将棋史上最も才能があった棋士ってさ
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間違いなく屋敷だよな
・小3で将棋を習得
・小6で小学生将棋名人戦3位
・出身が北海道だったため中学生までプロ入りを考えてなかった
・中2で中学生名人戦優勝 同年奨励会入会
・高一で四段昇段 羽生 谷川 村山を上回るスピード
(しかも羽生、谷川、村山の時は三段リーグがなかった)
・四段昇段後一年経たずにタイトル戦挑戦 惜しくも奪取失敗 (17歳)
・それから数ヶ月後タイトル獲得 (史上最年少18歳6ヶ月) >>501
天才過ぎて頭おかしくなったんじゃなくて
競艇でおかしくなっただけでしょ >>503
将棋の読みが頭に浮かび過ぎて眠れなくなる位になってたから
アウトロー方向でバランスをとったみたいな事を聞いた覚えが >>503
おかしくなったからギャンブル漬けになることで才能を捨てたんやで 父親の虐待で頭が変になった升田と才能が暴走してしまった屋敷とは
違う。天才ぶりとしては、一度頭空っぽになってそっから中1で将棋
覚えて三冠王になった升田の方が上だろう。 将棋史上最も才能があった棋士はおそらく天野宗歩か升田幸三だね 屋敷よりも升田幸三の方が才能あるだろ
大山と升田の環境が逆だったら、大山はタイトル取ってなかったかもしれない
・幼少期に虐待されて頭がおかしくなる
(映像記憶能力をもっていたが頭を叩かれて能力がなくなる)
・中一で将棋を初めてすぐに町内無敵レベルになる
・名人に香落ちで勝つと残して家出
・15歳でプロデビュー(初段)、17歳で四段昇段
・当時名人だった大山を香落ちで倒す
・大山を倒して三冠全制覇を達成 升田は生活週間もかなり悪かったらしい
それで、数々の戦法を生み出したり、大山を倒して三冠王になってるんだから、才能では升田幸三がぶっちぎりの1位だね >>510
・名人に香落ちで勝つと残して家出
これは,才能とは関係ないだろw
・大山を倒して三冠全制覇を達成
これも大山と全七冠の羽生にもあてはまる。 大山とか中原とか羽生を挙げてるやつはアスペか
そいつらは才能もあるだろうけど、比較的恵まれた環境にいて、コツコツと努力した結果だろ >>512
大山とか羽生は勿論才能もあっただろうけど、環境もかなり恵まれていた 北海道で育った純朴な屋敷少年には
東京は刺激が多かったんだろうな >>118
117がもう一生出てこれない返答でワロた >>510
小学生の時から酒を飲んでいて記憶力を悪くした 豊川が奨励会時代にこの人は物が違うって思ったのが二人、一人は羽生、もう一人は屋敷
しかしプロ入り後、屋敷をみて奨励会時代の輝きが失われててショックだったというようなことを
寂しげに語っていた
だから実は俺らが知る屋敷(プロ入り後)より前の修行時代の屋敷は更に凄かったんだろうなって思った 才能があっても結果を残せるとは限らない
清原は野村や落合が王を超える逸材と言っていたけど、
実際はそうはならなかった
屋敷も才能はあったでも結果は残せなかった
このスレの史上最も才能があった棋士は屋敷でいいと思う
清原と屋敷は同類 通ぶってるのが色々名前だしてるけど長く続けて成績もある羽生で決まり 対抗大山
この二人がぶっちぎり だから、ここはそういうスレじゃねぇだろ
大山と羽生の比較は別スレあるからそこでやれよ >>522
さすがにあのイキるだけのアホと一緒にしては屋敷に失礼 オレの中では
羽生はイチローだな
プロ入り前は評価は低かったけど
すさまじい練習と強い精神で
伝説をつくってきた ここのスレ
将棋史上最も期待外れの棋士
のほうがあってるな まあ升田の時代は30でA級が基準の時代だからな。
升田も全盛期が30代後半、大山に至ってはいつが全盛期か分からんw
時代の制約、戦争や食糧事情、交通の便、生活全般、色々ある中での話
だから、比較は難しいが、やっぱり升田かな。一端頭空っぽになった
んだろ、親父のせいで。同じ障害でも村山のは腎臓だから頭は関係ない。
脳障害という知的ゲームには最悪の障害から復活して名人とか、凄まじ
すぎて人類最強レベルwww 村山聖は森信雄とセットだろ
あそこまで介護してくれる師匠は森信雄以外いない 大山も升田も今ならプロにすらなれないよ
昔はレベルが低かったからそういう伝説を残しやすかっただけ 大山も升田も才能は大したことない
歴史上最も才能があったのは羽生だね 無冠オタってボケすぎててスレの趣旨も無視してハブーハブーってうるさい プロ勝負の世界だから一番勝った奴が強い才能があるでいい 体力も才能のひとつ 将棋そのものの才能を考えるスレだろ?
勝負師としての能力を入れると、大山という答えしか出てこないから、
無意味やんw 宗歩があまり出てこない時点でこの板のレベルが知れる
宗歩の読みは凄まじいぞ アマの宗歩の実力は全盛期の清水市代と互角だって出てたよソフト解析によると 現代将棋を知る俺と全盛期の大山や羽生なら俺が勝つと思うが升田には負けるかもしれないという気がしないでもない
何も俺が強いってことではなく才能は言うまでもなく俺<<<<大山、羽生<升田 >>544
まあアマじゃしょうがないよな、、、
プロの宗歩の方は? 奨励会員がタイムスリップして全盛期の大山や羽生と戦えば余裕で勝てる
正解を知っているクイズに答えるようなものだからな 無理に決まってんだろ
仮に序盤で作戦勝ちに持ち込めたとしても、中終盤ですぐひっくり返されるよ 戦型次第でしょ、角換わり腰掛け銀戦後同型とかなら終わるやん 才能だけなら一二三じゃね?
本人曰く全然将棋の勉強しなかったのに複数タイトルまで獲ったし >>551
もしかして力戦調の将棋っていうのがあることも知らない将棋にわか? 才能あるやつ 大概努力も相応にしてるから 純粋に才能だけでどれだけか計れないよな
仮に全く努力してなかったら誰が一番すごかったかという話しかできない
それだったら一番は小池さんじゃないかなと思うよ 俺はね 名人戦9勝8敗 谷川 森内 天彦 3世代ライバル全員に負け越し
竜王戦7勝8敗 谷川 森内 渡辺 広瀬 3世代ライバル全員に負け越し
これが羽生善治の本質
羽生雑魚ハル(笑)
r‐‐- 、
r‐'⌒, \
/ r''巛 'ヽ
/ i´ ヽ ヽ
l | ゞヾ ミ、 リ
i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |
l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ
'ッ .|.| r "jヽ,__,,r`|i
゙マ.l `"" ~ ′ ij
ヽ. ,r ⌒',ゝ i <あ、一流頂上対決に全て負け越している雑魚ですが、何か?
i,, ~ /
l へ,, イ
(笑) 羽生の棋譜って今の有望若手の連中にとっては無関心な代物なんだろ 羽生やハゲの棋譜はカンニング着手の見当をつけるために
趣味感覚で並べる若手は少なからずいるかもしれない >>15
血縁、地縁はないが初めての夜を捧げたので
フリクラの人で応援している人がいます >>556
天才過ぎて自分では再現不可能ってことやな 才能というのは努力や後の成績を無視する
となると
18歳で棋聖になった屋敷
19歳で竜王になった羽生
18歳でA級入りのひふみん
少し離れて
20歳で竜王の渡辺
21歳で名人の谷川
升田や江戸時代の名人ははっきり言って比較できるものがない
純粋な才能ならこれしかない >>563
ひふみんは解釈が難しい
タイトル戦の相手が7回連続大山だから
でも屋敷、羽生から神武以来の天才は外せない
人によっては
タイトル奪取>A級入りで外してもいいのでは
大山とタイトル戦戦ったということの評価で変わってくるから ひふみんが
谷川名人にたいして上座に座ったのも
自分のほうが上っていう自負からかもしれないな いくら名人でも、年齢とキャリア考えたら
谷川も加藤の上座には座りにくかろう。
そう思ってサッサと上座に座ったのでは。 谷川も上座を譲るだけじゃなく
上座の座布団を下座の座布団に重ねてから下座に着けば良かったんだよ
これなら双方痛み分けで八方丸く収まるやん 今でいうと
佐藤天彦名人との対局で
羽生九段が上座に座るようなもんか それは別に微妙な例じゃないだろ 永世名人>>名人だから
むしろ永世名人同士の対局の方が微妙だろ 谷川>森内>羽生>渡辺>康光
永世資格保有者は無条件で序列固定すればいいよ
読売の竜王に気を使うからおかしくなる
現役と引退でダブルスタンダードの序列にしたり
タイトルとタイトル戦の序列分けたり
名人=竜王だけど竜王戦>名人戦なんてトリックは不要 >>569
えっ そうなの
羽生が中原永世名人の上座に座ったとかなかったけ?
詳しい人説明してくれ 才能で語るならやはり同胞の棋士からのコメント、評判が第一。
米長、谷川、羽生、屋敷は色んな棋士が才能に触れてるな。
他には先崎、鈴木大介、山崎、渡辺とかか。
特に山崎はよく書かれてるな 山崎は褒めといて損ないし褒めてあげないとどうしようもないという情けないひとなだけ
みんなただの処世術で褒めてるだけで、内心は半端者だと思ってる
半端者であり、本人が内心そこを気にしてるのをみんな知っているので褒められやすい ■名人在位
大山十五世 18期18年
中原十六世 15期16年
木村十四世 8期13年
羽生 9期9年
森内 8期8年
谷川 5期5年
■名人連覇
大山 13年連続13連覇
中原 10年連続9連覇
木村 10年連続5連覇
森内 4連覇
佐藤天 3連覇
羽生 3連覇
升田塚田谷川佐藤康丸山 2連覇 >>574
うーん、そうなのかなあ。
絶対天才だと思ったけどなあ プロ野球選手が
早い球なげたり、球を遠くに飛ばすのは才能
勝ち星やホームラン数は努力と言ってたな 16歳から将棋を覚えた
これが本当なら森なんだよなあ 16歳で将棋覚えて中原とそこそこ戦えるとこまで行くて異常な才能 森雞二なんか才能の塊だったな
別に将棋でなくとも若くして始めてたら天下をとっていたかも知れん
惜しい人を亡くした https://shogipenclublog.com/blog/2014/09/09/habu-21/
>>羽生善治四段(当時)インタビュー(後編)
>>6歳(小一)。
>>近所の高木君に駒の動かし方を教わった。
>>最初は負けてばかりだったが2、3ヵ月で対等に。
>>それからすぐに追い越した。
この高木君って結構凄くない?
将棋のルールを知ってるだけの普通の小1が、羽生少年に将棋を教えたら数日くらいで抜かれそうなものだけど、
この高木君は羽生少年を相手に2、3ヵ月は優位を保っていたらしい。 プロだってタイトルホルダーから新四段まで差はあれど対等だからな 羽生や藤井がもし将棋を始めたのが16歳からだったとしたら
確実に森以上の成績を残せただろう、なんて自分には言えない
そしてもし森が5〜7歳から将棋を始めていたとしたら…… 将棋史上最も才能があった→先崎学
残念ながら、エッセイストになってしまったが…… 通算120勝時の成績(汎用)
120勝20敗(0.8571)藤井聡太(16歳)
120勝28敗(0.8108)中原(21)
120勝31敗(0.7947)大山(23)
120勝32敗(0.7894)羽生(17)
120勝43敗(0.7362)佐藤康(20)
120勝44敗(0.7317)深浦(22)
120勝45敗(0.7273)千田(22)
120勝46敗(0.7229)菅井(21)
120勝46敗(0.7229)豊島(21)
120勝48敗(0.7143)一二三(19)
120勝48敗(0.7143)永瀬(21)
120勝48敗(0.7143)近藤(22)
120勝49敗(0.7101)丸山(22)
120勝49敗(0.7101)増田(20)
120勝50敗(0.7059)木村一(27)
120勝51敗(0.7018)久保(21)
120勝52敗(0.6976)行方(23)
120勝52敗(0.6976)斎藤(23)
120勝52敗(0.6976)宮田(24)
120勝53敗(0.6936)ナベ(19)
120勝53敗(0.6936)森内(20)
120勝53敗(0.6936)先崎(20)
120勝53敗(0.6936)糸谷(21)
120勝54敗(0.6896)谷川(18)
120勝54敗(0.6896)佐藤天(23)
120勝54敗(0.6896)片上(26)
※117勝48敗(0.709)佐々大(24)95-05-30
※95勝46敗(0.674)被告(29)90-01-17
※91勝33敗(0.734)大橋(26)92-09-22 新手を数多く生み出した升田や古くは現代将棋の礎を築いた天野宗歩なんかも
才能があったというかそれ以上かな 屋敷とかひふみは早熟であったがその後がいまいち
だったね まあ中学生棋士は才能があるのは間違いないと思うが誰が一番かはだれにもわからないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています