何で将棋って試合の途中で投了するのが美学なの?
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多数の人が思ってる疑問だと思う。
投了なんて途中で諦める行為だからね。
プロ野球で、初回に8点取られても最後まで戦う。
これが、初回に7点取られた時点で負けましたって言って試合終了したらおかしいでしょう。
投了はそれと同じ行為。
最後まで戦えよ。 物事は比較して考えるのが基本
将棋も候補手を比較するだろーが 投了禁止にしたら最後は王手放置の反則をするしかなくなる。 投了の美学を理解できないのは超低級だからしゃーない 強くなると………
無理なもんは無理って解るからなぁ 将棋は戦争だからな
投了も打ち歩詰の反則も敵陣に入ってパワーアップも全て戦争 真剣勝負の舞台では
先を見通す知性と対局相手への信頼と敬意(尊重)
どれかひとつ欠けても投了なんて成立しない
投了が美学なんてのは初耳だが、もしそうならこのあたりが理由だろう 中盤で投げたのは別にしても
終盤の投了ならソフトのおかげで初心者でも割と分かるようになっった >>150
最近では名人でもそこがわからなくて、相手のミスだけにすがって指し続けるのもいるからな
あれは無様だった プロ棋士の仕事は、後世に残る美しい棋譜を残すことだろう
途中で投了するのは、それ以上指しても美しくないから コンピュータと比較して雑魚の棋譜なんてゴミだから、美しいはもう通用せんなw 記録係が早くトイレに行ける
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初手で勝負がつく神の領域に、早めの投了は近づいているよねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています