「佐藤天彦」とは何だったのか
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でもまあ天彦は
羽生から名人を剥がすと言う将棋界にとって最重要の仕事をしてくれたから立派!
そして再度羽生の挑戦を跳ね除けてくれ明るい将棋界を切り開いた
羽生オタババぁは涙目で笑えた 天彦はスマホ使って名人になったゴミとして
棋界の歴史に名を残したよな(´・ω・`) あ、よき後継者よ
あ、A級から陥落したら僕を見習いフリクラ宣言しなさい まあ30代のどっかでまた絶好調モード来ると思う
とりあえずA級だけは死守してほしい >>693
高見に負けてるようだとA級陥落は間違いないな 羽生よりAIの使い方は上で名人を守った
しかし渡辺、豊島、広瀬や他のA級よりAIの使い方は浅く古い棋士のタイプだった スマホの使い方は渡辺に学んだ
規制でスマホが使えなくなり終わった >>704
渡辺は相変わらずスマホ使えてるようだがw 渡辺は元セミプロだった嫁のアシストがあるから上手い
スマ彦はアシストしてくれる人がいないので終わり >>589
> 嫌われないようにふるまうのが大事みたいなこといってたけど実際はそうでもないんだな。
> 3段時代次点2回で昇級しないのも残ってる奨励会員にとっては憎悪の対象でしかないし 佐藤天彦九段
2016年度成績
4月1日〜10月26日 20勝6敗 0.769
中村徹、本誌取材班「将棋「スマホ不正」全真相」『週刊文春』第58巻第41号、文藝春秋、2016年10月27日。
10月27日〜3月末日 12勝8敗 0.60
2017年度成績
16勝19敗 0.4571 先勝率0.429 後勝率0.476
4月1日〜9月末日 8勝7敗 0.533
金属探知機全対局検査の実施 期間:10a月1日〜12月末日
10月1日〜12月末日 6勝8敗 0.429
1月1日〜3月末日 2勝4敗 0.333
2018年度成績
27勝15敗 0.6429 先勝率0.773 後勝率0.50
2019年度成績
17勝21敗 0.4474 先勝率0.429 後勝率0.458 正味今現役で何番目くらいの実力なんだろ
豊島 渡辺 永瀬 藤井聡太 には確実に劣るとして 天彦対局場に入ってきたときめっさテンション高くてやる気満々で
2手目指すときもエレファントカシマシみたいなぐしゃぐしゃ頭で1分40秒も目を閉じて自己陶酔してたのに
昼1時間も寝過ごして台無しにしたのワロタ 藤井聡太戦は負けはしたが名人戦くらいの意気込みは感じた
あの藤井に守りの▲58金を打たせた
終盤△86歩▲同金としてから△27角だったら、あの▲61桂成はなかった △88飛があるんで >>779
ナベ「たられば程不味い飯と棋譜はありませんねww」 割と最近のことだが、森内と飲む機会があった。
Abemaの非公式戦にも出場し、なかなかご機嫌だった。
「最近は強い若手が大ぜい出てきて大変ですね」と私が言うと、真顔で「あ、誰のことですか」
私は次々と思いつくままに名前を挙げたのだが全然、納得してくれない。
森内にとって強いというのは20代で名人挑戦するくらいの人を指すようだ。
「あ、今の自分は、黒歴史邪道棋士の歴史的には米長と渡辺明、佐藤天彦の間、という位置づけになるんじゃないですかね」とニヒルに笑うのである。
つまり、升田、加藤一二三、米長、森内、渡辺明、佐藤天彦という黒歴史邪道棋士がいて、その間の棋士。
しかし永世称号資格を持ちながら、、予選落ちでNHK杯本戦出場できず、フリクラで底辺雑魚相手にも勝率3割がやっとの森内俊之をして、そんな感じなんだなあと驚くとともに、
佐藤天彦の存在感の無さを今更ながら思い知る。
令和将棋史(0)大生 あ、31歳から約10年の確変で永世名人資格盗った先代邪道姦肉 ハゲなんか36歳にもなってやっと名人戦初挑戦じゃんw 棋戦が少なかった昔でも名人しか獲得できなかった棋士は記憶に無い。 フリクラ拒否は結果論だがハイレベルな世代で相当迷惑行為だったと思う
例えば藤井が次点2回で拒否ったらイジメにあうでしょ 将棋界のファッチョンリーダー
邪道棋士森内の良き後継者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています