少年ジャンプ将棋漫画が新連載! 「ふたりの太星」
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打ち切りになった2作みても思うが、まともに取材や知識を得るようなことができないやつは、どんな仕事してもダメだろうな
将棋関連の本、たくさん出てるが、みんな10冊も読んでないよな
下手したら読書自体嫌いかもしれない
まあ自活して、絵と話作りの練習して、さらに将棋や将棋界・棋士の知識って無理か 「8二金で詰む」とか書いておきながら盤面の絵は2二か8八・・・
早速こんなんでは先行きが思いやられる
監修の里見咲紀さん、仕事ちゃんとしてる? >>150
82金じゃなくて12成銀らしい
ツイッターで訂正入ってる 73飛成って聞くとどうしても藤井思いだすんだが元ネタじゃないよな?
さすがに元ネタがあれなら悪手扱いされるの嫌なんだが いきなり片方の人格消えるとかタイトルと矛盾してないか 1話目で二重人格ネタバレして
2話目で佐為がしんで
3話目で佐為を超えて
4話目でプロ入り決めて完結!かな? 監修つけてるのに棋譜間違いは超恥ずかしいだろ
ゴミ漫画確定だな >>153
ただ昼夜逆転するんじゃないの
これから残り16局を星が指す
プロになったら日付変ることもあるけど、そういうのはどうするのかなとは思うけど
あと公式戦無敗ってなんなんだろ 何でジャンプは将棋漫画をのせたがるのか?
編集長が将棋ファンなのか?
将棋とサッカーはジャンプではヒットしないよ。 >>157
そういやそうだった
つまり
1話目で二重人格ネタバレして
2話目で和也がしんで
3話目で奏を甲子園に連れて行って
4話目で告白して完結! >>160
〜はヒットしない、と言われてるのにヒットさせたら英雄になれるからな。 ヒカ碁が当たったからなあんなの千年に一度の奇跡だろうに 3月のライオン+りゅうおうのおしごとで十分なレベルだろ 「こんちくわー!」と元気な挨拶をかましてくれた全身を拘束具に包んだV系バンド風の関西人が、
太星(昼の人格)との対戦でアッサリ完敗を喫し、その負けた腹いせに思い余って太星を歩道橋から
突き落としてしまい、太星の人格(昼)が消失した。
なんだこれは。誰にも予想できない第二話とか突き抜けすぎ
とりあえず伝説は作ったわ。
あとはどうなる。 ヒカ碁はルールもわからんのに面白かった
構成と演出次第。ライオンも将棋自体の中身薄いし >>99
月下の棋士みたいに将棋部分がデタラメでもヒットした漫画もあるが、まああれは描いた漫画家の力量が段違いだからな >>7
たしかにな
将棋漫画のヒットを出してる連中は、みんな漫画家としての力量が高い
ヒカルの碁だって描いてる人が一流だしね >>166
ライオンはうまい
将棋以外の才能が大事なものでも代用可能だが、うまく将棋界や棋士のネタや制度を使ってる 才能と努力が大切なもの、だな
一時期の永瀬がはまっていて毎晩寝る前に読む、百回読んだら香車一枚強くなる、っていってたけど
そういう不思議な磁力がある 将棋はせっかくいろんな戦法あるんだからキャラ毎に得意戦法を明確に持たせればいいのになと思う!
テニスの王子様や黒子のバスケの必殺技を真似る中高生たくさんいたでしょ!(経験談)
将棋も漫画に出て来た戦法真似てもらえるようにすればいいのにね
いや、真似たくなるように魅力出せればいいのにと言うべきか >>173
別にハチワンはど素人に理解できるほど明確に得意戦法が書き分けられてるわけじゃなかったかと
当時観る将だった俺は右四間と雁木くらいしか覚えてないし
>>172はもうちょい少年漫画に偏ったオーバーで分かりやすい表現が受けるんじゃないかって言ってるんじゃね
将棋の戦法には相性があるが、そういう小難しいこと抜きにして >>175
でも、あいつが全キャラの中でもっとも感情移入できるという皮肉
あとは飾り物にしか見えない
主人公も魅力ないというか、作りもの臭い 3月のライオンでも「これ漫画でみたことあるー」(そこだけ絵が能條純一風)ってシーンあったし
わかりやすい派手な戦法ってのは一案だが
しかし三段リーグでそれはリアリティないよな
月下はリアリティどぶに捨ててそれでも面白かったが >>174
右四間と雁木覚えてるのはキャラと密接に結びついてるからじゃない?
鈴木流早石田とかも出てきたけど中盤だしキャラが確立したあとだったからか
大ゴマ連発してたわりには忘れ去られてるんだなw >>178
たしかに
キャラも濃いと言うかストーリーにも関わってきたもんな 人気漫画にするつもりだったみたいだが、どうやってなるつもりだったんだろう
二転三転するドラマ性なのかな。行き当たりバッタリに見えるが
もののふの作者といい、大きい事言うわりにしょぼいと落差のせいか、すごく小物に見えるな おそらく三月のライオンみたいなマンガにしたかったんだろうが、もっと将棋の取材しとくべきだったな
メインは将棋じゃないからというのが透けて見える
というか、三作目なんだから編集ももっと取材や知識与えたれやと思う
過去二作も知識なさすぎがダメだった理由の一つだろ ヒカルの碁の作画の小畑の被害者だな
影響力でかすぎて真似てみても実力の差がでるだけの漫画かいっぱいみた >>183
つかデスノートの頃の小畑のアシなんだってさ >>182
月下の棋士の作者は将棋知らなかったけどよく将棋会館には来てたらしいな
将棋はむちゃくちゃだけど会館のディティールとかは物凄いよく出来てる
なおあの有名な、投了図があぶりだしになってるのは老師によると合法局面なんだそうだ
監修は相当な無茶振りにも答えてくれるもんなんだから、素人なら素人でもっと自由に要求すればいいのにとは思う ヒカ碁意識してるのだけはわかる
光る、佐為みたいなの、神の一手 なんで里見妹が監修なんだろう。ただの疑問だけど
1.縁
2.姉と間違えて妹へ
3.作者か編集が解説見て、気に入っちゃったから
4.その他 消えた太のほうは星にだけみえて指南、助言する佐為ポジションになってヒカルの碁の柳の下のドジョウ捕獲体勢とる >>189
顔で選んだんじゃないか
まあしかし、ヒカ碁当時の由香里先生と比べたら見劣りが甚だしい
ヒカ碁のアニメがヒットしたのって、おまけの梅沢由香里先生出演部分のお陰もかなりあったと思うw >>191
由香里先生はタイトル取るぐらいだがなあ 「将棋漫画」ってのは「負けを描く漫画」だから
少年ジャンプにはいちばん向いてない題材なんだけどな 初回に主人公二人の因縁の将棋として聡太の77飛成をぶっこんできて面白くなりそうだと思ったら
その後将棋に注目されることはなかった >>189
個人的な縁じゃなかったら、西遊棋か連盟かに相談してたまたま引き受けてくれたのがさといもってのが
一番ありそうなんじゃない?
宗桂は担当編集者が渡辺明の中高の同級生だかなんだよな >>196
西遊棋か連盟か推すならキャパオーバーと思いそうだが 香川監修のが心理描写あるな
つか、これは主人公を中心に世界が回ってて、作者の自己愛すごいのかなと感じる
それは置いといて受けるのかな。世界観がふわっとして読者ついていけないんじゃと
読む人意識して描いてるとはちょっと思えない 将棋マンガだから一応読んでるけど、対局の中身の描写はないし誰かしらが毎回よくわからん理由で泣いてるし
何が描きたんだろうか
主人公の設定は悪くないだけに残念 >>199
うん、実にセンスを感じない
残念だよ
将棋版の「ヒカルの碁」はまだまだ遠いな 驚くほどつまらん漫画やな
急に現れて取って付けたように「神の一手」って言われても
もっと演出しないと説得力ないわ。強さが全く表現できてない
勝負の前のタメがないから対戦に興味がわかず結果を見るだけ
主人公の心理描写も設定ありきで何一つ共感できないし
勝手に悩んで勘手に泣いて…読んでてイライラする漫画
この漫画自体があと3手で詰むと予想 >>1
なんか絵があまり好みではないw
八月のライオンのほうが良いわw ライオンは三月な
将棋漫画だからいちおう目を通してるけど、少年が主人公ならひらけ駒のほうがいいよなあ
次回最終回だけど 太と星とその他モブと自己愛しか作者から感じない
作者の描きたいことは自己承認かカウンセリングになってそう >>203
それ8月のシンデレラナインと3月のライオンごっちゃになってる なんかキモイだけの漫画だな
ノンフィクションで藤井聡太物語やった方が
万倍面白い気がする 藤井聡太物語は明確なライバルがいないから少年ジャンプ向きじゃない気もするが
それでもこれよりは数倍おもしろいわな >>211
同年代ライバルがプロとして登場する頃には、竜王になっているとか・・・
一方的すぎて話が作れんなw
全盛期の羽生に立ち向かう一介の棋士のようなものかw >>211
ノンフィクションよりはもう少し少年に人気出そうな設定にしてもいいんじゃないかな
例えば、藤井聡太のところに天才的な将棋の才能を持った小学生の少女が弟子入りしにくるなんてどうだろう! まだ竜王になってないし
詰将棋解答選手権にひとりだけきた小学生がえらい早く部屋を出てきたんで
運営委員のプロ棋士の先生が声をかけた
「ぼくだいじょうぶか?気分悪いんか?」
「おわったので出てきました」
とか第1回の掴みとしていいと思うんだけどな そっから朝日杯優勝まで書いて伝説はまだまだこれからだ!完
これでいいや まあ30年後くらいに小学館から藤井くんの伝記マンガ出るからそれを待ちなさい 将棋してるけど、すでに主人公が浄化する側か
主人公のはあれで済ませたのかな >>222
親友の中西二段目線とかの方が面白いかもよ 居玉の定義を教えてください
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