見永瀬の記録抹消されてることになるんかね・・・ 叡王戦自体は続くに決まってんだろ、それこそドワンゴ捨てて他企業呼び込んででも >>1
正直タイトルより、朝日杯で2年連続であの面子に勝って優勝した事の方が遥かに凄いな 凄いけどやはりタイトルではないからな
阿久津木村八代も評価されない タイトルの定義ってどんなだろうね。
持ち時間で決めるのかな。
朝日杯より少ない賞金のタイトルもあるし。 まだ出所不明の賞金リストに騙されてるやつがいるのか 藤井の対R1750以上 時間別成績
5〜6h(順位竜王王座) 3-3 .500
○増田1751 深浦1777 糸谷1796 ●増田1764 勇気1780 斎藤1806
3〜4h(叡王王位棋王王将) 2-5 .286
○澤田1761 澤田1772 ●山崎1790 菅井1822 斎藤1826 菅井1856 豊島1885
40m(朝日) 6-0 1.000
○稲葉1787 糸谷1806 天彦1819 広瀬1821 羽生1829 渡辺1926
10m(NHK)1-1 .500
○千田1792 ●稲葉1798 >>32
ど素人丸出しだな
名人、竜王、叡王、棋王、棋聖、王位、王座、王将
この8つがタイトル戦
朝日杯その他はただの棋戦
その価値は天地の差がある
棋戦優勝よりタイトル戦挑戦のほうが評価される
タイトル戦登場回数も棋士の履歴として紹介されるから 一応リアルタイムで知ってはいるんだが
棋譜だけで強さを実感できるほど棋力がなかったのもあって
55年組と違ってあんま印象に残ってないな
棋聖が最短
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棋戦│挑戦決定│最短獲得│ステータス
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棋聖│2019/05│2019/07│二次予選中
王座│2019/07│2019/10│未:挑決Tから
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竜王│2019/08│2019/11│4組で参戦中
王将│2019/12│2020/02│一次予選中
棋王│2019/12│2020/03│予選中
叡王│2020/02│2020/05│未:七段予選から
棋聖│2020/05│2020/07│未:
王位│2020/06│2020/08│未:予選から
王座│2020/07│2020/10│未:
━━┷━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━ 最年少名人と最年少NHK杯は猶予なし
もう今にも赤になりそうな黄色信号に 棋聖戦アウトか。最速チャレンジは王座に切り替えていく また一つ減ったな・・・
あと9タイトルしかないよぉ・・・
タイトル戦日程 藤井次戦
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2019
・名人戦(04〜06月)■C1順位戦
・叡王戦(04〜06月)●敗退
・棋聖戦(06〜07月)●敗退
・王位戦(07〜09月)●敗退
・王座戦(09〜10月)本選1回戦
・竜王戦(10〜12月)4組ランキング戦
2020
・王将戦(01〜03月)1次予選
・棋王戦(02〜03月)1次予選
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※17歳10か月(5月) 最年少挑戦リミット
・名人戦(04〜06月)■順位戦
・叡王戦(04〜06月)段位予選
・棋聖戦(06〜07月)未定
・王位戦(07〜09月)予選
・王座戦(09〜10月)未定
・竜王戦(10〜12月)ランキング戦
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※18歳6か月(1月) 最年少タイトル獲得リミット 14歳15歳の時のあの勢いを見た時にはまさか屋敷超えに黄色信号がともるとは思わなかったな・・ >>48
それは違う。本戦から登場。
勝ち抜いて番勝負に勝てば今年10月にもタイトルホルダー(可能性) >>51
いきなり本戦(ベスト16)ですからね。
めちゃくちゃ強い棋士しかいない。 一番下からだから実力のみではキツい
それこそ29連勝並みの幸運が必要
屋敷も天才だったとは思うけど運もあったよ 最年少タイトル挑戦に間に合わないと最年少タイトル防衛の記録も達成不可能になるんだよな
もう実質王座戦の一回しかチャンスはないと言っていい
ほぼ赤信号 屋敷の最年少タイトルの記録は半年タイトルの棋聖で作った
1年タイトルじゃ理論上可能性があっても現実には無理だろ
最年少タイトル挑戦敗退
最年少タイトル獲得
最年少タイトル防衛
最年少タイトル失陥
事実上挑戦と獲得のみだろ
もしくは挑戦失敗か >>4のうち棋聖、名人は難しくても
他の6つのうちいくつか取って羽生越えしてくれれば
王座が最短
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棋戦│挑戦決定│最短獲得│ステータス
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王座│2019/07│2019/10│未:挑決Tから
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竜王│2019/08│2019/11│4組で参戦中
王将│2019/12│2020/02│一次予選中
棋王│2019/12│2020/03│予選中
叡王│2020/02│2020/05│未:七段予選から
棋聖│2020/05│2020/07│未:一次予選から
王位│2020/06│2020/08│未:予選から
王座│2020/07│2020/10│未:
━━┷━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━ 史上最年少タイトルへの道
編集
奨励会入りは中学2年の頃であったにもかかわらず、史上最年少タイトルの記録を樹立する。 中2の12月に奨励会に入った屋敷の記録を、中2の10月にプロになった聡太が抜けないのはまずいね
最大のチャンスは王座戦、ここをなんとか頑張ってほしい 信者のほうが屋敷の最年少記録更新諦めてるね
タイトル戦挑戦に近づけば強敵と当たるのは当たり前
負けても最後チャンスの叡王戦予選投了まで応援してやれよ 叡王戦は前回藤井聡太は本戦入りして深浦に負けた
高見、金井にできて藤井聡太にできないことはない
豊島、天彦、渡辺、丸山、康光
2人は強敵を倒して決定戦進出 聡太オバはまだあきらめるな
諦めたら試合終了
渡辺みたいに奇跡の大逆転もある 王将戦一次予選森内、大橋、千田か佐々木大
竜王戦4組高見、菅井か谷川
王座戦渡辺、豊島、菅井、永瀬あたりに4連勝(予選がまだ未決)
そろそろ格上とあたり始める 「藤井さんの将棋は、まったく好きではありませんね」
厳しい言葉が、若手トップ棋士である菅井竜也王位(26)の口から出た。棋界随一の勉強家といわれ、2017年、
初のタイトル挑戦で羽生善治から王位を奪った。藤井が最年少でのタイトル獲得を目指すうえで、大きく立ちはだかるのがこの男だ。
多くの棋士が、コンピュータが評価する手を追求するのに対して、あえて人間くさい手にこだわりを持つ。
「藤井さんの序盤の一手は、どこまで自分の力で考えたものといえるのか。私も含めて、
若手はコンピュータを研究に使わざるをえない世代です。
でも多くの棋士はコンピュータに言われたとおりにやっているだけ。それだと個性がなくなり、
ファンから飽きられてしまう。羽生世代は、一手への理解の深みが違う」
菅井は30年から50年たっても鑑賞される棋譜というものは、コンピュータが示した手ではなく、
人間が編み出した将棋だという。さらにーー。
「私は連勝記録や勝率を評価しません。それよりもタイトル獲得や棋戦優勝のほうが価値がある。
昨年の藤井さんは、朝日杯の優勝がなかったら、自分でも納得いかなかったんじゃないかな」
藤井の読みの深さ、速さは多くの棋士を恐れさせている。だが、と菅井は続ける。
「詰将棋の計算力は、彼のほうが私の10倍は速いでしょう。でも、実戦ははるかに複雑で、直感が求められる。
どこまで読んでいるかなんて、数値で証明できない。証明できないものを恐れる必要はない」
これらの言葉を聞くと、藤井に対する評価が低いと感じるが、本心は違うようだ。
己れの将棋をより高めてくれる相手を求めているように感じられた。次の藤井戦について聞くと、こう答えた。
「きつい相手になるでしょう。いい勝負ができるという意味でね」
王座が最短
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棋戦│挑戦決定│最短獲得│ステータス
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王座│2019/07│2019/10│未:挑決Tから
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竜王│2019/08│2019/11│4組で参戦中
王将│2019/12│2020/02│一次予選中
棋王│2019/12│2020/03│予選中
叡王│2020/02│2020/05│未:七段予選から
棋聖│2020/05│2020/07│未:一次予選から
王位│2020/06│2020/08│未:予選から
王座│2020/07│2020/10│未:
━━┷━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━ 将棋を知らない聡太オバの将棋観戦
今日は午後ちょっと出かける用事があったので、
ずっとゆっくり観戦してられず、
お昼休憩前ぐらいまで家事をしながら、画面をチラチラ^^
やっぱりカッコイイね〜〜^^
微妙にきゅんきゅんが優勢みたいです。
よかった〜^^
この後は感想戦までずっと見てました。
このままきゅんきゅんがどんどん優勢になって行くに違いない、
と思いながら、心の中でフレフレきゅんきゅんでしたが、、
ブログ主の予想は見事に外れ、きゅんきゅんは負けちゃいました。。
高見泰地六段の解説が、
だんだんと井上九段もちになっていって、
もうきゅんきゅんが詰みみたいなこと言い始めたから、
『何言ってんの?』
って思いましたが、そのとおりになってしまいました。。(´ω`)
連勝は16でストップ。
きゅんきゅんは、久々に悔しい思いをしたことでしょう。
かわいそうにね。。(´・ω・`)
でも、連勝なんて、どうでもいいよ^^
最終的にきゅんきゅんが望む場所へとたどり着ければ、
それでいいのですから(^-^)
それまでは、何度負けたっていいのです。
きっときゅんきゅんだって、私たち世間一般ほどには
連勝なんて意識してないと思うしね^^ 生涯無冠のまま80歳C2陥落まで65年間現役
生涯勝率8割5分
生涯勝利数2000勝超え
C1在位50年越え
朝日杯30連覇で永世朝日杯を名乗る 名人 佐藤防衛
叡王 高見スタート
棋聖 羽生→豊島
王座 中村→斎藤
王位 菅井→豊島
竜王 羽生→広瀬
王将 久保→渡辺
棋王 渡辺防衛
去年度はタイトルホルダーの顔ぶれが変わった
そこに藤井聡太は居なかった >>1
けっこう厳しいな
しかも叡王戦なくなりそうだし とりあえず、「棋聖戦」の「最年少挑戦記録」は更新できなかったね
この記録はまたしばらく屋敷のものだ 屋敷の最年少記録は聡太信者も諦め気味
羽生と一生懸命比べてる
そのうち渡辺、谷川とハードル下げてくるよ 最年少記録はこれみたいだね
最年少タイトル獲得
名人 谷川浩司 21歳70日
竜王 羽生善治 19歳91日
王将 中村 修 23歳127日
王位 郷田真隆 21歳176日
棋聖 屋敷伸之 18歳195日☆(全タイトル最年少)
棋王 羽生善治 20歳172日
王座 羽生善治 21歳361日
叡王 高見泰地 24歳318日 藤井をしても最年少タイトル記録更新は厳しいのか
屋敷すげえな >>88
期待度が高いからノルマは4つ更新かな
羽生と同じ3つでは少し物足りない
2つだと?と思う 1つでは完全な期待外れ
0だとハンカチ王子と同じ扱いに 屋敷18歳で棋聖
羽生19歳で竜王
渡辺20歳で竜王
谷川21歳で名人
加藤一二三18でA級入り
18歳でタイトル挑戦して大山にタイトル戦6連敗
中学生棋士のリミットは谷川の21歳
屋敷は高1スタートなので規格外
2018年3月末断面。
2016年度 10勝00敗(1.0000)
2017年度 61勝12敗(0.8356)
通算 71勝12敗(0.8554)
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順位戦│○○○○○○○○○○……│C2→C1昇級
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竜王戦│―――○○○/○●…‥…│本戦敗退(佐々木勇)
王将戦│―○○○●/………………│一次予選敗退(菅井)
棋王戦│――○○/●………………│本戦敗退(豊島)
叡王戦│○○○○/●………………│本戦敗退(深浦)
棋聖戦│○○○●/…………………│一次予選敗退(大橋)
王位戦│○○○●________│予選敗退(大橋)
王座戦│○○○○/○○/____│二次予選突破
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竜王戦│○○___…………………│5組
王将戦│○○●………………………│一次予選敗退(井上)
棋王戦│○___……………………│予選
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新人王│―○●………………………│四回戦敗退(佐々木大)
加古川│○○●………………………│四回戦敗退(井出)
上州杯│○○○●……………………│四回戦敗退(三枚堂)
NHK杯│―――/○○●……………│三回戦敗退(稲葉)
銀河戦│○/○●……………………│ 本戦敗退(上村)
朝日杯│○○○○/○○/○○○○│ 優勝
新人王│○___……………………│
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2018年度 45勝08敗(0.84906)
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王座戦│――――――○○●…│ベスト4(B斎藤慎)
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竜王戦│――○○○/○●……│本戦(A増田)
王将戦│―………/……………│一次予選敗退済
棋王戦│―○○○/●…………│本戦(C菅井)
叡王戦│○○○/●……………│本戦(E斎藤慎)
順位戦│○○○○○○○○●○│来期C級1組(F近藤誠)
棋聖戦│○○○/○●…………│二次予選(G久保)
王位戦│●………………………│予選(D山崎)
━━━┿━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━
竜王戦│○○○…………………│4組 次 高見
王将戦│○………………………│次 森内
棋王戦│○○……………………│次 牧野
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新人王│―○○○/○○………│優勝(卒業)
NHK杯│●………………………│本戦(@今泉)
銀河戦│○/○○○○…………│ 次 行方
朝日杯│○○○○………………│ 優勝(連覇)
━━━┷━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━ 王座戦
竜王戦
王将戦
棋王戦
叡王戦
屋敷の最年少タイトル挑戦記録まであと1年切った 今泉健司、NHK杯で藤井聡太を破る
中国のサイトで見れるな
「凡人、天才に勝つ 遅咲き棋士の大勝負」
http://kenminshow.blogspot.com/2019/05/blog-post_13.html
史上最年長41歳でプロ入り。破竹の勢いだった藤井聡太七段を破った遅咲き棋士の人生を描く。
主人公は、自らを凡人と語る、今泉健司四段。
かつては成績がふるわず、プロ棋士の養成機関・奨励会からの退会を余儀なくされた。
課題は精神面。なかなか大事な対局を勝ちきれなかった。
二度もプロ棋士をあきらめたが、アマからプロへの編入試験に合格して、夢を実現。
意外にも介護士として働いた経験が、心の成長のきっかけとなった。 こっから強敵と対局が続くみたいだし全勝できれば
2021年になるまでにタイトルいけるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています