神保町にある将棋古書店 アカシヤ書店を語ろう
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世界唯一の将棋・囲碁専門古書店アカシヤ書店について語りましょう
アカシヤ書店HP
http://www.akasiya-shoten.com/ アカシヤ書店は客に「本を買ってもらう」じゃなくて「本を売ってやってる」っていう上から目線がムカつく 本探す時間考えるとアカシヤで買っちゃったほうが得っちゃ得 >>9
いや
二十年前ならともかく
今はAmazon等ネット上で古本見つけて買うほうが便利だから
そんな思い込みしてるのは時代遅れのお爺ちゃんだけ 棋書専門店を謳っているが、客からの買い取り値は安いね。
以前、二十冊ほど持って行ったが、一冊平均50円くらいにしか
ならなかった。
電車賃とほぼ相殺で、全くの徒労に終わった。 古本屋は何年も売れない本とか結局売れずに捨てる本とかあるから
普通の本屋なら売れ残り返本できるけどな 古本まつりのついでに土曜日いってきたよー
8年前とかは普通にかってたけど現代感覚だとほぼオワコンだね
プロ棋士とか情弱ぐらいにしか使われない時代遅れの店
しょぼい価格帯の本も地味に高かったりするから、じゃあ新品買うわってなっちゃう
知らない本の発見とか値段の付け方を見て楽しむぐらいしか利用価値がなくなった
もう二度と行くことは無いかもしれない
ちなみに古本まつりもそんなにおもしろくなかった
残念だけどしかたがない、なにか工夫をするでもしない限り時代には逆らえないでしょ 俺も「この本いくらなのかな?」って値段だけ見て楽しんでることあるわ ネット通販のないころ、23区内の私鉄駅前だった
「手動式」クレカで、先方が手続きミスして、後日問い合わせがあった 時代に負けた
古い本より新しい本の方が良いに決まってる >>25
何の根を切るんだよ
大根でも売ってるんか 貴重な本を1冊持っていったら「1冊じゃ買い取りできない」って言われて追い返されたよ >>1
ここで老師の対局日誌全八巻を買った
新対局日誌も出版してくれないものか >>39-40
売りに行ったその本は、戦前のあるプロ棋士が書いた本で
国会図書館にも蔵書や目録が無くミシュランやアマゾンにも情報がいっさい無い
戦後から数年と経たず出た本なので物資が不足していたらしく
市場に出回ってる本も冊数が極端に少ないみたいで、ネット上でも情報が無い
たまたま入れたけど、俺なんかが持ってるより適材適所で必要な人の手に渡った方がいいよな
と思いアカシヤに持っていったら、本のタイトルすら見ず「あ〜、何冊?」「1冊じゃうち買取りしないから」
って追い返されたわ。
別に金が欲しいとか高く買い取ってもらいたいとかが目的じゃないから、そのまま素直に帰って今でも手元に本が残ってる。
俺が逆の立場で古本屋を経営してたら、売り上げも当然大事なんだけど
それ以上に将棋界や古書界において希書の発掘や保存っていう面でも貢献をしていけるような経営をしたいね。 × たまたま入れたけど、
○ たまたま手に入れたけど、 だいたい遺品整理とかで所蔵されていた大量の棋書を遺族が
寄付同然で持ち込んでいるのがほとんどじゃないのか。
遺族にとっちゃ邪魔なだけで形見にもなりはしないから。 >>43
>量の棋書を遺族が寄付同然で持ち込んでいる
あーそういうのに慣れちゃってるから殿様商売になってるのかもね サイン入りでプレミア価格の本が多い いや 多過ぎる
あれ 本物か?
神保町の「サイン」 は偽物がほとんど というウワサもあるが・・・ 現在 営業してるのかな?
ホームページには何も書いてないが・・・ あ、あオバ区チ〇ポ町(仮)にある、あ仮死屋もよろしく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています