脳内将棋盤面の精度ってどのくらい?
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俺が初めて脳内将棋盤面が出来たのは、勉強した定跡手順が夢の中に出てきて手順通りに動いていた時から
かなり精度は悪くて持駒とかすぐわからなくなる 集中力がないだけやろ
ただのイメージで実在するものじゃないんやかから実際に盤駒を使って棋譜並べとかしてりゃ自ずとイメージできる
脳内でバナナを思い浮かべて皮を少しずつ剥いていくのをイメージするのとやってる事は同じや あんなもん詰将棋とか本読んでたら自然と出来るようになる 藤井聡太が言うには、読みに脳内盤は使わない
プロでも脳内盤が完璧な人はそんなにいない
脳内盤にこだわる必要は薄いと思う 画像は見えても、相手の狙い筋までは見えないなあ
特に相手に持ち角。どこに打たれるとやばいか、角の線が見えない
リアル将棋盤を見ないと見落とします 中原名人が言っていたけど、40代前半になると脳内盤が
消滅する。 知ってる手順だけニュルニュル動く
知らない盤面は持ち駒がボロボロ消えていく >>7
中原先生は、5つの盤面が同時にあって、全部バラバラの動きをして、直接どっちがいいか見比べる化物なんで一緒にしないで貰えますか >>3
エロビデオ1万本見ても脳内にリアルな女なんてイメージして動かせないだろ プロは10面指ししたら10個の盤面全部頭の中にあるって言うよね 佐藤康光は目隠し将棋5面指ししてたけどトッププロだとこのくらいはデフォルトなんかな >>12
2次元で得た情報より3次元で体験した方が再現しやすいんやでw 歩の数を間違えるというがよくわからないんだが
どこで交換したとかつき捨てたとか忘れているということなのか?
にわかには信じられないんだけど >>19
羽生さんと佐藤会長が目隠し将棋して、二歩の反則負けになったけど
どちらも二歩に気付かなかったと言ってたから局面が複雑になったら多分だれでもやる可能性あると思う 昔、ソフトが今ほど強くなかったときに
プロ棋士がソフトの感想聞かれて
角の利きに敏感と言ってたけど
ソフトが角の利きに敏感なわけでなくて
人間が見えてないんだろうと思った 米長「将棋が強くなるっていうのは、頭の中に将棋盤ができるってことなんです。
詰将棋や次の1手を自分の頭で真剣に考えると自然にできるものです。
頭の中に将棋盤ができてないというのは真剣に考えてないからです」 言語を覚えるのと一緒で幼少期からやってれば脳内将棋盤の精度が全然違いそう 子供の頃から知ってる英語と大人になってから覚える英語は違うって言うよね >>20
会長はその脳内将棋5連覇してるからな(木村、行方、橋本、久保、藤井)
後20代の頃目隠し5面指し成功してる化け物(森内は3面で失敗) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています