「お、お願いしますっ…も、もうホントに環奈のおま〇こ限界なんですっ…!
 そのおっきいおち〇ちんをっ…お、奥まで挿入っちゃってる
オジサマのおっきいおちん〇んを環奈のおま〇こから抜いて下さいっ…!!」

羞恥で顔を真っ赤にしている環菜がぎゅっ、と目をつぶると
静まり返った工場の中に淫靡な言葉を響かせた。

(あ、あの清純派の環奈ちゃんがあんなエロい言葉を……)

戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべ、四つん這いになって
中年男の巨大な肉棒で突き立てられながら、卑猥な単語を大声で
口走っている可憐な美少女を呆然と見つめるオサムの股間が
むっくりと膨らんだ。
>>550>>551>>552>>553>>554
(か、環奈さん……何て下劣な言葉をっ……)

強面で鳴らした祖父の孫とは思えない清楚な美少女である14歳の
少女の口から女性器や男性器を表す下劣極まりない言葉を聞かせられた
香坂も今まで誰にも見せたことの無い困惑の表情を浮かべて、
たわわに実った乳房を悩まし気に揺らしながら淫靡な言葉を
叫んでいる美少女を見つめていた。

「おう、ようやく来たか…一足遅かったな。オマエの可愛いお姫様は
 御覧の通りオレ様が美味しくいただいてるぜ」

その時、香坂とオサムが自分たちの淫らな行為を食い入るように
見つめている事に気付いた黒崎が涙を浮かべ、破瓜の痛みに体を
震わせている環奈を激しく突き立てながら香坂の方を振り返り、
ニッタリと笑った