藤井猛 対 佐藤天彦
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藤井猛 70年9月生
91年21歳四段 .721
92年22歳四段 .581 5組昇級
93年23歳四段 .711 C1昇級 4組昇級
94年24歳五段 .707 B2昇級
95年25歳六段 .675 全日本プロ決勝進出
96年26歳六段 .595 新人王戦 升田賞(藤井システム) 王位王将リーグ 全日本プロ決勝敗退
97年27歳六段 .625 新人王戦 早指し新鋭戦
98年28歳竜王 .729 竜王 最多対局 最多勝利 技能賞 棋聖戦準優勝 棋王挑決 王位リーグ
99年29歳竜王 .688 竜王 新人王戦 早指し選手権 B1昇級 殊勲賞
00年30歳竜王 .596 竜王三連覇 王座挑戦 技能賞 A昇級
01年31歳九段 .432
02年32歳九段 .647 日本シリーズ 王座準優勝 王将リーグ 早指し戦準優勝
佐藤天彦88年1月生
06年19歳四段 .846
07年20歳四段 .579
08年21歳四段 .702 新人王戦 新人賞 5組昇級
09年22歳五段 .625 4組昇級
10年23歳五段 .795 勝率一位 連勝 C1昇級 3組昇級
11年24歳六段 .694 新人王戦 B2昇級 2組昇級
12年25歳七段 .659 1組昇級
13年26歳七段 .767 B1昇級
14年27歳八段 .725 A昇級
15年28歳八段 .695 敢闘賞 最多勝利 最多対局 連勝 名局賞 名人王座棋王挑戦 棋聖銀河準優勝
16年29歳名人 .696 名人 叡王(一般棋戦) 最優秀棋士賞 王位リーグ 王座日本シリーズ準優勝
17年30歳名人 .457 名人 名局賞 王将リーグ
18年31歳名人 .643 名人三連覇 銀河 王将リーグ
19年32歳 .250
(年齢段位は年度末) 名人3連覇だし普通に天彦だろ
天彦>丸山、藤井猛>深浦>屋敷 このレベルになると「挑決」や「リーグ入り」は実績としてカウントする必要無いんじゃないの
名人>竜王>>その他タイトル>>>棋戦優勝=タイトル挑戦>>新人王=挑決敗退>王位王将リーグ入り
くらいの価値やろ 竜王三連覇は二人しかいないんだよなぁ
しかも全盛期羽生相手に防衛 この先どんなことがあっても「羽生世代と被ってるから」って理由で羽生世代以外認めないような奴多いよな 天彦名人戦 猛竜王戦
羽生(45) 谷川(36)
稲葉(28) 鈴木(25)
羽生(47) 羽生(30)
どっちにも羽生がいるんだから てんてーの最近の解説、本当にダメだな
ひふみんよりも見えていない 天彦は凡人だからここらがピークだろ
あとは無冠で万年B2レベル _____
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\ 、'、v三ツ | < あ、ピックタイトル率10割。あ、黒歴史
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Vヽ_つ、 史上最年少の21歳で名人になった谷川九段は、名人以外のタイトルはなかなか手にすることができなかった
当時のセリフ
谷川「名人戦以外は手を抜いている、と言われるのは心外です。それならまだしも、谷川は弱いと
言われたほうがいい」 31歳で初タイトル名人をとった森内九段は、名人以外のタイトルを防衛することはできなかった
森内「あ、名人戦以外は手を抜いている。森内は弱いと言われても名人だけ防衛すればいい。あ、3割は過ぎたこと、あ、ノーコメント」
あ、イPodで羽生用のハメ手を磨きました
あ、名人戦一日目の夜が勝負でした 藤井猛の方が上。
藤井システムという将棋がある間ずっとたたえられる戦法を生み出したのだから。
竜王3期と名人3期では名人3期が勿論上だけどね 名人3期と竜王3期は名人3期の方が上なんだが
如何せん天彦は谷間時代の恩恵を受けたという印象が拭えないよなぁ 天彦の竜王戦と王座戦の棋譜見たら
B2以下って感じした >>11
仮定が意味不明なんだが
いい勝負なら全盛期羽生がいる中で3連覇の藤井の方が凄いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています