羽生美学(相手の得意戦型を受ける)から脱却せよ
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AIの研究手にハマったら即終わりなんだから
わざわざ角換わりや横歩を受ける必要はない
力戦に持ち込んで力で勝てよ
AI派は力戦にモロイはず
2018年の豊島の負けた相手見るとベテランばっかだぞ
http://kishibetsu.com/2018/1264.html 豊島めちゃくちゃ力戦強いけど…
なんでこんなデマばっか流すんだ? 羽生は何でも指せるからな
自分が苦手な戦法に飛び込んでたわけじゃない 勝ちにこだわって去年の名人戦で定跡外しの袖飛車力戦に持ち込んだじゃん
あれは羽生の研究だろ
本当に相手の得意戦法に受けて立つなら去年も天彦の横歩、角換わり受けてる 去年の名人戦は羽生は横歩ばっかりじゃなかったか?
第6局目は負けたら終わりだったんだから勝ちに行くのは当たり前だと思うんだがw
本当に勝ちにこだわるなら最初の一局目から天彦の得意戦法避けてるだろ
あと去年は松尾戦で試した戦法の負けた側を持ってやってみるとかいう馬鹿な真似をやって自滅してる
「気になる所があるから」「納得のいかない所があるから」という感情が先行してしまうのが羽生の悪癖でもある 「基本的に」相手の得意戦法を受けるって事だろ?
羽生が相手の研究を外したときだけここぞとばかりに逃げただの避けただの叩くのはダサくて非常に醜い 羽生は凄い
横綱相撲で30年も最高峰に君臨した
こんな神は羽生だけ 豊島は力戦とんでもなく強い
渡辺との棋聖戦は死闘になると予想 >>7
「負けた側を持って〜」みたいなのは聞き飽きたわw
終始ノーチャンスの前例をなぞった訳でもないのに
松尾との感想戦を手土産に、名人戦で採用したものの、
天彦が繰り出した新手に手も足もでず完敗、だっけ? 去年の名人戦
羽生オタ「第4局は横歩の最新型!羽生さんすげえ!」●
羽生オタ「第5局は天彦得意の旧型横歩を受けてたつ!羽生さんすげえ!」●
羽生オタ「第6局は山崎がやってた力戦を採用!羽生さんすげえ!」●
ぼく「いや、最新研究でボコられたからノーマル横歩に逃げて、
それでも勝てなかったから変態流の変化球に逃げたんじゃないの?」 >>13
それを逃げたというならほとんどの棋士が逃げまくってる事になるな
要は羽生が逃げたとイチャモンつけたいだけだろ?腰抜け君 昨年の豊島は王位戦で菅井から逃げまくってた事になるね
でも実際は自分の土俵に引きずり込もうとしてただけ
ところが羽生がそれをやったときだけバカの一つ覚えみたく逃げた逃げたと騒ぎ立てる
何故なら羽生憎しという感情が先行しているだけの頭の中が空っぽなアンチだから そもそも、
先手番をもって横歩取りを避けないこと(2手目△34歩に変化しないこと)を
「相手の横歩取りを堂々と受けて立ったあ!」とか持て囃すのは羽生オタだけだから
昨年の名人戦の羽生は戦型選択に困っていた感があったけど、それは相手の得意型を受けるためというよりは、
どうすれば回避できるかを苦心していたように見えた 横歩取りを選択してる時点で君の発言は説得力が皆無だよ
角換わりや矢倉に一局目から四間飛車などいくらでも「逃げる」手はあっただろ?
最新系の研究で行く方針をやめただけで逃げた逃げたと連呼するのは君ぐらい
いずれにせよそれだけでは全く何の根拠もないし君の妄想の域を全然出ていないからw
そういうのを重箱の隅をつつくって言うんだよ 羽生オタが「羽生さんすげえ!」って騒いでない時なんか今まであったか?
どうせ何指しても思考停止してはしゃぐやつらに構うだけ無駄 羽生だけ何やってもすげぇすげぇやってるからだよわかんないの 今年の竜王戦なんかは羽生側から奇襲を仕掛けて力戦にするような展開が多かったと思うけど そんな騒いでるか?
こないだの千田戦も千田の研究を外す為に振ったという意見が大半だったと思うが
君らの頭の中では「気まぐれで飛車を振った!さすが羽生さん!勝ちにこだわらない!」なんて声でも聴こえてるのか? 相手の得意を避けないと言うのは後手番の初手で8四歩以外指さない某七段の事だろう
最近は先手で初手2六歩しか指さなくなったが矢倉の名手に対しては7六歩としたことも 将棋ヲタはバカばかりだな
ヲタやアンチの、足の引っ張りあい
将棋ヲタじゃ、なくてもアイドルヲタ、政ヲタなど、みんなひどい いつも口癖のように「羽生さんは勝ちに拘らない!棋理を追求するから凄いんだぞ!」って言ってるだろ??w >>21
でも7局中5局は角換わりだったよね
>>23
いや、8四歩以外を指せば相手の得意戦法を確実に避けられるのか?違うだろ?
プロ棋士なら相手が8四歩以外を指してきたとしても経験も対策も豊富だろう
それならば自分の「慣れている」形に固定してしまった方が勝率は上がる
論理的で効率的な戦略でしょ >>22
それは、羽生オタが羽生のことを過度に神格化してるせいだろ
普段から「羽生さんは勝ちに拘らない!将棋の本質を追求するために相手の得意戦法を堂々と受けて立つんだ!」と言いまくってるから、羽生が奇襲を採用した時につっこまれるんだよ >>26
あのな、戦型が角換わりだとしても、奇襲を仕掛けることぐらい出来るから??w
棋譜を見てこいよ??w >>22
プロが口々にしているからね
何と言われようと、俺は匿名掲示板のレスよりプロ棋士の見解を信じるよ、悪いね 羽生は相手の得意戦法から逃げるようなタイプではないけど、意地になって受けて立つよなタイプでもないよ
そういうのは郷田や昔のモテ。羽生は自分の興味のある戦法やってるだけ 実のところ、相手の得意戦型を受ける、というのは美学でもなんでもなくて
相手の得意戦型でやっつけるのが相手に一番ダメージを与える方法、だからなんだけどな >>26
後手の初手8四歩と判っているので先手番は自分の好きな戦型を選べる
まあ某七段としては私は振り飛車は指しません。貴方の得意戦法できてください
単に振り飛車が苦手なので変な駆け引きをしないだけの話だけかも 羽生のような戦法の幅の広い棋士は色々な戦法を指すので意図せずとも相手の予想を外す場合がある。この前の千田戦がそうだ
だから戦法選択だけで見ればいつも相手の得意戦法を受けて立つとはならない
渡辺とか藤井君のような2手目に84突く戦法の幅の狭い居飛車正統派の方が結果的には相手の得意を受けて立ってる 得意戦型を受けると言うんなら
相手が定跡外すまで本人は定跡通り指さないとあかん まぁ、羽生先生の場合
研究手を見たい!てのも有るんだろうね
勝ち負けとは別の部分で >>34
これは見てなかったのが丸わかり
しかも出す例が全て衰えた40代後半という… 中原は大山名人の振り飛車に勝てず思い切って自分が飛車を振って大山に勝ち名人を獲った
この切り替えが出来るかどうかが大名人になれるかどうかの差だと思う 羽生さんなら「今日は前回の対局の30手目までと同じでお願いします。その後私が研究した手を指しますので。」と対局前に言っておけばその通りやってくれそう >>39
中原が飛車を振ったのは、大山に振り飛車破りの指し方を教えてもらおうと思って指した。 羽生オタは常に言い訳を用意してるからな見苦しい
ちなワイは秘部オタやけどな >>39
大名人というのは棋士の人数が少ない昭和の牧歌的な時代の産物だから層がコンクリートみたいに厚い平成以降の時代じゃ時代錯誤だろうね
あと、中原は大山とタイトル戦で初めて闘った頃から普通に大山の振り飛車をボコボコにしてるよ
負けるときでもフルセット、勝つときはストレート勝ちや一方的な完勝だった(もちろん大山は振り飛車) >>44
大山の振り飛車が強いから中原が振った時はあるぞ 永瀬には先手一手損角換わりや力戦やれ
菅井の先手中飛車には穴熊やれ
相手の弱点を突くのが下手 棋士の人数が少ないって、日本の囲碁界はレベルが高いとか思ってそう
結局のところ、B1とかA級にいるようなタイトル争いに絡む人数はほとんど変わらない
そして、この事実を何度も説明してるのに
、ろくな反論もなく同じフレーズで大山を叩くことしか出来ない羽生オタ??w 基本的に何をやっても羽生さんすげーだからな
羽生が相手の土俵に乗って戦う
←羽生さん相手の戦法を堂々と受けて立つ!すげー!
羽生が予想外の戦法を採用する
←羽生さんオールラウンダー!すげー!
羽生が奇襲を仕掛ける
←羽生さんは遊ぶからな〜! まさにいわばもはや 羽生真理教としか言えない
羽生さんだったらなんでもいいのか ほんとに >>48
これも追加で
・羽生さんが少し変わった手(駒を捨てるような手)を指して勝つ←羽生さんやべぇ!羽生マジックだ!〇〇は壊されたな〜 >>48
孫正義も羽生が花札でAIに勝って「やっぱり羽生さん強い!」って言ってたからな >>48
ホルホル番組見てるみたいだわ
コイツらスゲースゲー言いたいだけ 羽生オタはほんといい加減にしろ
藤井聡太のファンよりも酷い 羽生オタも藤井オタも渡辺アンチ気持ち悪いけどね
ただ森内とか渡辺とか他の棋士を羽生が無冠になるまで叩いてた羽生オタは特にキモい >>47
>B1とかA級にいるようなタイトル争いに絡む人数はほとんど変わらない
いや、だからさw
棋士の人数が倍に増えたらそのB1やAに昇級するメンツも変わってきて単純に可能性のバリエーションが増えるだろ?
結局棋士の人数が少ない方が圧倒的に有利である事に何の変わりも無い
一般棋戦ならなおさらだ
この事実を指摘とか言ってるけど、全く何の説明にもなってないし論理的根拠がどこにも無いのが笑う >>56
棋士の人数が増えてもA級とB1の昇級枠は昔と変わらないし、C2C1の人間が増えたことがトップ争いの激しさにどういう風に直結するんだよ
C2 C1の人間だってA級の可能性はあるんだから、想定されるパターンは増えるだろ!って屁理屈を捏ねるつもりか???w そもそも、羽生が大名人じゃないのは、名人戦で森内1人を大きく引き離せなかったからだろ???w
どこが棋士の人数が関係あるんだよ??w
結局、大山はライバルの升田を圧倒して名人18期を獲得したのに対して、羽生はライバルの森内に名人5期もプレゼントして逆に森内からは4期しか奪えなかった
これが、全てなのに、なんで棋士の人数に話をすり変えてるんだ??w 高橋さんが東京の笹塚で生まれたのは、その少し前の1933年。将棋を覚えたのは1939年ごろで、小学校に上がる前だった。
「当時、男の子の8割ぐらいは、将棋のルールを知っていたでしょう。
小学校の前には文房具屋が必ずあって、紙の盤と木材のクズでできた駒を売っていましたからね。
私が将棋指しで知っているのは、木村義雄でした。知名度があって、相撲の双葉山と並んで『強い男』の代名詞でしたよ。」
1945年8月、日本は終戦を迎える。「名人」だけだった将棋界のタイトルは、1950年に「九段」、1951年に「王将」と数が増えていく。
終戦の翌年に高橋さんは中学校に入り、高校、大学と進学する。
「戦後の新聞はページ数も少なかったのですが、将棋は破格の扱いで、
新聞の社会面に写真つきで名人戦や『高野山の決戦』が報道されていたことを覚えています。
升田、大山はとにかく有名で、将棋を知らないかみさん連中でも名前を知っていましたね。
私は学校に将棋好きの友達がいれば、よく指していました。戦法は『腰掛け銀』、これをバカの一つ覚えみたいにやったんですよ。
『腰掛け銀』は新聞社の入社試験の常識問題に出たぐらい有名だったんです」
http://bunshun.jp/articles/-/10104 >>47
何を言ってるんだ?
実際囲碁棋士が日本より多くて競争が激しい中韓は日本よりレベルが高いのに
棋士が少ないから日本の囲碁のレベルが高いなんて誰も思わんし言ってないだろ 大山中原の時代と今は比較できない
今だって大名人くらいは出るかもしれない 羽生は相手の得意戦型を避けないから、ハメ手にひっかかり負けることも少なくなかった
ハメ手が得意だったのが森内や佐藤天 >>61
だから、誰が中韓と比べた話をしてるんだよ
中韓の場合、そもそも棋士人口とか以前に競技人口が違いすぎるから、それだけ才能のあるやつが集まりやすいんだよ どっちにしても、羽生が大名人じゃないのは森内がいたからであって、棋士の数は関係ないだろ
ここまで言われてもなお棋士人口がーとか言い張るつもりか 日本人の場合「変化球を投げるなんて逃げ。直球で真っ向勝負すべき」っていう意見に
賛同しちゃう人が大勢いるからな。 ソフト見ながら上から目線でプロの対局に文句つける素人が増えてるが
無礼にも程がある >>70
今の年寄りは礼儀を知らんからね
若いのに無礼なのはニート位 ナベ「例えばプロ野球を見る時。『今のは振っちゃダメなんだよー』
サッカーを見る時。『それくらいしっかり決めろよ!』
自分ではできないのはわかっていてもこのようなことをいいますよね。
それと同じことを将棋でもやってもらいたいのです。将棋も無責任に楽しんでほしい。」
>>73
ほんとこういうとこは大好きなんだよ
返す返すもなんであんなことしたんかな 羽生美学って対局相手の目の前で小便タラしてズボンを濡らす事なのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています