よく考えてみたら将棋本って不親切だと思うんだが
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詰将棋の解答欄
初手○○は不詰め。 ▲▲が妙手で解決します
(どの手筋を使うのか、なぜ妙手なのか説明がない)
定跡書 二枚落ち
5筋の位を取ることが重要です
(なぜ重要なのか論理的な説明がない。しかも明快に有利になる順がない
ソフトとやると普通にひっくり返される)
定跡書 平手
〇〇で先手よしor後手苦しい
(ソフトで調べてもいうほどよくない。明快に良い順だとも思えない)
結論
なぜ妙手なのか、なぜ良い(悪い)のか論理的な説明がなく
精神論で解説してるとしか思えないんだが
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 単純にお前の棋力がその基本的な説明が無くても理解出来るレベルじゃないからだろ
その説明がある初心者向けの本買えよ すまん、今まで買った本にはそんな曖昧なの無かったわ
なんて名前の本にあるの? なんで妙手なのかもわからない人に定跡の有利不利分かるわけないもんな 棋力によるとしか。
たとえば段位者は3手詰めの解説なんか読まないが、初心者には必要だろう。
単に自分の棋力にみあった本を探すべき
あと当然将棋なんで自分の頭で考えるのが基本
行間補えない奴は将棋に向いてない 棋力があるなら自分でソフトで検討、研究すればおk ^^ ほとんどの棋書はソフトが発達する前に書かれた本だからね。
これにて良しと書かれた古い本のほとんどがソフト検討したら逆ということがあるだろう。 いちいち細かい分岐を結果まで書いてると、どれも辞書みたいになるだろ 鈴木大介もこれにて振り飛車大楽勝だと力強く断言している 大介本のこれにて良しの局面は大介が指したらほぼほぼ勝つ局面だろ
棋力の足りないアマがその局面になっても勝ち切るのは難しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています