■ 9/8(毎日曜) 22:00- BSプレミアム 盤上の向日葵
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千葉雄大、天才棋士の半生を熱演 竹中直人「まぶしすぎる」と絶賛
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00068364-crankinn-ent
俳優の千葉雄大が30日、プレミアムドラマ『盤上の向日葵』
(BSプレミアム/9月8日スタート)の試写会に、
共演の竹中直人と共に出席。学生から大人と成長する役を演じられたことに「
いまの自分が演じられて光栄」と笑顔を見せていた。
本作は、柚月裕子の原作を連続ドラマ化。過酷な運命を背負いながらも、
将棋界の頂点を目指した異端の棋士・上条佳介の半生をあぶりだしたヒューマンストーリー。
千葉が奨励会を経ずにプロになった気鋭の将棋棋士・上条を、
竹中は破天荒な将棋の真剣師・東明重慶を演じる。 今日録画してたの見たが結構面白かった。
東北の真剣師の娘がなんか絡んでくるのかと思ったらなんもなかった。
なんなんだあの役は。 うまく原作を変えていいドラマになってた。
原作と変えるな云々いう奴なぞ、文学と映像作品との表現の違いを理解できていない薄っぺらい感覚なんだろうな。 >>38
あくまでもフィクションで架空の棋戦ですぞ
仮に竜王戦がモデルだとしても必ずしも現実の昇段規定に沿う必要はないのですが…
ドラマの冒頭1秒で平成6年と出るわけで、当時は当時は1年度に1段昇段で飛び級がなかった
主人公の駆け上がりを表現する上ではむしろ的確な描写だと言える
4ヶ月越しのレスですが、考査が甘いとしか言えませんな ついでに言うならばヤフー知恵袋に、冒頭のタイトル番勝負の対局室で、記録係が床の間を背にしていたというモノがある
これはアリでしょうか?などと質問してて回答者もテキトーに答えているが、共に詳細を見られていない
対局室の量対局者とその部屋を見れば、タイトルホルダーが床の間を背にした上座となっている
記録係の背後の部屋は別の部屋であり、座布団がたくさん敷き詰められている一時的な関係者観覧室のようなものだ
観察が足りない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています