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羽生アヒル夫人33
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探検
羽生アヒル夫人34
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2019/04/25(木) 23:01:34.48ID:Wfo+E+LD
12名無し名人
2019/04/26(金) 01:08:13.59ID:u8hyJTGo 「でも今はローションと精液とおしっこでぬるぬるだもんね…だから私と洗いっこしよ♪」
と、無邪気に微笑みながら圭治の手錠を外す。
「あ、でも勝手におちんちんいじっちゃダメよー?」
と、七緒の剥き出しの女性器を見て再び勃起した圭治のペニスをつんと指でつついて念を押すように語りかける。
別に逆らって怒らせると怖いとかそういうのではなくて、圭治は七緒を裏切るようなことはしたくない
そんな圭治の心理を七緒は巧みに利用しているし、たとえ利用されているとわかっていても圭治は七緒を裏切ることはできない。
「ん…ケイジ、いいきもちー…」
「はいよー、おかゆいところはございませんかー?」
と、圭治もさっき七緒に聞かれたところを聞く。
「そうね…そろそろおっぱいを洗ってくれないかしら?」
と、小学5年生にしてFカップを誇る豊満かつカタチのよい乳房を揺らして突きつける。紅梅色の乳首も丸見えで、非常に扇情的だ。
「ん、あんっきもちいいわっケイジ…」
「ナオ、ホント感度いいな…」
圭治はボディタオルで七緒の乳房をこすり、泡にまみれた手のひらでおっぱい全体を優しくもみほぐす。
実に質量のある心地よい感触…男にとってはまさに夢心地だ。
と、無邪気に微笑みながら圭治の手錠を外す。
「あ、でも勝手におちんちんいじっちゃダメよー?」
と、七緒の剥き出しの女性器を見て再び勃起した圭治のペニスをつんと指でつついて念を押すように語りかける。
別に逆らって怒らせると怖いとかそういうのではなくて、圭治は七緒を裏切るようなことはしたくない
そんな圭治の心理を七緒は巧みに利用しているし、たとえ利用されているとわかっていても圭治は七緒を裏切ることはできない。
「ん…ケイジ、いいきもちー…」
「はいよー、おかゆいところはございませんかー?」
と、圭治もさっき七緒に聞かれたところを聞く。
「そうね…そろそろおっぱいを洗ってくれないかしら?」
と、小学5年生にしてFカップを誇る豊満かつカタチのよい乳房を揺らして突きつける。紅梅色の乳首も丸見えで、非常に扇情的だ。
「ん、あんっきもちいいわっケイジ…」
「ナオ、ホント感度いいな…」
圭治はボディタオルで七緒の乳房をこすり、泡にまみれた手のひらでおっぱい全体を優しくもみほぐす。
実に質量のある心地よい感触…男にとってはまさに夢心地だ。
13名無し名人
2019/04/26(金) 01:10:05.74ID:G7OFFDzR 「うふっ、私が圭治を味付けしてるように、私も圭治に味付けされたのよ…」
「め、めんぼくない…」
「もうっ謝らないでよ!これでも私、ほめてるのよ!」
「むぎゅっ!むーっ苦しーっ!!」
七緒にハグされ、圭治の顔面は巨大な乳房に包み込まれる。嬉しい柔らかさに包まれる反面
七緒の身体能力は小学生にして、18歳未満で自動車免許を取るための厳しいスポーツテストに合格するほど優れているので
かかる圧力も相当なもので、苦しいのも事実である。
「…あら?ごめんなさいね、興奮しちゃって…」
「い、いや、いいよいいよ…」
圭治は軽く鼻血を出した。ペニスは相変わらず上向きに硬直している。
バスト、脇の下、おなか、脚、腰、お尻…と洗っていき、圭治も七緒に陰茎を覗く身体の隅々まで洗っていく…。
「じゃあ最後に、ここ、洗って♪」
と、再び七緒はM字開脚し、こんどは開かないで生えかけの陰毛に覆われたすじをさらす。
覚悟を決めた圭治は七緒の女陰に手を伸ばす。
すじを開いて萎えたクリトリスを洗おうとしたとき、陰核包皮を剥いて陰核亀頭をタオルでこすったら、痛い思いをさせてしまったことを詫びる。
「こ、これなら…どう?」
「んっそうよ、その調子…」
指で陰核亀頭を雁首まで泡立てると、七緒は気持ちよさそうにリラックスし
萎えていたクリトリスはあっという間に弾力を取り戻し、ツンと上を向き始める。
「そろそろ、いいかな?」
「…っ、いたっ!」
「わっごめんっ!」
「うん、ちょっと早かったかも…」
乾いて間もなかったすじに指を入れたことがまずかったようだ。
「じゃあ…ここは…」
「…っ、はあんっ!」
七緒のアナルに指を入れてみる。さっき膣口を濡らした愛液が肛門まで垂れて、適度に濡れていたため、案外すんなり入ったようだ。
「大丈夫?ナオ、痛くない?」
「もっもっと奥に進めて…ッ!!」
七緒の指示通り、圭治はもっと指を進めて七緒のアナルを犯していく。指でぐにっぐにっと押すたびに七緒は悩ましい声をあげる。
「んっ、はあぁあ、あああんっ!!」
「め、めんぼくない…」
「もうっ謝らないでよ!これでも私、ほめてるのよ!」
「むぎゅっ!むーっ苦しーっ!!」
七緒にハグされ、圭治の顔面は巨大な乳房に包み込まれる。嬉しい柔らかさに包まれる反面
七緒の身体能力は小学生にして、18歳未満で自動車免許を取るための厳しいスポーツテストに合格するほど優れているので
かかる圧力も相当なもので、苦しいのも事実である。
「…あら?ごめんなさいね、興奮しちゃって…」
「い、いや、いいよいいよ…」
圭治は軽く鼻血を出した。ペニスは相変わらず上向きに硬直している。
バスト、脇の下、おなか、脚、腰、お尻…と洗っていき、圭治も七緒に陰茎を覗く身体の隅々まで洗っていく…。
「じゃあ最後に、ここ、洗って♪」
と、再び七緒はM字開脚し、こんどは開かないで生えかけの陰毛に覆われたすじをさらす。
覚悟を決めた圭治は七緒の女陰に手を伸ばす。
すじを開いて萎えたクリトリスを洗おうとしたとき、陰核包皮を剥いて陰核亀頭をタオルでこすったら、痛い思いをさせてしまったことを詫びる。
「こ、これなら…どう?」
「んっそうよ、その調子…」
指で陰核亀頭を雁首まで泡立てると、七緒は気持ちよさそうにリラックスし
萎えていたクリトリスはあっという間に弾力を取り戻し、ツンと上を向き始める。
「そろそろ、いいかな?」
「…っ、いたっ!」
「わっごめんっ!」
「うん、ちょっと早かったかも…」
乾いて間もなかったすじに指を入れたことがまずかったようだ。
「じゃあ…ここは…」
「…っ、はあんっ!」
七緒のアナルに指を入れてみる。さっき膣口を濡らした愛液が肛門まで垂れて、適度に濡れていたため、案外すんなり入ったようだ。
「大丈夫?ナオ、痛くない?」
「もっもっと奥に進めて…ッ!!」
七緒の指示通り、圭治はもっと指を進めて七緒のアナルを犯していく。指でぐにっぐにっと押すたびに七緒は悩ましい声をあげる。
「んっ、はあぁあ、あああんっ!!」
14名無し名人
2019/04/26(金) 01:11:26.21ID:t2XYxnCe 「あっ…おっぱいも…うんっクリトリスも…いじって…!!」
息を荒げて悩ましげな声をあげる七緒を見て、脳味噌がとろけそうな感覚に蝕まれながらも、圭治は空いた左手で七緒の乳房を
膣内に指を入れている右手の親指でクリトリスを生えかけの陰毛ごと弄りながら、膣内を引き続き愛撫する。
「あはぁああっ!そっそこっそこおおぉっ!!」
膣内のザラザラしたクルミ大のものを押すと、七緒はよりいっそう反応する。どうやらGスポットに刺さったらしい。
そのGスポットを押すたびに七緒は嬌声をあげて仰け反り、愛液はますますしとどに溢れる。
「け、ケイジ、いっちゃ、イッちゃううううぅぅぅうう!!!!」
とうとう七緒は爆ぜて、尿道口からは尿とも愛液ともつかぬ液体を一発勢いよく噴出した。これは潮吹き、女性の射精と言われるものだ。
「あっ、わ、私、まだ、イったばか、あんっああっあああんっ!!」
乳房を左右交互に揉み、乳首を押したり捻ったりしながらGスポットとクリトリスを交互に指圧を加えていくと七緒はぷしゅっ!ぷしゅっ!と
一発、また一発潮を吹いていき、やがて七緒はさっきの圭治のようにくたっと腰を落とし、転がり込んだ。
息を荒げて悩ましげな声をあげる七緒を見て、脳味噌がとろけそうな感覚に蝕まれながらも、圭治は空いた左手で七緒の乳房を
膣内に指を入れている右手の親指でクリトリスを生えかけの陰毛ごと弄りながら、膣内を引き続き愛撫する。
「あはぁああっ!そっそこっそこおおぉっ!!」
膣内のザラザラしたクルミ大のものを押すと、七緒はよりいっそう反応する。どうやらGスポットに刺さったらしい。
そのGスポットを押すたびに七緒は嬌声をあげて仰け反り、愛液はますますしとどに溢れる。
「け、ケイジ、いっちゃ、イッちゃううううぅぅぅうう!!!!」
とうとう七緒は爆ぜて、尿道口からは尿とも愛液ともつかぬ液体を一発勢いよく噴出した。これは潮吹き、女性の射精と言われるものだ。
「あっ、わ、私、まだ、イったばか、あんっああっあああんっ!!」
乳房を左右交互に揉み、乳首を押したり捻ったりしながらGスポットとクリトリスを交互に指圧を加えていくと七緒はぷしゅっ!ぷしゅっ!と
一発、また一発潮を吹いていき、やがて七緒はさっきの圭治のようにくたっと腰を落とし、転がり込んだ。
15名無し名人
2019/04/26(金) 01:13:42.94ID:lSkoq/mT 深夜の、とある街の路地裏―
今、野口七枝は、黒づくめの格好した怪しげな男たちに衣服を全て剥がれ、
全裸で四つん這いにさせられた後、否応なくバックで犯されていた。
「あッ!?…」
びくん、と淫靡な好感触反応をしたのは、媚薬投与済みな事と―
「元々が(好き者)だった、って事なんだろ!ええ?!鴨女さん、よ!!」
パン!パンパンパン!
(ち、違うわッ?!そ……そ、そんなッ!んあ!あッ?!ひ!)
小気味良い肉の打ち付け音を響かせながら、次第に、野口の意識は否定的なものから、快感を自ら貪り喰らおうとする
「牝」のそれへと変化しつつあった。
「だ、だいたい!か、鴨女って何よ?!わ…私はッ!あ!んッ!…し、死刑執行ッ!!はッ?!」
「お?!とうとう自白しやがったな!このッ――」
野口の湿り気が増しつつあるおマ〇コを激しく穿っていた男が、更に激しさを増して、
声を張り上げて言う。
「超ド淫乱な糞牝マンコ荒らしがああッッ!!」
「ンッはあああぁぁああああぁぁぁああンッッ!!」
鴨女=死刑執行人=野口七枝の意識は、完全な牝奴隷と化し。
自らの股間に突き刺さる男の肉棒の刺激と、その中身を欲する性欲に忠実な動きを
し始めた。
「あ、あたしッ!!…ほ、欲しいで、す!」
「何をだ?この、ド淫乱で変態な牝奴隷の鴨女、野口さんよおぉ?!」
「はいぃッ!め、牝奴隷の野口、な、七枝わッ!あッ!貴方様のおおッ!あッ!あンッ!!」
パンパン、パンパンパン!!―
「子種がッ!い、淫乱なマンコにッ!あ!…ほ、欲しいいぃぃいいいぃのおおおぉッ!!」
野口の絶頂一回目だった。
長い黒髪を振り乱して、腰をガクつかせ、口の端から唾液を滴らせて白目を剥いて。
最後に「あへ」と、幽かな声をもらして、暫しの微睡みへ意識を落とした
今、野口七枝は、黒づくめの格好した怪しげな男たちに衣服を全て剥がれ、
全裸で四つん這いにさせられた後、否応なくバックで犯されていた。
「あッ!?…」
びくん、と淫靡な好感触反応をしたのは、媚薬投与済みな事と―
「元々が(好き者)だった、って事なんだろ!ええ?!鴨女さん、よ!!」
パン!パンパンパン!
(ち、違うわッ?!そ……そ、そんなッ!んあ!あッ?!ひ!)
小気味良い肉の打ち付け音を響かせながら、次第に、野口の意識は否定的なものから、快感を自ら貪り喰らおうとする
「牝」のそれへと変化しつつあった。
「だ、だいたい!か、鴨女って何よ?!わ…私はッ!あ!んッ!…し、死刑執行ッ!!はッ?!」
「お?!とうとう自白しやがったな!このッ――」
野口の湿り気が増しつつあるおマ〇コを激しく穿っていた男が、更に激しさを増して、
声を張り上げて言う。
「超ド淫乱な糞牝マンコ荒らしがああッッ!!」
「ンッはあああぁぁああああぁぁぁああンッッ!!」
鴨女=死刑執行人=野口七枝の意識は、完全な牝奴隷と化し。
自らの股間に突き刺さる男の肉棒の刺激と、その中身を欲する性欲に忠実な動きを
し始めた。
「あ、あたしッ!!…ほ、欲しいで、す!」
「何をだ?この、ド淫乱で変態な牝奴隷の鴨女、野口さんよおぉ?!」
「はいぃッ!め、牝奴隷の野口、な、七枝わッ!あッ!貴方様のおおッ!あッ!あンッ!!」
パンパン、パンパンパン!!―
「子種がッ!い、淫乱なマンコにッ!あ!…ほ、欲しいいぃぃいいいぃのおおおぉッ!!」
野口の絶頂一回目だった。
長い黒髪を振り乱して、腰をガクつかせ、口の端から唾液を滴らせて白目を剥いて。
最後に「あへ」と、幽かな声をもらして、暫しの微睡みへ意識を落とした
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