将棋棋士は兼業すべきか？
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元碁聖の坂井秀至八段、医師に転身――棋士のセカンドキャリアを考える
https://news.yahoo.co.jp/byline/kosakunoboru/20190816-00138625/
８月１６日、関西棋院所属の囲碁棋士、
坂井秀至八段（４６）が医師に転身するため９月１日から無期限の休場をすることが発表された。
坂井八段は京都大学医学部卒業で医師免許を取得してから飛付五段でプロ入り、
２０１０年には七大タイトルのひとつ碁聖を獲得した。ほかにも名人リーグ９期、
本因坊リーグ１期在籍の実績を持つトップ棋士である。
チェスの世界では兼業がごく普通
世界で最も競技人口が多く約５億人といわれる頭脳スポーツ・チェスの世界では
トーナメントだけで生計を立てているトッププレーヤーは少ない。
約２億円〜数千万の賞金を獲得する世界トップ１０以外のグランドマスター（トップ棋士の称号）は
チェスの指導者やコーチ、解説者のほか、学者や弁護士、政治家、
ＩＴ関連の開発者などまったく別の職業についている人もいる。
１９２７年に世界チャンピオンになったキューバ伝説のプレーヤー、ホセ・ラウル・カパブランカ
（１８８８〜１９４２年）はキューバ政府から任命を受けた外交官でもあった。 前は橋本八段が将棋バー経営してたけど閉めちゃったな
まぁ研究に差し支えのない不動産経営とかが向いてると思うよ ボードゲームやカードゲームプロプレイヤーを兼任すればいい 税理士はありだな
弁護士の法廷と対局被ったら困るやん
それだけが弁護士の仕事じゃないけど 糸谷八段は大学院に行っているので、博士号を取れたら大学の先生を兼任するかも知れないな
棋士出身の大学教授２号になるかも知れない >>15
古すぎだし糸谷のことをわかってない
もうすでに院は卒業して今は大学には行かずに棋士会副会長に就任して普及に貢献してる
A級棋士で将棋は斜陽産業だと危機感を持って普及に勤しんでるのに兼業なんか考えない チェスプレイヤー兼任はおるな。
ポケカプレイヤー兼任はおるな。 あっ、あっ、あっ、あたしだって、麻雀や人狼と将棋棋士を兼業しているよぉ〜 桐谷さんのように、投資で稼ぎながら棋士をする人はこれから増えてくるかも知れない
これからは貯蓄より投資の時代だからね >>8
そのツッコミ待ちや
ワイは株は投機的な取引ばっかやけど元手があれば桐谷さんみたいな投資してみたいな 人生は道路のようなものだ。 一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。 あ、本業はバックギャモンですが、将棋も兼業してます
あ、息子もバックギャモンチャンピョンに育てます ちやほやされたいやつは
図々しさが露骨に垣間見れてる >>32
道場が儲からないんでITコンサル会社に丸ごと売り渡した所司七段 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
