加藤結李愛女流の対局 テーブル椅子に決定
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加藤結李愛女流に関するお知らせ
https://www.shogi.or.jp/news/2019/09/post_1815.html
日頃より将棋界を応援頂き、
ありがとうございます。
このたび日本将棋連盟は、加藤結李愛女流初段の対局をテーブル・椅子で実施することを決定いたしました。
加藤女流初段については、先天性の筋疾患のため本人とご家族と相談の上で
東京・将棋会館、関西将棋会館での対局はテーブル・椅子で対局を行うことと致しました。
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>>直で可愛いので許す
私は66歳の老人ですが、このような日本語を使った事も聞いた事もありません。
(単なるタイピングミスだったら分かるのですが・・・・)
いったいどんな意味があるのでしょうか? 分かる人がいたら教えてください。 私は、将棋連盟が加藤に対して取った特例の措置に大いに賛同する。
加藤の最近の対局光景を見ると、和室に細長いテーブルを設置して平らな将棋盤が置かれ、椅子は本人と荷物用に2脚あった。
見た目には違和感はまったくなかった。
将棋のプロ公式戦の対局は、原則として和室で行われ、対局者は正座で盤に向かうのが正統の所作である。ただ胡坐に組むことはできる。
長考するときは胡坐、指すときは正座と分けている棋士もいる。
しかし、男性棋士と違って、女流棋士は外見的に胡坐に組みにくい。
私は、40代まで正座を苦にしなかった。背筋が伸びるので盤面全体がよく見えた。
50代に膝関節変形症になってからは、正座をすると下肢に激痛が走った。そこで、対局やタイトル戦で立会人を務めたときは、洗面所に敷くマットを持参した。
それを四つ折りにして太ももとふくらはぎの間に入れると、正座をしても痛みが和らいだ。 升田幸三実力制第四代名人(写真堰jは、晩年は足が悪くて椅子での対局を将棋連盟に要望したが拒否された。それが起因したのか、1979(昭和54)年に61歳で引退した。
このように和室での対局は、時には棋士生命に影響しかねない。あの羽生善治九段(49)も最近は正座がつらそうだ。
棋士が和室で和服を着て正座で盤に向かう光景は、一幅の絵のように美しくて和文化の情緒がある。ただし、勝負の観点では、果たして正座はふさわしいのだろうか……。
戦国時代の武将たちの座り方は、胡坐か右片膝を立てた胡坐だったという。いざとなれば、すぐに立ち上がって戦いに入れるからだ。江戸時代に正座が定着したのは、将軍や大名が家臣を服従させるためだという。
東京・千駄ケ谷の将棋会館は老朽化している。将棋連盟は、数年後に建設される千駄ケ谷駅に近いビルに移転する方針である。その新会館には、ベテラン棋士、女流棋士、いずれ誕生するだろう外国人棋士のためにも、椅子で対局できる環境を整えてほしいものだ。 >>530
これは想像だが、拒否の先導をしたのはO山名人じゃ? 畳の座敷に椅子とテーブル持ち込むのは鬱陶しいな
そういうことすると畳も傷むし
周囲から見てもどうも邪魔くさい光景
どこか他の部屋のテーブルでやれよと思った 新しい将棋会館に、イス対局専用の部屋が出来ると予言しとくわ。 伝統伝統言ってる人はなんで
伝統でもなんでもないネットとか5ちゃんやってるんですかね >>545
5ちゃんは20年の歴史を誇る日本の伝統文化だと思ってやってたんだが、違ったのか? ちょちょちょ、カートマンだけはきっちりLiLiCoじゃんwww(´・ω・`)
かっぺーが居ないのは残念だな 赤ちゃん用のチェアに座らせておけばいいじゃないかw >>536
出来るだけゴージャスで
そして人間工学的にも最適な対局室を頼む
50才以上の棋士は、希望すれば椅子対局を選択出来るようにしてもらいたい
おじさんの逆襲が見られるかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています