将棋の新しいルールを考えよう
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タイトル戦7番勝負の7局目は持時間1時間にして先手後手入れ換えて戦い両方で勝つまで続ける 玉は自分の駒に乗れる
乗ると玉の動きに、乗られた駒の動きが加わる
玉に乗られた飛は龍に、角は馬に成ったのと同じ動きをする
銀歩にも乗れるが特に意味はない
金に乗るのは「金玉」という禁じ手で負けになる 棋士対女流棋士の対局で女流側の玉はチェスのクイーンの動きになる 歩は1点、香桂は2点、銀金は3点、角飛は5点とし、駒台には合計10点までしか載せられない 新駒導入
星(スター)・・・縦横無尽に何処までも動ける、進路にある駒は全て消滅する >>5
十八世様であらせられるぞ
頭が高い控えおろう >>19
誰かがつべでやってたと思う
カトモモだっけ >>19
先後の差が大きそうと思って、ソフトにかけたらこの局面ですでに先手有利らしい(評価値400)
ちなみに通常の配置だと評価値70くらいだった。 1万円払えば1回待ったできる
2回目は2万円
3回目は4万円
4回目は8万円 囲碁のように盤面に何もない状態から始めたらどうか?
最初の20手は駒を打つことしかできない(自陣の4段目以内に限る)
好きなように駒組みできるぞ 昔勘違いしてたルール
銀桂香が成ったら本来の動きに加えて金の動きだと思ってた 成金
金が敵陣に入る(敵陣から出る)と飛車角龍馬以外の駒に成れる(金のままでも可)。
行き所がない駒には成れない。 玉になった場合
二つの玉が詰まされるまで負けじゃないとか? 順位戦などで夜10時を回った際は90分おきに5分間トイレ休憩を設ける 桂馬が成ったらチェスでいうところのナイトの動きに(八方桂)
香車が成ったら上下行けるところまで動ける(横には動けない飛車) 時間制。
例えば持ち時間30分、対局開始後1時間経過時点で終了。切れ負け。
指し手の消費時間は1分以内、超過すると超過分ペナルティ。
5分使ったら、残り時間から超過分4分引かれる。
1時間経過以前の投了、反則負けなどは今とおなじ。千日手は
千日手を成立させた方の負け。
1時間経過後、どう勝敗をつけるか、持将棋のような点数計算にしようか
どうしようか。 2面指し
先手番が有利などと言われているので公平を期す。
盤を2面つかう。片方は先手、もう片方は後手で指す。
消費時間はそれぞれの盤で独立して消費する。先手の盤で
考えている間に後手の盤で切れ負け、ということがありうる。
どちらかの盤で先に勝った方が勝ち。
明らかに詰んでいても時間を余していれば、もう一方の盤で
勝てる可能性がある。 タイトル戦
A案
全部振り駒で先後決定
ただし挑戦者が決定したその場で初戦の先後は決定
またタイトル戦中は局後すぐに、次戦の先後を決める
B案
挑戦者が決まったその場で、初戦の先後を決める。
初戦に先手を持った場合、最終局は必ず、所詮先手番者が後手番になる 駒台
駒台に置ける駒の枚数を限定する。
決められた枚数を超える駒を置くことができない、つまり
駒を取ることができない。取りたければ1手使って駒を
打ってから。
違反したら反則負け。相手が詰む場合でも、駒を取った
瞬間に負け。 >>45
叩き台
歩 3枚まで
他 各2枚まで
合計 5枚まで 成金将棋
動かした歩をどこでも成ることができる。1手消費して200万円記録係の前に積むと成る。
相手は次の手番に限って1手消費して200万円積み歩に戻すことができる。
その歩を動かした後もう一度200万積んで再度成れる。
なお、金は対局前にあらかじめ1000万を借りてそこから使う。
記録係の前に積まれた金は勝者の総取り、プラス同額を敗者から受け取る。
敗者はその場で借りた金で支払い。借金なので期日までに規定の利息を付けて返済。
どちらかというと成金より破産者を生む将棋。 >>45
これを利用して相手を詰ますことを認める
(つまり>>46のルールの場合、金を2枚持っている相手玉△51玉にたいして
ひものついていない▲52金の形で詰み)か、
打ち歩詰めのように、詰ました方を反則負けにするかどうか タダでとられるはずの合いゴマが必殺になる可能性もあるな 初期配置で、桂馬を「孔雀(くじゃく)」という新しい駒に置き換える
孔雀の動きは、▲59孔から、78、67、47、38に駒を飛び越えていける
成ると八方桂の動きをする「鴇(とき)」になる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%94%E9%9B%80_(%E5%B0%86%E6%A3%8B)
孔雀はもっと強い駒で実在して
Wikipediaに専用ページもあるから https://shogipic.jp/v/WCn
>>46のルールで実戦詰将棋作ってみた
先手番です
>>52
なんかあるような気はしてた
孔雀感すごい クラウド将棋
取った駒をクラウドに預けることができる。クラウドは棋戦ごとに分かれている。
取った駒を駒台に置く前にクラウドに預けることを宣言すれば
駒はクラウドに保管され、駒台には置かれずその対局中は使うことができない。
クラウドに預けた駒は同じ棋戦の別の対局で持駒として使える。
使う条件として
・駒を取ったときの手数を超えてから使える。クラウドには「45手目の角」と
いうように保管される。同種の駒があるときは手数の多い駒から使う。
・盤上には初期配置を超える数の駒を置けない。例えば2枚の角が盤上にあるのに
クラウドから3枚目の角を持ってきて打つのは反則。盤上に1枚、駒台に1枚なら打てるが、
駒台から盤上3枚目の角を打つのは反則。盤上の駒には成り駒も含む。
クラウドから持ってきた駒はクラウドから除外される。また当期の棋戦が
終わればクラウドはリセットされる。 >>54
詰みを逃れる・限定するのに利用できそう
〔例1〕
後手玉を詰ますために角を使う必要があり、すでに盤上に角(馬)がいる場合、
後手は自分のクラウド持駒に角があれば、盤上の「攻」の位置(「防」は考えなくていい)に打っておけば
先手は角を使うことができず、後手玉を詰ますことができない
〔例2〕
限定合い関連。
後手が80手以降にクラウド持駒の桂馬を使用できる場合、
詰み手順の途中で80手を超え、80手以降に桂馬の限定合いで
詰みを逃れる順(かつ詰みを逃したため先手が優勢でなくなる場合)が存在する場合、
先手はほかの詰み筋あるいは寄せを考えなければならない 自レスですが>>53の解答
76金同角成(王手)87桂(逆王手)85玉96金に
・同歩は94銀打(または74銀打)
・同玉は85銀
まで
【解説】
手順中の87桂は通常であれば、
87同銀成同香78飛成同歩86桂の筋で詰みますが、
桂馬は既に2枚持駒にあるため、この桂馬はとれません
また、後手の持駒が合計5枚に達しているため
最後に打った銀は取れず、詰みになります
なお、87桂に対して66玉と香車をとると持駒が5枚に達してしまうため
57銀などで詰みとなります 初手76金に対して同玉ととると、以下68桂に
・75玉は76金まで
・66玉は67金75玉76金まで
68桂で飛車の利きを遮断し、
最後は金に迫られるも後手はそれを取ることができず、詰みとなります
他の詰み筋としては、
後手が桂馬をとれないことを利用した
67桂66玉57金同玉58金66玉77金
や
67桂76玉77銀に
・同銀成75金66玉57金
・85玉76金同桂86角成
などがあります 時間を止められる棋士は実在した
自分が一分将棋になったとき、相手の手番で時間を止められる。
トイレに行く場合にのみ使える技。止められた方の棋士はそのまま
考慮を続けていいし、一緒にトイレに行ってもかまわない。
さうがに止められる時間や回数を制限した方がいいかな。 団体棋戦
スポンサーがチームを作って5人ドラフト指名
3人1組で団体リーグ戦を行う 亡命
自分の手番で盤上の自分の駒を相手の駒台に置ける。
これで何が変わるかというと「行き所のない駒禁止」がなくなる。
相手の駒台に行けるので。ただし亡命する以外行き所のない駒は
持将棋の点数計算では除外する、というのはどうか。
相手の利きにある駒は亡命できない、あるいは相手の利きにある駒しか
亡命できないという制限があった方がいいかもしれないし、ない方が
いいかもしれない。 今の将棋の問題点を挙げてから考えてみたい。いつも感じてるのは以下2点。
1)入玉問題
・入玉されると寄せにくい。延々と手数が伸びて退屈。
・相入玉の時に点数で勝負が決まるのが納得しづらい。面白くない。
2)千日手など
・対局者も見てる方も消耗が大
・間合いをはかるような手待ちが続きやすい。→退屈
駒の動かしかたまで踏み込んではどうだろう。入玉した後は新しいと金は作れないとか、入玉されたら桂馬がバックできるとか。ま、別のゲームになりそうだが 先手玉は51、後手玉は59に行けば勝ち
よくある追加ルールだが退屈さは減ると思う 封じ手
封じ手を二つ以上用意することができる。
対局相手はその中からどの手を採用するか自分の持ち時間を使って選ぶことができる。 じゃんけん将棋
先手後手のない将棋。じゃんけんのように両対局者が同時に指す。
対局者は自分の指し手を決めたら紙に書いて記録係や立会人に預ける(紙に書かずに
別の方法をつかってもいい)。
両対局者の指し手が出そろったところで、記録係(立会人)の合図で実際に駒を動かす。
投了の場合も投了することをいったん預けて、駒を指す時に投了を告げる。
指し手を預けたところで自分の時計は止まり、指したところで両者の時計が同時に動き出す。
相手の駒を取る手を指したが相手はその駒を動かす手を指した場合、駒は取られない(躱したと考える)。
両者の動かした(指した/打った)駒が同じ升目に入った場合は、互いに相手の駒を持駒にする(相討ち)。
そのほか先手後手の区別がない以外は、通常の指将棋と同じルール。両者が同時に詰んだり(指し手が
なくなったり)同時に投了したら指し直しまたは引き分け。詰んだら手を預けずに負け(指将棋でいう○手で
詰む状態ではなく完全に詰んだ状態、ただし無駄合は相手の指し手次第で無駄でなくなる可能性がある?)。
預けた手と違う手を指したらもちろん反則負け。
一分将棋の場合でも指し手を預けた後は時計が止まっているのでトイレに行くことができる(席に
戻るまで指す合図は出されない、記録係も指し手を預かったらトイレに行ける)。
形勢の振れが大きそうで、なかなか決着しない気がするね。 >>67
面白そう
例えば、通常なら頭金のこの局面で
https://shogipic.jp/v/Wi3
後手は玉を21か41に動かす、もしくは22、32、42の地点に駒を打って詰みを回避できる可能性がある
玉を動かすのは頭金で詰む可能性が高いから、
後手は玉を動かさずに32に利きを足すのが有力
△41銀のような手は▲22金の場合に詰んでしまうので、
あらゆる先手の手に対応するには△32金が最善?
裏をかいて先手は別の手を指すかもしれない
(▲32金, △32金)の千日手もありえるかも >>68
両者32金の千日手は連続王手の千日手と考えれば、王手をかけている側が
打開しなければ反則負けでしょうね。この場合は、指し終わったときに王手が
かかっていないので連続王手ではないのか。
連続王手の場合(あるいは32金を王手として扱うなら)いつどこでどう
打開してくるか、△側の考えどころかな(この状況に限っては△32金しかない?)。 利かせ将棋
相手の駒に対して自分の駒を2枚以上利かせたときに相手の駒を取れる(取らなければならない)。
1枚の駒が利いている状態で、他の自分の駒を移動させて利かせたとき・駒を打って利かせたとき・駒が
動くことで大駒の利きが通ったときなどに取れる。また動かした駒を利かせるのと同時に大駒の利きを
通すことでも取れる。指し手によっては一手で相手の駒を2枚以上取れる。
普通の指し将棋のように相手の駒を取りながら動くことができないので、相手の駒がある升目には行けない。
自分から相手の駒が2枚以上利いているところに入った場合は取られない(その手が相手に対して2枚以上
利かせるような指し手であれば相手の駒を取れる)。自分の駒が動くことで自分の他の駒に相手の大駒の
利きが通るような場合も同じく取られない。
駒が取られることで大駒の利きが通り2枚以上利かされる駒が出てきても取られることはない(取った側
取られた側のいずれも)。
どう指しても次の相手の手番で王将に対する相手の利きが2枚以上になってしまうと詰み。
序盤はなかなか駒が取れない? 金銀がどんどん前に出るようになる? 初期配置変える? 10秒将棋
持ち時間はないが、一手10秒以内で指す。
自分の手番で指す時に指し手を声に出さなければならない。指すのと発声は同時。
ただし、実際の指し手と違う符号を言わないと反則。直前に相手や自分が指した手・発声した
符号は禁止。「成らず」「成り」や「直」「右」、「打」などは発声する符号に含めない(発声したら反則)。
駒を落として指し手が間に合わないときは、指で本来の升を指して無関係の符号を口走ること。 >>71
先手なら「29と」「39と」の反復する感じで割と形骸化しそうなので、
本来の目的(青色でかかれた漢字の「赤」を見せて色を答えさせるような)からして
発声する符号に制限を加えたほうが良さそう
たとえば、「6五歩」と指す場合は、
・6五から玉が1手で動ける地点(5四、5五、5六、6四、6六、7四、7五、7六のいずれか)と、
・6五から玉が2手で動ける範囲にある味方の駒(ない場合は同じ範囲の敵の駒、それでもない場合は玉)を合わせた符号
を発声しなければならない、とか >>72
発声する符号は、自分の手番で可能な指し手に限定する、というのは思った。
反則となる指し手を発声したら反則負け。 飛車角以外は成ったらみんな金になるが、もっと多彩な動きにできたら。例えば
・桂が成ったら金の動きプラス後向き桂馬飛び
・香が成ったら金の動きプラス真っ直ぐ後ろ一直線
とか 出世駒
歩→香→桂→銀→金の順に成っていく。
三段目で歩から香になってもそこから動いて桂馬には成れない(桂馬の行き所がない)ので、
五段目から成れる(出世できる)ようにする。
歩を三段目に打つと次に香に成れるけれど、そこから桂馬に成れない(香のまま不成なら一段目に
行けるがそこからの行き所がない)。二段目に打つと香に成っても行き所がない(不成でも
行き所がない)。
というように合法だか反則だか迷う場合があるけど。 i(アイ)がかり将棋
基本ルール:
動かした駒を、自分から見て反時計回りに必ず90度回転させる
(複素平面で虚数単位iによる乗法が90度の回転を表すことから命名)
(1) 各手番で動かせる駒は、「味方の駒」と、左右を向いている駒「左駒」「右駒」
持駒を打つ場合、「味方の駒」「左駒」「右駒」のいずれとしても打てる
玉は回転させず、「味方の駒」としてのみ扱う
(2) 回転したばかりの駒は動かせない
(3) 向きが異なれば、同じ筋に歩が2枚以上あっても良い
(4) 動かして回転させた結果、行き所がなくなるような指し手は指せない
また、自玉への王手になるような手は指せない
(5) 「味方の駒」以外のすべての駒は自玉の詰みに参加する
生じること:
(a) 飛車・角の利きは変わらないが、「敵の駒」になりうる
(b) 金・銀・桂馬・香車は向きによって正面から見た動きが変化する
など。あと、
(c) ルール(4)より初手に「▲4八銀」のような手が指せない
ので、90度回転は自陣以外に制限するのがいいかな 追加
(6) 盤上にある「味方の駒」以外の駒は、「敵の駒」以外でとることができる 結構面白いね
はさみ将棋はむかし楽しんだし新しいルールは広がりありそう 羽生が提唱した桂馬が横に一つ動けるでいいやん
ソフトに勝てなくなってもこれで十年くらい時間稼げるって話だぞ >>80
それだけでも序盤〜終盤も激変なんだろな。おもしろそう。
それでもAIの方がすぐに研究し尽くしてしまいそうだが 取る一手将棋
盤上の駒を取らないと動けない。
利きのある位置にいる駒(敵味方問わず)を取り、取った駒のマスに移動する。
駒のないマスには動けない。なので、初期配置からは歩を動かせない。
持駒はどこでも(行き所のないところはダメ)打ち込める。
あとは指し将棋と同じ。
いわゆる「壁」が逃げ道となり、退路を開けたら逃げられなくなる。
詰ますことできる? このルールで詰将棋できる? >>82
味方の駒もとれるところが面白そう
詰将棋考えてみた
自分で考えた筋では9手詰だけど
絶対早詰めありそうな気がする
https://shogipic.jp/v/XGA
玉方:12香、22と、23玉、34飛
攻方:11飛、32と
持駒:角、桂 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています