藤井聡太「▲5七銀左には違和感がある」(新刊)
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9月17日発売のムックの見本が届きました!(2日前に。)
メインコンテンツは人気戦法ランキングですが、藤井聡太七段インタビューをはじめ、内容盛りだくさん。
藤井七段の対振り見解「▲5七銀左戦法の居飛車は、手数が掛かる割に玉が堅くなっていないので違和感あり」
には思わずほほう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 違和感があるのならなんでそれを指す棋士がいるのかとか、逆に利点があるはずなのでもっと考えないと。違和感とか単なる個人の感想で片付けてしまっていては、そんなことではプロでは生きていけないぞ。
羽生のコメントとは全く厚みが違うな。羽生なら違和感という言葉で片付けたりしないぞ。 >>2
実際対振り急戦なんてろくに指されてないないでしょ 藤井くんは結局ソフト頼みなんだな。だからどんどん詰将棋力が落ちてきてるし、終盤力もボロが出てきてる。何もかも薄っぺらいんだよ、藤井くんは。 >>2
全文読まずによくそれだけ書けるもんだ
エスパーだな そりゃ菅井に自分で考えてないってバカにされるわけだわ
自力で解決する術を知らないんだな藤井は
弱いのも納得 違和感?
振り飛車対策が下手なだけじゃね
ソフトは振り飛車指さないし 今 その戦法やってるプロいるの?20年前にはすでに廃れてたと思ったけど 今さら山田定跡やら鷺宮定跡でもやれとでもw
アマはまだ大山時代の対抗形が人気なのか? 羽生オタは脳に欠陥があるから、馬鹿教祖を崇めて藤井を貶すことしかできない 5七銀左って四間飛車の銀が3二にいるときに、3五歩から仕掛ける戦法だっけ?
で四間飛車の銀が4三で居飛車が4六銀と上がってから3五歩つくのは4六銀左になるの?
なら今どき5七銀はアマでも見ないんじゃないか >>16
羽生とか聡太はその辺を理屈では考えてなさそうだしな。
経験がある分、羽生の方がより感覚を言語化したりあやふやに語るうまさはあるけど基本的に似てる。
その辺は猛とかのほうが理詰めで考えてきた分、こういう理屈で違和感があるとか、こういう展開になりやすいから使わないとか、ちゃんと説明するのはうまい。 文明が異なるというか時代が異なるせいだろうが
一面の真実ではあると思うよ
「振り飛車には急戦」
振り側には高美濃〜銀冠という指したい手が多いのに対し
角道を通したまま(=攻め味を見せた状態)では居飛車側は堅くならないから
なるべく早く仕掛けるべきという考え方はあった
「振り飛車には角交換」
飛先を受けてる駒は角1枚なのでこの角を消す・どかすのが
居飛車からの急戦の方針となる
角交換を狙う早仕掛けと銀を5段目に繰り出す狙いの急戦の2つがメインとなる
「攻められた筋に飛を回れ」
しかし、振り飛車の技術が上がってくると強く裁かれてしまって
囲いの差や陣形の差で居飛車側に苦労が多い展開になり易かった
以上を踏まえて、振りの反発や捌きに備えて中央を厚くしておく
いざというときに援軍を繰り出せるようにしておくというのが
▲5七銀左戦法の誕生した理由であり背景であったんだね これは自ら飛車を振って実証するしかない。
言うだけなら
アナグマは駒が偏りすぎて違和感
美濃囲いは玉が浮き駒なので違和感
棒銀は銀だけに手数を掛け過ぎるので違和感
とか何でも言える。 角頭という弱点を睨んでる飛車をわざわざ一手かけて振るのは違和感 >>22
振り党は振り飛車愛を滔々と語るんだから これ位言ってみて欲しいw その違和感ある指し手が
後手ノマ四間が成立するかどうかの
生命線だったんだよな
かつては 4六金戦法とかもそうだけど中央に厚みを作って抑え込みを含みにしてるからでしょ >>1
表紙の新ポンポン桂ってなんだ
富沢キックのこと?それとも三浦や太地がやってるような角換わりのやつ? このスレの何人が今でも57銀左急戦を指してるんだろうか ウォーズだと持久戦の方が多いけど
57銀左急戦も普通に見るな 藤井猛もイメ読みで二枚銀急戦に関して「ダサい、やる気がおきない」みたいなこと言ってたし
それに比べると随分穏やかな言い方 藤井聡太「炎の七番勝負のときの師匠の髪型は違和感がある」 >>31
二枚銀といったら引退した桐谷くらいしか指さない印象が 藤井猛「四間飛車の急所」シリーズを読む限りでは居飛車が不利ってこともないけど、居飛穴の方が分かりやすいからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています