今さらだけど「電王戦」を語りたいのだ。
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ワタシは森下さんのPVが一番好きだなー。
「ここは、情熱の交差点」
なめちゃんと藤井システムの解説もおもしろかった。 菅井の企画が印象に残ってる
あの早指しマンが二時間ぐらい長考してたような あからvs清水、ボンクラーズvs米長のときに普通にプロ棋士を出すべきだったな
どうせそのうち勝てなくなるんだから最初くらいは貸出、ハード制限無しで
人間側が勝つところを見たかった プロ棋士の往生際の悪さが際立ってた
事前貸し出しして貰って負ける位なら、ぶっつけ本番で負けた方が格好がついたのにw >>11
あの後、ソフトが差を詰めて
「何とか差しきれたけど危なかった」とか「時間の短いルールだったら万が一の逆転もありえた」とか言われた可能性もあるからね 今やったらプロ側の全敗だろ。
それを知ってるからやらないだけ。 >>9
木村一基の軽妙なトークで笑いに包まれてた会場が一気に凍りついたよな 前哨戦のアマチュア100万円勝負の稲庭流?で来た人に
ルール規定にないけど、止めた人 斎藤慎太郎の16分間調整してから指すとAIが悪手指すってのがワラタな
もうプロ棋士じゃなくていいやんって
あの頃からやな
内藤九段将棋秘伝RTAっぽくなってきたのはw 米長
「つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容になると思う。
プロが自分を殺して、コンピュータの長所、弱点を知り尽くした上で指せるかどうかっていうことで。
格好いいとこ見せようとか、こういうふうにやろうとプロが考えたときには、プロが負けるときだと思うんですね。
来年、再来年どういうふうになっていくかということですけれども、この形態を続けていくとすれば、コンピュータが強くなって人間を引き離すというよりも、コンピュータを研究するプロ棋士が頑張って、 逆に人間のほうが有利になってくるんだろうという気がしますね。
四段でも、羽生でも渡辺でも、プロ側の人選をどうしたから、タイトルを持っているから強いとか、四段だからダメとか、引退したから弱いとか、そういうレベルでなくてですね。
コンピュータをどこまで研究しているかどうかにかかっているのであって。
強い棋士が出たからプロが勝つということではないのだろうと思うんですね。 >>10
確かに2回目までと3回目以降は別物になったな
(茶番とまでは言わんが)。
2回目までは将棋連盟と電脳勢という看板を賭けた他流試合の殺伐さが有り、
これまでに蓄積してきた権威や名誉を一気に消費してしまうような
歴史的公開試合になった。
バタイユ風に言えば過剰を蕩尽する破壊力が確かにあった。
3回目以降ははっきり言えばその残り火に過ぎない。
とは言え電王戦の最後をクレバーでかつ誠実で嫌味の無い
佐藤名人が幕引きに体を張ってくれたのは後味が悪くなくて
結果的に良かったと思う。
電王戦は間違いなく将棋界の歴史のマイルストーンであった。
あれをリアルタイムで目撃出来たのは一将棋ファンとして僥倖だ。 >>21
佐藤天彦ポナンザ戦は先崎の観戦記の
感想戦でポナンザの側の評価値や読みを告げられて、それまで不安そうだった佐藤に笑顔が戻った
それまで佐藤は自分がなぜ負けたのかが分かっていなかったが、それがわかったので安心したのだってのが
ようやくプロ棋士という集団はソフトが圧倒的強者であることを受け入れられるようになったんだなって >>22
ふーむええ、エピソードっすな。
観戦記、盲点だったw
一寸漁ってくるわ 塚田ボンクラーズの観戦記はかなり辛口だったな
開発者よりも辛辣だったんじゃないか? 今や羽生や藤井が10回戦って一回勝てるかどうかだろうな 臭素という不適切な表現をしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。 AWAKEの開発者様の気持ちも考えず、>>11のような不適切な書き込みをしてしまい、大変申し訳ありませんでした。 >>24
塚田も叩かれていたんだっけ?
当時の雰囲気がもう思い出せないわ さとしんは事前の対局数が少なく結構皆にたたかれたけど
あれでいいんやと今になって思ってる
自力のガチ勝負で 三浦が負けた時点で打ち切るべきだったな
天彦名人は絶対に出しちゃダメだった。
羽生がAIと指さなかったのが救い。羽生なら勝てるかも?って希望を持ったままでいられる勝てないけど 最後は、名人が、事前貸し出しで100回に1回も勝てないと分かってるソフトと
それでも真剣に戦って、完敗した。
ここまで明確にソフト>人間と示したのに、まだ認めない、現実に向き合えない人がいる。
勝てないと分かってる相手と公開で戦った山崎さん・天彦さんは大変立派だったが
ご褒美のはずのソフトが簡単に手に入るようになるわ、
ソフトの強さが正しく伝えられずに叩かれるわで、あまりに報いがなかったね。
彼らは本当に気の毒。 >>32
A級の三浦が負けたんだから
名人クラス一人は出すしかないだろ というかコンテンツとして数年間続いたのが奇跡
自称開発者が無能ばっかりだったからだけど 電王戦から逃げたのは羽生
AI関連で一番儲けたのは羽生
山本氏やハサビス氏と対談なら将棋界の第一人者として出てくる羽生
近著でソフトから逃げていないと長岡に言い訳させる羽生
ガラケー使いでコンピュータ音痴ですと長岡に言わせる羽生
取材講演著作ではAI専門家を装う羽生
一連の立ち回りは詐欺に近い そもそも三浦GPSの時点で無制限の勝負は決着ついてる。
あの時点で事前貸し出しなし・スペック無制限では誰も勝てない。
当時のタイトルホルダー全員がその時点で戦えば蹴りがついた話。
その現実に向き合えない老害がグダグダと引き延ばして、若手が貧乏くじ引かされた。
出た棋士は全員尊敬するけどね。 米長会長がもうちょっと長生きしていたら
もうちょっと上手くまとめてくれたと思う
電王戦の番組の寿命は短かったと思うが。 レギュレーション上予想される事態が
最悪の形で起こっただけ
第三回以降の見苦しい延長の結果 むしろAWAKEがきれいに勝ってたら叡王戦勝者との対局は無かったろう
結果的に名人とソフトの対局が実現できたのは巨瀬のおかげ 後輩の天彦に尻拭い押し付けた第一人者たる筈の羽生の小物臭が全て 最後は羽生が勇敢に散ってカスパロフと並ぶ伝説になるんだろうと信じてたなあ 勝負論を戦った仲間を尻目に評論家ポジションに逃げたな
何を思ってカスパロフと対談したんだろうな
ソフトとの勝負の怖さなど何一つ分からんだろうに
さかんに頷いてたな のらりくらりうまく立ち回ってソフトとの対戦から逃げ切った保身・羽生逃げ治という印象が一番だわ 全盛期を遙かに過ぎた羽生に逃げたも糞も無いわ 若手の名前出してくれ いつまでも羽生羽生羽生頼りだな 最初に羽生が戦ると言ったのが始まりだからなあ
囲碁を見て自分のみっともなさに気づいたが遅すぎる ポナンザに名指しで対戦要求されてたなあ
指摘されているように一年対策すれば戦えると仄めかす辺りが羽生のいやらしさだな
実際は逃げ回っただけだったな >>48
若手は勇敢に戦っただろ
羽生が何の頼りになったんだ?
対談して講演しただけだろ? 印象的なのは三浦と屋敷の対局かな
あれで、ソフトの強さが最低限でどの水準にあるかがイメージできた
ああ、時間の問題なんだなと思った >>52
三浦のはリアルタイムで観てて戦慄が走った、GPSあれスペック無制限だったよな?
駒がぶつかって以降三浦には特に悪手ないのに一手進むごとに徐々に差が開きはじめて最後は手合い違いの悲惨な投了図になってたのソフトやべーわと衝撃だった >>53
そうそう、なんかPC一杯連結してた気がする
あれちょっとヤバかったよね
余談だけど、科学雑誌のニュートンがあの対局を特集してて、セーターを着た三浦がニュートンに載っててちょっとウケた >>54
PC何台も連結してて且つ電力も無制限に使い放題だったよね 第5局:先手・三浦弘行 八段 vs 後手・GPS将棋(4月20日)
102手でGPS将棋の勝利。
東京大学田中哲朗研究室にあるコンピュータをマスターとし、東京大学駒場地区キャンパスの情報教育棟にある学生用の667台のiMac(Intel Core i5 2.5GHz 4コア)をスレイヴとして使用するクラスター構成で、1秒間に2.7億手を読むことができるという[注 4]。
今の最強ソフトは1秒間に何手読むの? 2013年?2015年
2013年5月6日?5月17日にかけてponanzaが将棋倶楽部24に参戦、
92勝5敗の成績でレーティング3453を記録[77]。
2013年 船江恒平とツツカナの練習対局、持ち時間4時間で10?15局行って、
船江はツツカナに対しての勝率が「五分五分ぐらい」と述べている[78]。
2013年11月から翌年2014年3月まで菅井竜也と習甦の練習対局、
菅井は習甦に対して「95勝97敗」と述べている[79][80]。
菅井竜也は「これからはコンピュータが強くなるという意見の方が多いと思うんですけど、
自分は10年ぐらいしたら人間の方が強いんじゃないのかなと思いますね。
あまり頷いてもらえる方はいないと思うんですけど」と述べている[81][82]。
2013年11月から翌年2014年3月までの豊島将之とYSSの練習対局、
豊島は「初めの方は全然勝てなくて、
最後の方は5割から7割ぐらい勝算があるかなあというような感じだった」と述べている[83]。
2013年11月から翌年2014年3月までの森下卓とツツカナの練習対局、
森下はツツカナに対しての勝率が「1割無かった」と述べている[84]。
2015年1月から2015年2月までの斎藤慎太郎とAperyの練習対局、
斎藤は「内容的にはほぼ不利で止めてるので、
どうだろう 良くて10勝30敗とか40敗ぐらいじゃないですかね」と述べている[85]。
2014年12月から翌年2015年3月までの永瀬拓矢とSeleneの練習対局、
永瀬は「通算勝率は1割程度だと思います。
ただ、実戦でその1割を引くことは可能だと思いました」と述べている[86]。
2014年12月から翌年2015年3月までの村山慈明とponanzaの練習対局、
村山はponanzaに対しての勝率が「1割無かった」と述べている[87]。 2015年6月、千田翔太とAperyの練習対局、持ち時間1時間で50局以上行って、
千田はAperyに対しての勝率が「2割ちょうど」
「現在のコンピュータ将棋に勝てなくても、挑まなくてどうするのか」と述べている[88]
2015年10月11日、情報処理学会がコンピュータ将棋の実力は
2015年の時点でトッププロ棋士に追い付いている(統計的に勝ち越す可能性が高い)
という分析結果を出し「コンピュータ将棋プロジェクト」の終了を宣言した[89]。
この宣言に対してPuella α開発者の伊藤英紀は
「3年かかって世の中がようやく俺に追いついたか。まあお前らにしては割と早かったな、と褒めてあげたい」
「学会としては、内心はとっくに抜いたと思いつつ、世間にわかりやすいように羽生さんに勝ったとこで終わりにしようと思ってたけど、
連盟がいつまでも逃げまわって実現しない。
実質抜いてるのにこれ以上続ける動機もリソース/予算もないので、理屈つけて終わりにした、という感じなんだろうな」
ponanza開発者の山本一成は「コンピュータ将棋におけるレーティング上昇のプロットは、
『われわれ開発者の努力』なんですよ!(中略)……合ってるのかもしれないけど……なんかちょっとカチンとくるんですよね(笑)。
何おまえら勝手に線引いてるんだよ、自然現象じゃないんだぞ、みたいな」
Apery開発者の平岡拓也は「情報処理学会の活動よく知らなくて謎」
「まあ趣味プログラムだから学術的意義とかもとから関係無かった」
とそれぞれコメントしている[90][91][92][93][94]。 2015年12月7日?13日にかけてponanzaが将棋倶楽部24に参戦、
69勝0敗の成績で過去最高記録のレーティング3455を記録[95][96][97]。(Core i7-6700K,1手 18秒)
藤井聡太は「実は自分もポナンザとネットで3、4局指したんですけど、全部負けてしまいました。
もちろん負けたくないと思いましたけど、
将棋の長い歴史の中でコンピューターと棋士が戦った一瞬に居合わせられたことは良かったと思います」と述べた[98]。
2015年、羽生善治は「今、将棋の人工知能は、陸上競技で言えば、ウサイン・ボルトくらいです。
運が良ければ勝てるかもしれない。しかしあと数年もすれば、F1カーのレベルに達するでしょう。
そのとき、人間はもう人工知能と互角に勝負しようとは考えなくなるはずです」と述べた[99]。 >>57
wikiをそのままコピペしたかのような詳しさですね >>53
当時のレギュレーションはスペック無制限だったが
GPSは当初使うつもりだった1教室分のPCが施設の都合で供用できなくなった
(100台弱だったとは思う)
GPS側としてはフルスペックで挑むことがトップ棋士に対する礼儀だと思っていたので
最初予告したスペックから縮小することを甚く恐縮していたよ 電王戦に関していえば完全に人がいいから、だろな
ドワンゴの担当に他のA級棋士が誰も引き受けてくれないっていわれて
自分も断ってたけどほだされて引き受けたんだし 無理やり引き伸ばした結果、時系列がおかしなことになってるなw
将棋
2017年5月
名人佐藤天彦がPonanza(山本、個人)に敗れる
囲碁
2017年5月
世界一位柯潔がAlphaGo(Deepmind)に敗れる 電王戦盛り上がりが最高潮だったのはやっぱりトッププロ当時A級2位の三浦GPS戦だったよな >>65
興行として見た場合将棋の方がやり方うまかったからね
まあ囲碁は相手がGoogleだからどうしようもないけど、日本囲碁界はまったく旨みが無かった
Google以外のソフトが角落ちで対局してるそばから一気に追い抜いていった様なもんだからね 最後の方、とくに佐藤天彦名人はどんな気持ちで戦っていたのかな
事前の貸し出しで150局に1回も勝てない、もはや人間である限り勝てない事が分かってる相手と、公開の場で戦わなければならない
相手が人間だったら、どれほど強い相手でもミスの可能性、反則でもしてくれる可能性もあるけどそれもない
しかも周囲は、同業者も含めて認識が甘くて、勝てるかもとか、ああしとけば良かったとか無責任なことを言う
おまけに名人の初防衛戦の真っ最中
思ったより相手が100倍強かった三浦九段も大変だったろうけど、それとは別種の苦しみがあったと思う
だから去年の名人戦とかつい応援してしまったな、報われて欲しいと思って
今年はまた電王戦出た同士の名人戦でどちらも頑張ってほしい どうみても囲碁のほうが興行としての規模も旨味も上だろう
韓国棋院と中国棋院は少しだけその効果に与ったが日本棋院は蚊帳の外というだけの話 でも当時のGPSのレートって四段デビュー当時の藤井君が自分の家で対戦していて互角かちょっと及ばないぐらいの大樹の枝と同じぐらいなんでしょ? alpha碁は進化の速度が以上過ぎて、当初はその真の強さにプロが気付いてなかったのが面白かった
第1局はalpha碁の序盤の打ち方を韓国のプロが笑い飛ばす場面もあったからな
その後で青ざめていくのがなんとも 将棋は2012年の時点でもうスペックさえ高ければ人間超えてるしスペック制限しても順調に超えてくと思ったけど、囲碁は衝撃だったよね
これぞ深層学習の力という感じ
将棋は結局、深層学習なしで人間はるかに超えてしまった 三浦戦時のGPSは
結果が良すぎたため
やや過大評価されている部分はある 米長はとんでもないお土産残して逝ってしまったな
AIと戦う意味なんてなかった。もう少し待てば藤井神が降臨して将棋ブームが来てたのに 電王戦がなかったら今でもソフト厨とプロ厨の醜い争いが続いてたんだろうか 解説の先生の言ってること全く理解できないからソフトの評価値みてワーキャー言ってるだけの観る将が現代のソフト厨 中韓があるから否応無しなんだろうけど
AWSを使いこなす囲碁棋士には驚いた。
ソフト利用の面でも将棋を抜き去ってしまったな
これみると、競争にさらされない国内だけの産業がいかにヌルいか分かるわなw 囲碁棋士は使いこなそうと必死で、妙なプライドがないね
天才代表の棋士が負けたらもう人間はおしまいだーみたいな
技術的に、囲碁でソフトが勝つ方がはるかに衝撃は大きいというのに
将棋ファンの中にはまだソフトの強さを知らない人もいてビックリする
逆に、人間は最善手を指し続けられないからソフト推奨手を選べないことも多いのに、
棋士がソフト推奨手指さなかったら悪手認定する困った人たちも出現 >>15
必死の顔で指差し確認で点数計算してる塚田に失笑で包まれてた記憶
あれを笑えないとか言ってた棋士(いるのか覚えてないが)は頭金まで毎局指せと思う 羽生に対局させなかったのは将棋連盟だろう
羽生本人の意思でどうにかなる問題ではなかった コンピュータがプロ棋士を負かす日は?(1996年の質問)
森内俊之 2010年
羽生善治 2015年 一番盛り上がったのは、第三回の出場棋士発表PVで豊島が登場した時 視聴者のほとんどは豊島が誰か知らなかったからそれは無い >>60
このメンバーでA級行けないかもしれないって村山さんだけなんだよな
そらがんばらないと 塚田持将棋からのA級三浦登場PVが個人的に盛り上がった >>80
タイトルホルダーは連盟の一存では動かせない
という言い訳だったな 羽生さん自身ずっと「私に聞かないで下さい」の一点張りだったからね 一応最後は叡王戦には出てきたからな、天彦に負けたけど 準備の為の一年間の休場という無茶苦茶な要求したのは誰なんだよwwwwww
羽生逃亡の歴史を改竄するのもいい加減にしろよwwwwww 羽生はやるといえばソフトとの対戦は実現してただろう
人間VSソフト 言ってみれば代表戦なわけで
野球で言ったらWBCのイチローのような
将棋史に残る伝説的な場面も間違いなくあったはず
(メジャーを理由にWBC辞退した松井は評価を確実に落とした)
やらなかったからといって逃げたとは言わないが
もしやってれば「さすが羽生 立場を理由に対戦しないこともできたのに、逃げなかった」と評価されただろうな
「相手がソフトでも逃げずに戦う、心底将棋が好きなんだろう 相手が誰でも挑戦する姿勢こそが、羽生が羽生たる所以」
とか言われてたはず
なんだったら「プロレベルになる前のソフトと対戦しただけで、強くなったソフトから逃げ続ける渡辺はクソ」なんて声も上がっただろうな >>90
世に出てないはずだがなぜ知ってるんだ?
元の文脈を教えてくれ ドワンゴAI研究所閉鎖のお知らせ(閉鎖は昨日付)
そのうちドワンゴにとってソフト戦全体が黒歴史扱いになりそうだな 名場面はいろいろあるが語り草になるのは塚田戦だろうな
醜態ともいえる無様な入玉戦、木村の嘲りと観客の嘲笑の中で
棋士の矜持の在り方(のひとつ)を魅せた一戦だった つーか大昔にディープマインドがチェスの世界チャンプボコった時点で将棋や囲碁の未来も見えてただろ 第二回のPVで三浦が「A級棋士はね。間違えませんよ。」みたいなこと言ってるシーンで鳥肌立ったの覚えてるなー
マジでワクワクして小学生のころのドラゴンボール並に楽しみで仕方がなかったのは覚えてるわ
その分当日の落差はえげつなかったが、、、GPSのまさに人智を超えた圧倒的な強さに絶望して、会場、視聴者の誰もが「きっともうコンピューターは人間を超えたんだろう」ってじわじわと悟った時間は今じゃ味わえない
本当に歴史の証人になった気分だったよ 韓国ではカケツがAIに負けてから次々にスポンサーが撤退してるみたいな記事があったけどどうなのかしらん
囲碁はバッサリと斬り殺されて将棋はジワジワと嬲り殺しにされたけど
興行としては後者の方が長続きしたよねぇ 羽生を出さなかったのは英断なのか愚策なのか
世間は将棋=羽生だからなあ ディープブルーがチェスで人間超えた時、
将棋もいずれは超えられる、しかし囲碁は当分無理だろうね、と言われてた
開発者の努力はすごいが、将棋で人間が負けるのは時間の問題という認識だった
実際、第3回のルールの時点で負けを認めてるようなものにもかかわらず、
ズルズル引き延ばして負けを認めなかった年配者が多かったね
囲碁が深層学習で一気に人を超えたのは衝撃的なのに囲碁棋士はすんなり受け入れてるな >>102
韓国の国内棋戦で撤退があったのはセドル戦のあとで、それはむしろ韓国国内の経済事情のせいなので
コジェとは関係ない
ただしその頃に韓国企業がスポンサーしている国際棋戦で数年に渡り中国勢が無双する状況だったため
韓国人が勝てないと韓国企業は国際棋戦から撤退してしまうのでは?という危惧もあった
トヨタ・デンソーや富士通が撤退したのも日本人が優勝できなくなってからで、ゆえなしとはいえない
ソフトだけじゃなくいろんな要因があるからね >>104
すんなりではなかったよ、セドル戦のあとはいろんな言説があった
セドル自身も戦後「自分には無理だがジョンファンは勝てるはず」とかいってた
コジェもガタガタいってたし、ぜんぜんすんなりではなかった
まあ彼はそのあとテンセントのテスターになったので
何度もやってこれは難しいんだということを悟ったんだろう、同じ年の年末には無理っていいだしてた
まだ若くて柔軟性もあるだろし 興業的には塚田が良い仕事をした
「日本最高学府の東大生が作ったGPS」VS「A級の武蔵こと三浦」の構図もワクワク感があって良かった
第2回が最高だった
第3回は菅井があっさり負けてハゲの佐藤が駄々こねて最悪だった
それからの電王戦は面白くなかった
年末の森下卓VSソフト夜通し対決は笑った
面白い企画だったと思う >>106
囲碁はいきなり李世ドルが負けた時は驚きが強くて、経緯について議論があったが
半年も経たずに完全にソフトが上と認識され、みんなソフトが示す新しい世界に夢中、
という認識なんだけど違うのかな?
三浦九段vsGPSが2012年、諸々な制限つけても人間が手も足も出なくなったのが2015年くらい、
その後でさえ「コンピュータの考えた手なんて」「誰々なら勝てるはず」なんて言い出す人が出る
始末の将棋とは別世界のように感じる 第二回電王戦はソフト側の伊藤氏が
「コンピュータに負けても大丈夫ですからw」とか、意図的でないにしても煽りコメントがあり、それに塚田が軽くキレ気味に反応するとか、ガチの雰囲気があって楽しかったな
山本がポナをギタシンに貸し出さないのもガチ将棋らしくて俺は好きだった ソフトのあまりの強さをルールで調整しながら戦いを引き延ばした結果、
厳しい戦いを強いられた出場棋士に対して侮辱が絶えないのもキツい
電王戦に出た棋士はみな立派だった カスパロフも世ドルも柯潔も戦った
未知なる敵を迎え撃つ第一人者としての矜恃があった
「私もやります、もちろん」
「将棋の神様と角落ちならなんとか」
とまで豪語した口だけ勇者の羽生は逃げたけどな 2012〜2015年当時のトップ棋士たちが出なかったことは、本人の判断で良くも悪くもない
でも、連盟もメディアも「まだ負けてない」というファンの幻想をわざと訂正してないね
だから電王戦に出た勇気ある棋士たちが侮辱され続ける 興行的にはそこそこ引き伸ばしが上手く行ったんだろう。
最後の方はかなり関心も失われていたが。
そこで失われた棋士の矜持は二度と取り返すことはできず
ずっと言われ続けるが。 >>108
セドル戦が3月で、その年の11月にコジェが「ソフトに二子以上置くことはないだろう」と発言している
セドル戦から半年以内ではあるし、ソフトが上手だという前提の発言でもあるけど
それは少なくとも日本語圏では驚きをもって受け止められていた
完全にソフトが上だという認識は野狐囲碁でのvsMasterじゃないかな、
あれは後にわかったことだが中韓の棋士はDeepMindと機密保持契約を結んだ上で相手をAlphaZeroとわかった上で打ってたんだよね 途中で送っちゃった、でそれが年始年末にかけてだから、半年もたたずに広範な認識、といわれると
微妙だけど違うかな
そして将棋と囲碁が違うとすれば、囲碁は国際的なトップ50人が全員相手して勝てなかったという事実があるからね
将棋はそこまではっきり力の差をみせつけられたわけじゃないから、そりゃ雑音が消えるまでに時間がかかったのもしょうがないんじゃないかな、、 >>29
終局までは嘲笑と罵倒で袋叩き状態(とはいっても立ち位置不問で面白がるやつも多かった)
質問の際には同情的な意見が上回ってたかな(もちろん言い訳乙とか、見苦しいという意見も目だった)
そのあと方々で塚田が話してからまた叩きが復活したな 勝又が書いた永瀬セレネ戦の観戦記良かった
「勝負が終われば駒は1つの箱に入る。」
対局後に永瀬と西海枝さんが楽しそうに話してたのをこう表現したのが絶妙
あと勇気がおもしろかったw 豊島、斎藤、永瀬と言った新たなスターを生み出した良イベントだった 第2回で三浦が負けた後は
そのまま森下ルールでの対決に
移行していてもよかった 渡辺 vs Bonanzaに尽きる。
全てが詰まっていた。 あからのころからやってりゃ良かったんだよ
貸出なしのガチ勝負をな
まだプロに半歩及ばないレベルでたまにプロに一発入ったら最高に盛り上がっただろうな 羽生とGPSクラスタとの7番勝負で締めくくればよかった 実際真面目にやって引き分け以上って塚田戦だけなのよね。
それ以外で人間が勝ったのって全部ソフト貸し出しで事前検討ありのやつでしょ。
一番評価されるべき戦いであるのは間違いない。 佐藤慎一惜はしかった
入玉選べば当時のポナになら絶対勝ってた >>125
あれもソフト提供ありで
ソフトに点数計算の機能がなくて入玉形に穴があるのぐらいちょっとソフトと指したことある人は誰でも知ってた
人間なら話にならないボロ負けだけどソフトの機能が付いてないという欠陥突けば勝ちもあるけど
それ選んじゃうの?という葛藤だよ >>127
コールがきれいに勝ったから、自分も勝てると思っちゃたんだろうな >>116
遅くなったけど、囲碁について教えてくれてありがとう
それなら、半年は言い過ぎだね
将棋は人間負けてない!と思いたいがために、ワザと、力の差を誤魔化してると思ってるよ
2012年にはスペックさえあればトップ棋士も敵わなくなっていたと思われるのに、諸々ソフトを弱くするルールで縛って続行
続行自体は勝負にするためだからいいけど、それはもう人間vsソフトとは言えないのにそう言い続け
若手を出すことでまだタイトルホルダーは負けてないという幻想も残す
2015年頃にはどんな制約をつけても人間である限りは勝てない状態になり、当時は間違いなく最強の名人も完敗
対局後の会見を見れば、当事者たちは大変素直に語っていて結果も明白、出た棋士みんなそうだがこの時の名人も立派だった
にもかかわらず、連盟はこれを非常に小さく扱い、メディアは最近のソフトは強いけど藤井くんに期待!などと報道する
さっさとトップが対戦して認めてソフトをいかに活用するか、新しい世界を楽しむかに行った方が発展したと思う 数年前から角落ちや飛車落ちでも、プロ棋士がソフトに勝つことは難しくなってるね
トップ棋士でもソフトカンニングしたほうが勝てるとか 対局禁止令ww
橋本がタコスに負けそうになったのが始まりやな
その時点でもうプロに一発入る実力はあったんだろ
負けを先延ばしした結果醜態を晒したな 電王戦は格闘技界におけるUFC前後みたいなドキドキと苦しさを感じました
・ガチればしょっぱい時間が増える
・まだまだルールが適正じゃない
みたいなところはもろに総合格闘技が通ってきたからです 米長が対ソフト戦を興行化することを考えたのは正しい読みだったが、準備に時間をかけすぎたな
プロがいきなり負けて恥をかくことがないように、女流の清水や引退した米長自身を当てて、ソフトの強さを探っているうちに追い抜かれてしまった
「あから2010」とは羽生がやってればな
あそこが人間がガチで勝てる最後のチャンスだったんじゃないかな >>132
勝手に公開対局禁止であって、連盟として方針決める時間が必要だったって奴。
プロ同士も公開する対局はすべて届け出るんだから、当たり前だろ。 >>125
ボンクラースは厳密には貸出なしか議論がある
前バージョンを米長経由で触れたから
それには入玉対応機能がなくて、第二期電王戦バージョンには入玉対応がある
で入玉対応してないからこれで勝てる→あれえええ?話が違うんだけど?!
ソフトの穴をついていいかどうかなんて綺麗な話じゃない
そこから後に塚田は対局と同じバージョンを事前に貸し出せと強硬に主張するようになる >>135
第一回電王戦もぎりぎりアンチコンピュータ戦略で押しきれた可能性があるよ
米長はそれをやろうとして失敗したわけだが、指し盛りの棋士が入玉前提でやればもう少しやれたかも >>130
川上とハサビスやシュミットの器の違いも出てたかな
川上は結局他人の褌で一儲けしようで「持ち時間は人間を間違わせておもしろくするため」とか
将棋に対する敬意がない、本人はよそでは自分は囲碁が趣味で将棋は仕事でだけともいっている
グーグル・ディープマインドは根底では自プロダクトの優秀性を示すためのデモだけど
そのためには人間側を最大限立てないとショーにならないということも分かっていて
前後のフォローもきっちり行ってる、相手方の事業に協力したり、囲碁界の有力者をスタッフに加えた上で企画をすすめたりね
ドワンゴにはそういう繊細さは残念ながらかけらもなかったね 今はソフトの将棋をお手本にプロ棋士が切磋琢磨していく時代
ソフトは張り合う相手ではなく先生になった 電王戦でハンデつけたのはダメだったな
渡辺当時竜王が最高スペック状態のボナンザと対局して勝った時は最高だったのに
ハンデつけて勝ってもあんまり意味がない
でも第2回電王戦あたりがハンデなしで勝てる人間の限界だったと思うけどね
第2回で終わりにして羽生、渡辺、天彦あたり出して本気で潰しておくべきだった なんだよ
富山将棋道場はあの香ばしい電王戦関連Blog記事全部削除したのかよw
あれだけ注意を受けても止めなかったのにw
娘に注意されたんか?あ
ポナ山本への攻撃だけは親を殺されたのかと思うくらい強烈やったな(遠い目)
ponanzaいらないです
2015-12-08 22:10:09NEW !
テーマ:ブログ
将棋ファンの皆様こんばんは。
ponanzaがまたまた24に登場していますが、プロ棋士に持ち時間5時間で3連勝しているソフトが30秒将棋で生身の人間に負ける訳ありませんよね。
勝てると分かっている勝負をやって何が楽しいのでしょうか。悪趣味と言わざるを得ません。有り難がって観る人間が多いのが悪いんですが・・・
韓国人開発者は24で2400あるそうなので、本人が指した方が面白いんじゃないかと私は思いますよ。それならコチラにも勝ち目があるんじゃないですか。 将棋番組でどちらかを応援して見る
というスタンスで見たのは電王戦位だな
人間対プログラムだから。
分が悪い勝負だからなおさら応援したなあ 大人気だった昭和のプロレスには必ず悪役がいて最初は無双するんだけど正義の日本人レスラーが最後には勝つ
ソフトはめちゃくちゃ強くてそのまま無慈悲に勝っちゃうからな。これでは人気の出ようがない >>146
悪役は序盤強くて終盤で逆転負けするのが定番だがソフトは昔から終盤が一番強かったから悪役に不向き あんな基地外ブログ出しておいて娘の師匠引き受けてくれる人もいないだろうから削除で正解じゃね NNUE評価関数のような非線形な評価関数は何故有効なのですか?その4
http://yaneuraou.yaneu.com/2019/04/07/nnue評価関数のような非線形な評価関数は何故有効-4/
前回記事の続き。この連載、今回で最終回。
今回は、入玉宣言勝ちについてです。
Bonanzaが最強の将棋ソフトであったころ、将棋ソフトは入玉将棋が下手だと言われていました。これは、プロの棋譜から学習させていたため、入玉のときのデータが少なかったためです。
これに対して、NDF[2014]のKPP次元下げによって、必要な教師数を大幅に減らしたのですが、それらも結局はノイズになってしまうので、その後は、自己対局によって大量の教師棋譜を生成し、その棋譜から(次元下げなしで)学習させる時代にシフトしていきました。
それでも、2016年ごろになっても将棋ソフトは入玉模様の将棋が下手(アマ高段者レベルではあるけど、プロよりは下手)でないかと言われることが多く、「入玉模様になると別のゲームになる」「入玉専用の評価関数が必要だ」などと言われていました。 >>154
千田のあのバッテンマークと後の解説は良かった
山ちゃんがその通り指さなかったのも良かった こども向けのAIの本にAIが各ゲームのトップに勝ったのは将棋は天彦叡王(名人)のときで囲碁より後と書いてあるのは、逃げ回ったのが歴史に残って残念。
あからの頃からトップが戦って学術的にはっきりさせるべきだった。
次善はみうみうの負けを今からでもトップが負けたときと訂正すべき。
天彦叡王の敗戦の弁がかっこよかったのは将棋ファンにとっては救いだが、そういうのはAIの歴史には残らない >>122
囲碁はアルファ碁が出る前のソフトが置く置碁のときは、解説者もファンもみんなソフトの応援で、プロ棋士は四面楚歌状態だった。
だから将棋もトッププロがたまに負ける状態だったらすごく盛り上がったはず
※は、AI史に永遠に残る恥を晒した ゲームの複雑度:
オセロ<チェス<将棋<囲碁
AIがトップに勝った順:
チェス<オセロ<囲碁<将棋
オセロと将棋が逃げ回ったのモロバレやんww オセロはトップが日本にいてソフト開発者は海外で
今みたいにネットでなんでもできる時代じゃなかってので
対戦企画も難しいところがあった >>161
オセロは>>162の理由あるけど、将棋は逃げ回った事情が逐一将棋ファンとソフト開発者に知られてる。
将棋ファンとして悔しい
初めて公式に負けたギタシン先生に「プロは恥を売るのが商売だから仕方ない」と言った先崎先生の言葉が正しい。
師匠の※は泉下だったから弟子の金言を読めないけど。
棋歴は師匠の方が圧倒的に上だが人間的には弟子のほうが圧倒的に深みがある >>163
うーん、正直棋界の問題だけとは思ってないのよね。
チェスはIBMが、囲碁はgoogleが看取った。日本には将棋を看取る企業がなかった。本来はNECなり富士通が看取ってやるべきだったと思う。棋戦のスポンサーもやってたわけだし。
当時、まあ今も日本のIT企業は調子が悪かった。だから代わりにドワンゴがそれをやったわけだけど。
日本自体の問題であるとも思ってる。日本人はまともに人間の将棋の葬儀すら出来なかった、って認識。
実際、学会とかはさらに最悪だった。金が用意出来ずに戦いの場にすら立てなかったのに終戦宣言。 結局羽生の出し惜しみ
トップ棋士を神格化したがったメンタル文化の問題 >>165
の言う通りなんだよなー
将棋が【ほぼ】日本限定のローカルゲームであったこと
日本のIT企業が調子悪かったこと
https://gentosha-go.com/articles/-/20098
↑は少し違うかもしれないが、ようするに金になるかどうか以前に研究価値がないってことを、多くのエンジニアや研究者は理解していた
そして、「プロがコンピュータに負けるはずがない」という無駄に重い価値付けのせいで、「コンピュータよりも弱いとなるとプロの価値がなる」などと考える視野の狭い馬鹿が多かった
そこに、そういう妙な棋士サイコー思想やらのない保木さんが、金うんぬん関係なしにチェスソフトを参考に興味本位で試しに作ったら、あっというまに結論が出てしまった
将棋ソフトは、成熟していたチェスソフトの方法論の採用だけで済んだので、開発者も企業ではなくてもじゅうぶんだった(こんな未来予想図は2000年ごろには皆わかってたけど、皆面倒なのでやらなかっただけ)
ってことだわなー
連盟は逃げ回ったというよりも、米長とドワンゴが一緒になって興行化して金儲けしようとしただけさ
第2回電王戦で答えは出ていた
あとはショーに過ぎない 羽生さんは水面下ではPonanzaと対局してたんだろうなー。
山本さんも熱望してたし、貸したんだろうなー。 >>161
実は囲碁の方がAIには簡単だったというのは
最近になってわかってきたことだからな 公式で羽生で決着付けなかったから
渡辺スマホカンニングみたいな水面下の利用が流行ったんだろうな >>158
三浦が負けたのがトップが負けたとしてウィキペディア英語版に載ってて
翌年の屋敷戦がニューヨーク・タイムスの技術欄に載って次はいよいよ囲碁だってなって
阿久津とかが出たときは記事が一切なかった
国際的には三浦屋敷で結論は出た扱いじゃね
連盟は日本語圏で虚勢はってればいいよ 叡王戦もクラウドファンディングか
将棋界は追い込まれているなw 電王戦映画化
山田篤宏監督の紹介1
木下グループ( キノフィルムズ)で映画企画を募集したところ多くの映画企画の中から新人監督賞(グランプリ)を取りました!
プロ棋士とコンピュータ将棋ソフトウェアとの非公式棋戦・将棋電王戦をモチーフにしたオリジナルストーリー『AWAKE』です!
http://twitter.com/AWAKE2019EX/status/1128560823373189120
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ギタシンが協力してるなら阿久津出演の可能性もあるのか 米長が最初1000万ではじめたものが、
契約金が億超えるだろうタイトル戦の複数年開催になったんだから
最初に羽生を出すなら7億ってふっかけたの成功したな。 米長はとんでもないものを奪って逝きました
それはプロ棋士の自尊心です 山崎が研究手を指さなかった理由(本人談):
1:その手を指しても良くなる確率はけして高くなかった
2:中盤〜終盤位まで1本道で変化する余地がほとんどない手筋だった
3:自分で考え付いた手じゃなかった 仮面ライダージオウ EP39『2007:デンライナー・クラッシュ!』★1 >>188
最後が最大の理由だろうな
誰も後輩の言うとおりに指そうと思わんだろ
千田は研究手そのものを示さず研究の仕方を教えるべきだった
藤井信者の資料貼り荒らし(別名:チ ン ケ詐欺犯)
・前科もちの在日コ リ ア ン
・藤井関連の低品質資料を所構わず貼り散らかす習癖がある
・面白くもない画像を貼りまくり自分でつっこむ習癖がある
・将棋板で詐欺まがいの犯行を重ね続けている
・毎日24時間5ちゃんに張り付いている
・3桁の演算しかできずエクセルが使えない
・3手詰めが不如意
・イオンの安い合成焼酎をあおる
・メタボ体型の貧困層で酒のつまみが買えない
・里見を里美と書き溺愛 「里美愛してるよ」が口癖
・生命線の「都成オタ」鑑定が支離滅裂
・藤井ファンやオタからもコケにされている
・65才説と、8050問題の引きこもりニート50代説
・IDを頻繁に変えてPCとドコモ&ソフバン携帯で自演を繰り返す
・とうとう自衛隊板にまでスレをたてオ 〇 ニー三昧
・複数回線、浪人まで使用して5ちゃんに耽ける
・深夜のスレで突如として喚き散らす奇癖がある
羽生の場合は羽生自身というよりは連盟がOK出さなかったんだろう >>184
プロの自尊心奪った代わりにソフト単体では人間同士の勝負に取って代わることができないことを明らかにしただろう
むしろ奪われっぱなしで踏んだりけったりなのは大部分のソフト開発者の方で、いまや将棋ソフトの開発はほぼ純粋な趣味になった ソフト開発者の何を奪われたり踏んだり蹴ったり何だろうか >>175
世界的(学術的)には、将棋のほうが囲碁より先に負けたことになっているのか。
それは良かった。
将棋連盟が逃げ回っていたことが世界に知られてないのは、日本の恥になっていないということだから大変良いこと。
今後、外国人と将棋ソフトの話をするときは、逃げたことは隠して最後に勝ったトップのナベ先生と最初に負けたトップの勇者みうみうの名前を挙げて2人を讃えることにする。まあ、そんな機会はなかなかないだろうが >>167氏の紹介してくれた
https://gentosha-go.com/articles/-/20098
を読んだけど、書かれている日本の情報科学界、情報産業界ってひっでーな。
日本じゃないみたい。
日本には『梁塵秘抄』の「遊びをせんとや生れけむ」の伝統があるのに、前世紀の主に道楽で今世紀になっているノーベル賞とりまくってる科学界とは別世界だったんだな。
カミオカンデ(スーパーも含む)の直径50センチメートルの光電子増倍管を前社長の道楽で作った浜松ホトニクスは医療用の光検出器では世界の半分以上のシェアを一社で占めているというのに。 ×前世紀の主に道楽で今世紀になっているノーベル賞とりまくって
○前世紀の主に道楽で今世紀になってノーベル賞とりまくって >>20
強化学習云々じゃなくて、単に探索空間の拡大だよね。 >>22
ディープブルーとやったカスパロフと正反対のエピソードだな。
カスパロフはディープブルーの手に知性を感じてとても恐怖を感じたと書いている。
知性があることを理解して笑顔になるというのは中々だな。 >>24
まあプロが負けたらそりゃ叩かれてもしょうがない。
あの時は本当は負けだったからね。 >>34
さてね。
単なる探索空間の問題なんだから、時間を人間側に十分提供すれば、人間はまだ勝てる。
ただ、興行的にそれは良くないからしていないだけ。
天彦戦なんてその典型。
名人が穴熊にするのはその方が検討が楽だからだ。
一方でPONANZAには穴熊のほが検討が楽という感覚はない。 >>37
間抜け。
AIについて対談するときに、AIを作っている必要はないし、対戦している必要もない。 今コンピュータに人間が勝てる唯一の方法は永瀬や阿久津がやったように真っ向勝負は避けてプログラムのバグ・欠陥を探しだしてハメ手で勝ちを拾うデバッガー戦法だけだろう >>215
将棋より10年以上先を行ってるチェスでも、先のナカムラヒカルのクローズドな局面にしてソフトに勘違いさせる戦略とかがまだあるわけだしな。
ところでSeleneに関しては完全にバグらせただけなので、アンチコンピュータ戦略とは言えないし、あれを将棋としての勝利とは言えないだろう。
アンチコンピュータ戦略といえば阿久津だけが語られがちだが、豊島もYSSの探索と局面評価の脆弱性を突いたものだった。
これまで何度も語られてきたが、致命的なバグとコンピュータ〜すなわち将棋ソフトとして〜の限界は分けて考えないと。
完全解析が済めばべつにだけど、必ずしもコンピュータの指し手は正解ではないのでね。
まだまだ不完全なんだから、たまたま1回だけ対局したら最強ソフトに勝ってしまった…なんてこと、下手したらかりんちゃんでもありえるわけでね。 第三回電王戦から将棋ファンになった
そして1000局練習して勝利した豊島のファンになった 第二回電王戦はワクワクドキドキした
二月土曜日に毎週ニコニコで生中継を固唾を飲んでみてた
緊張感半端なく誰かぶっ倒れるかもと思った https://www.youtube.com/watch?v=riIcMEuOOCc
ソフト指し、僕はもうとっくに、
確かめていた、アク禁の前さ。
席主のそふとり(委員会)、履行する前に、
やったのが、きっと、今に至るんだ。
棋界が終わる前に、確かめられない。
羽生に勝っていたレィティングさえも
分からないそのときが、いつ過ぎたのかと、
分かりきった答えさえも濁す。
はかなき想い。 渡辺の価値。
負けて人は形を求めて、
勝てない敵に闘志を見せ付ける。
絶望だらけの秒読み将棋で、
ぽなんざを僕らが倒すぞと。
棋界が終わる前に、見させておくれよ
貸出を受けた手合い違いの将棋で
誰もがわかっていて全敗はみせれない。
ために出したソフトに優位の貸出条件、無制限【待った】
棋界の終わる時期は羽生との対局。
そう思っていた一般民へと。
戻れないときまでに負け方を探して
敗れ去った電王戦棋士へ
肩の荷を降ろす電王ファイナル。
団体戦。 ハメ手一点読みでハメ津、というありがた〜い通り名を頂戴しました ソフトの欠陥を突く指し方だと本当に勝った感じもしないですね。もちろん負けた感じもしませんでしたけど。
いや、もちろんソフトの欠陥を知ったら突きますよ。
知っているのに突かないというのは弱点を攻めない事なので、手加減というか、僕の感覚では八百長に近い。
相手の体調が悪いと知った場合に早指しをして、早く家に帰してあげようとするのと同じです。
そういう時はできるだけ長引かせて体力を削りにいくのが勝負ですから。
だからソフトの弱点を突いたことであれこれ言われるのは、かわいそうな気がしますね。
ただ自分が発見したわけではなくて、人から聞いたものだったら微妙ですけど。
─山崎隆之(大川慎太郎 著 不屈の棋士 インタビューより) 三浦GPS戦が衝撃すぎた
あのタイミングでGPSvs羽生の7番勝負見たかったわ こんなスレがあったのか
ゴキスレーヌの為に上げとこうw 渡辺 vs Bona戦のあと、リーマンショックで金を出すやつがいなかったのが、いちばん美味しい時期を逃したんだろ。
何とか学会はカネが無いから興行的な分野では論外。最初から大手広告代理店に丸投げして大々的な企画を組めてればな。
Bonaの頃はまだお互いリアルタイムで相手の力の度合いがわかりやすい時期だったからね。
禁止令は草試合を禁止して自分の目の届くトコでやらせるって事だから、当然の措置な。
じゃないと三流雑誌やバラエティTVの1コーナーで負けって簡単に消費される可能性たかいもんな。 お金?
お金は確かに大切、生活を支えて生きて行くのに欠かせないもの。
でも、お金の為という目標で勝負頑張るのには限りがあると思う。
主人の思い描く理想郷に一心一途に向かう究極の侍魂に痺れるのです。
お金の為に対局頑張るなんて
全棋士の妻に無い発想。
ロマンが、ロマンが無いよ…… ここを上げるたびに
ゴキスレーヌ、ゴキビニールの血圧も上がりそうw >>278
でも、羽生って自分の金になる仕事しかしないよねw 0896 名無し名人 2015/12/30 04:35:58
ウンコを燃料にして動くソフト開発されたら褒めてやる。認めてやる。
わかるな?開発者の漏らしたウンコで動くコンピュータの開発励めよ?
もう脱糞なんて言わせるな。それこそがみんなが見たいブレークスルーだ。
ID:SRcNnxwJ
こんなバカもいたよなぁ、、、、 そこが聞きたい
AI時代の将棋界 日本将棋連盟会長、九段・佐藤康光氏
毎日新聞 2017年7月3日 より
完全決着と私自身は思っていないけれど、今回、とりあえず(どちらが強いかの)結果が出てしまった、という感じはある。
名人との対戦実現で電王戦は一区切りついたと考え、対局前に今回での終了も決めました。機運が高まれば、また行うかもしれませんが。
聞いて一言
「人間とコンピューターが対等に戦えるんですか?」と、別分野の人からよく驚かれるそうだ。
それほどに、プロ棋士とは特別な才能の持ち主ばかりなのだ。
「本心は、一泡ふかせたい」と話した佐藤会長。
将棋界随一の独創力で尊敬される「非ソフト利用派」だ。
一方、時の人、藤井四段はソフト研究との相性がよさそう。
AIと人間の関係が深刻に問われ始めた時期に、期せずしてその最前線に立たされた棋士たち。
どういう形であれ、何か「一泡ふかす」姿を見てみたい。
↑↑↑
これ、どうなったんだろう、、、、 佐藤康光会長のご挨拶。
「男性棋戦でよく聞く評判は『西山さんは強い』…今更こんなこと言ってもあれなんですが」
「ただ、棋士が「強い」と言うのはまだ若干余裕があるんですね。もっと強くなって棋士に「強すぎる」と思わせてほしいですね。そうすれば黙ると思いますので(笑)」 連盟よりだったポナ山本が
連盟なんて眼中になさそうなやねうらに
完全敗北したからな
どっちが勝っても結局は連盟の利益になる状況が消滅した YouTube
日本将棋連盟及びそのスポンサーを訴訟する準備が整いました【緊急告知live】
↑↑↑
これ、すごいことになりそうだな、、、、正直、連盟ってバカと思う スペック制限、事前貸し出し、タイトルホルダーは出さないで
囲碁界からめちゃくちゃ馬鹿にされてたよな 滅茶苦茶なレギュレーションの問題点のあぶり出しとして
大成功だったのではないか プロ厨がソフトに対して白旗上げたのが一番の収穫だった >>289
若年プロ水増しで菫持ち上げてる今の囲碁界が将棋ファンから馬鹿にされてるようなものか そんな奴いるのか?
むしろプロ資格の考え方ちがうのに
そんなこと言ってるほうが馬鹿にされそう 米長が完全に天然で浦島太郎状態の痴呆老人だったからな
…実際の現代の将棋ソフトと向き合うまでは そうかな
商機は完全に逸した状態だったのに
よく盛り上げたと思うよ 一時の金儲けには成功したが
トップ棋士との対局は実現せず
金儲けの茶番劇が続いたという評価が残った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています